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Yamareco

記録ID: 999301
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山と七ッ石山(奥多摩紅葉ハイク2:留浦駐車場から鴨沢コースでピストン)

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:37
距離
25.8km
登り
2,036m
下り
2,031m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:30
休憩
1:15
合計
10:45
5:05
10
5:15
5:15
29
5:49
5:49
86
7:15
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51
8:06
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5
8:11
8:24
12
8:36
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7
8:43
8:43
8
8:51
8:57
12
9:09
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30
9:39
9:45
8
9:53
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27
10:20
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17
10:37
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5
10:42
11:32
13
11:45
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20
12:05
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8
12:13
12:13
25
12:38
12:38
29
13:07
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7
13:14
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4
13:18
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41
13:59
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67
15:06
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4
15:10
15:10
32
15:42
15:42
8
天候 快晴!
※日向は日射で暑いが、日陰は寒風のため冷えるの繰り返しでした。
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:鴨沢登山口(鴨沢バス停)から少し離れた留浦バス停の駐車場(無料)を利用しました。更に離れた所に小留浦の駐車場もあります。
バス利用の場合:JR奥多摩駅から西東京バスで鴨沢または留浦バス停で下車
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備された歩き易い登山道で、要所に道標が設けられています。
※両手足を駆使して登るようなアスレチックなポイント(岩場)はありません。

○トイレ
留浦駐車場、鴨沢バス停、七ツ石小屋、奥多摩小屋、雲取山避難小屋、雲取山荘

○水場
七ツ石小屋、奥多摩小屋(5分)、雲取山荘、1150m地点(権現平〜堂所間)

