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Yamareco

記録ID: 999636
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳 〜苔の大地 イブネ・クラシを目指して〜

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,120m
下り
1,094m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:45
合計
7:55
8:30
8:30
20
8:50
8:50
30
9:20
9:20
25
9:45
9:48
12
10:00
10:03
22
10:25
10:30
10
10:40
10:40
10
10:50
10:50
10
11:00
11:20
6
11:26
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14
11:40
11:45
15
12:00
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10
12:10
12:10
0
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12:15
5
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0
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10
12:30
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16
12:46
12:50
30
13:20
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40
14:00
14:00
58
14:58
14:58
12
15:10
15:10
40
15:55
ゴール地点
天候 ☀快晴☀
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日も少し出足が遅かったかなぁ、7時30分で武平トンネル西口駐車場はどちら側も満車っぽかったので、トンネル東側のパーキングスペースに駐車しました。そこはまだ空いてましたが、準備してる間にみるみる埋まりました!
コース状況/
危険箇所等
登山口すぐ10分程の所で進入禁止テープあり。崩落しているので現在は巻いている様子。所々、そんな箇所あり。
イブネ〜クラシ間でクマorイノシシ?目撃情報あり。
それでも、私を含め続々登山者はイブネを目指していました。登山道の木を見てても鹿の噛み痕はあれども、クマの引っ掻き痕は見ませんでした。

武平トンネル東口にも登山口ありましたがポスト分からず、西口まで歩いて提出。茶色のデジカメが入っていました。
もぅ8時だ。いかん、遅い。
車の割に登山届は少ないのですね……
2016年11月05日 07:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 7:57
武平トンネル東口にも登山口ありましたがポスト分からず、西口まで歩いて提出。茶色のデジカメが入っていました。
もぅ8時だ。いかん、遅い。
車の割に登山届は少ないのですね……
このテープは通らない方が良いのですね。
杉林を進みます。
2016年11月05日 08:04撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 8:04
このテープは通らない方が良いのですね。
杉林を進みます。
朝日が差して美しい。
2016年11月05日 08:05撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 8:05
朝日が差して美しい。
下の方で少し紅葉が始まっていそうです。
2016年11月05日 08:23撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/5 8:23
下の方で少し紅葉が始まっていそうです。
沢峠着。
テープがマメに巻いてあるので、ありがたく迷わず来れました。
2016年11月05日 08:40撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 8:40
沢峠着。
テープがマメに巻いてあるので、ありがたく迷わず来れました。
谷にも日が指す。
クラ谷は小さな渡渉を繰り返す。
2016年11月05日 09:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:13
谷にも日が指す。
クラ谷は小さな渡渉を繰り返す。
おぉ。
上を向くと、ちょっとめまい。
2016年11月05日 09:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:20
おぉ。
上を向くと、ちょっとめまい。
後のちの余裕を確保するため、七人山には寄らず。
東雨乞を目指します。
2016年11月05日 09:23撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 9:23
後のちの余裕を確保するため、七人山には寄らず。
東雨乞を目指します。
それにしても良い天気だ。
2016年11月05日 09:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:24
それにしても良い天気だ。
初めて鎌さんを後ろから望む。
2016年11月05日 09:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:26
初めて鎌さんを後ろから望む。
山頂近づくにつれ、頭が隠れるほどの笹道が。
ちょっとぬかるみます。
2016年11月05日 09:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:44
山頂近づくにつれ、頭が隠れるほどの笹道が。
ちょっとぬかるみます。
東雨乞山頂。
開けているためか、6名程先人が休憩中。
意外に風穏やか。
周囲の方々は寒いらしい。
2016年11月05日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:45
東雨乞山頂。
開けているためか、6名程先人が休憩中。
意外に風穏やか。
周囲の方々は寒いらしい。
裏御在所&鎌さん。
美しい!
2016年11月05日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:46
裏御在所&鎌さん。
美しい!
あまり休憩しない私。
早速、雨乞山頂目指します。
2016年11月05日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:46
あまり休憩しない私。
早速、雨乞山頂目指します。
途中、朝日に照らされる笹が見事。
山頂の紅葉はもうピークを過ぎてるか。
2016年11月05日 09:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 9:59
途中、朝日に照らされる笹が見事。
山頂の紅葉はもうピークを過ぎてるか。
程なくして、山頂!
狭いので長居せず。
2016年11月05日 10:01撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 10:01
程なくして、山頂!
狭いので長居せず。
ちょっと回ると、池発見。
2016年11月05日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:05
ちょっと回ると、池発見。
杉峠行き、みたいな看板見当たらず。
他の登山者はどの笹道か迷っている方も。
都度、地図・コンパスで確認!
2016年11月05日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:08
杉峠行き、みたいな看板見当たらず。
他の登山者はどの笹道か迷っている方も。
都度、地図・コンパスで確認!
東雨乞岳 を後ろから。
この角度からだと滑らかな稜線。
2016年11月05日 10:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:09
東雨乞岳 を後ろから。
この角度からだと滑らかな稜線。
岩。
ちょっと登って景色を堪能。
霊仙まではくっきり。
それより先は霞がかかっていました。
2016年11月05日 10:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:11
岩。
ちょっと登って景色を堪能。
霊仙まではくっきり。
それより先は霞がかかっていました。
岩たちがなくなる頃、下りが急に。
暗く湿っているので、滑らないように慎重に。
2016年11月05日 10:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:20
岩たちがなくなる頃、下りが急に。
暗く湿っているので、滑らないように慎重に。
杉峠分岐到着。
ホントに立派な杉?の大木アリ。
2016年11月05日 10:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:27
杉峠分岐到着。
ホントに立派な杉?の大木アリ。
イブネ行きという看板はないので、怪しいと思ったらすぐ地図&コンパス!
2016年11月05日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:33
イブネ行きという看板はないので、怪しいと思ったらすぐ地図&コンパス!
この角度からの雨乞は、カッコいい。
2016年11月05日 10:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:35
この角度からの雨乞は、カッコいい。
とめどなく林。
踏み痕が時々不明瞭。
2016年11月05日 10:44撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 10:44
とめどなく林。
踏み痕が時々不明瞭。
迷いやすそうな場所。
佐目峠方向を目指します。

