天気予報は曇り後晴れだったが、奥多摩はガスガスで、小雨もぱらついている。まあ、ガスもいいけど、紅葉観賞は晴天の方がいいのに・・・。
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10/30 6:55
天気予報は曇り後晴れだったが、奥多摩はガスガスで、小雨もぱらついている。まあ、ガスもいいけど、紅葉観賞は晴天の方がいいのに・・・。
奥多摩の今の時期、日原林道を歩くだけでも、色とりどりの紅葉に包まれ心地よい。
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10/30 7:12
奥多摩の今の時期、日原林道を歩くだけでも、色とりどりの紅葉に包まれ心地よい。
岩肌と紅(黄)葉のコラボ。タワ尾根方面、今最高の時期。
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10/30 7:25
岩肌と紅(黄)葉のコラボ。タワ尾根方面、今最高の時期。
赤や黄色のパッチワークとはよく言ったもの。今日はその森に包まれる予定。
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10/30 7:31
赤や黄色のパッチワークとはよく言ったもの。今日はその森に包まれる予定。
孫祖谷林道入り口。天祖山方面も、色づいていて期待できる。
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10/30 7:32
孫祖谷林道入り口。天祖山方面も、色づいていて期待できる。
素晴らしい。この辺りは、あと1週間ぐらいが紅葉ベストの時期なのかな?
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10/30 7:41
素晴らしい。この辺りは、あと1週間ぐらいが紅葉ベストの時期なのかな?
石尾根、北側の尾根も、いい感じで色付いている。
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10/30 7:42
石尾根、北側の尾根も、いい感じで色付いている。
今日は、日原林道歩きが全く飽きない。というか写真ばかり撮って、進みが遅い。
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10/30 7:45
今日は、日原林道歩きが全く飽きない。というか写真ばかり撮って、進みが遅い。
ヤケト尾根への入り口。いろいろな色付き方があるんだな。いろいろな樹木も覚えようとしているけど、季節によって姿を変え、よく覚えられないまま。
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10/30 7:48
ヤケト尾根への入り口。いろいろな色付き方があるんだな。いろいろな樹木も覚えようとしているけど、季節によって姿を変え、よく覚えられないまま。
今日は、ここからスタート。松尾尾根取り付き階段。天祖山中腹を横切っている水源林巡視路は、旧日原林道で昔の交易路。ぜひ歩いてみたかった。
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10/30 8:01
今日は、ここからスタート。松尾尾根取り付き階段。天祖山中腹を横切っている水源林巡視路は、旧日原林道で昔の交易路。ぜひ歩いてみたかった。
最初は、踏み跡明瞭。
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10/30 8:02
最初は、踏み跡明瞭。
進むにつれ、踏み跡が不明瞭になってきた。
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10/30 8:03
進むにつれ、踏み跡が不明瞭になってきた。
この場面では、左のトラバース気味に進む道に行きたいが、なんとなく嫌な予感がするので、正面の尾根を進む。
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10/30 8:07
この場面では、左のトラバース気味に進む道に行きたいが、なんとなく嫌な予感がするので、正面の尾根を進む。
この正面の尾根、意外と急登。しかも雨で地面が滑る。四つんばいで、つかまるところを見つけながら進む。日原林道があんなに下に見える。
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10/30 8:14
この正面の尾根、意外と急登。しかも雨で地面が滑る。四つんばいで、つかまるところを見つけながら進む。日原林道があんなに下に見える。
最近、バリルートで困ったときには、このチェーンスパイクに頼っている。靴下のようにはけて便利。
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10/30 8:23
最近、バリルートで困ったときには、このチェーンスパイクに頼っている。靴下のようにはけて便利。
地面をとらえ、ガシガシ進むと・・・。
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10/30 8:26
地面をとらえ、ガシガシ進むと・・・。
なんと立派な、水源林巡視路に出くわす。この巡視路、とてもよく整備されていてびっくり。
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10/30 8:27
なんと立派な、水源林巡視路に出くわす。この巡視路、とてもよく整備されていてびっくり。
その巡視路をたどり、名栗沢の小屋跡のようなところを通り・・・。
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10/30 8:35
その巡視路をたどり、名栗沢の小屋跡のようなところを通り・・・。
名栗沢を渡渉し・・・。
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10/30 8:36
名栗沢を渡渉し・・・。
どんどん進むと、あれ、鍬の類の道具が置きっぱなしになっている。整備してくれている人たちのものかな?
