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記録ID: 995934 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳「赤岳〜阿弥陀岳」

日程 2016年10月30日(日) [日帰り]
メンバー xyzJIN
天候0時頃 赤岳山荘P到着時、視界10mほどのガス
3時頃 雨 ※おそらく高所は降雪
5時〜11時 曇り
11時以降 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸口〜赤岳山荘 徒歩50分/車10分

積雪期は美濃戸口から歩きましたが、今回は赤岳山荘Pまで自家用車で走りました。
慎重に運転すれば車底を擦ることなく走行できました。
積雪期はやはり普通自動車(FF)ではリスクが高いと思います。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間56分
休憩
34分
合計
7時間30分
S赤岳山荘05:0806:48行者小屋06:4908:30赤岳08:3509:11中岳09:1310:02阿弥陀岳10:0310:49行者小屋11:1412:35美濃戸山荘12:38赤岳山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【行者小屋〜(文三郎尾根)〜赤岳山頂】
  阿弥陀岳への分岐点より積雪あり。
  樹林帯を抜けた尾根から山頂まで積雪2〜3cm
  凍結&根雪無しの為、アイゼンは使用しませんでした。
  当初計画は赤岳〜横岳〜硫黄岳でしたが、
  赤岳山頂で風速10m以上&中途半端な積雪と凍結の為、
  縦走は危険と判断し、阿弥陀岳へ計画変更しました。

【赤岳山頂〜中岳〜阿弥陀岳】
  とは言え、
  中岳から阿弥陀岳への岩場で積雪多&凍結してれば引き返すつもりでした。
  積雪1〜2cmで凍結は無かった為、阿弥陀岳まで登りました。

■総括■
天気予報は晴れ予報でしたが、冬山仕様(アウター、手袋、10本アイゼン)を準備。
アイゼンは未使用でもアウター&手袋は必須な状況でした。
樹林帯抜ける前に追い付いた女性パーティーは積雪状況と自前装備を判断されて下山されました。賢明な判断だと思います。
赤岳より阿弥陀岳へ向かう途中に会った学生パーティー(赤岳方面へ登行)は、ジーパン&スニーカーが数人。手袋してない人も。。。
「山頂はまだ先ですか?」と聞かれ、
「あと少しだけど、その装備では危ないよ」
「危険と思ったら引き返してね」と答えましたがそのまま登って行きました・・・。
装備面からみて彼らは決して安全圏では無かったと思います。
では、私の判断はベストだったのか。。。
あの時の条件では女性パーティーの判断がベストだったかもしれません。