○登山ポスト
鴨沢登山口(鴨沢バス停)にあります。
その他、青梅警察署および青梅警察署管内の交番/駐在所または奥多摩駅にあります。

○登山計画書
今回はヤマレコの提出機能(メール)を活用して、山梨県警へ提出しました。また、紙の計画書を鴨沢登山口(鴨沢バス停)の登山ポストに投函しました。
※遭難時を考慮して、マイカーの駐車場所、車の登録ナンバーと車種(ボディーカラー)も合わせて知らせるようにしています。
その他周辺情報 温泉施設:奥多摩湖畔の「鶴の湯温泉」やJR奥多摩駅近くの「もえぎの湯」など
飲食店:奥多摩湖畔にいくつか食堂があります。
お早うございます!今回の山行は鴨沢登山口(鴨沢バス停)からスタートです。ちょっと離れた留浦駐車場にマイカーを駐車して、星空の下ヘッデン点けて歩いて来ました。
2016年11月05日 05:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 5:24
お早うございます!今回の山行は鴨沢登山口(鴨沢バス停)からスタートです。ちょっと離れた留浦駐車場にマイカーを駐車して、星空の下ヘッデン点けて歩いて来ました。
鴨沢登山口(鴨沢バス停)の待合舎に登山ポストが有ることを知り、さっそく持ってきた紙の登山計画書を投函しました。
2016年11月05日 05:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 5:25
鴨沢登山口(鴨沢バス停)の待合舎に登山ポストが有ることを知り、さっそく持ってきた紙の登山計画書を投函しました。
熊鈴を消音して舗装路&急登の鴨沢集落を抜け、登山道に入ります。熊に会いたくないので、ここから熊鈴を鳴らしました。
2016年11月05日 05:35撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 5:35
熊鈴を消音して舗装路&急登の鴨沢集落を抜け、登山道に入ります。熊に会いたくないので、ここから熊鈴を鳴らしました。
鴨沢からの標高差200mをやっつけて、丹波山村営駐車場のある権現平(旧小袖乗越)に到着です。(毎度の急登に、逆にやっつけられてるかも)
2016年11月05日 05:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 5:52
鴨沢からの標高差200mをやっつけて、丹波山村営駐車場のある権現平(旧小袖乗越)に到着です。(毎度の急登に、逆にやっつけられてるかも)
飛び石連休の3日目ですが、午前6時前で車が駐車場から溢れていました。問題解決には麓に駐車スペースを確保するしかないと思いますが...
2016年11月05日 05:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 5:53
飛び石連休の3日目ですが、午前6時前で車が駐車場から溢れていました。問題解決には麓に駐車スペースを確保するしかないと思いますが...
雲取山登山口
マイカーを駐車した留浦駐車場からは、43分かかりました。
2016年11月05日 05:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 5:57
雲取山登山口
マイカーを駐車した留浦駐車場からは、43分かかりました。
廃屋の前を通過
2016年11月05日 06:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 6:13
廃屋の前を通過
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその1
2016年11月05日 06:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 6:17
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその1
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその2
2016年11月05日 06:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 6:40
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその2
広葉樹林帯では、
2016年11月05日 07:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 7:09
広葉樹林帯では、
標高の低い所はまだ基本緑でした。
2016年11月05日 07:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 7:10
標高の低い所はまだ基本緑でした。
自然林と植林帯の間に付けられた脚に優しい登山道が続きます。
2016年11月05日 07:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 7:21
自然林と植林帯の間に付けられた脚に優しい登山道が続きます。
チェックポイントの堂所
ここから尾根に乗り、
2016年11月05日 07:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:24
チェックポイントの堂所
ここから尾根に乗り、
毎年紅葉を楽しませてくれます。
2016年11月05日 07:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:26
毎年紅葉を楽しませてくれます。
紅色
2016年11月05日 07:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:26
紅色
黄色
2016年11月05日 07:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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黄色
オレンジ色
2016年11月05日 07:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:26
オレンジ色
青空に映えます。
2016年11月05日 07:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:27
青空に映えます。
登山道が鋭角に切り返すここは、富士山ビューポイントになります。
2016年11月05日 07:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:42
登山道が鋭角に切り返すここは、富士山ビューポイントになります。
どーですかー。気温が下がってクッキリ、冠雪も良い感じに進みましたね〜。今まで樹林帯で眺望が無かったので感動ひとしおです。
2016年11月05日 07:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:42
どーですかー。気温が下がってクッキリ、冠雪も良い感じに進みましたね〜。今まで樹林帯で眺望が無かったので感動ひとしおです。
ちょっと引いて、右手前の目立つお山は、南大菩薩の雁ヶ腹摺山だったかと思います。
2016年11月05日 07:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:43
ちょっと引いて、右手前の目立つお山は、南大菩薩の雁ヶ腹摺山だったかと思います。
アップで
2016年11月05日 07:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 7:43