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10/30 8:43
どんどん進むと、あれ、鍬の類の道具が置きっぱなしになっている。整備してくれている人たちのものかな?
さらに巡視路を進むと、大ブナ尾根が見えてきた。ここら辺の巡視路は本当によく整備されている。
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10/30 8:46
さらに巡視路を進むと、大ブナ尾根が見えてきた。ここら辺の巡視路は本当によく整備されている。
これは、旧日原林道時代の古い道標。ここは、大ブナ別れ(大ブナわかされ?)という分岐点。
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10/30 8:47
これは、旧日原林道時代の古い道標。ここは、大ブナ別れ(大ブナわかされ?)という分岐点。
大ブナ別れ(大ブナわかされ?)の全貌。ここに天祖山から下りてくる予定。
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10/30 8:48
大ブナ別れ(大ブナわかされ?)の全貌。ここに天祖山から下りてくる予定。
明石尾根方面に進む。
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10/30 8:51
明石尾根方面に進む。
地図の等高線を見ると、ここからでも楢平に取り付けそうだが・・・。う〜ん、迷ったあげく、先へと進む。
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10/30 9:06
地図の等高線を見ると、ここからでも楢平に取り付けそうだが・・・。う〜ん、迷ったあげく、先へと進む。
次第に、この中腹道が不明瞭になってきた。力技で、四つんばい攻撃開始。
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10/30 9:12
次第に、この中腹道が不明瞭になってきた。力技で、四つんばい攻撃開始。
チェーンスパイクをフル活用して、楢平方向に四つんばい。もっとスマートな方法がきっとあるはずなのだが・・・。
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10/30 9:34
チェーンスパイクをフル活用して、楢平方向に四つんばい。もっとスマートな方法がきっとあるはずなのだが・・・。
傾斜ゆるやかな、雰囲気の違う空間に来た。この辺りが、楢平かな。
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10/30 9:43
傾斜ゆるやかな、雰囲気の違う空間に来た。この辺りが、楢平かな。
大きな巨樹の跡。
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10/30 9:43
大きな巨樹の跡。
落ち着いた空間。
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10/30 9:44
落ち着いた空間。
ここの木たちはすくすくと育っている感じ。
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10/30 9:44
ここの木たちはすくすくと育っている感じ。
色とりどりの葉。それぞれの木が自由に枝を伸ばしている。
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10/30 9:45
色とりどりの葉。それぞれの木が自由に枝を伸ばしている。
晴天だったら、もっと素晴らしいのに・・・。贅沢を言ってはいけない。
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10/30 9:46
晴天だったら、もっと素晴らしいのに・・・。贅沢を言ってはいけない。
ガスガスである。
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10/30 9:47
ガスガスである。
落ち葉がまた綺麗で、しかもその落ち葉で地面がふかふか。
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10/30 9:51
落ち葉がまた綺麗で、しかもその落ち葉で地面がふかふか。
あちこち、大きい木だらけである。
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10/30 9:52
あちこち、大きい木だらけである。
進むうちにテープがあった。こういう人工物があると、コースを外れていない安心感が得られる。
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10/30 9:52
進むうちにテープがあった。こういう人工物があると、コースを外れていない安心感が得られる。
さあ、楢平を後にして、明石尾根を登っていく。
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10/30 9:56
さあ、楢平を後にして、明石尾根を登っていく。
明石尾根上部も、巨樹あり。
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10/30 10:01
明石尾根上部も、巨樹あり。
黄葉あり。
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10/30 10:10
黄葉あり。
紅葉あり。
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10/30 10:14
紅葉あり。
この構図、晴天だったらもっと素晴らしいことだろう。
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10/30 10:28
この構図、晴天だったらもっと素晴らしいことだろう。
さあ、天祖山への一般道に合流。
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10/30 10:33
さあ、天祖山への一般道に合流。
天祖山やタワ尾根あたりは、今、一番色づきが良いときかもと、思えるような木がいっぱい。
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10/30 10:34
