ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 504365
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳弓形廻り馬蹄形半周

2014年09月03日(水) 〜 2014年09月04日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
31.3km
登り
2,111m
下り
2,103m

コースタイム

1日目
山行
11:00
休憩
1:30
合計
12:30
4:30
0
スタート地点
4:30
4:50
150
7:30
7:50
80
9:10
9:40
10
9:50
9:50
20
10:10
10:10
80
11:30
11:30
20
11:50
12:00
130
14:10
14:10
50
15:00
15:10
50
16:00
16:00
50
16:50
16:50
0
16:50
16:50
0
16:50
16:50
10
17:00
宿泊地
2日目
山行
8:10
休憩
0:00
合計
8:10
6:40
470
宿泊地
14:30
14:30
20
14:50
ゴール地点
天候 霧、小雨、強風
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根の鎖場は雨で滑った、茂倉岳から下草が刈ってなく少し歩きにくい、蓬峠の分岐道標にヒュッテが霧で見えなくて方向がちょっと判りにくかった、清水峠から白樺避難小屋までは下草が刈ってあり、霧でも迷うことは無い、その後旧道を通るがザレ場や沢を渡る時は緊張する、そこまで靴は濡れていなかったが旧道の通過ですっかり濡れてしまった、芝倉沢出会まで来て安心して歩ける道になった。
2日の夕餉ビールとウィスキー付です
1
2日の夕餉ビールとウィスキー付です
朝4:50登山口
鉄塔5:14
鎖場に咲くリンドウ
鎖場に咲くリンドウ
ラクダの背7:23
ガレ沢の頭7:30
トリカブトがいっぱい咲いている
1
トリカブトがいっぱい咲いている
西黒尾根山頂9:00
1
西黒尾根山頂9:00
すっかりガスって見えない
すっかりガスって見えない
肩の小屋で天気を聞くが余り期待出来そうもない
肩の小屋で天気を聞くが余り期待出来そうもない
小休肩の小屋
トマの耳9:50
オキの耳10:05
神社があった10:20
神社があった10:20
ゴリラの様な岩があった
1
ゴリラの様な岩があった
景色が全く見えないので花を見るのみ、ウメバチソウもいっぱいさいていた
3
景色が全く見えないので花を見るのみ、ウメバチソウもいっぱいさいていた
お米のような花もいっぱい
2
お米のような花もいっぱい
一ノ倉避難小屋
一ノ倉11:26
イタドリもきれいだ
イタドリもきれいだ
ピンク かわいい
1
ピンク かわいい
茂倉岳11:54
ウスユキソウが1輪残っていた ほとんど終わっていた
2
ウスユキソウが1輪残っていた ほとんど終わっていた
金魚草のような花もいっぱいあった
金魚草のような花もいっぱいあった
アザミも雨に映える
アザミも雨に映える
一瞬晴れて、北西方面がみえた
一瞬晴れて、北西方面がみえた
高速道路がみえる
2
高速道路がみえる
きれいだったが名前が判らない
きれいだったが名前が判らない
湯沢方面のようだ
2
湯沢方面のようだ
ヨツバヒヨドリ??
ヨツバヒヨドリ??
ウツボグサももう終わり
ウツボグサももう終わり
終わったのもきれいだ
終わったのもきれいだ
武能岳14:15
蓬峠14:55
七つ小屋山16:00
大源太山分岐16:06
大源太山分岐16:06
明日あるく旧道(新道?)分岐
明日あるく旧道(新道?)分岐
白崩避難小屋にやっと到着16:50
白崩避難小屋にやっと到着16:50
3日夕餉 私一人8人位寝られる、トイレもあった
2
3日夕餉 私一人8人位寝られる、トイレもあった
朝ゆっくり6:40出発
朝ゆっくり6:40出発
りっぱな小屋だが
りっぱな小屋だが
分岐前で3人の女性と会った、蓬ヒュッテに泊まって朝日岳の馬蹄形を歩くそうだ、5時に出発したのだと思う、お互い気を付けてと別れる
分岐前で3人の女性と会った、蓬ヒュッテに泊まって朝日岳の馬蹄形を歩くそうだ、5時に出発したのだと思う、お互い気を付けてと別れる
アジサイがきれいだった
アジサイがきれいだった
鉄砲平の鉄塔7:55
鉄砲平の鉄塔7:55
この花はアジサイの葉と同じようだが
この花はアジサイの葉と同じようだが
沢を渡る度に緊張する
沢を渡る度に緊張する
ツルニンジンでしょうか?
ツルニンジンでしょうか?
ここも登山道
少し霧が薄くなって遠くが見えた
少し霧が薄くなって遠くが見えた
蓬峠分岐
白樺避難小屋 小休 水を汲みに行く、新道を歩いてきた水上の人にあった、土樽に向かうそうだ9:40
白樺避難小屋 小休 水を汲みに行く、新道を歩いてきた水上の人にあった、土樽に向かうそうだ9:40
小屋の先旧道は下草が刈ってないので靴が濡れてしまった
小屋の先旧道は下草が刈ってないので靴が濡れてしまった
この花もわからないツリフネソウに花は似てるが紫の花もあるのだろうか?
この花もわからないツリフネソウに花は似てるが紫の花もあるのだろうか?
ここだけはロープを頼った、一番怖かった場所
ここだけはロープを頼った、一番怖かった場所
岩が落ちてきそうだ
岩が落ちてきそうだ
芝倉沢出会
ここを登るという人に会った、怖そうな所
ここを登るという人に会った、怖そうな所
新道を通るようにとの案内
新道を通るようにとの案内
ここからはハイウエイの道だった
ここからはハイウエイの道だった
安心な道だがまだまだ長い
安心な道だがまだまだ長い
一ノ倉沢 雪渓があった
2
一ノ倉沢 雪渓があった
出会の看板ここからはアスファルトだ
出会の看板ここからはアスファルトだ
やっと着いた指導センター14:30
1
やっと着いた指導センター14:30

