kyosai103さんの日記 - ヤマレコ
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308
ja
2023-11-25T09:30:26+09:00
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京都観光
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-315711
久し振りに京都に行って来ました。
空いた時間は市内観光をと思ったのですが、さすがに「世界の京都」名所は人混みがすごくて、公園で読書をしておりました。
でも、いい所です。今回のテーマは「舞妓さんちのまかないさん」ロケ地探索ツアーのつもりだったのですが、祇園は人がいっぱい、早々に鴨川散歩に切り替えました。
日記
2023-11-25T18:30:26+09:00
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イソシギ
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-314117
友人に誘われて、多摩川の探鳥会に参加してきました。
会場は「多摩川歩き」の際、何度か通った公園付近だったので懐かしく思い出されました。
成果としては、約20種類の野鳥を観察できたこと。でもガイドの方たちの指導が無ければ、すべてが「小鳥」だったと思います。教えられた場所を双眼鏡で覗きますが、かろうじて「小鳥」と分かる程度。スコープを見せて頂きじっくり眺めることが出来ました。
個人的に印象的だったのが、ミサゴとイソシギ。映画の感覚で「イソシギは海辺の鳥」と思っていたのですが、河原で観察されることが多いとの事です。
The shadow of your smile.
love from sand piper
かわいい鳥でした。
でも、みなさんが興奮していたのは「サバクビタキ」という鳥でした。なんかモンゴルあたりからくる珍鳥だそうです。
残念ながら写真は撮れませんでした。
日記
2023-11-06T19:42:36+09:00
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小屋開け準備
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-303935
週の後半天気が崩れそうなので、今日は飛んでもらわなければ。
今日は5便。さすがに立て続けに来ると、片付けが忙しい。
搬入が終われば、手分けして屋外小屋の設営やペンキ塗り。
大分整理も進んできた。
日記
2023-07-06T05:04:42+09:00
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小屋開け準備
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-303867
7月3日、立山町で今年のスタッフさんと合流し称名滝を見物する。
7月4日、馬場島で富山の方たちとも合流し、いざ早月小屋へ。全員一緒に出発したものの、いつの間にか若者を中心とするグループと老頭児グループに分かれてしまった。
7月5日、朝はまずますの天気、ヘリで荷揚げの予定だったのが中止となり、出来る範囲の屋外の整理やペンキ塗りを行う。日焼け止めを忘れ、顔が真っ赤に焼けてしまった。
日記
2023-07-05T04:59:12+09:00
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早月の初雪
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-281523
今日気温が下がって、早月小屋でも初雪になりました。
小屋の周辺の積雪はありませんが、2700m付近から上は、薄っすらと積っている様子。
昨日の入山以来、天候が不順で小屋閉め作業も中々予定通りには進みません。9日のわずかな晴間を使い最後の追い込み、でも結局は10日の朝、出発前の嵐の中でようやく作業を完了することが出来ました。
後は、馬場島での打ち上げです。
滞在中朝8時の天候
10/6 (木) 3℃ 曇り
10/7 (金) 4℃ 雨
10/8 (土) 3℃ 雨
10/9 (日) 4℃ 曇り
10/10(月) 8℃ 風雨
日記
2022-10-06T13:13:16+09:00
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早月小屋
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-273838
昨年秋の小屋締め手伝いに味を占めて今年は小屋開け作業にやってきました。とにかく豪雪地帯にある小屋なので、外回りは全て外して狭い小屋の中にしまってあるので、作業は中々煩雑です。とは言え勝手もわからない全くの素人、地元ボランティアの方の指示待ちでした。
5日は客室の畳敷きと網戸の取り付けで粗方時間が経ってしまいました。
6日に予定していたヘリのに依る荷揚げが2日延期となり、手順が大分変更となったようです、6日7日で何とか発電機の設置や、物置小屋掛け、自炊スペース造り等外回りの大所の作業は無事終了しました。
8日ようやくヘリによる荷揚げもなり、一安心。搬入後、外壁のペンキ塗りを行う。
何とか外回りの作業も片付いたため、9日は登山道整備も兼ね山頂に行けることになった。
入山日と下山日以外は天候にも恵まれ、絶景を楽しみつつ作業も順調に進んだのですが、気が付けば顔は真っ黒に日焼けしてしまいました。
※早月小屋付近はauの電波がほとんど入りません。丸山に登れば入るとの事ですが、今回は中々つながりませんでした。という事で、「日記」とはいえ投稿日と内容の日にちは前後しています。
日記
2022-07-06T04:52:37+09:00
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自然教室 カエデ徹底ウォッチングに参加しました
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-253770
久しぶりの自然教室。
一緒に行く予定だった友人が急用で不参加となり、1人バスで向かうこととした。
数馬バス停から歩いてきたので、森林館に早く着きすぎてしまい、デッキの陽だまりで紅葉を眺めながらウトウト。
10時から3時まで、セラピーロードから三頭大滝、ブナの路、かおりの路を経て森林館まで、講師の話を聞きながら秋の山を満喫した。あまりの紅葉の見事さに言葉が出ない。
路で拾った「オオツリバナ」の落葉をラミネートした。葉脈が美しい!