天祖山やタワ尾根あたりは、今、一番色づきが良いときかもと、思えるような木がいっぱい。
会所もガスの中。
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10/30 10:35
会所もガスの中。
会所周辺にも、いい感じの紅葉。
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10/30 10:35
会所周辺にも、いい感じの紅葉。
会所の入口が開けっ放しになっていたので、中が見えた。ものすごく綺麗で予想外。
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10/30 10:36
会所の入口が開けっ放しになっていたので、中が見えた。ものすごく綺麗で予想外。
そして天祖山ピークの神社到着。
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10/30 10:39
そして天祖山ピークの神社到着。
この辺りの紅葉も、見事。
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10/30 10:40
この辺りの紅葉も、見事。
そして、いつもの昼食。
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10/30 10:53
そして、いつもの昼食。
そしてお茶タイム。
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10/30 11:01
そしてお茶タイム。
大休止を終え、天祖山を後にする。大ブナ尾根下降点を探す途中にも、素晴らしい紅葉がたくさん。
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10/30 11:10
大休止を終え、天祖山を後にする。大ブナ尾根下降点を探す途中にも、素晴らしい紅葉がたくさん。
これも、良いね。
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10/30 11:10
これも、良いね。
これまた、よし。
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10/30 11:11
これまた、よし。
写真ばっかり撮っていて、山行全体がゆっくりである。
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10/30 11:13
写真ばっかり撮っていて、山行全体がゆっくりである。
大ブナ尾根下降中。この大ブナ尾根上部は、美林地帯である。
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10/30 11:14
大ブナ尾根下降中。この大ブナ尾根上部は、美林地帯である。
ガスさえなければね〜。
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10/30 11:16
ガスさえなければね〜。
時々、広尾根になっていて、下りる方向を間違えそうになるので注意。
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10/30 11:25
時々、広尾根になっていて、下りる方向を間違えそうになるので注意。
この尾根には、存在感のある巨樹が多い。
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10/30 11:39
この尾根には、存在感のある巨樹が多い。
明石尾根、大ブナ尾根、どちらも新緑、紅葉、それぞれの時期にまた来よう。今度は晴天の日を狙って。
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10/30 11:39
明石尾根、大ブナ尾根、どちらも新緑、紅葉、それぞれの時期にまた来よう。今度は晴天の日を狙って。
大ブナ別レ分岐に戻ってきた。
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10/30 11:57
大ブナ別レ分岐に戻ってきた。
大ブナ別レから少し明石尾根方面に進むと、日原林道に下りられる明瞭な道がある。それを下降。
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10/30 12:04
大ブナ別レから少し明石尾根方面に進むと、日原林道に下りられる明瞭な道がある。それを下降。
鍛冶小屋窪のトチノキのすぐ手前のところに下りてきた。あれ、まだ12時か。このまま日原林道を戻るよりは、第2ラウンド、紅葉の綺麗そうな唐松谷林道行き決定。
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10/30 12:05
鍛冶小屋窪のトチノキのすぐ手前のところに下りてきた。あれ、まだ12時か。このまま日原林道を戻るよりは、第2ラウンド、紅葉の綺麗そうな唐松谷林道行き決定。
途中、明石尾根への取り付き階段あり。自分のさっきの力技ルートとどう違うのか、今度、ここから登ってみたい。
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10/30 12:09
途中、明石尾根への取り付き階段あり。自分のさっきの力技ルートとどう違うのか、今度、ここから登ってみたい。
あれ、これは道路脇にチェーンソーの置き忘れ?
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10/30 12:10
あれ、これは道路脇にチェーンソーの置き忘れ?
さあ、ここから第2ラウンド開始。唐松谷方面に下りていく。
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10/30 12:12
さあ、ここから第2ラウンド開始。唐松谷方面に下りていく。
いきなり、素晴らしい景色が飛び込んでくる。
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10/30 12:16
いきなり、素晴らしい景色が飛び込んでくる。
これは、期待していた以上かも。
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10/30 12:19
これは、期待していた以上かも。
お見事!
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10/30 12:19
お見事!
