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Yamareco

記録ID: 994737
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳 (遠足尾根-表道登山道)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
13.1km
登り
1,022m
下り
1,037m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:48
合計
7:29
8:15
4
スタート地点
8:19
8:19
14
8:33
8:37
1
8:38
8:38
33
9:11
9:11
11
9:42
9:42
11
9:53
9:53
19
10:12
10:13
5
10:18
10:19
7
10:26
10:26
4
10:30
10:35
12
10:47
11:03
68
12:11
12:13
29
12:42
12:44
15
12:59
13:17
12
13:29
13:31
8
13:39
14:03
14
14:17
14:19
8
14:27
14:27
5
14:32
14:32
11
14:43
14:47
3
14:50
15:12
2
15:14
15:14
6
15:20
15:21
15
15:36
15:38
5
15:44
ゴール地点
上昇:963m、下降:961m
景色を眺めつつ、ゆっくり楽しんできました。違う季節にも是非来てみたいです。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都自宅 - [自家用車] - 宇賀渓キャンプ場駐車場
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されており、道標もしっかりしており総じて道は分かりやすかったです。また以下の場所以外には特に危険は感じませんでした。

* 小峠から長尾滝・魚止滝まで:渡渉箇所が多く、増水時には特に注意が必要かと思います。(場合によってはルート変更した方が良いと思います。) 片側が谷に向かって崖の様に切れ落ちている箇所も散見されましたので、慎重に進んだ方が良いと思います。またキャンプ場のスタッフの方によると、小峠から長尾滝に向かう際に分岐の道に迷いこんで遭難された方が結構いらっしゃるとのことでしたので、黄色と赤のテープを確認しながら慎重に進むのが安全だと思います。
その他周辺情報 [温泉] まず『アクア・イグニス』に行ったのですが、源泉を汲み上げるポンプが故障中で入浴出来ないとのことでした 泣 帰宅方面で適当に探して、遠かったですが『甲賀温泉 やっぽんぽんの湯』〒528-0208 滋賀県甲賀市土山町黒川1711 TEL.0748(68)0250 という温泉施設にお邪魔しました。そんなに混んでなくていいお湯だったのですが、入浴料が1540円となかなか高級でした...汗
8時に宇賀渓キャンプ場に到着するとほぼ満車でした...汗
早起きは苦手ですが今度からはもう少し早めに出発しようと決意しました 笑
1
8時に宇賀渓キャンプ場に到着するとほぼ満車でした...汗
早起きは苦手ですが今度からはもう少し早めに出発しようと決意しました 笑
駐車場にはトイレがあります。
駐車場にはトイレがあります。
観光案内所で登山届を提出(お願いすると位置確認No.の載った地図が頂けます)。売店などが並ぶところをすすむと分岐があり、右手に進みます。その後、暫く林道を進みます。
観光案内所で登山届を提出(お願いすると位置確認No.の載った地図が頂けます)。売店などが並ぶところをすすむと分岐があり、右手に進みます。その後、暫く林道を進みます。
遠足尾根入口 (標高326m)
今回は眺望が良さそうな遠足尾根コースを選択しました。林道からこの分岐を右に入るといよいよ山道が始まります。
遠足尾根入口 (標高326m)
今回は眺望が良さそうな遠足尾根コースを選択しました。林道からこの分岐を右に入るといよいよ山道が始まります。
細かくつづら折れになった樹林帯を登っていき高度を稼ぎます。
細かくつづら折れになった樹林帯を登っていき高度を稼ぎます。
楽な登りでは無かったですが、整備が行き届いていて安心して進むことが出来ました。
楽な登りでは無かったですが、整備が行き届いていて安心して進むことが出来ました。
岩場で渋滞中
尾根が近くなると岩場もぽつぽつ出てきました。
尾根が近くなると岩場もぽつぽつ出てきました。
137番:遠足尾根・新道分岐 (標高730m) 左に進みます。竜ヶ岳周辺の山域にはこの様な番号入りの道標が多くあって、現在位置を確認するのに大変有用でした。
137番:遠足尾根・新道分岐 (標高730m) 左に進みます。竜ヶ岳周辺の山域にはこの様な番号入りの道標が多くあって、現在位置を確認するのに大変有用でした。
大鉢山分岐までかわいらしいカレンフェルト地形が楽しめます。
大鉢山分岐までかわいらしいカレンフェルト地形が楽しめます。
尾根はとても歩きやすい道でした。
尾根はとても歩きやすい道でした。
131-130番:ヤセ尾根 特に危険は感じませんでした。
131-130番:ヤセ尾根 特に危険は感じませんでした。
樹林帯を抜けました。すぐに素晴らしい眺望が眼に飛び込んできて、登りの疲れが吹き飛びました。
樹林帯を抜けました。すぐに素晴らしい眺望が眼に飛び込んできて、登りの疲れが吹き飛びました。
眺望の良い稜線歩き、実に爽快でした!
