集合場所・時間 | 真木小金沢林道冬季通行止めゲートを左折。 橋の手前に立派な駐車場あり。 | 行動予定 (自由記述) | 0700 入山:林道ゲート 0720-0730 cont1110m 沢靴はいて入渓 0930 cont1450 米背負ノタル下二股 1020-1100 夏道着 コーヒータイム 1115 大谷ヶ丸 1145 ・1626峰 1330 東尾根経由で下山。懸垂4回含む。 | 注意箇所・注意点 | ●大ゴ沢 WW2に掲載されているらしい。tamoshima氏のレコを参考にした。 また、他の方のレコによれば米背負峠に至る古道とのこと。 ・c1200-c1280二股までナメ滝帯。ヌメリあり。 二股下の30m大ナメは水流右側を。途中からブッシュ伝いに1ps20m。 ・c1400から源頭まで断続的に岩盤。フリクションも効き歩きやすい。 c1460二股左、20mナメ滝は水線右から1ps30m。ランニングは木の根っこ。 簡単に登れるが、落ち口上の確保点が遠かった。 ●1626峰東尾根 ・適度な間隔で赤テープあり。比較的明るい尾根道。 ・尾根状を忠実に辿ると4回ほど懸垂の練習ができた。楽しい。 いずれも巻き降りることも可。
総じて1300mより上は、地盤がユルイというかモロイというか。 保水力なさげなので、日照りが続くと水枯れしそう。 とはいえ大雨の最中・直後だと、落石・樹木倒壊のリスク大な雰囲気でした。 |
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個人装備品 | メット・ハーネス・確保器, 沢靴(ラバー2・フェルト1) | 共同装備品 | 30mロープ×1(40mあった方が楽かも) |
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