看板があるとホッとしますね。
ありがとう!
2016年11月05日 10:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:45
迷いやすそうな場所。
佐目峠方向を目指します。

看板があるとホッとしますね。
ありがとう!
これが目印のお尻っぽい岩か。
佐目峠はこの辺りですか。
2016年11月05日 10:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:50
これが目印のお尻っぽい岩か。
佐目峠はこの辺りですか。
目指す苔の大地は、もうちょいのはず。
熊らしき動物が谷へ降りていったと情報あり。
何ですとっっΣ(゜д゜;)!?
2016年11月05日 10:57撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 10:57
目指す苔の大地は、もうちょいのはず。
熊らしき動物が谷へ降りていったと情報あり。
何ですとっっΣ(゜д゜;)!?
それでも見たい。苔の大地。
あった……
これがイブネか。
2016年11月05日 11:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:06
それでも見たい。苔の大地。
あった……
これがイブネか。
踏んでは行けないと思っても、苔がぁ。
2016年11月05日 11:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:12
踏んでは行けないと思っても、苔がぁ。
1輪だけ竜胆。
2016年11月05日 11:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:13
1輪だけ竜胆。
クマがいたとしたらこの辺りらしい。
鈴、鳴らしまくります。
2016年11月05日 11:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:42
クマがいたとしたらこの辺りらしい。
鈴、鳴らしまくります。
クラシ手前から素晴らしい苔の絨毯が広がっていた!
2016年11月05日 11:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:46
クラシ手前から素晴らしい苔の絨毯が広がっていた!
苔越しの御在所&鎌さん。
もこもこです。
2016年11月05日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:48
苔越しの御在所&鎌さん。
もこもこです。
何故ここにこんなに立派な苔たちが……
不思議です。
2016年11月05日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 11:48
何故ここにこんなに立派な苔たちが……
不思議です。
一応、クラシまで行って引き返します。
ちょうど12時。
2016年11月05日 11:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 11:57
一応、クラシまで行って引き返します。
ちょうど12時。
あまりの天候の良さに、銚子方面まで足伸ばそうか迷い、
少し向かいましたが、
やっぱり後半を考えてイブネへ戻ってきました。
2016年11月05日 12:16撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 12:16
あまりの天候の良さに、銚子方面まで足伸ばそうか迷い、
少し向かいましたが、
やっぱり後半を考えてイブネへ戻ってきました。
杉峠まで順調。
それにしても良い天気。
感謝。
2016年11月05日 12:51撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 12:51
杉峠まで順調。
それにしても良い天気。
感謝。
谷を下って、かなり早い所で鉱山跡の標識あり。
手持ちの地図とちょっと違う……
コクイ谷方面という標識は見かけず、神崎川上流or根ノ平峠方面であることを頼りに進む。
2016年11月05日 13:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:11
谷を下って、かなり早い所で鉱山跡の標識あり。
手持ちの地図とちょっと違う……
コクイ谷方面という標識は見かけず、神崎川上流or根ノ平峠方面であることを頼りに進む。
下山時、何回上見上げただろう。
2016年11月05日 13:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:19
下山時、何回上見上げただろう。
とても美しいので。
2016年11月05日 13:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:19
とても美しいので。
ほうばの木をちゃんと見たのは初めてかも。葉っぱ大きい!カワイイ!
2016年11月05日 13:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:33
ほうばの木をちゃんと見たのは初めてかも。葉っぱ大きい!カワイイ!
沢を何度も何度も渡渉。
踏み石チョイスが徐々に上手くなる。