眺望の良い稜線歩き、実に爽快でした!
そんなに標高が高い訳でもないのに何故この辺りには木が殆どないのだろうと不思議でしたが、景色のあまりの気持ちよさにその疑問はだんだんと意識から薄らいでいきました 笑
そんなに標高が高い訳でもないのに何故この辺りには木が殆どないのだろうと不思議でしたが、景色のあまりの気持ちよさにその疑問はだんだんと意識から薄らいでいきました 笑
紅葉も部分的ではありますが、始まっていました。
紅葉も部分的ではありますが、始まっていました。
(来た道を振り返って)
(来た道を振り返って)
遠足尾根・金山尾根分岐
遠足尾根・金山尾根分岐
きれいに紅葉している木もありました。
きれいに紅葉している木もありました。
13番:治田峠分岐
13番:治田峠分岐
この景色が見たかった!シロヤシオが紅葉して独特の景観を作り出していました。
3
この景色が見たかった!シロヤシオが紅葉して独特の景観を作り出していました。
伊勢湾までばっちり見えました。
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伊勢湾までばっちり見えました。
(来た道を振り返って)
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(来た道を振り返って)
竜ヶ岳山頂 (標高 1099.6m)
晴れていて360°のパノラマを楽しめました。
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竜ヶ岳山頂 (標高 1099.6m)
晴れていて360°のパノラマを楽しめました。
山頂の案内盤
山頂で景色を楽しみながらお昼を頂きました。
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山頂で景色を楽しみながらお昼を頂きました。
独特の景色ですね〜!シロヤシオが綺麗な5月中旬あたりに是非再訪したいです。
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独特の景色ですね〜!シロヤシオが綺麗な5月中旬あたりに是非再訪したいです。
名残惜しいですが、帰路につきます。暫く爽快な尾根歩きが続きます。
名残惜しいですが、帰路につきます。暫く爽快な尾根歩きが続きます。
お天気に恵まれました。
お天気に恵まれました。
崩落箇所がありますが、しっかりした迂回路が作られています。
崩落箇所がありますが、しっかりした迂回路が作られています。
風が強いところなんでしょうね
風が強いところなんでしょうね
(竜ヶ岳を振り返って) 名残惜しい...
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(竜ヶ岳を振り返って) 名残惜しい...
写真を撮っている方がいらっしゃる辺りから結構急な下りになります。
写真を撮っている方がいらっしゃる辺りから結構急な下りになります。
ガレたところが多い下りです。
ガレたところが多い下りです。
重ね岩(標高830m)
重ね岩を見た後は左に回り込んで石榑峠を目指します。
重ね岩を見た後は左に回り込んで石榑峠を目指します。
暫く下ると花崗岩の露出した道になります。
暫く下ると花崗岩の露出した道になります。
ビーチみたいなところもありました 笑
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ビーチみたいなところもありました 笑
振り返って
石榑峠が見えて来ました!
