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Yamareco

記録ID: 994751
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

兵庫県宍粟市 三久安山 ブナ黄葉&原生林&渓流コース

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
9.2km
登り
797m
下り
789m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:37
合計
5:02
9:03
25
スタート地点(駐車場)
9:28
9:29
51
鉄塔(送電線)
10:20
10:23
13
標高930m尾根分岐地点
10:36
10:36
34
一般登山道合流点
11:10
11:36
26
三久安山頂上(含東尾根散策)
12:02
12:03
40
1012m峰手前
12:43
12:43
37
標高780m沢合流地点
13:20
13:20
13
林道終点
13:33
13:39
26
高倉神社
14:05
ゴール地点(駐車場)
三久安山の黄葉&大木&沢を楽しむコース
歩行距離9km、歩行時間4時間30分、歩行数15,800歩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 音水湖(おんずいこ)東岸にある若桜街道沿いに自動車を停める広場やスペースがいくつもあります。今回、音水湖の北端の小原橋の北の方に広いスペース<写真01>があったので、そこに停めました。
コース状況/
危険箇所等
 小原橋<写真02>近くの三久安山鉄塔道入口<写真04>からしばらくは植林帯の急登で踏み跡がかすかにあります。途中で東に行き過ぎたようで、植林帯から出てしまい、シダが生い茂る斜面に残る踏み跡を辿って鉄塔<写真05>まで登りました。振り返ると植林帯にピンク色のテープがいくつか見えました。
 鉄塔から一般登山道との合流点<写真08>までは道はありませんが、植林帯ではピンク色のテープや標柱があります。傾斜が緩やかな尾根なので、歩きやすいです。標高720m辺りから尾根分岐地点<写真07>までは石が埋まっており、たまに湿った黒土が崩れて石を落としそうになりました。地面が濡れていなければ大丈夫だと思います。
 一般登山道との合流点<写真08>から三久安山頂上<写真14>までは、今回唯一の登山道です。しかし、広々とした斜面では道がわかりにくいです。地図とコンパスで方向の確認をすれば、多少適当に上っても大丈夫だとは思います。ナツツバキ<写真11>撮影地点を過ぎた辺りで植林帯を巻くように北に延びる道があり、うっかり入り込んでしまいました。
 三久安山頂上<写真14>から北の1,012m峰手前までの尾根は多少踏み跡があり、傾斜が緩やかなので、歩きやすいです。
 1,012m峰手前から音水湖方面に下りる際に最初は尾根を下りました。北西に進路を変えるのが早過ぎたようで、歩きやすいフラットな尾根上の道がもう少し北から延びていました。崩れやすい急斜面を北西にスライドし、10分足らずで尾根上の道に合流できました。そこから最初の数分間と、植林帯に入ってからは急斜面でした。植林帯は土が崩れやすく踏み跡もわかりづらくなり、ルートファインディングも難しいので、かなり神経を使いました。ひとまず、比較的安全そうな谷に向けて下りましたが、下りが苦手な連れはかなり遅れてしまいました。
 標高780m地点で沢(渓流)と合流すると西に向かい、林道終点<写真30>までは、沢の左岸や右岸を踏み跡やピンク色のテープを確かめながら進みます。最初は崩れやすい土の斜面もありましたが、たいていは小石が転がった比較的歩きやすい所でした。何度か渡渉しましたが、水深は浅く、安全です。この沢(渓流)は高度差があるせいか、小滝の連続で沢クライマーには魅力的なロケーションです。激下りの後だったので、癒されました。
 砂利の林道は途中でコンクリートになり、沢の南北に分かれましたが、緩やかに下る南側の道を選び、国道29号線を歩いてゴールしました。 
その他周辺情報  音水湖の南、国道29号線の中間点に「道の駅はが(波賀)」があります。近畿で最初にできた道の駅です。地元産りんごやブルーベリーを使用したジャム、地元名産の笹うどん、兵庫県ブランドに認定された生いも丸こんにゃくなどがあります。また、山、紅葉、積雪、森林セラピーなどの宍粟市ならではの情報もここで入手できます。
01出発点(駐車場)
音水(おんずい)湖の東側、国道29号線(若桜街道)沿いの小原橋を越えてすぐの所に、自動車を停められる広いスペースがありましたので、ここを起点としました。
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01出発点(駐車場)
音水(おんずい)湖の東側、国道29号線(若桜街道)沿いの小原橋を越えてすぐの所に、自動車を停められる広いスペースがありましたので、ここを起点としました。
02音水湖&小原橋
小原橋越しに音水湖の南方面を眺めながら、登山道取り付き点を探しました。
02音水湖&小原橋
小原橋越しに音水湖の南方面を眺めながら、登山道取り付き点を探しました。
03音水湖北端
小原橋を渡って、音水湖の北側を振り返ってみたシーンです。
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03音水湖北端
小原橋を渡って、音水湖の北側を振り返ってみたシーンです。
04三久安山鉄塔道入口
小原橋を渡ってすぐのところに、三久安山鉄塔道取り付き点がありました。奥の方にはカフェ気まぐれが見えています。この日営業していたか否かはわかりません。
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04三久安山鉄塔道入口
小原橋を渡ってすぐのところに、三久安山鉄塔道取り付き点がありました。奥の方にはカフェ気まぐれが見えています。この日営業していたか否かはわかりません。
05鉄塔&送電線
杉の林間を抜け、(ルートを誤って?)シダのプチヤブを直登し、標高600mまで上ってくると、鉄塔がありました。ここからは、歩きやすい尾根道になります。
05鉄塔&送電線
杉の林間を抜け、(ルートを誤って?)シダのプチヤブを直登し、標高600mまで上ってくると、鉄塔がありました。ここからは、歩きやすい尾根道になります。
06音水湖景観
鉄塔のすぐ上からは音水湖の展望が効きました。もう2週間ほど経てば紅葉のベストビューポイントとなるでしょう。動画も撮りました。
