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記録ID: 994082 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走関東

皇海山・鋸山 (皇海橋から往復)

日程 2016年10月30日(日) [日帰り]
メンバー hidekazu
天候曇り、微風
気温低く寒い
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・皇海橋の駐車場利用。駐車場到着時(6:05頃)の気温+1℃。出発時(11:10頃)の気温+7℃。
・皇海橋への林道は追貝側を往復利用したが、大変な悪路。途中所々舗装路もあったが7-8割以上は未舗装路で路面はデコボコ多く、落石多く、幅員も狭い。正直なところ、二度とこの道は利用したくない。今日の時点では余程車高の低いクルマでなければ通行は可能だった。また、今日の時点では凍結なし。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間27分
休憩
45分
合計
4時間12分
S皇海橋06:3507:32不動沢のコル07:4308:13皇海山08:2208:46不動沢のコル09:11鋸山09:3309:56不動沢のコル09:5910:47皇海橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:25駐車場-7:37不動沢のコル-8:13皇海山山頂-8:45不動沢のコル-9:13鋸山-9:57不動沢のコル-10:50駐車場
コース状況/
危険箇所等
皇海橋から始めは渡渉を繰り返しながら標高を上げる。渡渉は今日は水量も少なく楽勝だったが、これからの時期は凍結するはずなので要注意。途中から枯れた沢のような登山道を詰めて不動沢のコルに至る。コルの直下は急登区間。コルから皇海山山頂までは比較的なだらか。皇海橋から皇海山山頂までほぼずっと樹林帯のなかで展望はほとんど得られない。コルから鋸山は途中ロープのかかる岩場があるが、ロープが傷みが進行していて使用に耐えないように見られた。ロープを使わなくても上り下りは十分可能。鋸山からの展望は良い。

写真

登山口
2016年10月30日 06:32撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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登山口
すっかり落葉している
2016年10月30日 06:39撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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すっかり落葉している
始めは渡渉を繰り返す
2016年10月30日 06:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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始めは渡渉を繰り返す
沢沿いの道
2016年10月30日 06:56撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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沢沿いの道
夏ならドボンしたくなる
2016年10月30日 07:03撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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夏ならドボンしたくなる
1
距離的にはここが半分。割と呆気ない。
2016年10月30日 07:12撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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距離的にはここが半分。割と呆気ない。
水がなくなって涸れた沢のようなところを詰めて行く
2016年10月30日 07:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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水がなくなって涸れた沢のようなところを詰めて行く
不動沢のコル。展望少しあり。
2016年10月30日 07:37撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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不動沢のコル。展望少しあり。
皇海山山頂
2016年10月30日 08:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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皇海山山頂
2
同じく
2016年10月30日 08:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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同じく
1
山頂の三角点
2016年10月30日 08:20撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂の三角点
山頂からの眺め。樹林帯なのでほぼ何も見えない。
2016年10月30日 08:20撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂からの眺め。樹林帯なのでほぼ何も見えない。
コル付近から見た鋸山
2016年10月30日 08:45撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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コル付近から見た鋸山
もう1枚鋸山
2016年10月30日 08:57撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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もう1枚鋸山
鋸山の手前から見た皇海山
2016年10月30日 09:03撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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鋸山の手前から見た皇海山
1
鋸山山頂
2016年10月30日 09:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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鋸山山頂
3
鋸山山頂から見た皇海山。このピークは展望良し。
2016年10月30日 09:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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鋸山山頂から見た皇海山。このピークは展望良し。
下の方は色付いていた
2016年10月30日 09:34撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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下の方は色付いていた
紅葉のようす
2016年10月30日 10:36撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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紅葉のようす
1
駐車場。皆あの悪路を走ってきたのだ。
2016年10月30日 10:50撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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駐車場。皆あの悪路を走ってきたのだ。
1

感想/記録

自宅から近い百名山であることは知っていたが、悪路の林道の噂を聞くにつけ、後回しにしてきた皇海山をようやく訪問することができた。本当は、足尾側からのクラシックルートを利用する予定だったが、時期的に日が短く距離の長い足尾側からのルートではこの時期は難しそうと思い直し、栗原川林道を利用しての最短ルートでの訪問となった。

