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Yamareco

記録ID: 994464
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

軍事道路 〜 石倉山

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
umasan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
12.0km
登り
628m
下り
623m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:06
合計
3:38
11:21
150
スタート地点
13:51
13:57
62
14:59
ゴール地点
天候 曇り → 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 相変わらず出だしが遅く,雁来から高速(札樽道)を使用し,銭函で下りる。桂岡セブンでごはんを買って,札樽道の張碓大橋をくぐった左手の三角地帯に駐車。たぶん駐禁では無いと思う…。
コース状況/
危険箇所等
 約1年ぶりの再訪。

 前回は怠慢して車で行けた旧逓信省施設までだった。

 今回は軍事道路(旧国道)を張碓から朝里まで歩き,帰りは現国道から戻る予定。軍事道路は朝里側で採石場施設内を通過するが,個人の通過は大丈夫とのことで計画をした。でも平日の採石場内は危なそうなので,草木の五月蝿くない晩秋の日曜日を狙って本日を迎えた。

 結構,枝道が多いが,この道は今回で3回目。全く迷うことは無い。が,歩きでは初。車と違って景色が良く見えるので楽しみな道のり。

 旧逓信省施設の先まで,順調に歩を進めたが,軍事道路は寸断されていて,その代わりに山手の方向に樹木に赤ペンキがある荒い刈り分け道が付けられていた。てっきり若干の迂回の後,また軍事道路に戻ると思いきや,ほぼ直線のアップダウンする道だった。まあ,いいか!と,どんどん進んで行くと朝里の採石場上部を巻くように付けられているよう。更にどんどん進んでT字に当たり,真上を見ると送電線。右に下る方向に朝里インターが見え,左に登る方向は送電線の点検路で刈り分けられている。しばし悩んだが随分と朝里川温泉側に来ていたので,今回は左の送電線に沿って登り,石倉山ピークを踏んで帰ることにした。

 帰宅後,GPSログを確認すると面白い形になっていた。

 林道に入って直ぐに牽引車を付けたRV車が2台,脇に止められていた。4輪バギーだと思うが,途中でスライドしたのは3台のオフロードバイクだった。

 バイクに会う前の林道脇では,何かの施設が建設中だった。昨年は同じ場所でBBQをされていた。海が丸見えで良い場所なので,何か余暇施設だろうか?