滝と紅葉! いいルートだ!
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10/30 12:19
滝と紅葉! いいルートだ!
こんなに色付いているときに、ここに来たのは初めてかも。
0
10/30 12:19
こんなに色付いているときに、ここに来たのは初めてかも。
吊り橋の上に、きれいな落ち葉。
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10/30 12:20
吊り橋の上に、きれいな落ち葉。
この紅葉した葉が、落ちてきているようだ。
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10/30 12:20
この紅葉した葉が、落ちてきているようだ。
このように。
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10/30 12:21
このように。
黄、橙、いろいろあるぞ。
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10/30 12:24
黄、橙、いろいろあるぞ。
ここは、富田新道、唐松谷林道分岐。
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10/30 12:34
ここは、富田新道、唐松谷林道分岐。
唐松谷林道方面には、相変わらず通行止めになっていたが、自己責任でおじゃまする。
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10/30 12:38
唐松谷林道方面には、相変わらず通行止めになっていたが、自己責任でおじゃまする。
良い雰囲気だ。
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10/30 12:41
良い雰囲気だ。
色鮮やか!
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10/30 12:42
色鮮やか!
ガスの中、幻想的な景色。
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10/30 12:43
ガスの中、幻想的な景色。
途中、足の置き場を考えなければいけない箇所もある。慎重に行けば大丈夫。
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10/30 12:47
途中、足の置き場を考えなければいけない箇所もある。慎重に行けば大丈夫。
こんな橋もある。
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10/30 12:49
こんな橋もある。
この橋は、山側のスペースを通っていける。こんな橋、頼りたくないからね。
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10/30 12:49
この橋は、山側のスペースを通っていける。こんな橋、頼りたくないからね。
ハナカエデ? 樹木もいろいろあって覚えきれないね。
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10/30 12:53
ハナカエデ? 樹木もいろいろあって覚えきれないね。
またまた、足の置き場に困る、岩部分あり。下は崖。慎重に。
0
10/30 12:54
またまた、足の置き場に困る、岩部分あり。下は崖。慎重に。
いいね〜。この雰囲気。
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10/30 12:55
いいね〜。この雰囲気。
素晴らしいルート。
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10/30 12:55
素晴らしいルート。
時々、絶壁部分あり。落ちたら大変。
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10/30 13:00
時々、絶壁部分あり。落ちたら大変。
それにしても、枯葉の多いこと。
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10/30 13:02
それにしても、枯葉の多いこと。
土砂崩れしたところも、整備されていて、とても有り難い。
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10/30 13:05
土砂崩れしたところも、整備されていて、とても有り難い。
橋、恐怖症。
0
10/30 13:05
橋、恐怖症。
この橋はしっかりしているけど、下を見るとこわい。
0
10/30 13:06
この橋はしっかりしているけど、下を見るとこわい。
いや〜、良い景色。錦繍って感じ。
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10/30 13:14
いや〜、良い景色。錦繍って感じ。
唐松谷は、はるか下の方。
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10/30 13:15
唐松谷は、はるか下の方。
紅葉の向こうに、わずかに水流が見える。水の流れる音はゴーゴーと聞こえているけどね。
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10/30 13:15
紅葉の向こうに、わずかに水流が見える。水の流れる音はゴーゴーと聞こえているけどね。
山のあちこちから、水を集め、唐松谷の流れは勢いを増していく。
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10/30 13:19
山のあちこちから、水を集め、唐松谷の流れは勢いを増していく。
おっ、道標だ。
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10/30 13:20
おっ、道標だ。
good.
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10/30 13:21
good.