アップで
マムシ岩
ちょっとした休憩ポイントになります。
2016年11月05日 07:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 7:54
マムシ岩
ちょっとした休憩ポイントになります。
三角形のマムシの頭です。
2016年11月05日 07:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
11/5 7:54
三角形のマムシの頭です。
見上げると黄葉
2016年11月05日 07:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 7:56
見上げると黄葉
マムシ岩のちょっと先の分岐
左は巻道、右は直登の近道になります。自分は近道を選択。なぜかと言うと、
2016年11月05日 07:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
11/5 7:56
マムシ岩のちょっと先の分岐
左は巻道、右は直登の近道になります。自分は近道を選択。なぜかと言うと、
毎年、内緒?の紅葉を楽しめるからです。
2016年11月05日 08:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:09
毎年、内緒?の紅葉を楽しめるからです。
・・・
2016年11月05日 08:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:10
・・・
・・・
2016年11月05日 08:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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・・・
この辺なんかは、この近道ならではです。
2016年11月05日 08:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:10
この辺なんかは、この近道ならではです。
・・・
2016年11月05日 08:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 8:12
・・・
七ツ石小屋からの富士山です。
近道の急登を登りきり、七ツ石小屋に立ち寄って休憩しました。
2016年11月05日 08:22撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:22
七ツ石小屋からの富士山です。
近道の急登を登りきり、七ツ石小屋に立ち寄って休憩しました。
気温9℃
日向は暖かかったです。と言うか大汗かきました。協力金を払って、キレイなトイレをお借りしました。
2016年11月05日 08:22撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:22
気温9℃
日向は暖かかったです。と言うか大汗かきました。協力金を払って、キレイなトイレをお借りしました。
眼前の絶景に気を取られて、小屋横にキレイな紅葉が見られたのですが、撮り忘れました。※帰りの下山時に気が付きました。小屋番さんに「行ってきま〜す」と言うと「行ってらっしゃいませ」と声を掛けていただきました。
2016年11月05日 08:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:30
眼前の絶景に気を取られて、小屋横にキレイな紅葉が見られたのですが、撮り忘れました。※帰りの下山時に気が付きました。小屋番さんに「行ってきま〜す」と言うと「行ってらっしゃいませ」と声を掛けていただきました。
七ツ石水場の分岐
初来訪のハイカーさんに「七ッ石山には行った方が良いですか?」と訪ねられたので「雲取山の絶好のビューポイントなので、時間に余裕があれば登頂をお勧めします。」と答えました。その方は自分と同様に七ッ石山経由で雲取山に登頂されてました。
2016年11月05日 08:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:38
七ツ石水場の分岐
初来訪のハイカーさんに「七ッ石山には行った方が良いですか?」と訪ねられたので「雲取山の絶好のビューポイントなので、時間に余裕があれば登頂をお勧めします。」と答えました。その方は自分と同様に七ッ石山経由で雲取山に登頂されてました。
冷たくて美味しい水場の水量はこのくらい。往路では手酌で、下山時にはハイドレーションパックにたっぷり給水させていただきました。
2016年11月05日 08:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:38
冷たくて美味しい水場の水量はこのくらい。往路では手酌で、下山時にはハイドレーションパックにたっぷり給水させていただきました。
七ツ石小屋からの急坂を登って、二週連続で石尾根に乗りました〜。
2016年11月05日 08:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:49
七ツ石小屋からの急坂を登って、二週連続で石尾根に乗りました〜。
先週、歩いた鷹ノ巣山方面
2016年11月05日 08:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:49
先週、歩いた鷹ノ巣山方面
斧手石
登山道を塞ぐように鎮座している由来のある岩
この岩を谷川に蹴落したら村に悪疫が流行したので、ここに戻したそうな。
2016年11月05日 08:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 8:51
斧手石
登山道を塞ぐように鎮座している由来のある岩
この岩を谷川に蹴落したら村に悪疫が流行したので、ここに戻したそうな。
側に”斧手石修復由来碑”が置いてあります。
2016年11月05日 08:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 8:51
側に”斧手石修復由来碑”が置いてあります。
快晴の下、東京都と山梨県の都県境の山 七ッ石山(1757.3m)の山頂に到着しました!今年新設された立派な山頂標識の三つ目をゲットです。ここの山頂標識もしょぼかったので自分としては大賛成です。
2016年11月05日 09:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:00
快晴の下、東京都と山梨県の都県境の山 七ッ石山(1757.3m)の山頂に到着しました!今年新設された立派な山頂標識の三つ目をゲットです。ここの山頂標識もしょぼかったので自分としては大賛成です。
先ほど、初来訪のハイカーさんにお勧めした絶景はこちら、カラマツの黄葉に染まった雲取山とそこへ続く石尾根を一望できる定番ショットです。
2016年11月05日 09:01撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:01
先ほど、初来訪のハイカーさんにお勧めした絶景はこちら、カラマツの黄葉に染まった雲取山とそこへ続く石尾根を一望できる定番ショットです。
霊峰 富士
2016年11月05日 09:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:02
霊峰 富士
南アルプス 白峰三山
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳
もう冠雪していました。
