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Yamareco

記録ID: 999733
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山〜鎌沼〜吾妻小富士(微温湯温泉より)

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
20.3km
登り
1,280m
下り
1,260m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
1:00
合計
7:14
9:07
108
微温湯温泉登山口
10:55
11:05
36
11:41
11:44
30
12:14
13:00
19
13:19
13:20
74
14:34
14:34
17
14:51
14:51
16
15:07
15:07
74
16:21
微温湯温泉登山口
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
微温湯温泉登山口前の駐車スペース
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・積雪は標高1350m付近より。紅葉は標高およそ1100mより下がキレイでした。
・一切経山の噴火警戒レベルが1に引き下げられましたが、
浄土平からの直登ルートは通行禁止が続いています。

●微温湯温泉登山口〜浄土平
登山口は微温湯温泉の200mほど手前にあります。
標高900mの登山口から標高1580mの浄土平まで高低差およそ680m。
吾妻小富士の東面から北面を緩やかに登っていきます。
テープやリボン類はほとんどありませんが、吾妻小富士の東面は踏み跡が明瞭です。
北面に入ると溶岩の灌木帯に入りますが、この付近は踏み跡が
ちょっと不明瞭なところもありました。
また、磐梯吾妻スカイラインを横切り浄土平にショートカットする登山道も
少し不明瞭でしたが目の前に浄土平の建物が見えているのでテキトーに上がりました。

●浄土平〜一切経山
ビジターセンターの裏手から蓬莱山との鞍部まで沢筋を登り詰めます。
平坦になったところから酸ヶ平湿原の木道が始まり、
ほどなく鎌沼方面との分岐が現れます。
この分岐を北進するとすぐに酸ヶ平避難小屋へと至ります。
帰りは分岐をまっすぐ進み、鎌沼を周回しました。
避難小屋を過ぎると溶岩のガレた登山道を登り、やがて一切経山の肩へと出ます。
ここから広い尾根を緩やかに辿っていくと一切経山の山頂に到着です。

