山について学びたい!地図に親しむ

2018年8月22日

こんにちは。
道迷いのリスクを減らすために読図ができるようになりたいと、地図について少しずつ勉強しているKJです。

唐突な書き出しですが、今回は地図について思うところを書きます。

もちろん普段はヤマレコMAPを使って現在地やルートの確認をしていますが、スマホを破損・紛失したりバッテリー切れで使えなくなる可能性もあるので、やっぱりちゃんと読図を覚えないと、と思っています。
特にバッテリー切れは過去にやらかしているので。
また出立前に地形を頭に描いておけば、漫然と進んで分岐を見落としたり予想外の危険箇所で慌てふためくことも減るはず。

まず私の最初の目標は、『地図から地形が読み取れるようになる』ことです。

近々木曽駒ケ岳に行く予定があり、今回はそのルートで地図読みの練習をしていきます。
(紙の地図は地形確認のために使い、実際の登山ではヤマレコMAPを使う予定です)

というわけで、さっそく地図プリで磁北線つきの地図を印刷!印刷!

山行計画のマップ上部にある「地図プリで印刷」をクリックします。
オレンジの丸マークで囲ってあるボタンですね。

山行計画

山行計画

地図プリでは特に設定は変更せず、表示範囲を少しだけズームにして印刷しました。
国土地理院地図の上に、山行計画のルートと磁北線を表示して印刷できるので便利ですよ。

地図プリ

地図プリ

ルート沿いの地図記号を、国土地理院の地図記号一覧と照らし合わせてみましょう。

国土交通省 国土地理院 地図記号一覧

千畳敷駅すぐ近くに神社がありますね。
少し離れたところに電波塔と電子基準点。こちらはルート上から目視できるのでしょうか?

千畳敷駅から少しの間、針葉樹林が続き、トラバース路の終盤から荒地に変わる…と。
暫く登ると、等高線が混みあってるゾーンがあります。今回のルートでは一番の勾配。崖もあり、かなり険しそう。
大丈夫だろうか。特に帰路は気をつけねば。

斜面を登り終えたら、緩やかな砂れき地に突入します。
山荘があります。
このあたりからハイマツが見えてくるようです。

そのあとは中岳を登り降りして、また登りに転じたら間もなく目的の駒ヶ岳山頂です。
山頂に三角点があり、すぐそばに神社。
三角点を探して写真を撮りたい。

地図記号にマークを付けてみました。

地図記号

次に地図に尾根と沢、コルを書き込んでみます。

等高線がぐるっと丸く閉じている箇所が山頂です。
山頂を背にして等高線が凸型に延びているのが尾根、引っ込んでいるのが沢。山頂と山頂の間の、尾根が向かい合った場所がコル。

尾根と沢

うーん、なかなか難しい。
特に宝剣岳の山頂付近が等高線が混みあっているうえ、東西の等高線の凹凸が微妙で分かりにくい。
山頂に対して等高線が平行に、密集して走っているので、相当切り立っていそうですね。
今回は宝剣岳に行く予定はありませんが、今想像している山の形と一致しているか確認するのが楽しみです。

駒ヶ岳山頂から登山道が三方向に延びているようなので、この地図とコンパスを使って帰路の登山道の同定をしてみたいと思っています。
来た道を引き返すルートなので、同定する前から正解は分かっている状態になるかと思いますが、何事も練習!コンパスを使うことが大事かなと。
ちなみに以前、社内研修で京ケ倉という山に登ったとき、山頂からどの道を下りていいか分からなくなってしまった経験があります。
その時もピストン予定でしたが、どの方向も似たような風景だったため休憩しているうちに分からなくなりました。

まだまだ読図とは言えないレベルですが、これからもどんどん練習してマスターします(宣言)

Share on Facebook0Tweet about this on Twitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です