通い慣れた関越道沼田ICを降り、吹割の滝の手前当たりで国道を離れ、しばらくして悪名高い栗原川林道に入る。事前に調べたところ、追貝側と根利側の両側から皇海橋を目指せるようで、追貝側は最近になって整備が入ったらしい。多少でも状態が良いのではないかと想像し、まだ暗い時間帯にこちら側から入る。林道に入り始めのうちは楽勝の舗装路が続いたが、すぐに顔をしかめたくなるくらいのデコボコの悪路が現れる。時速20km程度で走るのがやっと。それ以下になるところも多数。えらいところにきてしまったとかなり後悔。初志貫徹して足尾側から足を棒にしてでもロングコースを歩くべきだったと思う。しかし途中まで来てしまってそこから引き返そうものなら、これから登山口へ向かう多数のクルマとすれ違う筈だし、その場合、非常に狭いデコボコの悪路ですれ違いをするなどという気の遠くなるようなことを何度も強いられるので、我慢して先へ進む。林道区間に入り1時間ほどしてようやく登山口付近の皇海橋に到着。長かった。休憩、食事、トイレを済ませて歩き始める。ここからの皇海山往復は7km程度なのではっきり言って楽勝である。やはりこの山をこのルートから登ろうとすると林道をいかに安全に走るかが重要と思った。登山道は始めのうちは緩やかに標高を上げ、渡渉を繰り返す。今日は水量も少なく渡渉で苦労することもなかった。気温が低く沢沿いの道の凍結を危惧したが、今日の時点では全くなく楽々先へ急ぐことができた。途中で水がなくなり涸れ沢のような登山道に入ると傾斜もきつくなる。だがそれも長くは続かずに不動沢のコルに到着。ここまで特に休憩せずに歩いてきたのでここで座って栄養補給。が、風の通り道らしく寒い。途中で暑くて脱いだウィンドブレーカーを再度羽織る。ここまでほぼずっと樹林帯で、一体どこで樹林帯から抜けられ展望が得られるのだろうと思ったが、結局山頂までそれは変わらず。駐車場から2時間かからず呆気なく皇海山山頂に到着。先客が誰かいるかと思ったが誰もいなくて貸し切りだった。シーズンオフに近いとは言え、関東近郊の百名山なのに、である。座ってゆっくり休憩でもしようかと思ったが、何せ樹林帯の中で何も見えず、風も吹いていて寒いからさっさと下山することに。山頂滞在10分。下って不動沢のコルのコルに着くまでにこれから山頂を目指す登山者と多数すれ違う。良い時間に山頂訪問ができたようだ。コルから下ればあっと言う間に駐車場に戻れそうだが、それでは時間が早すぎて、ひょっとしたら、帰りの林道でこれから登ろうとする登山者の車に出会すかもしれない。すれ違いは嫌なので、時間を稼ぐためにコルから先にある鋸山を目指す。遠くから見ると「あれを登るのか?」と思えた鋸山だが意外に楽に登れた。途中ロープが掛かっているが頼りにするには古すぎて、結局自分で木の根などを掴んで登り降りしたほうが安全だった。山中で見た看板にも鋸山直下のロープは使用しないこと、という内容の注意書きがあった。だったら撤去すれば良いのでは?とも思うがそうもいかないのだろうか。皇海山への登りでは全く何も展望はなかったが、鋸山の直下付近からは周囲の山々と、特に皇海山がよく見えるようになった。皇海山の山頂往復だけで帰らなくてよかった。鋸山山頂では登山者が休憩していた。足尾側からのルートで来たという。距離が長くてもやはりこちらのルートを選ぶ人はいるようだ。山頂でしばらく眺めを楽しんで下山に取り掛かる。皇海山にはぱっとしない今日の天気でも相当数の登山者がいたが、ひとつ隣のピークである鋸山まで訪れる登山者はあまりいないようだった。コルまで戻り水を一口飲んで下りに取り掛かる。まだまだ登りの登山者が多い時間帯で、あちこちですれ違う。下りは登りの道を忠実にたどるだけなので面白味に欠ける。登山口に着いた時に、ひょっとするとこれから行動開始の登山者がいるかとも思ったが、さすがにいなかった。

帰りに林道もやはり大いに難儀だったが、幸いなことにすれ違いは1回しかなく、しかも道幅の比較的広いところだったので無事にクリアすることができた。もうこのルートは絶対に使わない。
訪問者数:462人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/8/16
投稿数: 38
2016/10/30 18:18
 皇海山、アプローチに問題あり
数年前に行きました。

台風が通過した二週間後くらいでしたが、
予定の林道が通れず、大分遠回りで皇海橋へ、
多分hidekazuさんと同じ林道だと思います。

途中何度か大きな石を移動しながら、、、
何度も断念の気持ちが、、、。

遠くから見ると立派な山容ですが、実際登ってみると
眺望ゼロで、、

私の中でも2度目はありません。
登録日: 2013/10/28
投稿数: 106
2016/11/2 0:05
 おつかれさまでした
hidekazuさん
こんばんわ。
鋸山の山頂でお話させていただいた者です。
日曜日は悪路の運転お疲れさまでした(笑)
やはり足尾からのクラシックルートが大正解だったようです。
またどこかでお会いしそうですね。
(8月の南アルプスではひと山違いだったようです)
これからも安全登山で楽しみましょう!
登録日: 2009/6/13
投稿数: 27
2016/11/5 8:42
 Re: おつかれさまでした
AndyRoddickさん、こんにちは。
無事ロングルートを歩かれたようですね。お疲れ様でした。皇海山は栗原川林道利用の登山者が99%と思いますが、このルートはあまり面白くありませんでした。足尾側から、何年かしたら秋に日帰りで狙ってみたいと考えています。
登録日: 2009/6/13
投稿数: 27
2016/11/5 8:44
 Re: 皇海山、アプローチに問題あり
teheさん、こんにちは。
この林道は、過去に自分がクルマを運転して通った数々の林道の中では最も荒れていたと思います。一度で十分ですね。

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