また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 995797
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳(毛木平からの周回)と金峰山(金峰山荘からのピストン)

2016年10月29日(土) 〜 2016年10月30日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:37
距離
36.7km
登り
3,065m
下り
3,040m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:13
休憩
1:42
合計
9:55
7:05
25
7:30
7:35
65
8:40
8:41
2
8:43
8:44
33
9:17
9:38
36
10:14
10:17
6
10:23
10:24
13
10:37
10:41
45
11:26
11:30
2
11:32
11:32
35
12:07
12:07
12
12:19
12:49
13
13:02
13:25
17
13:42
13:43
8
15:00
15:02
43
15:45
15:46
10
15:56
15:56
25
16:21
16:21
39
17:00
金峰山荘
2日目
山行
5:03
休憩
1:10
合計
6:13
9:53
64
金峰山荘
10:57
11:02
75
12:17
12:20
22
12:42
12:49
20
13:09
13:10
8
13:18
13:28
9
13:37
14:11
2
14:13
14:14
12
14:26
14:33
53
15:26
15:28
38
16:06
天候 1日目、2日目ともに曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道長坂ICから一般道を進み毛木平駐車場へ。両脇を畑に囲まれた道路をずんずん進みますが最後は舗装されていない道路に入っていきます。駐車場はアスファルト舗装されており、車止めもある広い駐車場で無料。トイレもあって無料です。
下山後、毛木平駐車場から廻り目平キャンプ場に約20分かけて車移動しました。
廻り目平キャンプ場は2名1泊で1,400円の利用料でした。キャンプ場の駐車場はとても大きく、トイレもいくつもあって充実しています。
コース状況/
危険箇所等
甲武信ヶ岳…十文字峠経由は八丁坂の急登がいきなりの試練。十文字峠近辺はなだらかですが、大山に登る鎖場が結構急で昨日の雨で岩が濡れていたため注意が必要でした。大山からは何度も何度も繰り返されるアップダウン。三宝山はシャクナゲの群生地帯で花が咲くころにまた来たいと思うくらいでした。甲武信ヶ岳山頂まで最後のアップダウンで頂上手前は長めの登りになります。風が非常に強かったのですが、山頂までほとんど森の中のため影響ありませんでした。幸運にも山頂に着くころに風が弱まりました。
山バッジは山頂を過ぎて結構下がった所にある甲武信小屋で売っています。帰り道は最初だけ急で、千曲川水源からはひたすらなだらかな下りで歩きやすいです。千曲川源流側から登るほうが圧倒的に楽だと思います。
毛木平(もうきだいら)駐車場です。写真奥の道からやってきました。後ろを振り返ると駐車場が広がっていますが、人が写っていたのでこちらの写真を。
2016年10月29日 07:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/29 7:00
毛木平(もうきだいら)駐車場です。写真奥の道からやってきました。後ろを振り返ると駐車場が広がっていますが、人が写っていたのでこちらの写真を。
駐車場にトイレと登山届のポストがあります。
チップ制ではなかったので無料だと思います。(紙もちゃんとあった。)
2016年10月29日 07:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 7:01
駐車場にトイレと登山届のポストがあります。
チップ制ではなかったので無料だと思います。(紙もちゃんとあった。)
登山道への道です。ゲートは閉じています。
寒いのでノローナのウインドシェル(bitihorn aero60 Jacket)を着て登ります。
2016年10月29日 07:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 7:02
登山道への道です。ゲートは閉じています。
寒いのでノローナのウインドシェル(bitihorn aero60 Jacket)を着て登ります。
しばらく進むと、十文字峠方面と千曲川源流方面の分岐にさしかかります。今日はきつい方を登るので、左へ進みます。
みなさん右を進んでいたようです。
2016年10月29日 07:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 7:10
しばらく進むと、十文字峠方面と千曲川源流方面の分岐にさしかかります。今日はきつい方を登るので、左へ進みます。
みなさん右を進んでいたようです。
すぐに千曲川源流をまたぐ橋を渡ります。前日の雨の影響で橋の上は濡れていて、ぬるぬる滑ります。
2016年10月29日 07:13撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 7:13
すぐに千曲川源流をまたぐ橋を渡ります。前日の雨の影響で橋の上は濡れていて、ぬるぬる滑ります。
落ち葉が岩を覆っているためか道がよくわかりません。マーキングをしっかり探しながら登らないと変な方に行ってしまいそうです。
2016年10月29日 07:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 7:24