2016年11月05日 13:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:41
沢を何度も何度も渡渉。
踏み石チョイスが徐々に上手くなる。
やっぱり鈴鹿はどこも水がキレイ。
2016年11月05日 13:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:42
やっぱり鈴鹿はどこも水がキレイ。
さぁ、分からんぞ。
もうすぐコクイ谷分岐のはず。
地図&コンパス出番です!
よーく見渡し、川の向こう岸にちっちゃいテープ発見。
2016年11月05日 13:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:47
さぁ、分からんぞ。
もうすぐコクイ谷分岐のはず。
地図&コンパス出番です!
よーく見渡し、川の向こう岸にちっちゃいテープ発見。
コクイ谷分岐到着。
さぁ、ここからだ!
体力と時間に余裕を残した、つもり。
2016年11月05日 13:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:56
コクイ谷分岐到着。
さぁ、ここからだ!
体力と時間に余裕を残した、つもり。
この看板見る度にブルっとする。
心してかからねば。
2016年11月05日 13:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 13:56
この看板見る度にブルっとする。
心してかからねば。
沢を外さないように……
2016年11月05日 14:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 14:03
沢を外さないように……
時にはこんな所も通ったり……
ただ沢を伝うだけではないのは確か。
2016年11月05日 14:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 14:10
時にはこんな所も通ったり……
ただ沢を伝うだけではないのは確か。
1ヶ所、虎ロープ場が。
これは渡った後の写真です。
すぐ下はプチ滝なので渡渉にやや度胸が。
2016年11月05日 14:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 14:16
1ヶ所、虎ロープ場が。
これは渡った後の写真です。
すぐ下はプチ滝なので渡渉にやや度胸が。
慎重に、踏み痕・テープ、時にケルンを頼りにしながら。
誰1人出会わない。
寂しい!
2016年11月05日 14:16撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 14:16
慎重に、踏み痕・テープ、時にケルンを頼りにしながら。
誰1人出会わない。
寂しい!
さぁ、どこだ。
沢が分岐しておるぞ。
2016年11月05日 14:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 14:27
さぁ、どこだ。
沢が分岐しておるぞ。
さぁ、どっちだ?
(正解は中央の小さな白看板目指して登る)
2016年11月05日 14:33撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 14:33
さぁ、どっちだ?
(正解は中央の小さな白看板目指して登る)
よっしゃ。だいぶ来たぞ。
2016年11月05日 14:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 14:38
よっしゃ。だいぶ来たぞ。
ぷはー!
何とか迷わず?分岐到着。
杉峠分岐からちょうど2時間。
2016年11月05日 14:51撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 14:51
ぷはー!
何とか迷わず?分岐到着。
杉峠分岐からちょうど2時間。
ホッとしたのか、急に脚取り重たくなってくる。
そんな時に、日に照らされる木々が応援してくれる。
2016年11月05日 15:02撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 15:02
ホッとしたのか、急に脚取り重たくなってくる。
そんな時に、日に照らされる木々が応援してくれる。
ススキもピークを過ぎてましたが、輝いてました。
2016年11月05日 15:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/5 15:36
ススキもピークを過ぎてましたが、輝いてました。
おぉ、途中からだいぶ亀さんになったのね。
日が傾きはじめておる。
2016年11月05日 15:40撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 15:40
おぉ、途中からだいぶ亀さんになったのね。
日が傾きはじめておる。
登山口に無事到着。
個人情報だから、自分の登山届回収(何故かポストの裏の方に落ちていた……)

道中、ガーミンは落ちていませんでしたねぇ。
2016年11月05日 15:45撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 15:45
登山口に無事到着。
個人情報だから、自分の登山届回収(何故かポストの裏の方に落ちていた……)