 車に戻る途中には,1台のRV車とスライド。何処まで行かれたのだろう?スタート地点の近くの張碓橋にも立ち寄っていたようなので,まあ自分らと同じような感じかと思う。

 今回の目的だった軍事道路(張碓〜朝里間)の完歩は達成出来ず…。また,この間に2か所あるとされる旧逓信省施設も1か所しか見ることが出来ず,また次回への持ち越しとなった。次回は,もうちょっと関係各所から情報収集をして完歩を目指して再々訪したい。相方は,あまり乗り気ではないが…。
その他周辺情報  下山後は,朝里川温泉のかんぽの宿小樽(@600円)へ。物凄い塩素臭…。特に露天。外に出るなり塩素臭がプンプンする。皆,あまり気にならないのか,気持ち良いと言って入っていた…。
国道5号脇の三角地点に駐車してスタート。
2016年10月30日 11:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
10/30 11:21
国道5号脇の三角地点に駐車してスタート。
右手には,妙にそそられる「春香山荘」。
2016年10月30日 11:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:21
右手には,妙にそそられる「春香山荘」。
林道(軍事道路)に入って
2016年10月30日 11:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:26
林道(軍事道路)に入って
直ぐに,牽引車を付けたRV2台があった。
2016年10月30日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:27
直ぐに,牽引車を付けたRV2台があった。
その先からは,
2016年10月30日 11:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:30
その先からは,
廃屋1
2016年10月30日 11:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:30
廃屋1
廃屋2
2016年10月30日 11:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:32
廃屋2
廃屋3
2016年10月30日 11:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:32
廃屋3
廃屋4
2016年10月30日 11:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:34
廃屋4
脇の電柱が妙に新しい。その電柱に郵便受け。でも
2016年10月30日 11:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:35
脇の電柱が妙に新しい。その電柱に郵便受け。でも
奥方向を覗くも住んで居ないよう…。昨年は住んでいる感があったが…。
2016年10月30日 11:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:35
奥方向を覗くも住んで居ないよう…。昨年は住んでいる感があったが…。
左手に,何かの門柱だろうか?
2016年10月30日 11:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:38
左手に,何かの門柱だろうか?
右手にも門柱らしき巨岩。
2016年10月30日 11:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:39
右手にも門柱らしき巨岩。
その中は,廃屋あり。
2016年10月30日 11:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:39
その中は,廃屋あり。
どんどん進んで行くと,何か工事音がしていて
2016年10月30日 11:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:43
どんどん進んで行くと,何か工事音がしていて
奥の方で建物が建設中。
2016年10月30日 11:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:44
奥の方で建物が建設中。
木々の隙間から,建設中の施設?を見る。結構,色々な建物やら倉庫やら沢山あった。
2016年10月30日 11:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:48
木々の隙間から,建設中の施設?を見る。結構,色々な建物やら倉庫やら沢山あった。
と,爆音が聞こえ,オフロードバイク3台が飛び出してきた。想定外の自分らに気付き,かなりビックリされたようで,ヨタッていた…。
2016年10月30日 11:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:48
と,爆音が聞こえ,オフロードバイク3台が飛び出してきた。想定外の自分らに気付き,かなりビックリされたようで,ヨタッていた…。
やがて,真っ直ぐな紅葉路に。雲天が悩ましい。
2016年10月30日 11:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:54
やがて,真っ直ぐな紅葉路に。雲天が悩ましい。
右手には張碓トンネル(札幌側)の採石場が見え,
2016年10月30日 11:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:56
右手には張碓トンネル(札幌側)の採石場が見え,
左手に古い電柱も見え始める。
2016年10月30日 11:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:58
左手に古い電柱も見え始める。
この電柱も,なかなか風情がある。
2016年10月30日 11:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 11:58
この電柱も,なかなか風情がある。
数本が左手にあったが,右手に移ってその後,見えなくなって行った。
2016年10月30日 12:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:04
数本が左手にあったが,右手に移ってその後,見えなくなって行った。
なかなか気持ちの良い林道(軍事道路)歩き。自分だけか?
2016年10月30日 12:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:06
なかなか気持ちの良い林道(軍事道路)歩き。自分だけか?
分岐に差しかかり真っ直ぐ進む。(左手は石倉山方向)
2016年10月30日 12:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:08
分岐に差しかかり真っ直ぐ進む。(左手は石倉山方向)
少しの泥濘があって,車で訪れている痕跡が良く分かる。
2016年10月30日 12:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:09
少しの泥濘があって,車で訪れている痕跡が良く分かる。
ほどなく,昨年も訪れた
2016年10月30日 12:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:11
ほどなく,昨年も訪れた
見覚えのある,一つ目の旧逓信省施設。
2016年10月30日 12:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:11