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06音水湖景観
鉄塔のすぐ上からは音水湖の展望が効きました。もう2週間ほど経てば紅葉のベストビューポイントとなるでしょう。動画も撮りました。
07標高930m尾根分岐地点
三久安山の西尾根は傾斜が緩やかで、歩きやすく気持ちのいいルートです。この辺りまではブナなどは色づき始めでした。
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07標高930m尾根分岐地点
三久安山の西尾根は傾斜が緩やかで、歩きやすく気持ちのいいルートです。この辺りまではブナなどは色づき始めでした。
08標高1,010m一般道合流点
ポピュラーな登山道である「音水ちくさ県立自然公園」からの道を登ってくる場合、ここが合流点となります。ここでも多くのブナが生育していました。
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08標高1,010m一般道合流点
ポピュラーな登山道である「音水ちくさ県立自然公園」からの道を登ってくる場合、ここが合流点となります。ここでも多くのブナが生育していました。
09大岩&ブナと紅葉
まれに大きな岩が出てきます。紅葉(黄葉)のコラボも見応えがあります。ブナは落葉も多く、カエデの紅葉が思ったよりも進んでいました。
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09大岩&ブナと紅葉
まれに大きな岩が出てきます。紅葉(黄葉)のコラボも見応えがあります。ブナは落葉も多く、カエデの紅葉が思ったよりも進んでいました。
10一山(ひとつやま)
一山の虎刈り模様がインパクトあります。標高1,064mです。兵庫県で標高1,000m以上の山が22座あるうち、三久安山も含め宍粟市には半分の11座があります。
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10一山(ひとつやま)
一山の虎刈り模様がインパクトあります。標高1,064mです。兵庫県で標高1,000m以上の山が22座あるうち、三久安山も含め宍粟市には半分の11座があります。
11ナツツバキ
なぜかこの木にだけ小さな名札がありました。山頂にもいくつか同じくらいの大きさの木がありました。
11ナツツバキ
なぜかこの木にだけ小さな名札がありました。山頂にもいくつか同じくらいの大きさの木がありました。
12音水湖コース
   &はしごコース分岐
標高1,100m地点は音水湖と溝谷方面に下る分岐です。
1
12音水湖コース
   &はしごコース分岐
標高1,100m地点は音水湖と溝谷方面に下る分岐です。
13ブナの黄葉
三久安山頂上周辺はブナ原生林で満ちています。この山がもっとも旬の時期を迎えつつあります。動画にも撮りました。
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13ブナの黄葉
三久安山頂上周辺はブナ原生林で満ちています。この山がもっとも旬の時期を迎えつつあります。動画にも撮りました。
14三久安山頂上
三久安山のピーク(標高1,123.1m)です。三角点もあります。このすぐ下で何人かの人が何か植物を採集していました。キノコでしょうか。
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14三久安山頂上
三久安山のピーク(標高1,123.1m)です。三角点もあります。このすぐ下で何人かの人が何か植物を採集していました。キノコでしょうか。
15山頂のブナの大木
頂上にもブナの大木が2,3本あります。下に女性の標準サイズの人がいるので、大きさがよくわかります。山頂でこの規模のブナを見るのはおそらく初めてです。葉の輝きと相まって見応えがあります。この少し北に坊主になったナツツバキが生えていました。
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15山頂のブナの大木
頂上にもブナの大木が2,3本あります。下に女性の標準サイズの人がいるので、大きさがよくわかります。山頂でこの規模のブナを見るのはおそらく初めてです。葉の輝きと相まって見応えがあります。この少し北に坊主になったナツツバキが生えていました。
16藤無山北西尾根展望
この日は三久安山の北東方向にある藤無(ふじなし)山がいろいろな場所から、いろいろな角度で、紅葉(黄葉)越しに見えました。
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16藤無山北西尾根展望
この日は三久安山の北東方向にある藤無(ふじなし)山がいろいろな場所から、いろいろな角度で、紅葉(黄葉)越しに見えました。
17ノリウツギ切り株
このノリウツギは10年程前?に三角点の測量の際に伐採されましたが、切り株から枝が出て花が咲いたのことです。幹周り196cm、樹高4mで、ノリウツギでは日本一の大きさではないかともいわれていたそうです。元気なうちに会いたかったです。
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17ノリウツギ切り株
このノリウツギは10年程前?に三角点の測量の際に伐採されましたが、切り株から枝が出て花が咲いたのことです。幹周り196cm、樹高4mで、ノリウツギでは日本一の大きさではないかともいわれていたそうです。元気なうちに会いたかったです。
18東尾根からの県境尾根展望
三久安山頂上から延びている東尾根は展望スポットがいくつかあります。兵庫県と鳥取県との境界尾根や氷ノ山などの山々が見えます。
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18東尾根からの県境尾根展望
三久安山頂上から延びている東尾根は展望スポットがいくつかあります。兵庫県と鳥取県との境界尾根や氷ノ山などの山々が見えます。
19三久安山東尾根ブナ林
東尾根は森林浴には格好の場です。歩いていて、爽快な気分になり、まったくしんどさを感じることがありません。今年の5月に歩いて気持ちよかった記憶があり、まだ東にきれいな紅葉が見えていたので、このままハシゴコースに進んで溝谷まで行きたくなりましたが、しばらくして引き返しました。ちなみに、中央手前に写っているのもナツツバキだろうと思います。
19三久安山東尾根ブナ林