2016年11月05日 09:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:07
南アルプス 白峰三山
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳
もう冠雪していました。
飛龍山(2077m)
あっと、アピールするのを忘れてました、七ッ石山は飛龍山の絶景ポイントでもありますね。
2016年11月05日 09:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:08
飛龍山(2077m)
あっと、アピールするのを忘れてました、七ッ石山は飛龍山の絶景ポイントでもありますね。
七ッ石山山頂からの絶景を堪能した後に、ブナ坂までどーんと下って、黄葉の石尾根をゆるく登り返して行きます。
2016年11月05日 09:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:19
七ッ石山山頂からの絶景を堪能した後に、ブナ坂までどーんと下って、黄葉の石尾根をゆるく登り返して行きます。
振り返って七ッ石山
こちらから見るとカラマツに覆われた山なんですね。
2016年11月05日 09:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 9:21
振り返って七ッ石山
こちらから見るとカラマツに覆われた山なんですね。
青空をバックに今日もダンシング
これでも稜線の厳しい気象に耐えている訳ですから、大したものです。ウィキによると、こいつもカラマツらしいです。
2016年11月05日 09:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:27
青空をバックに今日もダンシング
これでも稜線の厳しい気象に耐えている訳ですから、大したものです。ウィキによると、こいつもカラマツらしいです。
大菩薩連嶺もクッキリ
2016年11月05日 09:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
11/5 9:30
大菩薩連嶺もクッキリ
散り始めているようですが、カラマツの黄葉が見応えありました。
2016年11月05日 09:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 9:33
散り始めているようですが、カラマツの黄葉が見応えありました。
カラマツは日本固有種で、唯一の落葉する針葉樹とのことで、最近ちょっと気になっています。
2016年11月05日 09:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
11/5 9:36
カラマツは日本固有種で、唯一の落葉する針葉樹とのことで、最近ちょっと気になっています。
今日は何枚でも撮りますよ〜。
2016年11月05日 09:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:42
今日は何枚でも撮りますよ〜。
ヨモギノ頭をバックにヘリポート
2016年11月05日 09:44撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
11/5 9:44
ヨモギノ頭をバックにヘリポート
その右手には急登の続く小雲取山
2016年11月05日 09:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 9:45
その右手には急登の続く小雲取山
南アルプス南部の百名山トリオ
左から聖岳、赤石岳、荒川岳
2016年11月05日 09:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:51
南アルプス南部の百名山トリオ
左から聖岳、赤石岳、荒川岳
いつものように奥多摩小屋の前でザックを下ろして休憩です。
2016年11月05日 09:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 9:51
いつものように奥多摩小屋の前でザックを下ろして休憩です。
奥多摩小屋のトトロは居ましたよ〜。
今日は消防のアルバイト?をしてました。
2016年11月05日 09:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 9:51
奥多摩小屋のトトロは居ましたよ〜。
今日は消防のアルバイト?をしてました。
ヨモギノ頭のピークは巻けますが、頑張って急登の尾根道で行きます。
2016年11月05日 09:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 9:55
ヨモギノ頭のピークは巻けますが、頑張って急登の尾根道で行きます。
振り返って、歩いてきた七ッ石山とその右奥には三頭山
2016年11月05日 10:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:02
振り返って、歩いてきた七ッ石山とその右奥には三頭山
一旦樹林帯に入り、東日原へ続く富田新道との分岐
2016年11月05日 10:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:08
一旦樹林帯に入り、東日原へ続く富田新道との分岐
小雲取山直下の急登をやっつけます。
2016年11月05日 10:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:23
小雲取山直下の急登をやっつけます。
急登を登り切り、振り返ると、この絶景
正面に富士山が秀逸
2016年11月05日 10:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:29
急登を登り切り、振り返ると、この絶景
正面に富士山が秀逸
小雲取山(1937m)
別名:小雲取ノ姫笹(こくもとりのひめざさ)、別名の方がカッコいい。
2016年11月05日 10:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:30
小雲取山(1937m)
別名:小雲取ノ姫笹(こくもとりのひめざさ)、別名の方がカッコいい。
山頂の避難小屋を確認
2016年11月05日 10:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:31
山頂の避難小屋を確認
お隣の飛龍山が大きくなりました。
2016年11月05日 10:32撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:32
お隣の飛龍山が大きくなりました。
もう少しです。
2016年11月05日 10:44撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:44
もう少しです。
まずは、ちょっと離れた山梨百名山の標柱にご挨拶
こちらも建て替えられたばかりか、材が真新しくなってました。
2016年11月05日 10:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:48
まずは、ちょっと離れた山梨百名山の標柱にご挨拶
こちらも建て替えられたばかりか、材が真新しくなってました。
東京都の最西端かつ最高峰ですので、奥多摩の主要な山を一望できます。毎度「山歩きを趣味にして良かったな〜」と再認識する瞬間です。
2016年11月05日 10:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:48