●吾妻小富士
浄土平から階段を登ると5〜10分ほどで火口縁に立てます。
周回は少しザレているところもありました。
 
その他周辺情報 【温泉】
微温湯温泉 旅館ニ階堂(500円)
紅葉真っ盛りの微温湯温泉登山口から出発
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紅葉真っ盛りの微温湯温泉登山口から出発
9時過ぎと遅いスタートでした
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9時過ぎと遅いスタートでした
標高が低いところは紅葉がキレイ
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標高が低いところは紅葉がキレイ
足元は落ち葉でふかふか
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足元は落ち葉でふかふか
紅葉した葉に光が透過
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紅葉した葉に光が透過
キレイだな
暖かくて気持ちいい
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暖かくて気持ちいい
こっちもキレイ
歩きやすい登山道を緩やかに標高を上げていくと…
歩きやすい登山道を緩やかに標高を上げていくと…
樹林の間から吾妻小富士が見えてきました
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樹林の間から吾妻小富士が見えてきました
標高1350m付近から雪が付き始めました
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標高1350m付近から雪が付き始めました
標高1400m付近まで登り吾妻小富士の北側に回り込み始めると視界が開けます
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標高1400m付近まで登り吾妻小富士の北側に回り込み始めると視界が開けます
北東側から吾妻小富士を見上げます
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北東側から吾妻小富士を見上げます
さらに進んで北側からの吾妻小富士
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さらに進んで北側からの吾妻小富士
そして正面にドーンと一切経山
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そして正面にドーンと一切経山
足元は溶岩
異空間にいるような景色が目の前に広がります
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異空間にいるような景色が目の前に広がります
いったん磐梯吾妻スカイラインに出ます
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いったん磐梯吾妻スカイラインに出ます
磐梯吾妻スカイラインより一切経山
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磐梯吾妻スカイラインより一切経山
こちらは一切経山に連なる山々
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こちらは一切経山に連なる山々
浄土平まではちょっと不明瞭なショートカットルートを進みます
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浄土平まではちょっと不明瞭なショートカットルートを進みます
浄土平に到着
ビジターセンター
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ビジターセンター
酸ヶ平に向かって木道を進みます
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酸ヶ平に向かって木道を進みます
噴煙が上がっています
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噴煙が上がっています
振り返って浄土平と吾妻小富士
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振り返って浄土平と吾妻小富士
一切経山と蓬莱山との鞍部まで谷筋を登っていきます
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一切経山と蓬莱山との鞍部まで谷筋を登っていきます
鎌沼方面の分岐を曲がると避難小屋が見えてきます
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鎌沼方面の分岐を曲がると避難小屋が見えてきます
酸ヶ平避難小屋
岩ゴロの登山道を稜線に向かって登っていきます
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岩ゴロの登山道を稜線に向かって登っていきます
振り返ると凍り始めた鎌沼が見えました
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振り返ると凍り始めた鎌沼が見えました
こちらは東吾妻山
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こちらは東吾妻山
一切経山のゆったりした山体
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一切経山のゆったりした山体
眼下には福島のまちが広がります
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眼下には福島のまちが広がります
広い稜線
背後には吾妻小富士と安達太良山(photo komemame)
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背後には吾妻小富士と安達太良山(photo komemame)
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
一切経山山頂に到着
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一切経山山頂に到着
山頂より。中吾妻山〜西吾妻山。奥には雪を纏った飯豊連峰
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山頂より。中吾妻山〜西吾妻山。奥には雪を纏った飯豊連峰
山頂より。磐梯山
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山頂より。磐梯山
山頂より。安達太良山
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山頂より。安達太良山
飯豊連峰アップで(photo komemame)
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飯豊連峰アップで(photo komemame)
広い山頂の端まで進むと眼下に青が見えてきます
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広い山頂の端まで進むと眼下に青が見えてきます
五色沼方面に下って風が避けられる場所を探します
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五色沼方面に下って風が避けられる場所を探します
気持ち良さそうな草原が広がっています
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気持ち良さそうな草原が広がっています
どこまでも歩いていきたいような風景が広がります1
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どこまでも歩いていきたいような風景が広がります1
どこまでも歩いていきたいような風景が広がります2
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どこまでも歩いていきたいような風景が広がります2
神秘的な色(photo komemame)
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神秘的な色(photo komemame)
言うことなしの天気
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言うことなしの天気
大きな岩がゴロゴロしています
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大きな岩がゴロゴロしています
一切経山を見上げられるところまで下りました
一切経山を見上げられるところまで下りました
ここでお昼ゴハンにします
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ここでお昼ゴハンにします
さて、戻ります
魔女の瞳をバックに
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魔女の瞳をバックに
ホシガラスが何かを夢中で食べてました(photo komemame)
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ホシガラスが何かを夢中で食べてました(photo komemame)
一切経山って1948mもあるんだ
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一切経山って1948mもあるんだ
さて下山です
吾妻小富士はタコの吸盤のよう
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吾妻小富士はタコの吸盤のよう
この辺りだだっ広くてガスってると迷いそう
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この辺りだだっ広くてガスってると迷いそう
こんもり東吾妻山
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こんもり東吾妻山
時間がありそうなので鎌沼方面に向かうことにします
時間がありそうなので鎌沼方面に向かうことにします
笹原が広がります
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笹原が広がります
鎌沼に到着
周囲から凍り始めています
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周囲から凍り始めています
鎌沼越しに東吾妻山
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鎌沼越しに東吾妻山
鎌沼は結構大きい
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鎌沼は結構大きい
鎌沼を周回
雪の量はこんな感じ。この後の登山道は午後になって積もった雪が溶けて登山道はぐちゃぐちゃ
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雪の量はこんな感じ。この後の登山道は午後になって積もった雪が溶けて登山道はぐちゃぐちゃ
天文台のあるビジターセンターまで戻ってきました
天文台のあるビジターセンターまで戻ってきました
ビジターセンターより噴煙を上げる一切経山を望みます
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ビジターセンターより噴煙を上げる一切経山を望みます
吾妻小富士の火口縁まで階段を登っていきます
1
吾妻小富士の火口縁まで階段を登っていきます
火口縁に到着
時計回りでお鉢巡り
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時計回りでお鉢巡り
あそこが最高点の1707mかな
あそこが最高点の1707mかな
眼下には福島盆地
眼下には福島盆地
火山らしい景色
風があります
眼下には微温湯温泉から歩いてきた森が見えます
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眼下には微温湯温泉から歩いてきた森が見えます
反対側の火口壁と一切経山
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反対側の火口壁と一切経山
午後の光ですね
正面に先ほどまでいた一切経山
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正面に先ほどまでいた一切経山
お手軽に噴火口が見られます
お手軽に噴火口が見られます
さて、浄土平から来た道を戻ります。この付近は吹き溜まってました
さて、浄土平から来た道を戻ります。この付近は吹き溜まってました
長い影法師
樹林帯に入ります
樹林帯に入ります
標高を下げると再び紅葉エリアへ
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標高を下げると再び紅葉エリアへ
足元に優しいルートです
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足元に優しいルートです
足元は落ち葉に埋まります
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足元は落ち葉に埋まります
登山口に到着。お疲れさまでした!
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登山口に到着。お疲れさまでした!
登山口より微温湯温泉 旅館ニ階堂へと続く道
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登山口より微温湯温泉 旅館ニ階堂へと続く道
微温湯温泉 旅館ニ階堂。茅葺きの屋根など趣があります
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微温湯温泉 旅館ニ階堂。茅葺きの屋根など趣があります
中には猫もいます
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中には猫もいます
古い電話も情緒ある雰囲気を盛り上げてくれます
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古い電話も情緒ある雰囲気を盛り上げてくれます