東尾根は森林浴には格好の場です。歩いていて、爽快な気分になり、まったくしんどさを感じることがありません。今年の5月に歩いて気持ちよかった記憶があり、まだ東にきれいな紅葉が見えていたので、このままハシゴコースに進んで溝谷まで行きたくなりましたが、しばらくして引き返しました。ちなみに、中央手前に写っているのもナツツバキだろうと思います。
20ホオノキの大木
山頂の北尾根を少し進んだ所にホオノキの大木がありました。幹周り3m、樹高15mだそうです。
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20ホオノキの大木
山頂の北尾根を少し進んだ所にホオノキの大木がありました。幹周り3m、樹高15mだそうです。
21藤無(ふじなし)山眺望
兵庫県の波賀町、大屋町、一宮町にまたがる山です。紅葉越しに見えました。
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21藤無(ふじなし)山眺望
兵庫県の波賀町、大屋町、一宮町にまたがる山です。紅葉越しに見えました。
22北尾根紅葉&黄葉
紅葉にはまだ少し早いですが、まれに紅葉と黄葉のコラボが見られます。動画も撮りました。さらに北上すると、黄葉したブナの尾根道がずっと続いているので、標高970m辺りから歩きながら動画を撮りました。ずっと歩いていたかったのですが、時間もないので音水湖方面へ下ることにしたら急な下りで大変でした。
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22北尾根紅葉&黄葉
紅葉にはまだ少し早いですが、まれに紅葉と黄葉のコラボが見られます。動画も撮りました。さらに北上すると、黄葉したブナの尾根道がずっと続いているので、標高970m辺りから歩きながら動画を撮りました。ずっと歩いていたかったのですが、時間もないので音水湖方面へ下ることにしたら急な下りで大変でした。
23三久安山西北西沢1
木にしがみつきながらゆっくり下る連れと合流し、沢沿いを歩いてしばらくすると小さな滝があったので、動画にも撮りました。標高750mから650m辺りにかけての渓谷は見応えがあります。
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23三久安山西北西沢1
木にしがみつきながらゆっくり下る連れと合流し、沢沿いを歩いてしばらくすると小さな滝があったので、動画にも撮りました。標高750mから650m辺りにかけての渓谷は見応えがあります。
24三久安山西北西沢2
水量が少ない割に急流です。三角形の岩の上を流れているのがおもしろいです。
24三久安山西北西沢2
水量が少ない割に急流です。三角形の岩の上を流れているのがおもしろいです。
25三久安山西北西沢3
岩を滑るように流れ落ちる滝もたくさん見られます。きれいだったので動画も撮りました。
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25三久安山西北西沢3
岩を滑るように流れ落ちる滝もたくさん見られます。きれいだったので動画も撮りました。
26三久安山西北西沢4
落差はさほどありませんが、水しぶきを上げるさまは見応えがありました。
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26三久安山西北西沢4
落差はさほどありませんが、水しぶきを上げるさまは見応えがありました。
27三久安山西北西沢5
滝の大半は苔むす岩の間を貫流しています。動画も撮りました。
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27三久安山西北西沢5
滝の大半は苔むす岩の間を貫流しています。動画も撮りました。
28三久安山西北西沢6
形、音、水の流れなど、多種多様な滝が見られ、山行の最後に癒されました。この少し西の滝は動画だけ撮りました。
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28三久安山西北西沢6
形、音、水の流れなど、多種多様な滝が見られ、山行の最後に癒されました。この少し西の滝は動画だけ撮りました。
29合体神木?
異なる大木が一つに合体していました。神木のように思えました。
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29合体神木?
異なる大木が一つに合体していました。神木のように思えました。
30林道終点
標高650mの所で林道の終点が出てきました。今回の山道コースでやっと普通に歩ける道に入りました。
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30林道終点
標高650mの所で林道の終点が出てきました。今回の山道コースでやっと普通に歩ける道に入りました。
31高倉神社鳥居&拝殿
標高560mまで下りてきた所に高倉神社がありました。主祭神はスサノオノカミです。周辺には杉の大木が数本あります。
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31高倉神社鳥居&拝殿
標高560mまで下りてきた所に高倉神社がありました。主祭神はスサノオノカミです。周辺には杉の大木が数本あります。
32高倉神社拝殿&狛犬
比較的簡素な造りですが、柱(木鼻)や軒下の登り竜などの彫刻が見事でした。
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32高倉神社拝殿&狛犬
比較的簡素な造りですが、柱(木鼻)や軒下の登り竜などの彫刻が見事でした。
33高倉神社杉の大木&黄葉
高倉神社の鳥居近くに杉の大木がありました。杉の木よりその周りにあるまだ鮮やかな黄緑色のモミジの葉に目を奪われました。
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33高倉神社杉の大木&黄葉
高倉神社の鳥居近くに杉の大木がありました。杉の木よりその周りにあるまだ鮮やかな黄緑色のモミジの葉に目を奪われました。
34国道29号線から三久安山
ゴール(出発点)近くから登ってきた三久安山を望みました。ここから高低差610mほどあります。
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34国道29号線から三久安山
ゴール(出発点)近くから登ってきた三久安山を望みました。ここから高低差610mほどあります。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