石榑峠が見えて来ました!
石榑峠への下りの最後の部分は急な岩場でした。ロープや鎖がついている部分もありますが、慎重に降りた方が良いと感じました。
石榑峠への下りの最後の部分は急な岩場でした。ロープや鎖がついている部分もありますが、慎重に降りた方が良いと感じました。
1番:石榑峠 飛び出し坊やが登山の格好してはりました 笑
1番:石榑峠 飛び出し坊やが登山の格好してはりました 笑
このゲートを超えて進みます。
このゲートを超えて進みます。
小峠まで暫く舗装された林道を歩きます。
小峠まで暫く舗装された林道を歩きます。
再びゲートを通過して
再びゲートを通過して
少し歩くと左手に小峠入口があります。
少し歩くと左手に小峠入口があります。
長尾滝方面に進むと凄くきれいな清流が迎えてくれます。宇賀渓観光案内所のスタッフの方によるとここで道を間違えて遭難された方が多くいらっしゃると伺いました。確かに見渡してみると道らしきところが幾本かあり、そちらに迷い込んでしまうリスクはあるなと感じました。赤と黄色のテープが正しい道を示していますので、確認しながら進まれるのが安全だと思います。
長尾滝方面に進むと凄くきれいな清流が迎えてくれます。宇賀渓観光案内所のスタッフの方によるとここで道を間違えて遭難された方が多くいらっしゃると伺いました。確かに見渡してみると道らしきところが幾本かあり、そちらに迷い込んでしまうリスクはあるなと感じました。赤と黄色のテープが正しい道を示していますので、確認しながら進まれるのが安全だと思います。
本当にきれいな流れです!
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本当にきれいな流れです!
この赤と黄のテープを確認しながら進みました。
この赤と黄のテープを確認しながら進みました。
清流に見とれながら進みます。
清流に見とれながら進みます。
幾度となく渡渉します。
幾度となく渡渉します。
慎重に進みました。地面が濡れている時は特に注意が必要かと思いました。
慎重に進みました。地面が濡れている時は特に注意が必要かと思いました。
暫く進むと堰堤があり、これを左側から回り込みます。
暫く進むと堰堤があり、これを左側から回り込みます。
回り込んで裏側に出たら、対岸へと進みます。
回り込んで裏側に出たら、対岸へと進みます。
対岸部に道の続きがあります。
対岸部に道の続きがあります。
程なくして砂山分岐に到着。清流の水量もさほど多くない印象だったので、予定通り長尾滝を経由するルートを進むことにしました。
程なくして砂山分岐に到着。清流の水量もさほど多くない印象だったので、予定通り長尾滝を経由するルートを進むことにしました。
なんと美しい流れ...
なんと美しい流れ...
見とれながら歩いていると、ちょっと長めの渡渉ポイントが!
見とれながら歩いていると、ちょっと長めの渡渉ポイントが!
なかなかスリリングでした。増水してたら無理しない方がいいかもしれません。
なかなかスリリングでした。増水してたら無理しない方がいいかもしれません。
緊張と緩和を繰り返しながら歩いていると...
緊張と緩和を繰り返しながら歩いていると...