紅葉の落ち葉のレッドカーペット。
3
10/30 13:26
紅葉の落ち葉のレッドカーペット。
だんだん、唐松谷の流れが近くなってきた。
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10/30 13:34
だんだん、唐松谷の流れが近くなってきた。
ここにいる証拠写真をセルフタイマーで自撮り。
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10/30 13:38
ここにいる証拠写真をセルフタイマーで自撮り。
ここは、いいルートだ。
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10/30 13:39
ここは、いいルートだ。
素晴らしい。
2
10/30 13:41
素晴らしい。
滝&黄葉。
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10/30 13:48
滝&黄葉。
下を見たいけど、こういうときは危ない。
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10/30 13:49
下を見たいけど、こういうときは危ない。
最高だね。
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10/30 13:49
最高だね。
言うことなし。
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10/30 13:50
言うことなし。
そして、いよいよあの橋を渡ると、唐松谷ともおさらば。名残惜しいね〜。
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10/30 13:57
そして、いよいよあの橋を渡ると、唐松谷ともおさらば。名残惜しいね〜。
ここからは、ブナ坂に向かってひたすら登る。
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10/30 13:58
ここからは、ブナ坂に向かってひたすら登る。
ちょっと腹ごしらえ。
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10/30 14:02
ちょっと腹ごしらえ。
ブナ坂直前に、鹿たちの鳴き声。見ると4頭ぐらいの雌鹿がこちらを見ている。
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10/30 14:27
ブナ坂直前に、鹿たちの鳴き声。見ると4頭ぐらいの雌鹿がこちらを見ている。
その近くに立派な角を持つ雄鹿がいた。雄の方が警戒心が強いようだ。鹿たちのやりとりを、自分が邪魔しちゃったみたいだね。ごめんごめん。
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10/30 14:28
その近くに立派な角を持つ雄鹿がいた。雄の方が警戒心が強いようだ。鹿たちのやりとりを、自分が邪魔しちゃったみたいだね。ごめんごめん。
さあ、ブナ坂到着。七ツ石山でも登って、もう帰るかな〜。毎回なんとなく充分満喫すると、下界に戻りたくなる。
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10/30 14:28
さあ、ブナ坂到着。七ツ石山でも登って、もう帰るかな〜。毎回なんとなく充分満喫すると、下界に戻りたくなる。
七ツ石山到着。
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10/30 14:41
七ツ石山到着。
ガスでもちろん展望きかず。すぐ退散。
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10/30 14:42
ガスでもちろん展望きかず。すぐ退散。
七ツ石の神社。
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10/30 14:47
七ツ石の神社。
その先に、石碑のようなものが横倒しになっていたが、こんな扱いで良いのかな?
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10/30 14:50
その先に、石碑のようなものが横倒しになっていたが、こんな扱いで良いのかな?
七ツ石小屋に寄りながら、鴨沢にでも降りるかな。
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10/30 14:51
七ツ石小屋に寄りながら、鴨沢にでも降りるかな。
水場。おいしくいただく。
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10/30 14:59
水場。おいしくいただく。
七ツ石小屋到着。
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10/30 15:03
七ツ石小屋到着。
この旧山名標に会うために、ここに来た。長い間、お疲れさん。
0
10/30 15:05
この旧山名標に会うために、ここに来た。長い間、お疲れさん。
ついでにビール購入。
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10/30 15:07
ついでにビール購入。
あとは、ひたすら下りるだけ。
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10/30 15:40
あとは、ひたすら下りるだけ。
途中から、ガスもなくなり、遠くの山が見渡せた。もう遅いけどね。
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10/30 16:20
途中から、ガスもなくなり、遠くの山が見渡せた。もう遅いけどね。
下りてきた。
0
10/30 16:34
下りてきた。
缶ビールをぐい飲みしてバス停へ行く。
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10/30 16:50
缶ビールをぐい飲みしてバス停へ行く。
ところが、次のバスが全然来ない。よくあること。ここで着替えをして、奥多摩駅方面へ青梅街道歩き開始。
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10/30 16:57
ところが、次のバスが全然来ない。よくあること。ここで着替えをして、奥多摩駅方面へ青梅街道歩き開始。
日も暮れて、夜の麦山橋。まだまだバスは来ない。
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10/30 17:56
日も暮れて、夜の麦山橋。まだまだバスは来ない。
こちらは、夜の峰谷橋。かっこいい。
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10/30 18:04
こちらは、夜の峰谷橋。かっこいい。
バスが来る時刻になってきた。坂本園地BSにて本日の山行終了。
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10/30 18:11
バスが来る時刻になってきた。坂本園地BSにて本日の山行終了。
今度ご一緒したいです。
ぜひよろしくお願いします。
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