日記
2021-11-03T16:43:23+09:00
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早月小屋
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-251574
入山4日目。
今日も最高の天気。
本日の予定は、ヘリによる今シーズン最後の荷揚げと荷下ろし。
ヘリが済んだら、周辺の整理と残りのペンキ塗り。冬に備えての本格的な小屋閉め作業は週末あたりからとの事で申し訳ないのだが、一足先に明日は下山。
夕方、不気味なレンズ雲、そして見事な夕景。
夜もきれいな星空で、本当に明日雨なのかな・・・
日記
2021-10-05T17:28:00+09:00
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早月小屋
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-251433
早月小屋での作業1日目。
今日は朝から素晴らしい天気です。
ぐるっと見渡せば、小窓尾根、本峰、前劔、大日、富山湾。いくら見ていても見飽きない。
今日は外壁のペンキ塗りです。
日記
2021-10-03T20:30:56+09:00
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心のタイムカプセル、開いた!
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-224650
今日、秩父から矢岳を越えて日原に下って来ました。
アプローチの違いは有るものの、高校2年の秋に計画した、そして果たせなかったコースでした。
当時の日記を見ると、敗退した山行だったにもかかわらず、読み返してほほえましい「気負い」がうかがえます。
烏帽子沢から登山道を稜線上の「笹頭」に上がったようですが、「稜線は踏跡はあるがスズタケの密集地帯、稜線はほとんど2m位のスズタケに覆われた。展望はゼロ。とにかく尾根筋を外さぬように歩く。尾根ヤセテ岩あり。スズタケをこいで行くと、カミクズのある峰に着いた、今まゴミを見なかったのでちょっとがっかり、少しホッとした。ルートは正しかったのだ・・・。」
このあとうだうだ書いていましたが、結局は、酉谷山への縦走も、藪でルートも見つけられず、藪越しに見えた先の険しさに怖気づき、さらに矢岳を目指すも、間違ったコース(おそらく大久保への切り開き)を下ってしまい、なんとか無事、浦山口駅にたどり着いたものの、まさに遭難一歩手前でした。途中でお会いした「おいらく山岳会」の方に、「注意しなさい!」と、戒められたことが、ずっと気になっていました。
今回、そのスズタケの藪を再確認しようと探してみましたが、スズタケは全く見受けられませんでした。
画像2はおそらく「笹頭」と思うのですが、当時の密藪の面影は全くありません。下りに使った切り開きも見つかりませんでした。(11月20日記)
日記
2020-11-21T17:20:13+09:00
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三頭山の紅葉
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-222820
10月28日(水)は、檜原都民の森の、イベントに参加。
今回は、写真教室 紅葉を撮ろう。
参加メンバーは5名で、小生は久々の参加です。
牛尾先生について撮影しながら大滝の道を歩きました。
アドバイスは、
?フレーミングを工夫する。(景色は足で撮る。)
?光を活かす。
?適正露出補正を
?絞りの効果を活かす
?視点を変えて撮ってみる。(自分の感性で)
?ホワイトバランスの確認
日本に自生するカエデは24種あるといわれているそうです。三頭山にはそのうち20種類近くあるといわれているとの事です。
日記
2020-10-29T16:19:49+09:00
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地質と針葉樹
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-220670
9月30日、久し振りに、都民の森の自然教室に参加してきた。
テーマは「地質と針葉樹」。
この組み合わせは何だろう?
どうも、以前「地質」だけでは参加者がすくなかった為、植物とセットにしたとの事。
講師は、前に「アオバト」の時にお世話になった、大澤先生。てっきり鳥や小動物が専門と思いきや、原点は「岩石」だったとの事。
今回もスタートから、「大澤節」がサクレツ!
先生はじめ、守備範囲の広い講師陣のおかげで、本当に楽しい1日だった。
日記
2020-10-01T17:45:50+09:00
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先輩たちと亀戸七福神巡り
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-201561
1月5日
大学同窓会首都圏支部のウォーキングクラブの行事に参加してきました。
青松ウォーキングは初参加。
大先輩たちにくっついて亀戸七福神を回りましたが、リーダーのほかにもボランティアでガイドをしているという方もいて、いろいろ逸話も伺えて大変楽しかった。
特に今年は小生にとって大転換の年!それぞれの神にしっかりお願いしてきました。
天気も最高!