東京都の最西端かつ最高峰ですので、奥多摩の主要な山を一望できます。毎度「山歩きを趣味にして良かったな〜」と再認識する瞬間です。
富士山と大菩薩
2016年11月05日 10:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:48
富士山と大菩薩
川苔山など奥多摩北部の峰々
2016年11月05日 10:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:48
川苔山など奥多摩北部の峰々
それにしても、暑くもなく寒くもない最高の山行日和です。ようやく秋晴れと言ったところでしょうか。
2016年11月05日 10:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 10:49
それにしても、暑くもなく寒くもない最高の山行日和です。ようやく秋晴れと言ったところでしょうか。
雲取山(2017.1m)の山頂に到着しました!
これで、今年新設された立派な山頂標識を四座分全て、実際に見物することができました!
2016年11月05日 10:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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雲取山(2017.1m)の山頂に到着しました!
これで、今年新設された立派な山頂標識を四座分全て、実際に見物することができました!
以前の埼玉県の標識の様に、富士山と並べることが出来ます。
2016年11月05日 10:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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以前の埼玉県の標識の様に、富士山と並べることが出来ます。
内務省地理局
明治15年、134年前に設置
2016年11月05日 10:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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内務省地理局
明治15年、134年前に設置
お隣の飛龍山越しに南アルプスの峰々が眺望できました。
2016年11月05日 10:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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お隣の飛龍山越しに南アルプスの峰々が眺望できました。
甲斐駒ケ岳(2967m)
2016年11月05日 10:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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甲斐駒ケ岳(2967m)
仙丈ヶ岳(3033m)
2016年11月05日 10:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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仙丈ヶ岳(3033m)
北岳(3193m)
2016年11月05日 10:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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北岳(3193m)
聖岳(3013m)、
赤石岳(3120m)、
荒川岳(3141m)
2016年11月05日 10:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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聖岳(3013m)、
赤石岳(3120m)、
荒川岳(3141m)
富士山(3776m)
2016年11月05日 10:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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富士山(3776m)
ちょっと引いて
2016年11月05日 10:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 10:56
ちょっと引いて
大菩薩も入れて
2016年11月05日 10:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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大菩薩も入れて
今回の山ごはんは、コンビニで仕入れた”おでんパック”を温めていただきました。やっぱり寒風の山頂では熱々が良いですね〜。
2016年11月05日 11:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 11:08
今回の山ごはんは、コンビニで仕入れた”おでんパック”を温めていただきました。やっぱり寒風の山頂では熱々が良いですね〜。
正午を前に、人気の山頂には続々とハイカーさんが到着して賑わっていました。雲取山の標高2017mと同じ来年の年賀状用に写真を撮っている方が居ました。
2016年11月05日 11:32撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
11/5 11:32
正午を前に、人気の山頂には続々とハイカーさんが到着して賑わっていました。雲取山の標高2017mと同じ来年の年賀状用に写真を撮っている方が居ました。
山ごはんの後、しばし絶景に見とれてから、本当に名残惜しいですが...
2016年11月05日 11:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 11:36
山ごはんの後、しばし絶景に見とれてから、本当に名残惜しいですが...
人気の山頂を後にして下山を開始しました。
2016年11月05日 11:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 11:43
人気の山頂を後にして下山を開始しました。
今日は何度でも撮ります。
2016年11月05日 11:44撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 11:44
今日は何度でも撮ります。
右手には紅葉/黄葉に染まる飛龍山
2016年11月05日 11:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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右手には紅葉/黄葉に染まる飛龍山
奥秩父の甲武信三山
左から、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
2016年11月05日 11:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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奥秩父の甲武信三山
左から、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