感想

いつか登ってみたい西黒尾根、歩いてみたい旧国道、行ってみたい清水峠、それをまとめて実行しました、どちらから行くか迷ったが最後に降る西黒尾根は危険と思い、西黒尾根を出発点とした。

谷川、一ノ倉、茂倉、武能岳の尾根歩きから蓬峠、七ツ小屋山から清水峠の避難小屋で1泊、土合方面を目指す、白樺避難小屋から旧国道を通って(下草が刈って無いが景色はいいと登山指導センターで聞く)一ノ倉沢出合を目指す予定を立てたが・・・

朝4時ころ出発して約10時間で清水峠に行けると踏んだが13時間近くかかった、一人で歩くので急がないように楽しみながらと思ってはいたが・・・・、今後は1,3倍の計算で予定を立てる事とする。天気予報で谷川岳登山を見たら3日、4日は最適マークだったが朝から雨模様、上下雨具スパッツを付けて歩き出す、登山口では予定より1時間ほど遅い((/□≦、)、西黒尾根はすごい急登と聞いていたが意外とそれ程とは思わない、ヘッドランプにうっすら鉄塔が見えた、ここが鉄塔か少し進むと山頂まで3時間の表示、段々明るくなってきたが天気は相変わず小さい雨が降っているようないないような感じだ、花が見え始めて鎖場に咲くリンドウが雨に鮮やかだ。