落ち葉が岩を覆っているためか道がよくわかりません。マーキングをしっかり探しながら登らないと変な方に行ってしまいそうです。
登山マップにも印があった水場です。
コップも置いてあります。
2016年10月29日 07:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 7:31
登山マップにも印があった水場です。
コップも置いてあります。
つづら折りに急斜面を登ります。熱くなってきたのでウインドシェルを脱くことに。
落ち葉で足元は柔らかく足への負担が軽減されます。
2016年10月29日 07:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 7:33
つづら折りに急斜面を登ります。熱くなってきたのでウインドシェルを脱くことに。
落ち葉で足元は柔らかく足への負担が軽減されます。
落ち葉とコケに包まれた岩の道が延々と続きます。
やはり道がよくわからない場所がありマーキングのチェックが重要です。
2016年10月29日 07:38撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 7:38
落ち葉とコケに包まれた岩の道が延々と続きます。
やはり道がよくわからない場所がありマーキングのチェックが重要です。
また水場が。ここは沢から直接水を汲む場所のようで、写真左側に湧き出ている所があります。
2016年10月29日 07:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 7:57
また水場が。ここは沢から直接水を汲む場所のようで、写真左側に湧き出ている所があります。
八丁坂ノ頭に到着です。急登はひとまずここで終了。
2016年10月29日 08:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 8:17
八丁坂ノ頭に到着です。急登はひとまずここで終了。
しばらくはなだらかな道を進みます。
2016年10月29日 08:20撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 8:20
しばらくはなだらかな道を進みます。
特に急な登りもなく十文字峠に到着しました。
このあたりでザーッっという大きな音が響き、実は風が強かったことに気づきます。ここまで風裏を登っていたようです。
2016年10月29日 08:37撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 8:37
特に急な登りもなく十文字峠に到着しました。
このあたりでザーッっという大きな音が響き、実は風が強かったことに気づきます。ここまで風裏を登っていたようです。
十文字小屋の前を通過します。
手元の温度計で気温は6℃。森の中なので風の音量の割には体に吹き付けてきませんが、ウインドシェルを再び着ます。
2016年10月29日 08:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 8:39
十文字小屋の前を通過します。
手元の温度計で気温は6℃。森の中なので風の音量の割には体に吹き付けてきませんが、ウインドシェルを再び着ます。
根っこと岩の道を登っていきます。
風が体に当たりますがウインドシェルのおかげで体が冷えません。
2016年10月29日 08:46撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 8:46
根っこと岩の道を登っていきます。
風が体に当たりますがウインドシェルのおかげで体が冷えません。
よく見るとシャクナゲの落ち葉がいっぱいです。ここは6月にくると花が咲き乱れて綺麗な道になっているのでしょうね。
2016年10月29日 09:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 9:02
よく見るとシャクナゲの落ち葉がいっぱいです。ここは6月にくると花が咲き乱れて綺麗な道になっているのでしょうね。
霧に包まれた道を登っていきます。シーンと静まり返っていそうですが、風は相変わらずです。
2016年10月29日 09:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 9:05
霧に包まれた道を登っていきます。シーンと静まり返っていそうですが、風は相変わらずです。
根っこの道の先に岩が見えてきました。
結構な角度に見えます。
2016年10月29日 09:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 9:10
根っこの道の先に岩が見えてきました。
結構な角度に見えます。
やはり鎖場でした。3つばかり急な鎖場が続きますが、岩が濡れているため慎重に登ります。ここを下るのはいやだなぁ。
2016年10月29日 09:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 9:12
やはり鎖場でした。3つばかり急な鎖場が続きますが、岩が濡れているため慎重に登ります。ここを下るのはいやだなぁ。
鎖場を登りきると大山に到着したことが分かります。
ここは周りに木がないので眺望を楽しめそうですが、雲の中のため何も見えません。手元の温度計で4℃。
2016年10月29日 09:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 9:34
鎖場を登りきると大山に到着したことが分かります。
ここは周りに木がないので眺望を楽しめそうですが、雲の中のため何も見えません。手元の温度計で4℃。