長尾滝の音が近づいて来ました。この鉄梯子を下ると長尾滝です。
長尾滝の音が近づいて来ました。この鉄梯子を下ると長尾滝です。
鉄梯子の上から4段目と5段目の間に岩が嵌まり込んでいます。ここには足をかけられないと思いますので、御注意下さい。
鉄梯子の上から4段目と5段目の間に岩が嵌まり込んでいます。ここには足をかけられないと思いますので、御注意下さい。
下から見上げた鉄梯子
下から見上げた鉄梯子
長尾滝 本当に美しい滝でした。
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長尾滝 本当に美しい滝でした。
長尾滝 三脚を持って行って良かったです。
長尾滝 三脚を持って行って良かったです。
渡渉して岩を這っている木の根っこを頼りに乗り越えます。ここが今回の山行で一番アクロバティックな箇所でした。
渡渉して岩を這っている木の根っこを頼りに乗り越えます。ここが今回の山行で一番アクロバティックな箇所でした。
キノコの生えた橋を渡ると
キノコの生えた橋を渡ると
60番:中道コースとの分岐が見えてきます。
60番:中道コースとの分岐が見えてきます。
慎重に行けば問題なく進めました。
慎重に行けば問題なく進めました。
ガイドブックなどで気になっていた魚止滝にも立ち寄ってきました。
ガイドブックなどで気になっていた魚止滝にも立ち寄ってきました。
魚止滝 期待を裏切らない素晴らしい滝でした。
魚止滝 期待を裏切らない素晴らしい滝でした。
魚止滝 滝が落ちてくる部分が何とも綺麗な弧を描いているところに惹きつけられました。
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魚止滝 滝が落ちてくる部分が何とも綺麗な弧を描いているところに惹きつけられました。
可愛らしい花やな〜と思って撮影していると、後から来られた親切な登山者の方が、『ダイモンジソウ、きれいですね〜』と教えて下さいました。
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可愛らしい花やな〜と思って撮影していると、後から来られた親切な登山者の方が、『ダイモンジソウ、きれいですね〜』と教えて下さいました。
切り立った斜面にも可憐に咲いていました。
切り立った斜面にも可憐に咲いていました。
魚止橋を渡って
白滝丸太橋を渡ると最初歩いた林道に合流します。
白滝丸太橋を渡ると最初歩いた林道に合流します。
行きしなに通った遠足尾根分岐まで戻ってきました。
行きしなに通った遠足尾根分岐まで戻ってきました。
名水『竜の雫』 赤い色が珍しい!広島の三段峡にも非常によく似た『赤滝』という滝がありました。
名水『竜の雫』 赤い色が珍しい!広島の三段峡にも非常によく似た『赤滝』という滝がありました。
無事戻ってきました。宇賀渓観光案内所近くの食堂で『鮎の塩焼き』と『よもぎ草団子』を頂きました。なかなか美味でした。
無事戻ってきました。宇賀渓観光案内所近くの食堂で『鮎の塩焼き』と『よもぎ草団子』を頂きました。なかなか美味でした。
本当にいいお山でした。ありがとうございました〜!
本当にいいお山でした。ありがとうございました〜!
お風呂につかろうと、『アクア・イグニス』に向かったのですが...
お風呂につかろうと、『アクア・イグニス』に向かったのですが...
そんな馬鹿な...
帰り道方向で温泉を探し、かなり遠かったですが『甲賀温泉 やっぽんぽんの湯』にお邪魔しました。いいお湯だったのですが、お値段の方もなかなか結構でした 笑 
帰り道方向で温泉を探し、かなり遠かったですが『甲賀温泉 やっぽんぽんの湯』にお邪魔しました。いいお湯だったのですが、お値段の方もなかなか結構でした 笑 

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 三脚
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

笹原に羊の様にシロヤシオが点在する、竜ヶ岳独特の風景をいつか見てみたいと思っていましたが、漸く夢叶いました。紅の羊を先に見てしまうという荒業をやってのけてしまいましたが、少し紅葉しかかった竜ヶ岳の景色も絶品でした。また、全く予想していなかったのですが後半の沢沿いの道から見える景色が本当に美しくて、しかも程よくスリリングで、楽しくて仕方ありませんでした。バラエティーに富んだ、本当に魅力的なお山だなと実感しました。 次はシロヤシオが咲き誇る5月中旬あたりに再訪して、王道の『白い羊』を見に行きます!

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雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳金山尾根〜三池岳福王山難路縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
竜ケ岳(遠足尾根)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 UP中道 Down金山尾根 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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