感想

 以前に三久安山(さんきゅうあんざん)に行った際にブナが多いという印象がありました。そこで、ブナの紅葉(黄葉)が映える時期に山行をすることにしました。
 標高900m辺りより高い所で、三久安山頂上付近の三つの尾根(北・南・東)はブナやカエデ、モミジなどの紅葉(黄葉)がきれいでした。こんなに歩くのが心地よい尾根は他にほとんどないと思います。森林セラピー効果が十分ありそうな環境です。ただし、三久安山は山道がない所も多く、アプローチも深いので、読図とルートファインディングなど、それなりに登山スキルが必要な山です。

2015年3月に宍粟(しそう)市は兵庫県で初の森林セラピー基地に認定されました。今年の夏、アメリカの有名雑誌タイムズで特集された記事によると、森林セラピーは日本が発祥の地であり、ストレスホルモンや免疫、鬱などのメンタル面での効果が認められるということでした。宍粟市の面積の約90%は森林が占めています。特に音水湖周辺はブナやミズナラなどの豊かな原生林に恵まれ、散歩しているだけでも、癒し効果があります。
 三久安山は地形図を見るとわかりますが、北から西、東から南東、南から西方面になだらかな尾根が延びています。地形図上には登山道がないのですが、この尾根は写真や動画でも紹介しているように、歩きやすく、しかもブナなどに被われた原生林で、この時期は紅葉(色やにおい)と相まって、格好の登山時季を迎えます。「音水ちくさ県立自然公園」を起点に南からのアプローチが一般的ですが、北側の尾根のブナ林、南東の尾根からの絶景など、いろいろな方面からアプローチすると、さらにその魅力を楽しめる山です。



 

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