道中、ガーミンは落ちていませんでしたねぇ。
トンネル東口へ。
何とか目標の16時迄に到着。
確認すると、25km移動していたらしい。
2016年11月05日 15:52撮影 by  iPhone 6, Apple
11/5 15:52
トンネル東口へ。
何とか目標の16時迄に到着。
確認すると、25km移動していたらしい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 一昨日の寒さを教訓に防寒と充電池を持参。
結果、今日は暑かった(;^ω^)
登山MAPとコンパスが大活躍。
iPhoneのGPSは圏外で役に立たず。

感想

初めての雨乞岳。裏御在所が望め、さらに奥には美しい苔の大地が広がる代わりに、谷は非常に迷いやすいと噂は聞いていました。
下調べ、地図読みを重ね、今日の好天もありチャレンジしました。

東雨乞からの景色、イブネ〜クラシの間に広がる苔の絨毯は、確かにとても美しくゆっくり堪能できました。
熊の情報に少々ビビっていましたが。

その分、帰りに選択したコクイ谷は非常に慎重に挑みました。
今日のように安定した天気でなければチャレンジしたくない谷ですね……
ずっと宇多田ヒカルの“道”のサビが流れてました。「It's a lonly It's a lonly...road road..」「But a not alone ,not alone...」
あんなに登りは人が居たのに、沢はホントにずっと1人でした。

基本、テープや看板頼りではダメだと思いますが、似た沢や川の合流、渡渉が繰り返されると、途中から時々不安になりますね。
ちゃんと踏み痕探せば何とかなりました。
結局テープやケルンに助けられたなぁ。

先人に感謝!

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コメント

初めまして
このルート好きなんですが
コクイ谷出合〜クラ谷分岐が少々やっかいですね
枝状の沢が多くて迷いやすいですね
ところで宇多田ヒカルの「道」でしたか
あの曲、軽快でいいです
ぜひ、自分の頭の中で流れてほしいものです
今年の7月に木曽駒のつらい登り時には
映画「八甲田山」のあの重苦しい曲のサビでした
年代によってはご存じないかも
とにかく暗い、重い曲です
頭のなかでリピートしまくりで参りました
僕はこの日、御池岳の周りをうろついてました
写真の青が綺麗ですね〜〜
2016/11/6 13:33
ありがとうございます🍁
>junbaderさん
ご覧いただきありがとうございます!
快晴だったので、山頂から写真は修正がもったいないくらいです。

青好きなのがバレますね、私の写真の特徴のようです。
いつかは2000m超の山で、コバルトな湖を撮るのが目標です。

八甲田山…… 申し訳ございませんっ、存じ上げず(>_<)っ。
私の宇多田は、自分を必死に奮い立たせる時に頭でローテーションしている事が多いです。おっしゃる通り、コクイ谷は地図で確認しづらい支流の合流が何ヶ所かあり、難儀しました。

御池のマイナールート?を回られたのですね。私にはあの谷を回る自信は……まだありません。
でも、御池は初めて登った山として、とても印象深い山。ブチの上で自撮りしたものをプロフィール写真にしています。
ぜひまた新緑が美しくヒル達にお目にかからない季節に登りたいです!

また、レコを参考にさせていただきますね✩
2016/11/6 22:16
・・・(+_+)
不確定(怪しい)な熊orイノシシ?目撃情報をお伝えし、不安にさせてしまい、申し訳ございませんでした(-_-;)(おそらく私です?失礼いたしました)

無事に晴天のもと、素晴らしい景色、そしていっぱいの苔に出逢えて良かったですね(^^♪

あの後私は、杉峠→コクイ谷出合→上水晶谷→地獄谷→御在所→武平峠と歩いてきました。

青空の綺麗な気持ちいい一日でしたね(^_-)-☆
2016/11/7 9:06
そんなそんな(*´∀`)ノ
とんでもないです!hiro_koさん。
きっと、杉峠〜佐目峠間の林でお会いした方ですね。

後で思えば、杉峠分岐にも“この先熊出没注意!”看板ありましたし、他の方のレコ拝見していても、鈴鹿北部は熊の爪痕ありますものね。
くまモン居てもおかしくないです。

貴重な情報で逆に助かりました!
その先向かうかどうかは自己責任ですので。

これからも気を付けながら山歩きを楽しみたいと思います。見かけた時は、ぜひ宜しくお願いします✩
2016/11/7 20:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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