あれ、右奥から来て、左下に降りて行くようになっています。せっかく登ったのにすぐ降りちゃうのか…
ここからひたすらアップダウンを繰り返すことに。
2016年10月29日 09:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 9:36
あれ、右奥から来て、左下に降りて行くようになっています。せっかく登ったのにすぐ降りちゃうのか…
ここからひたすらアップダウンを繰り返すことに。
再び木々に囲まれた道をアップダウン。
2016年10月29日 09:48撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 9:48
再び木々に囲まれた道をアップダウン。
鎖場もありますが、大山の鎖場より傾斜が緩やかです。
2016年10月29日 10:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 10:10
鎖場もありますが、大山の鎖場より傾斜が緩やかです。
振り返ると武信白岩山。この山は登ってはいけないとのことで、ロープが張ってあります。いかにも危険な感じです。
手元の温度計で3℃。
2016年10月29日 10:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
10/29 10:12
振り返ると武信白岩山。この山は登ってはいけないとのことで、ロープが張ってあります。いかにも危険な感じです。
手元の温度計で3℃。
十文字峠か来た人の何人がこれを尻岩と勘違いしたことでしょうか。
おもいっきり尻岩だと思い込み、多くの方々がポーズをとるであろう浣腸スタイルで写真を撮ってしまいました…
2016年10月29日 10:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 10:12
十文字峠か来た人の何人がこれを尻岩と勘違いしたことでしょうか。
おもいっきり尻岩だと思い込み、多くの方々がポーズをとるであろう浣腸スタイルで写真を撮ってしまいました…
これが本物の尻岩。なめらかな岩肌です。
2016年10月29日 10:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
10/29 10:36
これが本物の尻岩。なめらかな岩肌です。
とても雰囲気のある登山道です。どこまでもまっすぐこの回廊が続く気がしてしまいます。どこまでも登り続けるのはしんどいですが…
2016年10月29日 11:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 11:12
とても雰囲気のある登山道です。どこまでもまっすぐこの回廊が続く気がしてしまいます。どこまでも登り続けるのはしんどいですが…
どうやら雲の上に出そうな高度まで上がってきたようです。ときおり太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気を見せてくれます。
2016年10月29日 11:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 11:22
どうやら雲の上に出そうな高度まで上がってきたようです。ときおり太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気を見せてくれます。
三宝山に到着です。手元の温度計で8℃です。
ここは広場のような場所で周りはシャクナゲでいっぱいです。
あー、花が咲くころに来たい!
2016年10月29日 11:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 11:27
三宝山に到着です。手元の温度計で8℃です。
ここは広場のような場所で周りはシャクナゲでいっぱいです。
あー、花が咲くころに来たい!
三宝山からいったん下りますがその途中で出会ったオブジェ。
これは…たまごっちに出てきそうな、なんとも味のあるキャラに見えます。岩とコケが作り出した今だけの限定キャラですね。
2016年10月29日 11:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 11:32
三宝山からいったん下りますがその途中で出会ったオブジェ。
これは…たまごっちに出てきそうな、なんとも味のあるキャラに見えます。岩とコケが作り出した今だけの限定キャラですね。
差し込む光の量が増えてきました。風に吹かれて程よく霧が吹きつけてきます。こ、これは天然ミスト。気持ちいいミスト!マイナスイオンたっぷりです。
2016年10月29日 11:44撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 11:44
差し込む光の量が増えてきました。風に吹かれて程よく霧が吹きつけてきます。こ、これは天然ミスト。気持ちいいミスト!マイナスイオンたっぷりです。
木がなくなったと思ったら突然晴れた視界が開け、雲を抜けて山頂に到着しました。
あれ?風が穏やかになってる。あれだけ強かった風が落ち着いてきたようです。山頂に立つには絶好のコンディションですね。
2016年10月29日 11:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 11:57
木がなくなったと思ったら突然晴れた視界が開け、雲を抜けて山頂に到着しました。
あれ?風が穏やかになってる。あれだけ強かった風が落ち着いてきたようです。山頂に立つには絶好のコンディションですね。
夏に登った金峰山が雲海の上に顔をのぞかせています。明日はあそのこに立つ予定。それにしてもこれだけ厚い雲の中を登ってきたんですね。
