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記録ID: 998610 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走近畿

高島トレイル 黄葉 南部スルーハイク

日程 2016年11月02日(水) 〜 2016年11月04日(金)
メンバー lucky0506
天候1日:快晴、2日:曇時々雨、3日:曇のち晴
アクセス
利用交通機関
電車
行き:JR湖西線近江今津駅〜JRバス保坂BS
帰り:高島市営バス桑原BS〜JR安曇川駅
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間0分
休憩
0分
合計
7時間0分
Sスタート地点09:0016:00池原山分岐
2日目
山行
10時間0分
休憩
0分
合計
10時間0分
池原山分岐06:0016:00三国峠
3日目
山行
6時間20分
休憩
0分
合計
6時間20分
三国峠06:0012:20桑原橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
GPSをせっかく記録したのに保存方法を間違えてパーでんねん!
コース状況/
危険箇所等
○登山届:事前に滋賀県警にメールで提出。
 両方の登山口には、登山ポストがある。
○コース概容:
 1)アップダウンが比較的小さい。数ヶ所急勾配部があるが、全般的に緩やかな勾配が続くのでとっても歩きやすい。細い稜線が多く、歩きやすい。
 2)地盤が全般的に粘土質で坂部は階段状になっていないので、降雨時や降雨後は滑りやすい。ただし、今回のように落ち葉で被われた晩秋の道は、滑りやすさが低減する。
 3)ブナ林と杉の変種?が場所により多様な姿を見せる。地形と下草が加わると一際艶やかになる。今回は残念ながら紅葉は終わっていたが、時折残る赤や黄色の色合いにハッとさせられた。雪の多い地域のためか、根元が曲がった個性的な木々が多く、自然の造作を楽しめました。
 4)このトレイルに、熊の存在は見逃せない。確か昨年だったか、熊に襲われて重症を負った事件があった。熊鈴はもちろん、10数年ものの熊スプレーも持参した。熊鈴は南アルプス時に真鍮性のよく響くものに買い換えしていた。幸い一度も出会うことがなかった。
水坂峠では山ヒルが多いが、さすがにこの時期にはいなかったようだ。
 5)特に下り区間で行き先を示すテープの数が少ない箇所もあり、尾根地形は合っていても少し不安になることがあった。高島トレイルの文字の入ったテープは案外少なく、白の荷造りテープや赤のビニールテープが大いに手助けしてくれた。地蔵峠の手前でついうっかり地図で確認せずに進んで右方向に進み、平行する作業道に途中で這い降りた。あーあ、恥ずかし。
 6)2日目、寒気が日本海の水蒸気を吸い込み、4回にわたり断続的に雨が降った。冷たい雨かと思ったが、手袋しなくても全然大丈夫だった。3日ともfinetrackのパワースキンに薄手のウールの2枚だけでもひんやりと心地よかった。
 7)テント泊地と水場はセットがいいが、適地がない。そのうえ、秋山では日の出が遅く、日の入りが早く行動時間が制限される。6日の出の30分前出発、16時行動終了を目標に、計画を立てた。
その他周辺情報いつもの京都王将。
顔などは終点桑原の立派なトイレで洗う。

装備

個人装備 長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 ハイドレーション コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ
備考 ○フットウォーマーは役立った。
○その他、モンベルウォーターボトル1リットル、プラティパス500mlでは足りなかった。2〜3リットルの折り畳める水入れが欲しい。
○冬用シュラフは少し暑かった。