見覚えのある,一つ目の旧逓信省施設。
今日は,この先に進み,二つ目もゲットする予定。
2016年10月30日 12:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:13
今日は,この先に進み,二つ目もゲットする予定。
更に歩を進めるが,車の跡がまだ続いていた。が,この先でスタック痕。結構無理をして入り込んだよう。
2016年10月30日 12:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:13
更に歩を進めるが,車の跡がまだ続いていた。が,この先でスタック痕。結構無理をして入り込んだよう。
スタック痕の先には,自分らの足跡のみ。
2016年10月30日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:20
スタック痕の先には,自分らの足跡のみ。
右手に採石場「張碓トンネル(札幌側)」の上部が見え隠れし,
2016年10月30日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:20
右手に採石場「張碓トンネル(札幌側)」の上部が見え隠れし,
順調に軍事道路を進んで行く。
2016年10月30日 12:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:23
順調に軍事道路を進んで行く。
藪の中に,あの電柱も見えている。
2016年10月30日 12:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:24
藪の中に,あの電柱も見えている。
右前方に日本海が見え始め,
2016年10月30日 12:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:25
右前方に日本海が見え始め,
採石場「張碓トンネル(朝里側)」も見えて来た。
2016年10月30日 12:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:26
採石場「張碓トンネル(朝里側)」も見えて来た。
足元は,岩々したところに差しかかり,
2016年10月30日 12:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:26
足元は,岩々したところに差しかかり,
ほどなく,軍事道路は切れ落ちて寸断されていた…。が,左手に赤ペンキ印があって,
2016年10月30日 12:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:27
ほどなく,軍事道路は切れ落ちて寸断されていた…。が,左手に赤ペンキ印があって,
刈分け道が続いており,急登を登って行く。
2016年10月30日 12:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:28
刈分け道が続いており,急登を登って行く。
その途中に樹にあったサイン。
2016年10月30日 12:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:29
その途中に樹にあったサイン。
ここの樹には,赤ペンキ印とその上に,
2016年10月30日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:30
ここの樹には,赤ペンキ印とその上に,
「王」のサイン。何を示しているのだろうか?昨年の銭函天狗山には,「王」の石柱があった。
2016年10月30日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:30
「王」のサイン。何を示しているのだろうか?昨年の銭函天狗山には,「王」の石柱があった。
刈分け道は,平坦になるが,
2016年10月30日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:30
刈分け道は,平坦になるが,
荒れて荒れ始める。
2016年10月30日 12:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:35
荒れて荒れ始める。
若干のアップダウンをするが,
2016年10月30日 12:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:37
若干のアップダウンをするが,
途中で,石に引っ掻き跡。親爺だろうか?
2016年10月30日 12:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:40
途中で,石に引っ掻き跡。親爺だろうか?
笹とシダに覆われた急登の後は
2016年10月30日 12:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:42
笹とシダに覆われた急登の後は
平和な平坦路。右手には常に朝里の採石場の上部と思われる重機等々が見えていた。
2016年10月30日 12:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:51
平和な平坦路。右手には常に朝里の採石場の上部と思われる重機等々が見えていた。
やがて下り始め,両脇に苔むした石が並び,古い道の様相。
2016年10月30日 12:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:55
やがて下り始め,両脇に苔むした石が並び,古い道の様相。
どんどん下って
2016年10月30日 12:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:57
どんどん下って
沢地形を越え
2016年10月30日 12:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 12:59
沢地形を越え
また登り始めると,足元に
2016年10月30日 13:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:00
また登り始めると,足元に
倒れた石柱。境界線なのだろうか?
2016年10月30日 13:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:01
倒れた石柱。境界線なのだろうか?
太陽がのぞき始め,いつの間にか晴天に変っている。T字路にぶつかって,送電線路に。
2016年10月30日 13:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:04
太陽がのぞき始め,いつの間にか晴天に変っている。T字路にぶつかって,送電線路に。
右手には朝里インターが見えたが,もう,軍事道路から逸れているのは明白。
2016年10月30日 13:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:09
右手には朝里インターが見えたが,もう,軍事道路から逸れているのは明白。
今日は,軍事道路は諦めて,送電線路を左手に進む。
2016年10月30日 13:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:09
今日は,軍事道路は諦めて,送電線路を左手に進む。
この時期で良かった感じ。刈分け路だが盛夏なら藪漕ぎは必至。
2016年10月30日 13:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:14