感想

先週のこと。首が突然痛くなって動かせなくなってしまいました。
あまりの痛みに眠ることもままならず、座薬を使って紛らせる生活が続いていましたが、
週末が近づくにつれてようやく回復してきました。

そんな状態だったため、恐る恐るの再始動でした。
途中で痛みがぶり返してしまったらシャレになりませんし、
特にこの時季、下りで薄雪に足を滑らせてバランスを立て直すことを
想像するだけで首が痛くなってきます。

ということで無理なく登れて下山後ゆっくり温泉に入れそうなところを検討し、
最近噴火警戒レベルが下がり簡単に登れるようになった一切経山のことを思い出しました。
ここなら、歩く距離もほんの数キロ。試運転にはうってつけかなと。

都内をゆっくり出発して8時過ぎに高湯から磐梯吾妻スカイラインに入ろうすると
ゲートで係員に止められました。
「上の方は積雪と凍結でノーマルタイヤのクルマは入れません」とのこと。
「じゃあ、高湯にクルマ置いて歩いて登るか」と話していると
係員に1日じゃ戻ってこられないよって言われます。
下調べをしておらず後から知りましたが、噴火警戒レベルが2だった時は、
みなさんフツーにこのルートを日帰りで往復してるのね(なんだかなぁ)。

地図を見て、微温湯温泉登山口というのを見つけると
その係員、今度は「登山道は廃道だよ」と言います。
でも微温湯温泉(ぬる湯温泉)というネーミングに惹かれるものがあったので、
まぁ、ダメだったら諦めて温泉でいいかぁという感じでとにかく向かうことにしました。

結果、とても立派な登山道を歩くことができただけでなく(なんだかなぁ)、
標高が低いところでは紅葉を、標高を上げると雪を楽しむことができました。
予定よりも長い距離を歩くことになりましたが、
首の調子も悪くなることなくてよかったです。

そして、衝撃の微温湯温泉。
ホントにぬるくて、この季節一度つかると出られません。
夏は最高に気持ちいいんだろうけどなぁ。
でも、個性があって印象深い温泉でした。
 

danyamaの首痛…。
先週はdanyamaひとりで山に出かけたはいいけど、
痛すぎて車の運転もできないとしょんぼりと帰ってきて…
今週になってだいぶ快方に向かってきたものの、
まだ痛みが残っているようで…ちょっと弱気の様子。
でもでもでも、せっかくのお天気なんだから〜、と
むりやり起こして出かけてきました。(←鬼、笑)
ちょっと心配でしたが、問題なく歩けたし
とにかく気持ちの良い秋の雰囲気を満喫できて、
やっぱり行ってきて良かった〜。

最初冬タイヤじゃないと通行できないと言われ、
うわぁ、ここまで来て帰るのかぃ!と思いつつも、
違うルートがみつかったので、一安心。

微温湯温泉からのルートはほんっと静か。
浄土平まで人ひとりいないとてもいい道でした。
ゆるやかな登りがつづくので、のんびりハイキングって感じ。
下の方は紅葉が綺麗で、すこし歩いて行くと正面に吾妻小富士の姿がどーん!
そしてさらに歩くとこんどは一切経山などの山がど、どーん!!
なんだか日本じゃないような、つくられた映画のセットのような雰囲気です。
そこにポツンと放り込まれた感覚で、人はいないし少し不安になるほど。
しかしこんな異次元空間、登山口から一時間ちょっとでこれちゃうなんて、すごい。
日本ってスゴイところだなぁ。

浄土平からは観光バスやマイカーなど冬タイヤ組の人たちの姿が見え始めます。
といってもシーズンオフなのか、それほど多くない感じでした。
みんな寒い寒いと、吾妻小富士を目指していました。
私たちは一切経山へ向かいます。
こちらも歩きやすく、少し上がって途中振り返ると
吾妻小富士の火口が見事です。
遠くから眺めるのと、近くで見上げるのと、上から見下ろすのでは、
まったく表情が違って、ひとつで3度美味しいような得した気分を味わえます。

一切経山でのいちばんの楽しみは魔女の瞳です。
もう寒いから凍ってしまっていたりするんじゃないかと
思いましたが、ドキドキしながら近づくと、
広がるブルー!!!
この色、ほんと綺麗。なかなか山で見ることのない色で、
いつもとは違う感覚が刺激される感じがします。

ちょっと風もあり寒かったので、長居もできず、
でもせっかくだからと魔女の瞳に近づくように少し降りて
お昼ご飯をとり、引き返します。
ぐるっと一周しながら、さいご吾妻小富士に登って帰りました。

この日はノスタルジックな雰囲気に惹かれて、
登山口の微温湯温泉に寄りましたが、
笑えるくらい、ぬる湯すぎて…。
ぬる湯すぎて、一緒に入っていた人と妙な連帯感が生まれ、
けっこう長い間お話ししながら浸かっていました。
しかしこの季節です、いくら浸かっていても温まりません。
そんなときのためにもうひとつ普通の温度の浴槽があって、
温泉ではないそうなのですが、そちらで温まりました。
温泉で一緒だった方はほとんどが宿泊の方で、
その方のひとりにお部屋を見せていただきましたが、
畳敷きの古いけれど手入れ行き届いたとてもいい雰囲気のお部屋でした。
ここ、わんちゃんも一緒に泊まれるそうです。
わたしも犬連れ旅行に来たいなぁ。


おしまい。

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訪問者数:1693人

コメント

初めまして!!
danyamaさん、komemameさん、はじめまして
クラシックルートのレコ、有難うございます。
思いがけず歩くことになってしまったのですね。
途中までの秋色と上部の冬色、そして名前の通りのぬるゆ温泉を経験できて楽しめたのではないでしょうか
の中、首痛も悪化しなかったようで何よりでした
2016/11/9 10:27
Re: 初めまして!!
Hide6さん

こんばんは、はじめまして
レコご覧いただいてありがとうございます。
そうなんです、思いがけず。。でも!!!
結果いいルート発見できてほんとラッキーでした
ほんとこのルート静かでいいですね。
ぬるゆって、こんなにもぬるいとはー
でも、リピーターの方もいたし、この季節に宿泊の方も何組かいらしたので、
根強い人気があるんですね。
私も夏とかにまた行きたいなーって思っています
コメントありがとうございました。
2016/11/9 21:55
お大事に!
danyamaさん、komemameさん、こんばんは。

danyamaさんが登らずに帰ってくるようだとよっぽど悪かったんですね。
とりあえず快方に向かっているようで何よりですが、お大事にして下さい。

微温湯温泉からのルート、懐かしいです。私がデジイチを購入して初めて
出かけ、やはり温泉のヌルさに衝撃を受けた思い出深いコースです。

私は普通の温度の浴槽に気が付かず、湯から上がった帰りに宿の方から
「かわりばんこに入ると良いですよ」って教えてもらいました。
・・・・入る前に言ってよ・・・・って思いました
一切経山、レベル1になったんですね。また登りに行きたいけど
もう瞳が閉じられてしまいそうですね
2016/11/13 20:27
Re: お大事に!
usatakoさん

おはようございます。
usatakoさんのいつも美しいお写真はここが原点だったんですね!

微温湯温泉。普通の温度の浴槽、なかなか気づかないですよね〜
私はあるなーとは思っていましたが、ふたが閉まっているし、
触ってはいけないものだと思って、震えながらぬるい湯に浸かっていたら
後から入ってきた方が「かわりばんこ入浴法」を教えてくれて、
なんとか温まることができました。

「瞳が閉じられる」って素敵な表現!神秘的でいいですね
2016/11/14 9:09
プロフィール画像
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