蛇紋岩は滑りやすいと知っているが濡れていて、この角度なら平気と思って乗せた足が滑って転んだ、尚一層慎重に歩く、ここが鎖場か、少し登りにくいが慎重に行けば大丈夫、ラクダの背、ガレ沢の頭に着く、ここで小休すると後ろから来た人に会う、蓬峠に泊まると言う3人の女性を追い越してきたと言う、この3人と次の日の朝会うとは知る由もない。1時間半で山頂まで着くと思うがここからの方が神経を使う登山道となる。西黒尾根山頂の道標を見てずっと声が聞こえていた後ろから来た3人に付かれた、ガスでかなり見通しが悪い、おまけにすごい風だ、肩の小屋で今後の天気を確かめようと中に入ると暖かく外とは大違いだ、天気は新潟は良いけど風向きが変わらない限り今日は良くならないと聞き覚悟を決める、外の温度計は10度だった。コーヒーを沸かして小屋を風よけにして休む、トマの耳の道標が新しくなったそうだ、山頂には3人ほど人がもう登ってきていた、写真を撮ってオキの耳に、ガスっているので見通しが効かないがここまで来るのは2度目、この先は未経験だ。

オキの耳から少し行くと大きい石の鳥居がある、神社でお参りして、さらに進むとゴリラのような石が積み重なってあった、一ノ倉岳はオキの耳から1時間20分だった、天気が良ければ最高の景色が見られる筈だが今日はガスと強風の中、花を楽しみながら歩くしかない、今はウメバチソウとトリカブトがいっぱいだ、ウスユキソウはもう終わってしまった。一ノ倉岳で若い人が中芝新道を降りると言う、危なそうだから無理しないでと別れる、ここから夕方まで5時間ほど誰とも会わなかったが風が人の声に聞こえ、気持ちが悪く熊鈴をストックに付けて音を鳴らしながら歩いた。

茂倉岳まではまずまず順調、下草も刈ってあるが、ここから先は熊笹の原を大きく下って武能岳まで長い、風の無さそうな所で昼食を食べ休む、大きく400m下ったコルは笹平だが見えない、すごい南東からの風だ、冬地元で感じる風より強い。疲れてきたので蓬峠のヒュッテに泊まろうか峠から2時間歩いて清水峠まで行こうか迷いながら歩く、武能岳までコルから今度は登りだった。14時10分に一ノ倉から約2時間半武能岳に着く、15時には蓬峠に着きそうだ、再び大きく下って峠の分岐、晴れていればヒュッテが見えるのだろうがガスで見えない、土樽方面はあるがヒュッテの文字が無いので土合方面か少し迷い地図で確かめ、土樽方面に向かうとすぐぼんやり建物が見えた、地図を確認すると止まるのは予約が必要らしい、中に入って少し見るが、無断宿泊は無理と思い、清水まで歩くことにする、距離は長いがそれ程のアップダウンは無いと地図で読む。

清水峠まで4キロ、2時間の行程、ガスと風の中を進みしばらく行くと何と夫婦が降りて来た、大源太キャニオンから大源太山を登り、朝日岳まで行って来たと言う、しばらく話して前後に別れ、七ツ小屋山を目指すとなだらかな登山道、このままで済むかと思ったら登りがまたきつい。
この上なく幸せな時間を過ごしているのにこんなにキツイのは何故だろう??
時計と高度計を眺めながら歩くとやっと大きな道標がぼんやりと見えます。キリストの十字架の様です、あと1時間今度は下りです、池塘と木道が出てきてこのままならいいのにと思って進むと大源太山の分岐、晴れていればマッターホルンと言われる勇姿が見えるはずなのに、そこからの降りは普通の登山道の下りで大変でした、登りでないので歩けますが、まだかよー と歌も出ません。
それでも鉄塔が見え近いことが分かります。

16時50分やっと避難小屋に着きました。そこには何とテントが1張り、もしかして小屋がいっぱいだったら、ツェルトで寝るのかと一瞬思うが、そんなハズはないとドアに向かうとドアは針金で止めてある、と言うことは中には誰もいないのだろうか?。バタン♪Ю―(^O^ )オジャマシマースと中に入ると誰もいませんでした。
割と広い小屋の中は私一人でいいらしいがドアが風で閉まらない、ブロックは角材が置いてあるのでこれで止めるようだ、外からも入れる位ブロックで止めて、雨具を脱いで紐があるので利用して干す、靴を脱ぐと靴下は汗で少し濡れていたが靴は大丈夫のようだった。
着替えをしてくつろいで夕食を食べます、ペットボトルにヘッドランプを付け紐で吊るすと結構明るいです。ウィスキーを飲みデザート付きの夕食を食べ、すぐ眠りに付きますが風がピューピューすごい音です。1時間位したでしょうか外から人が入って来る音、裏のテントの人だった、テントは風がすごいそうです、新潟の人でテント泊をしてみたいと清水峠に私と同じコースを4時に出発してきたそうです、ここには2時半に着いたそうですから、かなり私が遅いです。途中で行き合った人は誰とも会わなかったと言っていたのでテントを見過ごしたのでしょう。