写真

保坂バス停
2016年11月02日 08:36撮影 by HDR-AS100V, SONY
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保坂バス停
さあ、前回の続き、水坂峠から、いざ出発
2016年11月02日 09:07撮影 by HDR-AS100V, SONY
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さあ、前回の続き、水坂峠から、いざ出発
1
いきなり急登が続きます
2016年11月02日 09:27撮影 by HDR-AS100V, SONY
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いきなり急登が続きます
今日は雲一つない快晴で、気持ちが良い
2016年11月02日 11:40撮影 by HDR-AS100V, SONY
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今日は雲一つない快晴で、気持ちが良い
左方向へ
2016年11月02日 14:22撮影 by HDR-AS100V, SONY
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左方向へ
計画では泊地だが、適当な場所がなく、もう30分を目途に前進
2016年11月02日 14:23撮影 by HDR-AS100V, SONY
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計画では泊地だが、適当な場所がなく、もう30分を目途に前進
舗装道を西に下り道路沿いに水場がある
2016年11月02日 14:28撮影 by HDR-AS100V, SONY
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舗装道を西に下り道路沿いに水場がある
池原山分岐でツエルト泊
2016年11月02日 16:38撮影 by HDR-AS100V, SONY
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池原山分岐でツエルト泊
1
2日目。ここから日の出が見える。
夜、街の灯りも見えていた。
2016年11月03日 06:24撮影 by HDR-AS100V, SONY
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2日目。ここから日の出が見える。
夜、街の灯りも見えていた。
雪の重みで曲がってる?
2016年11月03日 06:33撮影 by HDR-AS100V, SONY
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雪の重みで曲がってる?
白い荷物用テープが役に立った
2016年11月03日 06:47撮影 by HDR-AS100V, SONY
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白い荷物用テープが役に立った
終わりかけの黄葉も所々で見られてよかった
2016年11月03日 06:50撮影 by HDR-AS100V, SONY
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終わりかけの黄葉も所々で見られてよかった
1
朝日に照らされるとさらに美しく見える
2016年11月03日 06:53撮影 by HDR-AS100V, SONY
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朝日に照らされるとさらに美しく見える
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昨夜のラジオの天気概況と、雲の流れを見て、これから先の天気を案じた
2016年11月03日 07:28撮影 by HDR-AS100V, SONY
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昨夜のラジオの天気概況と、雲の流れを見て、これから先の天気を案じた
伝家の宝刀、熊スプレー。10以上前の骨董品。
使えるのか、それとも心の支えか?
2016年11月03日 07:51撮影 by HDR-AS100V, SONY
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伝家の宝刀、熊スプレー。10以上前の骨董品。
使えるのか、それとも心の支えか?
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水汲みセット。水量が少ないことが多いので、カップは必需。
2016年11月03日 09:50撮影 by HDR-AS100V, SONY
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水汲みセット。水量が少ないことが多いので、カップは必需。
1
今回の旅の相棒、熊鈴。
2016年11月03日 09:51撮影 by HDR-AS100V, SONY
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今回の旅の相棒、熊鈴。
今回最大の展望場。
2016年11月03日 11:35撮影 by HDR-AS100V, SONY
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今回最大の展望場。
今日は雨に4回も降られた。でも、優しい雨で良かった。
相変わらず、心地よい雨だった。
2016年11月03日 12:39撮影 by HDR-AS100V, SONY
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今日は雨に4回も降られた。でも、優しい雨で良かった。
相変わらず、心地よい雨だった。
まだ、30分ある。泊地予定地だが、ツエルトを張る場所がない。地図を見ると、三国峠まで行けそうだ。先に進もう。
2016年11月03日 15:21撮影 by HDR-AS100V, SONY
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まだ、30分ある。泊地予定地だが、ツエルトを張る場所がない。地図を見ると、三国峠まで行けそうだ。先に進もう。
三国峠。この手前の落ち葉の平地で泊まろうとも思ったが、すぐ目の前の坂を登った三国峠での朝日を見ることを選択した。
2016年11月03日 15:56撮影 by HDR-AS100V, SONY
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三国峠。この手前の落ち葉の平地で泊まろうとも思ったが、すぐ目の前の坂を登った三国峠での朝日を見ることを選択した。
明日は天候回復が分かっていたし、西側に樹木があったので、てっぺんの三国峠でツエルトを張ることにした。
2016年11月03日 16:48撮影 by HDR-AS100V, SONY
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明日は天候回復が分かっていたし、西側に樹木があったので、てっぺんの三国峠でツエルトを張ることにした。
3日目、最終日。
おお、朝日だ!
2016年11月04日 06:25撮影 by HDR-AS100V, SONY
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3日目、最終日。
おお、朝日だ!
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地蔵峠直前でプチ道迷い、このがけ地の端部を降りた。
(なにしとんねん!)
2016年11月04日 08:04撮影 by HDR-AS100V, SONY
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地蔵峠直前でプチ道迷い、このがけ地の端部を降りた。
(なにしとんねん!)
京大演習林。芦生の森。家族で行った思い出、懐かしい。
2016年11月04日 08:07撮影 by HDR-AS100V, SONY
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京大演習林。芦生の森。家族で行った思い出、懐かしい。
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足に優しかった落ち葉たち。
2016年11月04日 08:33撮影 by HDR-AS100V, SONY
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足に優しかった落ち葉たち。
ありがとう、白いテープ。どうもまだ新しそう。
2016年11月04日 08:36撮影 by HDR-AS100V, SONY
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ありがとう、白いテープ。どうもまだ新しそう。
最後の山頂。あとは下るのみ!
2016年11月04日 11:08撮影 by HDR-AS100V, SONY
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最後の山頂。あとは下るのみ!
1
終点、桑原バス停。予定の1時間前の便に乗りました。
2016年11月04日 12:35撮影 by HDR-AS100V, SONY
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終点、桑原バス停。予定の1時間前の便に乗りました。
1
朽木小学校前下車。乗り継ぎ、1時間待ち。
周辺には、ローソン、道の駅、食堂があります。
2016年11月04日 14:12撮影 by HDR-AS100V, SONY
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朽木小学校前下車。乗り継ぎ、1時間待ち。
周辺には、ローソン、道の駅、食堂があります。
鯖寿司と地酒を買いました。
2016年11月04日 13:42撮影 by HDR-AS100V, SONY
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鯖寿司と地酒を買いました。
1
3日のプチ縦走も終了です。
2016年11月04日 15:05撮影 by HDR-AS100V, SONY
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3日のプチ縦走も終了です。
1
撮影機材:

感想/記録

○期待していた通り、奥駆道や台高山脈と同様にブナ林のみずみずしい風景が広がっていた。これだけ低山で都心に近い場所はないだろう。
北部も南部も区間を区切ったハイクで手軽に稜線歩きが楽しめる。今回なら、おにゅう峠〜池原分岐の区間が良いだろう。
○スルーハイクなら1日短縮できたろうが、連続休暇がとれなかったため仕方ない。
○所々でピンクの紛らわしいテープがある一方、肝心なところにない箇所がたくさんあった。途中、白い荷造りテープが頼もしく思えた箇所があった。ありがたや!トレイル最終の稜線には、それらしき標識がなく寂しい限りだ。
○人にも熊さんにも会わなかった。帰りの市営バスの朽木出身の方から、この時期はいないだろうと言われた。ピークは紅葉の10月だ。
○テント泊地の決定は16時ごろで、夜間風が小さそうなところで、熊さんたちがいなさそうなところで、朝日が見えるところとした。30分でも前に進み、翌日の貯金とした。ツエルトの中なら寛いでいるが、夜中トイレで外に出ると回りが漆黒の闇なので気味が悪い。
○ツエルトの防水性は低いのか、三国峠の朝3時過ぎから雨がぱらついたが、内面まで濡れてきた。ツエルトは風でぱたつくので結露があると低い中央部では濡れてしまう。
○YOUTUBEでトレランの練習方法を見た。お尻から太ももで体を運ぶことに今回も意識して歩いた。日頃の筋トレ効果もあり、快調だった。年齢を考え、念のため、芍薬葛根湯を飲むことは忘れなかった。
○残るは、鈴鹿山脈を残すのみ。データでは台高山脈縦走よりハードみたい。水場が少なく、山ヒルがいて、熊もいる。雪が降る前に一気に行ってしまうか?









訪問者数:144人
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