同じく奥秩父の国師ヶ岳
2016年11月05日 11:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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同じく奥秩父の国師ヶ岳
ヨモギノ頭より
2016年11月05日 12:15撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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ヨモギノ頭より
五十人平のテン場
風景もよく魅力的なテン場ではありますが、標高1750mくらいなので鴨沢からだと標高差で1200mもテント泊装備を荷揚げする必要があり、簡単には実現できないな〜と思っている今日このごろです。
2016年11月05日 12:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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五十人平のテン場
風景もよく魅力的なテン場ではありますが、標高1750mくらいなので鴨沢からだと標高差で1200mもテント泊装備を荷揚げする必要があり、簡単には実現できないな〜と思っている今日このごろです。
ブナ坂まで戻ってきました。
ここから右側の巻き道に入りましたが、ここからが今回の紅葉見物のハイライトとなりました!
2016年11月05日 12:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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ブナ坂まで戻ってきました。
ここから右側の巻き道に入りましたが、ここからが今回の紅葉見物のハイライトとなりました!
黄葉がメインですが、
2016年11月05日 12:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 12:51
黄葉がメインですが、
紅葉も残っていました。
2016年11月05日 12:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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紅葉も残っていました。
写真では表現できてませんけど、実物はとてもキレイで何度も足を止めて見とれていました。
2016年11月05日 13:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 13:02
写真では表現できてませんけど、実物はとてもキレイで何度も足を止めて見とれていました。
堂所付近の紅葉
例年は登山道を紅く染めるほど紅葉するのですが、やはり今年はハズレの年なのですかね。
2016年11月05日 14:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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堂所付近の紅葉
例年は登山道を紅く染めるほど紅葉するのですが、やはり今年はハズレの年なのですかね。
それでもこの輝きですが
2016年11月05日 14:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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それでもこの輝きですが
標高1150m地点の水場
水量はこのくらい、復路で立ち寄り備え付けのコップで一杯いただきました。
2016年11月05日 14:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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標高1150m地点の水場
水量はこのくらい、復路で立ち寄り備え付けのコップで一杯いただきました。
奥多摩湖対岸の三頭山も山肌が黄色くなっていました。
2016年11月05日 14:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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奥多摩湖対岸の三頭山も山肌が黄色くなっていました。
権現平の登山道取り付きまで下りてきました。
2016年11月05日 15:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:16
権現平の登山道取り付きまで下りてきました。
権現平では、丹波山村の職員さんが何やら作業されていました。鴨沢コースはここから更に標高差200m下らねばなりませんので、まだ気を抜けません。
2016年11月05日 15:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:19
権現平では、丹波山村の職員さんが何やら作業されていました。鴨沢コースはここから更に標高差200m下らねばなりませんので、まだ気を抜けません。
登山道の入口
明るいとこんな感じです。
2016年11月05日 15:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:33
登山道の入口
明るいとこんな感じです。
鴨沢コースでないと出会えないタバスキー
ただいま〜、お陰様で今日の山行も楽しめたよ。
2016年11月05日 15:39撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:39
鴨沢コースでないと出会えないタバスキー
ただいま〜、お陰様で今日の山行も楽しめたよ。
留浦駐車場方面には手前でショートカット出来るのですが、鴨沢コースの締めとして、鴨沢登山口(鴨沢バス停)に立ち寄りました。これで鴨沢コースをコンプリートできました!
2016年11月05日 15:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:43
留浦駐車場方面には手前でショートカット出来るのですが、鴨沢コースの締めとして、鴨沢登山口(鴨沢バス停)に立ち寄りました。これで鴨沢コースをコンプリートできました!
下山したハイカーさんで賑わう鴨沢バス停を後にして、国道411号の青梅街道を留浦駐車場へ向かいます。
2016年11月05日 15:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:43
下山したハイカーさんで賑わう鴨沢バス停を後にして、国道411号の青梅街道を留浦駐車場へ向かいます。
お疲れ様でした!奥多摩名物のロングコースでしたが、怪我無く山行を終えることができました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
2016年11月05日 15:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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11/5 15:50
お疲れ様でした!奥多摩名物のロングコースでしたが、怪我無く山行を終えることができました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。

