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記録ID: 995470 全員に公開 講習/トレーニング白山

下田原峠と出作り地探訪(白山ろく民族資料館企画)

日程 2016年10月30日(日) [日帰り]
メンバー long01, その他メンバー2人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
白山市白峰 白山ろく民族資料館駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

ルート図は手書きです。山口館長さんに教えていただいた図を基にしました。

赤谷林道駐車地9:33-下田原峠10:19-下田原林道へ下りる11:06-下田原出作り地登り口11:17-出作り地11:21-(昼食)-耕作地12:22-登り口へ戻る12:50-下田原林道から峠へ13:02-駐車地13:55
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

白山ろく民族資料館前で本日の日程などを説明される山口館長さん。参加者は14〜15名いました
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白山ろく民族資料館前で本日の日程などを説明される山口館長さん。参加者は14〜15名いました
1
車で赤谷林道へ移動。林道入り口から500mほど入った道端に駐車。ここで西側斜面に取りつき下田原峠を目指す
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車で赤谷林道へ移動。林道入り口から500mほど入った道端に駐車。ここで西側斜面に取りつき下田原峠を目指す
3
随所で足を止め館長さんのお話を聞く。ここでもクマさんによる杉の皮剝ぎ被害が深刻
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随所で足を止め館長さんのお話を聞く。ここでもクマさんによる杉の皮剝ぎ被害が深刻
3
はじめは急登だったがいくらか緩やかになる
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はじめは急登だったがいくらか緩やかになる
2
ありました!まだ新しいクマさんの足跡
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ありました!まだ新しいクマさんの足跡
3
話題のキノコ。危ないよとか、いや私は食べたよ、とか賑やかでした
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話題のキノコ。危ないよとか、いや私は食べたよ、とか賑やかでした
1
50分足らずで峠に着く。館長さんはお若いころ炭俵2俵(1俵17k)を担いで峠越えをしたそうですが、あのツラかったことは今でも忘れないといいます
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50分足らずで峠に着く。館長さんはお若いころ炭俵2俵(1俵17k)を担いで峠越えをしたそうですが、あのツラかったことは今でも忘れないといいます
4
峠のお地蔵様。材質は赤岩の砂岩、地元の人が彫ったものではないかという(一般に福井のシャクダン石が多い)
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峠のお地蔵様。材質は赤岩の砂岩、地元の人が彫ったものではないかという(一般に福井のシャクダン石が多い)
2
木製のしっかりした祠をクマさんがガリガリかじってしまった
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木製のしっかりした祠をクマさんがガリガリかじってしまった
2
そのため後からトタン板で囲ったが、トタン板にも噛みついています
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そのため後からトタン板で囲ったが、トタン板にも噛みついています
2
そばに置いてある古い祠
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1
峠を下りて出作り地へ向かう。前方の木の枝にクマ棚の名残りが見える。ほかにもいくつかあった
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3
ツルリンドウ
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ツルリンドウ
2
やがて前方山の斜面に出作り地帯が見えてきた
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3
ブルーシートのあたりが畑あと
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ブルーシートのあたりが畑あと
3
杉にヒモが巻いてあるが、これも皮剝ぎ対策だという
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杉にヒモが巻いてあるが、これも皮剝ぎ対策だという
2
峠から40分ほどで下田原林道へ下り立つ(ここに標識は一切なく、教えてもらわないと分かりません)
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峠から40分ほどで下田原林道へ下り立つ(ここに標識は一切なく、教えてもらわないと分かりません)
1
下田原林道を少し上流へ歩く
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下田原林道を少し上流へ歩く
3
下田原川の清流。水勢はかなりあります
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下田原川の清流。水勢はかなりあります
2
300mほど歩いてここから右へ上がり、出作り地の一つを見せてもらいます(偶然別の出作り地に来ていた人に遭い、館長さんが説明受けてます)
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300mほど歩いてここから右へ上がり、出作り地の一つを見せてもらいます(偶然別の出作り地に来ていた人に遭い、館長さんが説明受けてます)
3
明るいところに出た。出作り地です
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明るいところに出た。出作り地です
3
所有者の小屋がある
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所有者の小屋がある
3
並んでいるのは出作り小屋の礎石。昔の人はこんな重い石をここまで担ぎ上げたそうです
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並んでいるのは出作り小屋の礎石。昔の人はこんな重い石をここまで担ぎ上げたそうです
3
これは石臼(裏返しになっている)
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3
みなさんここで昼食タイム。この出作り地は東向き斜面のため非常に明るく気持ちがよい
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みなさんここで昼食タイム。この出作り地は東向き斜面のため非常に明るく気持ちがよい
2
昼食後、もう一段上の耕作地を見せてもらう
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昼食後、もう一段上の耕作地を見せてもらう
2
所有者が今もここに通い、何かと栽培しているようです
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所有者が今もここに通い、何かと栽培しているようです
サツマイモの収穫あと(獣にやられるとか)
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サツマイモの収穫あと(獣にやられるとか)
耕作地では焼き畑をして5年で輪作、その後は20〜30年放置して土地を再生させるという繰り返しをした(前方に見えるのは大辻山)
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3
対面にあるのは御巣鷹山、764mピーク
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4
敷地内にクリの大木がある
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3
見学を終わり下田原林道へ戻る。すぐ近くにある湧水が冷たくておいしかった
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見学を終わり下田原林道へ戻る。すぐ近くにある湧水が冷たくておいしかった
4
先ほど下りてきた登り口を探し当て、再び峠越えで車まで戻りました
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2
かつては炭俵10俵を担いだ人がいたと館長さん。オドロキです
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かつては炭俵10俵を担いだ人がいたと館長さん。オドロキです
2

感想/記録
by long01

白山ろく民族資料館企画の「下田原峠と出作り地探訪」に、いつものように勝山在住の弟とご近所のN田氏とともに参加。今日は総勢14〜15名の参加がありました。

下田原地区の出作りはほとんどが桑島の人々によるもので、上流から下流まで合わせて50戸を越えたそうです。さらに遠く杖地区(小松市)まで行く者もいたようです。

今でこそ鴇ケ谷から下田原林道(昭和37年開通)が通じていますが、その昔は桑島〜下田原間は峠道を行き来したのです。

今日は赤谷林道の途中から歩いただけですが、その昔は桑島集落(現手取川ダムの底)からまず西島峠を越え、さらにもう一つ下田原峠を越えて出作り地に向かうというツラい道のりでした。昔の人たちは、背中に重い荷を背負って峠を行き来したのですから現代では想像がつきません。

いつものことながら山口館長さんのお話は興味が尽きません。資料館に戻ってからもお話が続きました。その際、係りの人から名物「カマシの炒り粉」をごちそうしていただきました。

「歴史の道探訪」は今年はこれで一区切りとのことですが、来年も何か企画があればぜひ参加したいと思います。
訪問者数:107人
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