若いその人と山の話をしばらくして、ここにはトイレもあるんですよとその人は調べてあったようです、奥のドアを開くとその奥に有りました。外に出ると震えがる位の風が吹いていたので助かった。風でたまらなくなったら小屋に来るとテントに戻って行きました、ドアをまたブロックで止めて寝袋に入るが少し寒いので口だけ出してスッポリ入る。熟睡は出来ないけど次の日の行程は下るのみなので明るくなるまで寝ていました。2回の窓から射す光で朝が来たことが分かった。早朝?時頃晴れていたら、外に出てみようと例のドアを開けてみたらガスと風、すぐに締めまた眠る。
朝起きてから気がついたがツェルトを掛ければもう少し暖かったのにと思った。朝食を食べ水が尽きたが水場が近くにあるはずだ、6時40分小屋を掃除して出発。風がうるさかったがすごい山小屋の経験だった。

小屋から少し戻ったところにある土合への分岐へ向かうと何とガスの中3人の中年の女性が歩いて来ました、えー何処から来たの?、私と同じコースで例の人たちで蓬峠で泊まったそうです。予約してあったようです。峠の分岐で迷って指導センターに電話して確かめたとか、これから朝日岳と馬蹄形を完結する予定だそうです、白毛門からの降りを気を付けてと別れました。
土合方面を進むと下草が刈ってあり歩きやすい、水場で水の補給して1時間あまり鉄塔が見えた、ここから清水峠が見えるそうだ、来るときは鉄塔を見て、そこが鉄砲平の様だった、もしもの時を考えコンパスで鉄砲平方面の印を付けて来たが道ははっきりしていて心配無用だった。
相変わらずのガスの中だが風は昨日とは違ってそれ程気にならないが楽しむのは花のみだ、沢が来る度道が少し怪しくなる、ツルニンジンがあった。haretaraさんのレコで見たので間違いなさそうだ、そうそうharetaraさんが言っていた7ツ小屋山や大源太山はどんな山なのかガスで見えずじまいだった。また秋に来ればいい、今回はその下見なのだ。

鉄塔から1時間半蓬峠の分岐に着いた、そのすぐ下に白樺避難小屋がこじんまりあった、ここでしばらくコーヒーを沸かし休むと新道を上がって蓬峠から土樽まで行くという水上在住の人に会った、弓の手周りでレコを書くので見てくださいと別れ、すぐ下の分岐を旧道を下る、危ないとの注意書きがあり行けないようなら戻る覚悟で進むが下草が刈ってなく、ここからの歩きで靴はすっかり濡れてしまった。武能沢を渡るところはガレていて少し危険だが歩けそうだ、何より最近の踏み跡が有るのが心強い、沢を渡ってしばらく行くとハイウエイの様ないい道になる。沢が来ると滝のような沢を渡ったりで緊張する事が数回、ロープのあるところもあるが何とか歩ける、もう来すぎてしまたので戻れない。やがて芝倉沢の手前で岩場の沢超えがあったがここが最大の難所だった、急すぎて濡れていて、ロープを頼らないと他に手立てがない、何度かロープを引っ張って安全を確かめてから、そこをクリアーした、ロープがだめだったら、少し上から下草を掴んでトラバースするつもりだったがここで落ちたら遭難になってしまいそうだった。