感想

今回の山行は、前回に引き続き、紅葉/黄葉と新設された立派な山頂標識の見物をサブの目的として、奥多摩の秀峰 雲取山(2017.1m)と七ッ石山(1757.3m)を、定番の鴨沢コースで歩いてきました。

山行記録を見返すと、なんと丸々2年ぶりの雲取山登頂になりましたが、最高の山行日和のもと、良い感じに冠雪した富士山を始め、南アルプス、大菩薩連嶺、奥秩父主脈、奥多摩の人気の峰々など、始終素晴らしい眺望を満喫しながらの山歩きを充分に堪能することができました。(^^)v

○山行ルート詳細
鴨沢コースは基本的に一本道なのですが、七ッ石山直下の七ツ石小屋周辺では、複数のルートから道を選択できます。
今回は以下のように往路と復路で、それぞれ別のルートで歩きました。
往路:マムシ岩の先から巻き道には入らず、尾根筋の直登ルートで七ツ石小屋に向かいました。
復路:小屋上の巻き道から七ツ石小屋(の水場)に立ち寄り、小屋下の巻き道から本線に合流しています。

○権現平の丹波山村村営駐車場
飛び石連休中の好天予想の週末であり、権現平の丹波山村村営駐車場の混雑は容易に予想できたので、マイカーは鴨沢まで歩いて7分程度の留浦の駐車場に駐車しました。予想通り、村営駐車場は午前6時前の時点で、すでに満車で場外に溢れていました。根本的に需要に対して駐車スペースが足りていません。とは言え、狭い車道の待避所に駐車するのはいただけませんね。山火事などの緊急時に、緊急車両の通行に支障をきたしかねません。

○新設された山頂標識
新設された立派な山頂標識の見物ですが、前回の東京都のみに属する”鷹ノ巣山と六ッ石山”に引き続き、今回は都県境に位置する”雲取山と七ッ石山”です。百名山に選出されている雲取山はまだしも、鷹ノ巣山と同様に七ッ石山の山頂標識は道標に山名を付けただけの簡素なものでしたので、自分としては今回の新設に大いに賛成です。山頂は視界が開けていて眺望も良いし、直下にテン泊できる営業小屋もあり、さらに平将門伝説もある。鴨沢から約4時間と登り応えもあるので、立派な山頂標識に相応しい山と思います。ちなみに、雲取山の山頂標識は東京都と埼玉県の連名になっていました。(七ッ石山の標識は未確認)

○紅葉/黄葉
奥多摩ビジターセンターの紅葉情報では、すでに「散り始め」となっていたので、稜線で紅葉を楽しむには、時期が遅いことは判っていましたが、日本固有種で落葉する針葉樹であるカラマツの黄葉が予想以上に残っていて、稜線において目を楽しませてくれました。また、復路においてブナ坂からの巻き道の黄葉がちょうど見頃で、何度も立ち止まって見とれていました。(特に復路は下りになるので、登りより周囲を見渡す余裕があるのです。)

○五十人平(奥多摩小屋)のテント場
カラマツ林に囲まれ、富士山や南アルプスなども眺望でき、テント泊するには良いところだな〜と改めて思いました。学校のサークルの方々や小さい子供連れファミリーなども来ていて、皆さん野外キャンプを楽しまれていました。ただ、鴨沢からここまでの標高差1200mの登りを15kg以上のテン泊装備を背負ってくるは、自分には敷居が高く、さてどうしたのもかと思案中です。好天予想の週末に付き、復路では多くのテン泊装備の方々とすれ違ったので、合計70張りくらいになったのではないでしょうか。

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