2016年10月29日 12:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 12:00
夏に登った金峰山が雲海の上に顔をのぞかせています。明日はあそのこに立つ予定。それにしてもこれだけ厚い雲の中を登ってきたんですね。
写真の右側から登ってきました。左側は木がない!千曲川源流方面から登ると最後は周りの景色を見ながら登れるようです。
2016年10月29日 12:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 12:04
写真の右側から登ってきました。左側は木がない!千曲川源流方面から登ると最後は周りの景色を見ながら登れるようです。
山バッジを買うためにいったん高度を下げます。結構な下りなので途中躊躇しました…
山小屋の前に木のテーブルがあり、ここでお昼ご飯のパンを食べました。
2016年10月29日 12:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 12:23
山バッジを買うためにいったん高度を下げます。結構な下りなので途中躊躇しました…
山小屋の前に木のテーブルがあり、ここでお昼ご飯のパンを食べました。
山頂に戻る途中、眺望を楽しむのに程よく開けた場所で景色を楽しむことにしました。
金峰山が先ほどよりよく見え、厚い雲が右から滝のように山肌を流れ落ちています。
2016年10月29日 13:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 13:06
山頂に戻る途中、眺望を楽しむのに程よく開けた場所で景色を楽しむことにしました。
金峰山が先ほどよりよく見え、厚い雲が右から滝のように山肌を流れ落ちています。
富士山がかろうじて見えます。
本当にてっぺんの御鉢巡りの道あたりだけでしょうか。
2016年10月29日 13:08撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 13:08
富士山がかろうじて見えます。
本当にてっぺんの御鉢巡りの道あたりだけでしょうか。
金峰山手前の雲がどんどんなくなっていきます。手元の温度計で13℃。ぽかぽかしてきました。
もうちょっといたいのですが、今日は廻り目平のキャンプ場でテント泊するので暗くなる前に着きたいのです。
2016年10月29日 13:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 13:25
金峰山手前の雲がどんどんなくなっていきます。手元の温度計で13℃。ぽかぽかしてきました。
もうちょっといたいのですが、今日は廻り目平のキャンプ場でテント泊するので暗くなる前に着きたいのです。
下山を開始してすぐ金峰山方面と千曲川源流の分岐に着きました。来年は縦走したいと思いながらの下山です。
2016年10月29日 13:40撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 13:40
下山を開始してすぐ金峰山方面と千曲川源流の分岐に着きました。来年は縦走したいと思いながらの下山です。
ところどころ石が多いく歩きづらい道が続きますが、それもすぐ終わってしまいます。
2016年10月29日 13:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 13:43
ところどころ石が多いく歩きづらい道が続きますが、それもすぐ終わってしまいます。
急な下りが終わったかと思ったら、千曲川水源に到着しました。
おおきな柱がどーんと立っています。
2016年10月29日 13:50撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 13:50
急な下りが終わったかと思ったら、千曲川水源に到着しました。
おおきな柱がどーんと立っています。
すぐ下に降りると水が湧き出ています。澄んだ冷たく綺麗な水です。ひとくち口に入れただけで硬いことが分かります。
2016年10月29日 13:51撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 13:51
すぐ下に降りると水が湧き出ています。澄んだ冷たく綺麗な水です。ひとくち口に入れただけで硬いことが分かります。
沢と並行して降りて行きます。
ここを登ってきた人は、川がどんどん小さくなって水源に近づいていくので早く先が見たい気持ちになり足が軽いのかなぁ、などと考えながら下山しました。
2016年10月29日 13:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/29 13:59
沢と並行して降りて行きます。
ここを登ってきた人は、川がどんどん小さくなって水源に近づいていくので早く先が見たい気持ちになり足が軽いのかなぁ、などと考えながら下山しました。
途中別の水源からの水と合流を繰り返し、川幅が広くなっていきます。
2016年10月29日 14:15撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 14:15
途中別の水源からの水と合流を繰り返し、川幅が広くなっていきます。
このように登山道を横切る支流もあったり。
2016年10月29日 14:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 14:34
このように登山道を横切る支流もあったり。
ナメ滝に到着!なめらかな滝だったんだ!
2016年10月29日 14:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 14:54
ナメ滝に到着!なめらかな滝だったんだ!