この時期で良かった感じ。刈分け路だが盛夏なら藪漕ぎは必至。
振り返って朝里〜小樽の街並みが丸見え。
2016年10月30日 13:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:22
振り返って朝里〜小樽の街並みが丸見え。
進行方向左手に,平坦な石倉山。送電線路は一旦下って,また登る。
2016年10月30日 13:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:28
進行方向左手に,平坦な石倉山。送電線路は一旦下って,また登る。
この跡は?しっかり爪の跡がある…。
2016年10月30日 13:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:33
この跡は?しっかり爪の跡がある…。
送電線路の頂点に近づいて,
2016年10月30日 13:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:41
送電線路の頂点に近づいて,
行きでスライドしたバイク跡を追って
2016年10月30日 13:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:44
行きでスライドしたバイク跡を追って
林道に入って行く。
2016年10月30日 13:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 13:47
林道に入って行く。
少し進んで左に折れ,
2016年10月30日 13:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 13:49
少し進んで左に折れ,
ピンクテープに沿って行くが,適当な場所で左に入って,
2016年10月30日 13:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 13:50
ピンクテープに沿って行くが,適当な場所で左に入って,
石倉山に到着。標識は,やっぱり見当たらず…。でもテープが昨年より1つ増えていた。マイナーな山だが,幾らかは来ているよう。
2016年10月30日 13:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 13:55
石倉山に到着。標識は,やっぱり見当たらず…。でもテープが昨年より1つ増えていた。マイナーな山だが,幾らかは来ているよう。
石倉山から隣りの三角点「吹上」。こちらにも刈り分け道があるらしい。
2016年10月30日 13:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
10/30 13:57
石倉山から隣りの三角点「吹上」。こちらにも刈り分け道があるらしい。
そそくさと,石倉山を後にして下る途中,右手が開け,
2016年10月30日 14:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
10/30 14:04
そそくさと,石倉山を後にして下る途中,右手が開け,
和宇尻山と春香山方向。左奥に手稲山も見えていた。
2016年10月30日 14:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 14:04
和宇尻山と春香山方向。左奥に手稲山も見えていた。
天気が良くなると,
2016年10月30日 14:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 14:11
天気が良くなると,
景色の綺麗さがUPする。が,
2016年10月30日 14:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6
10/30 14:17
景色の綺麗さがUPする。が,
行きで気付かなかった,親爺痕。やっぱり居る!
2016年10月30日 14:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
10/30 14:17
行きで気付かなかった,親爺痕。やっぱり居る!
前方からRV車が見え,スライド。何処に向かっているのだろう?
2016年10月30日 14:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 14:19
前方からRV車が見え,スライド。何処に向かっているのだろう?
晴天の中,紅葉と古い電柱。
2016年10月30日 14:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 14:19
晴天の中,紅葉と古い電柱。
終点が近付いて来たと思うと,何故か小走りになって行く。
2016年10月30日 14:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
10/30 14:25
終点が近付いて来たと思うと,何故か小走りになって行く。
天気が良いと上方も映える。
2016年10月30日 14:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 14:33
天気が良いと上方も映える。
駐車場所の近くの
2016年10月30日 14:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
10/30 14:51
駐車場所の近くの
張碓橋に立ち寄って,終了。
2016年10月30日 14:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/30 14:53
張碓橋に立ち寄って,終了。
「小樽散歩案内」を入手。これで小樽市内の散策が楽しみに!
今日の軍事道路も載っている。
2016年10月30日 22:45撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
10
10/30 22:45
「小樽散歩案内」を入手。これで小樽市内の散策が楽しみに!
今日の軍事道路も載っている。
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コメント

マル王の標識
初めまして、いつも興味深いルートを楽しみに拝見しております、tacasicaと申します。

マル王の標識は、手稲山〜奥手稲〜春香山の北面山域で散見されます。
これは手稲金山にある王子木材緑化の前身の王子鉱業の社有林マークなのではないかと思っていました。

僕が見たものには、マル王の右上に「石」と小さく書いてあるものもあったように思います。

今回ご紹介頂いたルートも面白そうですねー。僕も調べて行ってみたいと思います。

ありがとうございました!
2016/10/30 23:46
Re: マル王の標識
tacasicaさん,こんにちは。

 こちらこそ,tacasicaさんの山行記録,よく拝見し楽しませていただいています。

 「マル王」の件,ありがとうございます。そうですよね。王と言えば「王子」ですよね!山歩きは,色々な発見もあって楽しいです。特に,あまり人が入っていないところなど。

 この軍事道路もネットで見ると過去にツアーも開催されていたようです。ただ完歩した記録に行き当たっておらずでした。並走する国道5号線はバス路線でもありますし,JR線もあり,海沿いの隠れた名所等々と絡めるのも良さ気です。

 先日入手した「小樽散歩案内」もおすすめです。
2016/10/31 13:42
プロフィール画像
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