写真

AM5時前 美濃戸山荘出発
2016年10月30日 04:57撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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AM5時前 美濃戸山荘出発
南沢より行者小屋を目指します。意外にルーファイに難儀しました。。。
2016年10月30日 04:58撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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南沢より行者小屋を目指します。意外にルーファイに難儀しました。。。
行者小屋到着。がっつり曇ってます。とりあえず朝ごはん食べよ。
2016年10月30日 06:48撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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行者小屋到着。がっつり曇ってます。とりあえず朝ごはん食べよ。
1
文三郎尾根より赤岳へ
2016年10月30日 07:00撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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文三郎尾根より赤岳へ
樹林帯を抜けると積雪2、3cmに
2016年10月30日 07:23撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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樹林帯を抜けると積雪2、3cmに
マンモス発見♪
2016年10月30日 07:50撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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マンモス発見♪
1
中岳阿弥陀岳分岐
2016年10月30日 07:53撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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中岳阿弥陀岳分岐
降ったばかりで根雪&凍結はありません
2016年10月30日 07:54撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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降ったばかりで根雪&凍結はありません
岩場は氷でコーティングされてます
2016年10月30日 08:06撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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岩場は氷でコーティングされてます
氷でコーティングされた岩場を進みます
2016年10月30日 08:12撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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氷でコーティングされた岩場を進みます
平たい岩。真ん中から放射状に凍結してます
2016年10月30日 08:15撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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平たい岩。真ん中から放射状に凍結してます
2
えびのしっぽ拡大
2016年10月30日 08:17撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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えびのしっぽ拡大
氷と岩のモノクロな世界。展望まったくなし
2016年10月30日 08:18撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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氷と岩のモノクロな世界。展望まったくなし
2
チェーンに付いたえびのしっぽがスゴイことになってます
2016年10月30日 08:19撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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チェーンに付いたえびのしっぽがスゴイことになってます
1
こっちもスゴイ!
2016年10月30日 08:22撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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こっちもスゴイ!
1
独り占めの真っ白な赤岳山頂。風速10m以上でまともに立ってられません。
2016年10月30日 08:28撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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独り占めの真っ白な赤岳山頂。風速10m以上でまともに立ってられません。
3
こちらも真っ白。状況(凍結、積雪、風)判断し、横岳〜硫黄岳への縦走は取り止め。とりあえず中岳まで行き、その場の状況で阿弥陀岳を目指すことにします。
2016年10月30日 08:30撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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こちらも真っ白。状況(凍結、積雪、風)判断し、横岳〜硫黄岳への縦走は取り止め。とりあえず中岳まで行き、その場の状況で阿弥陀岳を目指すことにします。
4
中岳山頂
2016年10月30日 09:14撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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中岳山頂
阿弥陀岳方面。風も弱まり、雪の状態も問題なさそうなので、阿弥陀岳を目指しました。
2016年10月30日 09:18撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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阿弥陀岳方面。風も弱まり、雪の状態も問題なさそうなので、阿弥陀岳を目指しました。
1
ゆっくり慎重に登り、阿弥陀岳山頂です
2016年10月30日 09:48撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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ゆっくり慎重に登り、阿弥陀岳山頂です
1
行者小屋まで戻ってくると・・・
2016年10月30日 10:48撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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行者小屋まで戻ってくると・・・
あれ?青空が・・・おいおい(汗) まぁこれはこれで冠雪した山々を楽しみましょう。
2016年10月30日 10:50撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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あれ?青空が・・・おいおい(汗) まぁこれはこれで冠雪した山々を楽しみましょう。
3
冠雪した大同心&小同心出現
2016年10月30日 11:05撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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冠雪した大同心&小同心出現
2
あの稜線を歩きたかった・・・(涙)
2016年10月30日 11:05撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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あの稜線を歩きたかった・・・(涙)
6
行者小屋で30分ほど粘って写真撮ってました
2016年10月30日 11:21撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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行者小屋で30分ほど粘って写真撮ってました
5
はい、無事下山完了。すっかり晴れてます。。。
2016年10月30日 12:36撮影 by PENTAX K-5 II , PENTAX
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はい、無事下山完了。すっかり晴れてます。。。
3

感想/記録
by xyzJIN

今年2月に歩いた赤岳〜横岳〜硫黄岳。
最高の条件下で素晴らしい雪山山行を楽しめました。
無積期にも歩いてみたく計画しました。
天気予報は晴れでしたが、冷え込みが強いとの予報もあり、
冬山装備(アウター、手袋、10本アイゼン)完備でスタートです。

この日は今シーズン初冠雪。
文三郎尾根の樹林帯を抜けた箇所からは中途半端な積雪と凍結で、
危険度は決して低くなかったと思います。
アイゼンは未使用でもアウター&手袋は必須でした。
赤岳山頂は展望なし、風強し、全てが凍結で、
このまま縦走するのは自分の限界以上と判断し、下山することにしました。
で、中岳まで行って阿弥陀岳方面が危険がなければ阿弥陀岳を目指すことに。
中岳のコル到着時には凍結も解けだし、阿弥陀岳まで問題なく登れました。

行者小屋まで戻ってくると徐々に青空が見え始め、
見上げる稜線、大同心、小同心が圧巻でした。
晴れるなら縦走出来たかなっとふと考えましたが、
あの中途半端な積雪&凍結&強風では下山するのが賢明だったと考えます。

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