なだらなかな下り道です。なかなか高度が下がりません。
2016年10月29日 15:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 15:12
なだらなかな下り道です。なかなか高度が下がりません。
時折黄色い絨毯の上を下っていきます。
落葉針葉樹の葉で敷き詰められています。
2016年10月29日 15:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 15:36
時折黄色い絨毯の上を下っていきます。
落葉針葉樹の葉で敷き詰められています。
大山祇神社にてあいさつと登山の無事をお礼をしました。
2016年10月29日 15:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 15:59
大山祇神社にてあいさつと登山の無事をお礼をしました。
登山口まですぐそこでの紅葉樹を一枚。
地面も落ち葉でオレンジ色に。
上も下も一面オレンジ色が広がっています。
2016年10月29日 16:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/29 16:17
登山口まですぐそこでの紅葉樹を一枚。
地面も落ち葉でオレンジ色に。
上も下も一面オレンジ色が広がっています。
駐車場に帰ってきました。
小屋にいろいろなパネルがあってどれも興味深いものばかりです。ん?やっぱり登りはハードな道だったんだ…
今日はテント装備と1泊2日分の食事をを背負ってのハードな登山でしたが、とても楽しい登山ができました。
さて、ここかから車で20分くらいのところにある廻り目平キャンプ場に移動してテントを張ります!
2016年10月29日 16:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/29 16:22
駐車場に帰ってきました。
小屋にいろいろなパネルがあってどれも興味深いものばかりです。ん?やっぱり登りはハードな道だったんだ…
今日はテント装備と1泊2日分の食事をを背負ってのハードな登山でしたが、とても楽しい登山ができました。
さて、ここかから車で20分くらいのところにある廻り目平キャンプ場に移動してテントを張ります!
8時に就寝して5時に起きるつもりが…ぬくぬくシュラフから出られずこんな時間になってやっと登山開始です。
2016年10月30日 09:52撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/30 9:52
8時に就寝して5時に起きるつもりが…ぬくぬくシュラフから出られずこんな時間になってやっと登山開始です。
キャンプ場のテントの様子。
夏はぎっちり埋まっていましたが、今日はまばらです。
でも駐車場は満車だったので、日帰りのクライマーが多いのかもしれません。
2016年10月30日 09:56撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 9:56
キャンプ場のテントの様子。
夏はぎっちり埋まっていましたが、今日はまばらです。
でも駐車場は満車だったので、日帰りのクライマーが多いのかもしれません。
キャンプ場の中の紅葉がとてもきれいです。
ここにテント張ればよかったかなぁ。
2016年10月30日 09:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 9:59
キャンプ場の中の紅葉がとてもきれいです。
ここにテント張ればよかったかなぁ。
西股沢沿いの林道を1時間ほど進みます。
2016年10月30日 10:11撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
10/30 10:11
西股沢沿いの林道を1時間ほど進みます。
甲武信ヶ岳の登山道と同じように落ち葉で林道が黄色の絨毯になっています。
2016年10月30日 10:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 10:24
甲武信ヶ岳の登山道と同じように落ち葉で林道が黄色の絨毯になっています。
林道には鳥がたくさんいました。昨日は全くみかけなかったなぁ。
2016年10月30日 10:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 10:32
林道には鳥がたくさんいました。昨日は全くみかけなかったなぁ。
中ノ沢出合の分岐…??
あれ?夏に来たときは木々に囲まれていたはずだったけど…
治水工事で広場のようになっているようです。
2016年10月30日 10:55撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 10:55
中ノ沢出合の分岐…??
あれ?夏に来たときは木々に囲まれていたはずだったけど…
治水工事で広場のようになっているようです。
工事現場の脇に登山道が作られていました。
2016年10月30日 10:56撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 10:56
工事現場の脇に登山道が作られていました。
地面がとにかくやわらかく、落ち葉が何層も重なっってこのようになっていることがわかります。シャクナゲもちらほら。
2016年10月30日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 11:04
地面がとにかくやわらかく、落ち葉が何層も重なっってこのようになっていることがわかります。シャクナゲもちらほら。
最終水場に到着しました。
小さい案内板ですがすぐわかります。
2016年10月30日 11:13撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 11:13
最終水場に到着しました。
小さい案内板ですがすぐわかります。
少しジメジメした道を登っていきます。
夏に17.5kg背負ってしんどい思いをして登った道。今日はザックが軽いので快適なのですが、昨日の疲れが若干…
2016年10月30日 11:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 11:26
少しジメジメした道を登っていきます。
夏に17.5kg背負ってしんどい思いをして登った道。今日はザックが軽いので快適なのですが、昨日の疲れが若干…
途中、木々の間から瑞牆山が見える場所に!
夏登った時は雲の中だったため、こんな小窓がここにあったなんて気づきもしませんでした。
2016年10月30日 11:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 11:34
途中、木々の間から瑞牆山が見える場所に!
夏登った時は雲の中だったため、こんな小窓がここにあったなんて気づきもしませんでした。
小窓の近くが中間地点のようです。この標識のすぐ右が瑞牆山ビュースポットです。
2016年10月30日 11:35撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 11:35
小窓の近くが中間地点のようです。この標識のすぐ右が瑞牆山ビュースポットです。
じみーにじみーに根っこの道を登っていきます。
2016年10月30日 11:46撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 11:46
じみーにじみーに根っこの道を登っていきます。
前方に金峰山山頂が見えてきました。
2016年10月30日 11:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 11:53
前方に金峰山山頂が見えてきました。
ズームして見ると…五丈岩があって、その左がちょっと高くて…やはり山頂のようです。
2016年10月30日 11:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 11:54
ズームして見ると…五丈岩があって、その左がちょっと高くて…やはり山頂のようです。
松の木がいっぱいな道を登っていきます。
あとちょっとで視界が開けるはず!
2016年10月30日 12:07撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 12:07
松の木がいっぱいな道を登っていきます。
あとちょっとで視界が開けるはず!
金峰山小屋に到着です。
2016年10月30日 12:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 12:16
金峰山小屋に到着です。
小屋の横には大きな岩が。今
2016年10月30日 12:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 12:17
小屋の横には大きな岩が。今
瑞牆山が雲に食べられてしまいそうです。
2016年10月30日 12:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 12:25
瑞牆山が雲に食べられてしまいそうです。
小屋から山頂に向けてまっすぐ登るところを、千代ノ吹上方面に水平移動します。
2016年10月30日 12:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 12:27
小屋から山頂に向けてまっすぐ登るところを、千代ノ吹上方面に水平移動します。
大日岩方面からの道と合流しました。
ここから山頂を目指します。
2016年10月30日 12:41撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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大日岩方面からの道と合流しました。
ここから山頂を目指します。
五丈岩と山頂を目の前に見ながら高度を上げてい見ます。
2016年10月30日 12:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 12:43
五丈岩と山頂を目の前に見ながら高度を上げてい見ます。
山頂までの稜線に出ると反対側に富士山が!大きい!
今までいろんな山で富士山を見ましたが、今日の富士山ほど下のほうまで見えたことはありませんでした。
2016年10月30日 12:48撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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山頂までの稜線に出ると反対側に富士山が!大きい!
今までいろんな山で富士山を見ましたが、今日の富士山ほど下のほうまで見えたことはありませんでした。
青い空と緑に覆われた山。ジグザグに道が伸びています。
歩いていてとても気持ちよかった。
2016年10月30日 12:49撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 12:49
青い空と緑に覆われた山。ジグザグに道が伸びています。
歩いていてとても気持ちよかった。
五丈岩まであと少し。
2016年10月30日 12:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 12:57
五丈岩まであと少し。
瑞牆山の向こう側の雲も取れてきました。
2016年10月30日 13:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:02
瑞牆山の向こう側の雲も取れてきました。
五丈岩に到着。こちら側から見る形は夏に来た時には見なかったのでとても新鮮です。
2016年10月30日 13:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:06
五丈岩に到着。こちら側から見る形は夏に来た時には見なかったのでとても新鮮です。
こちらが奥の方が写真を撮っている側。
今日は夏に来た時より人が少なかったです。
2016年10月30日 13:09撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:09
こちらが奥の方が写真を撮っている側。
今日は夏に来た時より人が少なかったです。
金峰山山頂に到着。瑞牆山をバックに。
2016年10月30日 13:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:18
金峰山山頂に到着。瑞牆山をバックに。
雲と雲に挟まれた富士山。
白い海に浮かぶ船のように見えます。
2016年10月30日 13:19撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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雲と雲に挟まれた富士山。
白い海に浮かぶ船のように見えます。
甲武信ヶ岳方面の稜線。なだらかな道がずーっと続いています。
2016年10月30日 13:19撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 13:19