二次会も最高!!ちょっと飲み過ぎました。まぁ、正月だからいいかな・・・
日記
2020-01-12T16:49:40+09:00
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花に集まる昆虫
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-190842
7/27(土)
友人のK氏のお誘いで、桧原都民の森の「自然観察」イベントに参加してきました。
今回のテーマは「花に集まる昆虫ガイド」。虫はちょっと苦手なのです。捕虫した虫を触るのは静かに遠慮いたしましたが、講師の方の話しも面白く、歩きながらの鳥や花の説明も参考となり、十分楽しい一日でした。
でも、
特に印象的だったのは、参加していた二人のちびっこ。「虫は子供にとって一番の友達!」だったことを改めて思い出しました。
画像1、虫の友達
画像2、ヒヨドリソウのアサギマダラ
画像3、クモキリソウ
ついでに先週の三つ峠で撮った花の画像を同定していただきました。
日記
2019-07-27T17:04:19+09:00
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桧原都民の森イベント参加
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-184458
ボランティアをしている友人に誘われて、都民の森のイベントに参加してきた。
本日のテーマは「スミレと春の野草ガイド」。
今年は、極端に雪が少なかったためか、鹿の食害か、花の出現が芳しくないそうです。
レクチャーのあと大滝経由ケヤキの道から鞘口とうげ方面経由炭焼き小屋への道を周回しました。
エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、フモトスミレ、アケボノスミレ?、とスミレだけでも結構見つかりました。その他フデリンドウ、コチャルメルソウ、センボンヤリ、そしてツルネコノメ、ヨゴレネコノメ。
「草花」と言いつつ、コガラ、ヤマガラ、ミソサザエ、オオルリ、アオバトのおまけつき。
体調がいまいちで、鼻をすすりながらの散策でしたが、充実した1日にでした。
画像は、ツルネコノメ、フモトスミレ、ナンテンショウの芽(?)。
日記
2019-04-22T03:11:03+09:00
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雨もまた良し。集めた落葉で貝合わせ!
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-172972
9月29日(土)
久し振りに「都民の森」の自然教室イベントに参加しました。
今日のテーマは「木の実と秋の野草ガイド」、木の実や草花の話しを伺いながらセラピーロードを大滝まで歩きました。
小雨の中でしたが、道端にはシラネセンキュウ、カメバノヒキオコシ(シソ科ヤマハッカ属)、クサコアカソ(イラクサ科カラムシ属)、キリンソウ、セキヤノアキチョウジ、オオバショウマ、フシグロセンノウ、キバナアキギリ、ツリフネソウ、シロヨメナと秋の草花を楽しみました。
あいにくの天気なので、午後はセミナールームで拾ってきた落ち葉を、同じもの同士に分けて、名前当てパズル。
充実した一日でした。
メモ
果実
ハリモミ(トウヒ属)は球果が下向きに、モミ(モミ属)は上向きに着く。
サワシバ、クマシデ、イヌシバ(カバノキ科クマシデ属)はホップのような実が下がる。
ヒロハノツリバナ、サワダツ(ニシキギ科、ニシキギ属)
クサギ(クマツヅラ科クサギ属)※画像中央
ミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ(スイカズラ科)
ダンコウバイ(クスノキ科クロモジ属)
葉
カバノキ属:二重鋸歯
サクラ属 :葉に蜜腺
カエデ属 :種が一対の翼果を持つ。
パズルに使った葉っぱ
ハウチワカエデ、テツカエデ、ミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ、クマシデ、イヌシバ、サワシバ、ホオノキ、カツラ、ヤマグルマ、フサザクラ、ウリノキ、ブナ、イヌブナ、クリ、ミヤマハハソ、マタタビ、サルナシ、アケビ。
※初めてアオバトの飛翔を見た。
日記
2018-09-30T12:27:28+09:00
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北の山の・・・
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-169090
OM夫妻の夏の計画に便乗する形で、北海道行きへの参加を表明したものの、お任せ山行と思っていたら、立案者のOM子がジムでクライミング中に肉離れ、そしてリーダーのOM氏が職場で異動の内々示を受け、出発日は休めそうにない!
さらに追い打ちが、北海道の豪雨!
当初、メインとした「雨竜沼から暑寒別岳」もダメ。
愛山渓もダメ。
ニセイカウシュペへの林道もダメ。
やむを得ず、急遽予定を変更しました。余った時間は観光です。
そして
どうなることかと思いましたが、行ってみたら、楽しかった。
十勝連峰も大雪山もやはり花の山、そしてスケールが大きい。
来年もまた行きたいな・・・・
画像は
左から、支笏湖(7/12)、上野ファーム、射的の丘(7/12)、ケントメリーの木(7/15)です。
日記
2018-07-19T23:38:50+09:00
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野鳥観察会(都民の森)
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-166729
今回は、アオバトとオオルリがテーマでした。ともに声も姿も美しい鳥です。
アオバトは姿を見ることはできませんでしたが、オオルリはスコープ越しながら、美しく可愛い姿と鳴き声を堪能しました。
アオバトは、講師の先生が準備してくれたはく製で我慢か、残念!かと思いきや、遠くに鳴き声が・・・やったぁ〜!!!