すぐに芝倉沢で中芝新道の登山口、やっとここで安心する、あとは下るのみだが、まだ先は長い少し休んでいると若い人が一人中芝新道を登って茂倉岳の避難小屋へ行くそうだ。中芝新道は何度か経験しているそうで、下部の左岸が毎年ガレてしまって道がわからなくなるそうです。いつかここも歩いてみたいが危ないかなー? その人と別れ長いハイウエイ(旧道)を歩き下ります。途中から下の方はガスが取れて見えるようになった、濡れて重い靴を疲れた足で引き釣りながら歩き、幽之沢で雨具を脱いで軽くなる。もう少しで一ノ倉沢だ、雪渓がガスの中に見えた、一ノ倉沢だった、また休み13時30分アスファルトになった道を休み休み歩き予定の15時より30分早く指導センターに着き下山表を出す。
一昨年10月天神尾根から蓬峠から国道をインレッドさんが歩いています、長いけど羨ましい景色だった、その道を今回確かめられて、良かったが1日は少し無理だと思う。
初めて今回の様な山行をしてみて、天気は悪かったがいろいろ良い経験が出来て満足な山だった。
反省点は靴を濡らさない工夫をしないといけないと思った、危ない所も注意が必要だがそれ以上に何でもない所での注意が必要と分かった今回だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:795人

コメント

お疲れ様
来月、白毛門から谷川岳へ行く予定で白崩避難小屋を利用する予定なので大変参考になりました。気温が10度とは随分冷えましたね。同じ日、八ヶ岳へ行ってましたが、ガス、ガス、ガスで2日間、何も見えませんでした。
2014/9/6 15:51
Re: お疲れ様
youjiさん こんにちは
コメント有難うございます。
来月馬蹄形周りですか、いいですねー一緒したい位ですσ(^^)
この間白毛門から朝日岳までピストンしました、その時は清水峠や小屋が見えてました。八ヶ岳もガスでしたか、予報では良かったはずなんですが・・・
来月なら紅葉も始まると思います、楽しい山行を祈ります。(・_・)(._.)
2014/9/6 17:49
ども
おつかれさまです
後ろから来た馬蹄あきらめた組です
風がそんなにだったんですね
心地よいなと下山したもので・・・
すれ違ったのでコメ残しておきます
2014/9/6 23:10
Re: ども
yamagaさん こんにちは
コメントありがとうございます。
売店でカップラーメンを注文されてましたねσ(^^)
遠くから来ているのに残念な天気でしたね。
私も追い抜いて来たと思うおばさん3人も予定通り歩きました。
レコを拝見しましたら、白鵬三山や谷川岳縦走などすごすぎです。谷川〜平標山のコースは歩いてみたいですがバスの時間が気になります、参考にさせてもらいます。 (・_・)(._.)
2014/9/7 18:07
どんどん難易度が増しますね~(@_@)
今晩は、yumesouf様

こんな天気でも出かけてしまうのですか?????
馬蹄形あこがれていますが、もうそんなに長い距離を
歩こうと思える気力がわきません。
(農作業疲れのため)
避難小屋の利用。靴の雨天対策。
またご一緒するとき教えてください。

次の週末は14日のみしかご一緒できませんが…
何かいい場所ありますか?
hagureさんのお孫さん祝い&帰国祝いを兼ねて
山行考えないといけませんね
2014/9/7 23:03
Re: どんどん難易度が増しますね~(@_@)
aonumaさん こんにちは
コメントありがとうございます。
休みが多くなって憧れているコースが少しづつ解消します。
日頃の心がけが悪いのか4日の高い尾根は晴れ間もあったようです
この間の避難小屋は谷川山系ではいい方だと思いました。
足が遅いので長距離は時間を多めにみないといけないようです。

14日は火打、金峰山のどちらでもお願いします、天気が良いと良いですねー。hagureさんと来月黒部の下の廊下を歩く予定ですが、行帰りを検討しないといけないようです。
2014/9/8 16:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
上越・蓬峠越え
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら