お早うございます!今回の山行は鴨沢登山口(鴨沢バス停)からスタートです。ちょっと離れた留浦駐車場にマイカーを駐車して、星空の下ヘッデン点けて歩いて来ました。
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11/5 5:24
お早うございます!今回の山行は鴨沢登山口(鴨沢バス停)からスタートです。ちょっと離れた留浦駐車場にマイカーを駐車して、星空の下ヘッデン点けて歩いて来ました。
鴨沢登山口(鴨沢バス停)の待合舎に登山ポストが有ることを知り、さっそく持ってきた紙の登山計画書を投函しました。
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11/5 5:25
鴨沢登山口(鴨沢バス停)の待合舎に登山ポストが有ることを知り、さっそく持ってきた紙の登山計画書を投函しました。
熊鈴を消音して舗装路&急登の鴨沢集落を抜け、登山道に入ります。熊に会いたくないので、ここから熊鈴を鳴らしました。
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11/5 5:35
熊鈴を消音して舗装路&急登の鴨沢集落を抜け、登山道に入ります。熊に会いたくないので、ここから熊鈴を鳴らしました。
鴨沢からの標高差200mをやっつけて、丹波山村営駐車場のある権現平(旧小袖乗越)に到着です。(毎度の急登に、逆にやっつけられてるかも)
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11/5 5:52
鴨沢からの標高差200mをやっつけて、丹波山村営駐車場のある権現平(旧小袖乗越)に到着です。(毎度の急登に、逆にやっつけられてるかも)
飛び石連休の3日目ですが、午前6時前で車が駐車場から溢れていました。問題解決には麓に駐車スペースを確保するしかないと思いますが...
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11/5 5:53
飛び石連休の3日目ですが、午前6時前で車が駐車場から溢れていました。問題解決には麓に駐車スペースを確保するしかないと思いますが...
雲取山登山口
マイカーを駐車した留浦駐車場からは、43分かかりました。
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11/5 5:57
雲取山登山口
マイカーを駐車した留浦駐車場からは、43分かかりました。
廃屋の前を通過
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11/5 6:13
廃屋の前を通過
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその1
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11/5 6:17
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその1
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその2
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11/5 6:40
奥多摩三山 三頭山
ビューポイントその2
広葉樹林帯では、
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11/5 7:09
広葉樹林帯では、
標高の低い所はまだ基本緑でした。
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11/5 7:10
標高の低い所はまだ基本緑でした。
自然林と植林帯の間に付けられた脚に優しい登山道が続きます。
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11/5 7:21
自然林と植林帯の間に付けられた脚に優しい登山道が続きます。
チェックポイントの堂所
ここから尾根に乗り、
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11/5 7:24
チェックポイントの堂所
ここから尾根に乗り、
毎年紅葉を楽しませてくれます。
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11/5 7:26
毎年紅葉を楽しませてくれます。
紅色
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11/5 7:26
紅色
黄色
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黄色
オレンジ色
8
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オレンジ色
青空に映えます。
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11/5 7:27
青空に映えます。
登山道が鋭角に切り返すここは、富士山ビューポイントになります。
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11/5 7:42
登山道が鋭角に切り返すここは、富士山ビューポイントになります。
どーですかー。気温が下がってクッキリ、冠雪も良い感じに進みましたね〜。今まで樹林帯で眺望が無かったので感動ひとしおです。
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11/5 7:42
どーですかー。気温が下がってクッキリ、冠雪も良い感じに進みましたね〜。今まで樹林帯で眺望が無かったので感動ひとしおです。
ちょっと引いて、右手前の目立つお山は、南大菩薩の雁ヶ腹摺山だったかと思います。
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11/5 7:43
ちょっと引いて、右手前の目立つお山は、南大菩薩の雁ヶ腹摺山だったかと思います。
アップで
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11/5 7:43