甲武信ヶ岳方面の稜線。なだらかな道がずーっと続いています。
昨日登った甲武信ヶ岳。
昨日登った山なんて言うことは当分ないんだろうなぁと思っていたら、今日実現してしまった
2016年10月30日 13:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:22
昨日登った甲武信ヶ岳。
昨日登った山なんて言うことは当分ないんだろうなぁと思っていたら、今日実現してしまった
五丈岩の裏側でコーヒーを入れて景色を楽しみます。
南アルプスの山々もよく見えてきました。北岳もくっきり。

2016年10月30日 13:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:23
五丈岩の裏側でコーヒーを入れて景色を楽しみます。
南アルプスの山々もよく見えてきました。北岳もくっきり。

瑞牆山の紅葉のきれいです。
緑と黄色と岩肌の白。なんとも言えない絶妙な配色バランスですね「。
2016年10月30日 13:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 13:25
瑞牆山の紅葉のきれいです。
緑と黄色と岩肌の白。なんとも言えない絶妙な配色バランスですね「。
コーヒーを飲み終え、下山前にもう一度富士山を。まるで浮世絵の富士山のよう。
2016年10月30日 14:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 14:06
コーヒーを飲み終え、下山前にもう一度富士山を。まるで浮世絵の富士山のよう。
先ほど右のほうに進んでいった分岐に戻ってきました。
金峰山山頂へはこの分岐を左に進むと早く到着しますが、天気が良ければ右に進んで、南側の山々も見ることができる稜線に出るのがおすすめです。今日は、こっち行ってみる?ってノリで登りましたが、こちらのルートを選択して大正解でした。
2016年10月30日 14:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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先ほど右のほうに進んでいった分岐に戻ってきました。
金峰山山頂へはこの分岐を左に進むと早く到着しますが、天気が良ければ右に進んで、南側の山々も見ることができる稜線に出るのがおすすめです。今日は、こっち行ってみる?ってノリで登りましたが、こちらのルートを選択して大正解でした。
サクサク下山します。
2016年10月30日 14:51撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 14:51
サクサク下山します。
中間地点で帰りにも瑞牆山を。日が傾き、影になる部分もあり、行きと違った顔をみせてくれました。
行きは緑の中の白(岩)、帰りは緑の中の黒(岩)といった感じ。
2016年10月30日 15:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 15:03
中間地点で帰りにも瑞牆山を。日が傾き、影になる部分もあり、行きと違った顔をみせてくれました。
行きは緑の中の白(岩)、帰りは緑の中の黒(岩)といった感じ。
最終水場までもどってきました。水が湧き出ています。
2016年10月30日 15:15撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 15:15
最終水場までもどってきました。水が湧き出ています。
中ノ沢出合分岐に戻ってきました。
2016年10月30日 15:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/30 15:25
中ノ沢出合分岐に戻ってきました。
林道から見た岩山。
緑とオレンジに包まれた岩山が西日を浴びて暖かく、きれいです。
2016年10月30日 15:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 15:53
林道から見た岩山。
緑とオレンジに包まれた岩山が西日を浴びて暖かく、きれいです。
キャンプ場に帰ってきました。


2016年10月30日 16:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/30 16:05
キャンプ場に帰ってきました。


甲武信小屋で買ったバッジ。
金峰山は夏に買ったので今回はかいませんでした。
2016年10月31日 20:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/31 20:42
甲武信小屋で買ったバッジ。
金峰山は夏に買ったので今回はかいませんでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント テントマット シェラフ

感想

今回の登山は来年からは本格的に始めたいテント泊縦走のための練習その2です。
練習その1では17.5kgもの重さのザックを背負い、しんどい思いをしましたが、装備を見直して8.5kgまで落としての登山です。軽くはなりましたが、今回の登山の一番の目的は、気温の低い中でテント泊をし、現装備で問題ないか確認することです。もし装備の問題や経験不足により寒さに耐えられずギブアップになってしまったら車にすぐ退避できるようにキャンプ場での幕営を選択しました。そのため車移動をしています。また、北海道の山など遠方に出かけた際には2日で2座登るなどしそうなので今の自分たちにそんな力量があるか確認するための連続登山でもありました。
丁度寒気がおりてきたため、キャンプ場では2,3℃くらいまで下がりました。気温もそうですが、地面からの冷気が体に伝わることを心配していましたが、現装備で問題ありませんでした。ただ、シュラフの中の足元に空間ができてしまい、足先だけ寒かったので改善したほうがよさそうです。初日の登山は結構足を使ったため、2日目はどうかと思いましたが意外に普通に登れたので、今後登山の幅が広がりそうです。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
毛木平から甲武信ヶ岳、十文字峠周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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