そのほかにも、キビタキ、ジューイチ、アカハラ、ツツドリ、ヒゲラ、ソウシチョウ、センダイムシクイ、ヤブサメの鳴き声も確認できました。
メインテーマの鳥もさることながら、バイカウツギ、マルバウツギ、ウリノキ、そして、コアジサイが香りとともに当たり年だったようです。
先生のお話も愉快で大変充実した一日でした。
日記
2018-06-09T21:29:49+09:00
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明日は山なのに、ついつい懐かしさで・・・
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-163878
21日は6年ぶりの同期会。
でも急遽22日が山行となってしまい、日帰りの強行軍となりました。
夏のような日差しで、空気も霞んで越後の山々は、はっきりとは見えませんでしたが、車窓からは守門、弥彦と懐かしい山々が続きます。
開始時間までは未だ間があるので、個人的な旧跡を巡りますが、やはり40年の隔たりは埋めようがありませんでした。
西堀であの時からあったラーメン屋さんで腹を満たし、恐る恐る昔の集会場へ。閉店してましたが、面影は残っていました。
時間になり、集まった面々は、それなりに年輪を重ねていましたが、皆、まだ若い!
嬉しく、そして、ほっとしました。
日記
2018-04-25T21:44:22+09:00
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祝 開局
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-159456
2月10日待ちに待った「無線局免許状」を受け取りました。
「誰かがCQといったから今日が僕の無線記念日」(盗作)。
コールサインもいただきましたが、なんか「変」。「J」が数字を挟み3個続きます。「ジュリエット、ジュリエット、(ワン)、ジュリエット」、そして続くのが「L」(リマ)。どうして「R」(ロミオ)じゃないの?・・・シェークスピアにもの申します。
とは言え、このサインで発信できるのは、まだまだ先。今は先輩諸氏の交信を聞きながら、一生懸命復唱している日々です。舌を噛みそう・・・!
ただ、今日は関東地区コンテストだったようで電波は飛び交っていたのですが、皆早口で勉強にはなりませんでした。
QRT
日記
2018-02-11T22:12:43+09:00
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4アマ免許が来ました
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-158122
12月に講習を受け、一応修了試験は受かったものの「本当に来るかな・・・」と思っていた、「無線従事者免許証」(4アマ無線技士)が届きました。
すごくうれしい!
免許証は、北斎風の富士山のホログラムが施され、美しいカードです。
免許取得の動機は、昨年夏の准遭難。でもそれはアマチュア無線からすると目的外使用の様です。これからじっくり研究、使用方法を模索勉強してゆこうと思います。
とりあえず、2月開局に向け、アキバへgo!!
日記
2018-01-18T21:37:24+09:00
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弥彦にかかわる古い記録
http://www.yamareco.com/modules/diary/88308-detail-120215
今年、3月に念願の国上〜弥彦・角田を歩き切った折、こんな古い記録を見つけました。
1)
1973年7月25日(火)
弥彦山とうろう神事、県山協 松明登山参加
12時半に下宿に迎えに来てもらい弥彦へ、メンバーはリーダーの込山、丸山、戸貝、松尾、小林、小島、小生の7名。祭りの準備もすっかり整って活気にあふれる弥彦の街を抜け一路「滝ノ沢」へ向かう。
滝の沢は、短いながらも、多くの滝があり、しかもほとんど全部が直登出・・(中略)・・最後の大滝である黒滝50mは流水に沿って簡単に登り、流れも消えた二又より登山道を約30分の登りで弥彦山の頂稜へ。・・中略・・山頂では高頭祭も終わり、いい加減出来上がっている人たちでいっぱいであった。会の面々も集まっている。7:30弥彦山岳会の女性の音頭で弥彦賛歌を合唱し、手に手に「たいまつ」を持ち下山開始。我々は何故か先頭におり、一番騒ぎながら下って行った。しかし、下での騒ぎはそれ以上。ボーイスカウトの鼓笛隊に先導されて、町を行進するのである。沿道からは拍手喝采。いささか赤面した。
2)角田山
1973年9月17日(日)中秋の名月
夕方4時過ぎに橋本さんが角田へ行かないかと来宅する。5時灯台尾根より頂上を往復して7時頃帰宅。
日本海に沈む夕日がとても印象的であった。
同日夜、内野の花火大会。
日記
2016-05-11T23:38:16+09:00