アップで
マムシ岩
ちょっとした休憩ポイントになります。
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11/5 7:54
マムシ岩
ちょっとした休憩ポイントになります。
三角形のマムシの頭です。
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11/5 7:54
三角形のマムシの頭です。
見上げると黄葉
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11/5 7:56
見上げると黄葉
マムシ岩のちょっと先の分岐
左は巻道、右は直登の近道になります。自分は近道を選択。なぜかと言うと、
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11/5 7:56
マムシ岩のちょっと先の分岐
左は巻道、右は直登の近道になります。自分は近道を選択。なぜかと言うと、
毎年、内緒?の紅葉を楽しめるからです。
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11/5 8:09
毎年、内緒?の紅葉を楽しめるからです。
・・・
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11/5 8:10
・・・
・・・
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11/5 8:10
・・・
この辺なんかは、この近道ならではです。
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この辺なんかは、この近道ならではです。
・・・
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・・・
七ツ石小屋からの富士山です。
近道の急登を登りきり、七ツ石小屋に立ち寄って休憩しました。
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11/5 8:22
七ツ石小屋からの富士山です。
近道の急登を登りきり、七ツ石小屋に立ち寄って休憩しました。
気温9℃
日向は暖かかったです。と言うか大汗かきました。協力金を払って、キレイなトイレをお借りしました。
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11/5 8:22
気温9℃
日向は暖かかったです。と言うか大汗かきました。協力金を払って、キレイなトイレをお借りしました。
眼前の絶景に気を取られて、小屋横にキレイな紅葉が見られたのですが、撮り忘れました。※帰りの下山時に気が付きました。小屋番さんに「行ってきま〜す」と言うと「行ってらっしゃいませ」と声を掛けていただきました。
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11/5 8:30
眼前の絶景に気を取られて、小屋横にキレイな紅葉が見られたのですが、撮り忘れました。※帰りの下山時に気が付きました。小屋番さんに「行ってきま〜す」と言うと「行ってらっしゃいませ」と声を掛けていただきました。
七ツ石水場の分岐
初来訪のハイカーさんに「七ッ石山には行った方が良いですか?」と訪ねられたので「雲取山の絶好のビューポイントなので、時間に余裕があれば登頂をお勧めします。」と答えました。その方は自分と同様に七ッ石山経由で雲取山に登頂されてました。
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11/5 8:38
七ツ石水場の分岐
初来訪のハイカーさんに「七ッ石山には行った方が良いですか?」と訪ねられたので「雲取山の絶好のビューポイントなので、時間に余裕があれば登頂をお勧めします。」と答えました。その方は自分と同様に七ッ石山経由で雲取山に登頂されてました。
冷たくて美味しい水場の水量はこのくらい。往路では手酌で、下山時にはハイドレーションパックにたっぷり給水させていただきました。
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11/5 8:38
冷たくて美味しい水場の水量はこのくらい。往路では手酌で、下山時にはハイドレーションパックにたっぷり給水させていただきました。
七ツ石小屋からの急坂を登って、二週連続で石尾根に乗りました〜。
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11/5 8:49
七ツ石小屋からの急坂を登って、二週連続で石尾根に乗りました〜。
先週、歩いた鷹ノ巣山方面
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11/5 8:49
先週、歩いた鷹ノ巣山方面
斧手石
登山道を塞ぐように鎮座している由来のある岩
この岩を谷川に蹴落したら村に悪疫が流行したので、ここに戻したそうな。
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11/5 8:51
斧手石
登山道を塞ぐように鎮座している由来のある岩
この岩を谷川に蹴落したら村に悪疫が流行したので、ここに戻したそうな。
側に”斧手石修復由来碑”が置いてあります。
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11/5 8:51
側に”斧手石修復由来碑”が置いてあります。
快晴の下、東京都と山梨県の都県境の山 七ッ石山(1757.3m)の山頂に到着しました!今年新設された立派な山頂標識の三つ目をゲットです。ここの山頂標識もしょぼかったので自分としては大賛成です。
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11/5 9:00
快晴の下、東京都と山梨県の都県境の山 七ッ石山(1757.3m)の山頂に到着しました!今年新設された立派な山頂標識の三つ目をゲットです。ここの山頂標識もしょぼかったので自分としては大賛成です。
先ほど、初来訪のハイカーさんにお勧めした絶景はこちら、カラマツの黄葉に染まった雲取山とそこへ続く石尾根を一望できる定番ショットです。
