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日帰り登山の山行記録一覧

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日帰りで登山をされた皆さんの山の記録です！1日の休みで登れる山が見つかるかも！

塩見・赤石・聖

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17.6km

2,010m

-

15 7

2024年04月20日（日帰り）

塩見・赤石・聖

春の茶臼岳でライチョウ観察

12:56

19.1km

2,127m

6

10 22

paku_, その他1人

2024年04月23日（日帰り）

塩見・赤石・聖

梅ヶ島温泉からの八紘嶺

06:21

10.6km

1,214m

3

48 15

2024年04月20日（日帰り）

塩見・赤石・聖

クレーターの山の名は。御池山　ハイランドしらびそ

03:11

8.7km

516m

2

24 6

2024年04月21日（日帰り）

塩見・赤石・聖

11:47

24.8km

2,544m

8

25 9

2024年04月20日（日帰り）

塩見・赤石・聖

山伏～大谷嶺(山伏登山駐車場より周回)

07:17

14.2km

1,528m

4

41 7

2024年04月19日（日帰り）

塩見・赤石・聖

06:46

17.8km

1,632m

4

17 4

2024年04月14日（日帰り）

塩見・赤石・聖

上河内岳、茶臼岳（沼平IN・OUT)

14:45

18.1km

2,414m

6

58 43

2024年04月13日（日帰り）

二ッ箭山～スリリングな岩場とアカヤシオ

2024年04月20日 (日帰り) [A]

①小倉山《やまハイ🤗》

2024年04月21日 (日帰り) [B]

焼岳(冬季限定南峰)

2024年04月23日 (日帰り) [A]

ひたち海浜公園✨満開のネモフィラに歓喜

2024年04月21日 (日帰り) [B]

八紘嶺

2024年04月20日 (日帰り) [A]

PETZL(ペツル) ACTIK CORE アクティックコア E99AB 350ルーメンブラック

ペツル(PETZL)

最大350ルーメンのヘッドランプ（2021現行モデルは450ルーメン）日帰りからテント泊、雪山から夜間の歩行までマルチに対応できるヘッドランプ。性能のバランスが良く、使い勝手が考えらている。

■良いところ
明るさは5, 100, 350ルーメンの３段階だが、必ず5ルーメンからスタートするので、テント内で間違って大光量になることはない。
テント場や、ちょっと早朝を歩くときも100ルーメンの光量は丁度いい。夜間歩くときは100でもいいが、350ルーメンがあると、ちょっとした迷いやすい道で安心。

このあたり、極端に明るかったり暗かったりするヘッドランプも多いので、明るさのチョイスがちょうどよいと思う。

赤色ランプにもボタン長押しで切り替えられ、一度切り替えると、覚えてくれるので、小屋の中でも安心。

ワンボタンをただ押すだけのシンプルな操作なので迷うところがない。弱(5)→中(100)→強(350)→切。ボタンは少し押し込むタイプなので、間違って電源が入ることも今のところない。

配光はスポット光ではなく、ふわっと広がる感じで明るすぎないため、暗さに目がなれやすい。スポット光だとスポット部分を見ていると、瞳孔が縮まり、光があたっていないところが見えなくなるので、目が暗がりに慣れやすく良いバランスだと思う。

コンスタントライティングという一定の明るさに保つ仕組みがあるため、時間とともに暗くならなくてよい。

交換可能な専用電池はUSBケーブルを直接挿して充電が可能。インジケータもついている。モバイルバッテリーでも充電できるし、予備の専用バッテリーを持つという選択肢もある。単４電池でも使える。

82ｇと軽量で、コンパクトなので取り回しもしやすい。下位モデルの方がよりコンパクトだが、そこまでの差は感じない。

バンドに反射材が入っているおまけ付き。

■今一つなところ
デザイン的に若干チープな印象を受ける。

スペックにも尖ったところがなく、普通に使えるものなので、モノとしての所有感はないかもしれない。

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