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11/5 9:01
先ほど、初来訪のハイカーさんにお勧めした絶景はこちら、カラマツの黄葉に染まった雲取山とそこへ続く石尾根を一望できる定番ショットです。
霊峰 富士
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11/5 9:02
霊峰 富士
南アルプス 白峰三山
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳
もう冠雪していました。
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11/5 9:07
南アルプス 白峰三山
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳
もう冠雪していました。
飛龍山(2077m)
あっと、アピールするのを忘れてました、七ッ石山は飛龍山の絶景ポイントでもありますね。
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11/5 9:08
飛龍山(2077m)
あっと、アピールするのを忘れてました、七ッ石山は飛龍山の絶景ポイントでもありますね。
七ッ石山山頂からの絶景を堪能した後に、ブナ坂までどーんと下って、黄葉の石尾根をゆるく登り返して行きます。
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11/5 9:19
七ッ石山山頂からの絶景を堪能した後に、ブナ坂までどーんと下って、黄葉の石尾根をゆるく登り返して行きます。
振り返って七ッ石山
こちらから見るとカラマツに覆われた山なんですね。
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11/5 9:21
振り返って七ッ石山
こちらから見るとカラマツに覆われた山なんですね。
青空をバックに今日もダンシング
これでも稜線の厳しい気象に耐えている訳ですから、大したものです。ウィキによると、こいつもカラマツらしいです。
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11/5 9:27
青空をバックに今日もダンシング
これでも稜線の厳しい気象に耐えている訳ですから、大したものです。ウィキによると、こいつもカラマツらしいです。
大菩薩連嶺もクッキリ
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11/5 9:30
大菩薩連嶺もクッキリ
散り始めているようですが、カラマツの黄葉が見応えありました。
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11/5 9:33
散り始めているようですが、カラマツの黄葉が見応えありました。
カラマツは日本固有種で、唯一の落葉する針葉樹とのことで、最近ちょっと気になっています。
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11/5 9:36
カラマツは日本固有種で、唯一の落葉する針葉樹とのことで、最近ちょっと気になっています。
今日は何枚でも撮りますよ〜。
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11/5 9:42
今日は何枚でも撮りますよ〜。
ヨモギノ頭をバックにヘリポート
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11/5 9:44
ヨモギノ頭をバックにヘリポート
その右手には急登の続く小雲取山
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11/5 9:45
その右手には急登の続く小雲取山
南アルプス南部の百名山トリオ
左から聖岳、赤石岳、荒川岳
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11/5 9:51
南アルプス南部の百名山トリオ
左から聖岳、赤石岳、荒川岳
いつものように奥多摩小屋の前でザックを下ろして休憩です。
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11/5 9:51
いつものように奥多摩小屋の前でザックを下ろして休憩です。
奥多摩小屋のトトロは居ましたよ〜。
今日は消防のアルバイト?をしてました。
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11/5 9:51
奥多摩小屋のトトロは居ましたよ〜。
今日は消防のアルバイト?をしてました。
ヨモギノ頭のピークは巻けますが、頑張って急登の尾根道で行きます。
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11/5 9:55
ヨモギノ頭のピークは巻けますが、頑張って急登の尾根道で行きます。
振り返って、歩いてきた七ッ石山とその右奥には三頭山
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11/5 10:02
振り返って、歩いてきた七ッ石山とその右奥には三頭山
一旦樹林帯に入り、東日原へ続く富田新道との分岐
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11/5 10:08
一旦樹林帯に入り、東日原へ続く富田新道との分岐
小雲取山直下の急登をやっつけます。
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11/5 10:23
小雲取山直下の急登をやっつけます。
急登を登り切り、振り返ると、この絶景
正面に富士山が秀逸
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11/5 10:29
急登を登り切り、振り返ると、この絶景
正面に富士山が秀逸
小雲取山(1937m)
別名:小雲取ノ姫笹(こくもとりのひめざさ)、別名の方がカッコいい。
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11/5 10:30
小雲取山(1937m)
別名:小雲取ノ姫笹(こくもとりのひめざさ)、別名の方がカッコいい。
山頂の避難小屋を確認
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11/5 10:31
山頂の避難小屋を確認
お隣の飛龍山が大きくなりました。
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11/5 10:32
お隣の飛龍山が大きくなりました。
もう少しです。
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11/5 10:44
もう少しです。
まずは、ちょっと離れた山梨百名山の標柱にご挨拶
こちらも建て替えられたばかりか、材が真新しくなってました。
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11/5 10:48
まずは、ちょっと離れた山梨百名山の標柱にご挨拶
こちらも建て替えられたばかりか、材が真新しくなってました。
東京都の最西端かつ最高峰ですので、奥多摩の主要な山を一望できます。毎度「山歩きを趣味にして良かったな〜」と再認識する瞬間です。
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11/5 10:48
東京都の最西端かつ最高峰ですので、奥多摩の主要な山を一望できます。毎度「山歩きを趣味にして良かったな〜」と再認識する瞬間です。
富士山と大菩薩
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11/5 10:48
富士山と大菩薩
川苔山など奥多摩北部の峰々
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11/5 10:48
川苔山など奥多摩北部の峰々
それにしても、暑くもなく寒くもない最高の山行日和です。ようやく秋晴れと言ったところでしょうか。
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11/5 10:49
それにしても、暑くもなく寒くもない最高の山行日和です。ようやく秋晴れと言ったところでしょうか。
雲取山(2017.1m)の山頂に到着しました!
これで、今年新設された立派な山頂標識を四座分全て、実際に見物することができました!
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11/5 10:52
雲取山(2017.1m)の山頂に到着しました!
これで、今年新設された立派な山頂標識を四座分全て、実際に見物することができました!
以前の埼玉県の標識の様に、富士山と並べることが出来ます。
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11/5 10:54
以前の埼玉県の標識の様に、富士山と並べることが出来ます。
内務省地理局
明治15年、134年前に設置
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11/5 10:54
内務省地理局
明治15年、134年前に設置
お隣の飛龍山越しに南アルプスの峰々が眺望できました。
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11/5 10:55
お隣の飛龍山越しに南アルプスの峰々が眺望できました。
甲斐駒ケ岳(2967m)
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11/5 10:55
甲斐駒ケ岳(2967m)
仙丈ヶ岳(3033m)
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11/5 10:55
仙丈ヶ岳(3033m)
北岳(3193m)
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11/5 10:56
北岳(3193m)
聖岳(3013m)、
赤石岳(3120m)、
荒川岳(3141m)
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11/5 10:56
聖岳(3013m)、
赤石岳(3120m)、
荒川岳(3141m)
富士山(3776m)
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11/5 10:56
富士山(3776m)
ちょっと引いて
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11/5 10:56
ちょっと引いて
大菩薩も入れて
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11/5 10:57
大菩薩も入れて
今回の山ごはんは、コンビニで仕入れた”おでんパック”を温めていただきました。やっぱり寒風の山頂では熱々が良いですね〜。
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11/5 11:08
今回の山ごはんは、コンビニで仕入れた”おでんパック”を温めていただきました。やっぱり寒風の山頂では熱々が良いですね〜。
正午を前に、人気の山頂には続々とハイカーさんが到着して賑わっていました。雲取山の標高2017mと同じ来年の年賀状用に写真を撮っている方が居ました。
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11/5 11:32
正午を前に、人気の山頂には続々とハイカーさんが到着して賑わっていました。雲取山の標高2017mと同じ来年の年賀状用に写真を撮っている方が居ました。
山ごはんの後、しばし絶景に見とれてから、本当に名残惜しいですが...
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11/5 11:36
山ごはんの後、しばし絶景に見とれてから、本当に名残惜しいですが...
人気の山頂を後にして下山を開始しました。
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11/5 11:43
人気の山頂を後にして下山を開始しました。
今日は何度でも撮ります。
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11/5 11:44
今日は何度でも撮ります。
右手には紅葉/黄葉に染まる飛龍山
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11/5 11:52
右手には紅葉/黄葉に染まる飛龍山
奥秩父の甲武信三山
左から、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
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11/5 11:52
奥秩父の甲武信三山
左から、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
同じく奥秩父の国師ヶ岳
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11/5 11:52
同じく奥秩父の国師ヶ岳
ヨモギノ頭より
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11/5 12:15
ヨモギノ頭より
五十人平のテン場
風景もよく魅力的なテン場ではありますが、標高1750mくらいなので鴨沢からだと標高差で1200mもテント泊装備を荷揚げする必要があり、簡単には実現できないな〜と思っている今日このごろです。
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11/5 12:23
五十人平のテン場
風景もよく魅力的なテン場ではありますが、標高1750mくらいなので鴨沢からだと標高差で1200mもテント泊装備を荷揚げする必要があり、簡単には実現できないな〜と思っている今日このごろです。
ブナ坂まで戻ってきました。
ここから右側の巻き道に入りましたが、ここからが今回の紅葉見物のハイライトとなりました!
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11/5 12:47
ブナ坂まで戻ってきました。
ここから右側の巻き道に入りましたが、ここからが今回の紅葉見物のハイライトとなりました!
黄葉がメインですが、
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11/5 12:51
黄葉がメインですが、
紅葉も残っていました。
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11/5 12:52
紅葉も残っていました。
写真では表現できてませんけど、実物はとてもキレイで何度も足を止めて見とれていました。
1
11/5 13:02
写真では表現できてませんけど、実物はとてもキレイで何度も足を止めて見とれていました。
堂所付近の紅葉
例年は登山道を紅く染めるほど紅葉するのですが、やはり今年はハズレの年なのですかね。
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11/5 14:04
堂所付近の紅葉
例年は登山道を紅く染めるほど紅葉するのですが、やはり今年はハズレの年なのですかね。
それでもこの輝きですが
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11/5 14:04
それでもこの輝きですが
標高1150m地点の水場
水量はこのくらい、復路で立ち寄り備え付けのコップで一杯いただきました。
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11/5 14:26
標高1150m地点の水場
水量はこのくらい、復路で立ち寄り備え付けのコップで一杯いただきました。
奥多摩湖対岸の三頭山も山肌が黄色くなっていました。
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11/5 14:43
奥多摩湖対岸の三頭山も山肌が黄色くなっていました。
権現平の登山道取り付きまで下りてきました。
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11/5 15:16
権現平の登山道取り付きまで下りてきました。
権現平では、丹波山村の職員さんが何やら作業されていました。鴨沢コースはここから更に標高差200m下らねばなりませんので、まだ気を抜けません。
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11/5 15:19
権現平では、丹波山村の職員さんが何やら作業されていました。鴨沢コースはここから更に標高差200m下らねばなりませんので、まだ気を抜けません。
登山道の入口
明るいとこんな感じです。
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11/5 15:33
登山道の入口
明るいとこんな感じです。
鴨沢コースでないと出会えないタバスキー
ただいま〜、お陰様で今日の山行も楽しめたよ。
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11/5 15:39
鴨沢コースでないと出会えないタバスキー
ただいま〜、お陰様で今日の山行も楽しめたよ。
留浦駐車場方面には手前でショートカット出来るのですが、鴨沢コースの締めとして、鴨沢登山口(鴨沢バス停)に立ち寄りました。これで鴨沢コースをコンプリートできました!
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11/5 15:43
留浦駐車場方面には手前でショートカット出来るのですが、鴨沢コースの締めとして、鴨沢登山口(鴨沢バス停)に立ち寄りました。これで鴨沢コースをコンプリートできました!
下山したハイカーさんで賑わう鴨沢バス停を後にして、国道411号の青梅街道を留浦駐車場へ向かいます。
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11/5 15:43
下山したハイカーさんで賑わう鴨沢バス停を後にして、国道411号の青梅街道を留浦駐車場へ向かいます。
お疲れ様でした!奥多摩名物のロングコースでしたが、怪我無く山行を終えることができました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
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11/5 15:50
お疲れ様でした!奥多摩名物のロングコースでしたが、怪我無く山行を終えることができました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
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