最近では当たり前に利用してるペットボトルっすけど、いつ頃から使われてるっすかね?
40年前には無かったっすよね。
当時、クリルは水筒に麦茶、ポリタンクに水を持って、瓶のファンタオレンジが定番だったっす。(たまに栓抜き忘れて困ったっすけど(^_^;))
一部に缶のジュースも出てきてたっすけどペットボトルはもっと後っすね。
ちょっと調べたら1982年頃から飲料用に使われだしたみたいっす。(そういえば学生時代には使ったことないっす)
今じゃ、水もスポーツドリンクもお茶や炭酸飲料までなんでも揃ってるっす。
飲み終わっても再利用もできるし軽くて便利っすね。
決して山で飲み終わったからと言って捨てるようなことはやめて持ち帰りましょうね。
と、書いときながら・・・・
ここで懺悔っす。
当時、表尾根や大山山頂付近でファンタオレンジの瓶を埋めてきたのはクリルっす。ゴメンナサ──・゚・(。>д<。)・゚・──イ
いや、今はちゃんとゴミはすべて持ち帰ってるっすよ。(;´v_v)ゞ反省してます
krillさん、おはようございます。
そうですね、懐かしいですね。
私も、かつては「2ℓポリタンクに水だけ」が、山での定番装備でした。
ただ、大きいのでパッキング場所に困りましたが…
今は、500mlペットボトル4本が定番となりました。パッキングも楽だし、色々な味が楽しめます。
飲んだ後は、潰して小さくしてザックの奥へ…
でも、「ファンタオレンジの瓶」は、きっと、未来の自分へのタイムカプセルだったのでは
あっしは1Lのポリタンにジュースの瓶が1〜2本だったすからパッキングはそんなに困らなかったっす。
700mlぐらいの楕円形した水筒はたいてい首からぶら下げてたっす。
500mlのペットは便利っすよね。
必要量に合わせてお茶・スポーツドリンク・水と組み合わせて持ってけるっす。
飲み終わったら軽いし、いらなきゃ潰して小さくなるっすね。
そうか、あれは「タイムカプセル」だったっすか。
中に何か入れとけばよかったすかね?
缶ジュースの プルタブが 散乱する … というような問題があって
プルタブが とれない、今 現在の
引き起こして、開けるタイプに なったかと思いますが、
昔は、プルタブを 2つに バラして
飛ばして 遊んでいましたよね〜
それから、ほんの 一時期ですが、
ガラス製の むっくりした形の
キャップ式の ビン も ありましたよね〜
重かったり、路上に捨てられた時の ガラスのゴミの問題や、コストの面で 無くなっていって、
ペットボトルが 爆発的に 普及していったような 記憶でありますね〜
そういえば昔、プルタブ飛ばしやったっすね。
砂浜でプルタブが散乱して海水浴客が足切ったとかって新聞で見た記憶が有るっす。
ガラス瓶って飲み終わった後が重いっすよね。
特に山で飲むと中身の入ってた時の倍ぐらいの重さに感じるっす。
だからって埋めてくるのは良くなかったっすね。
今ではいろんな飲料がペットボトルで手に入るっす。
krillさん おはようございます。
初めて山で1.5ℓペットボトルをサイドポケットに入れている人を見たのは、30年ぐらい前でしょうか?
当時は、私もポリタンクに水入れて持ち歩いてましたので、ちょっとびっくりした記憶があります(衝撃に弱そうだから、穴が開かないのかな〜と思った)
500mlのサイズは、海外のが先にあった気がします?
大型ペットボトルが出てから、しばらくして小型が出てきたような気がする(調べてなくてすみません)
いろいろ便利になりましたね。
今じゃ、山に行く前にコンビニ寄れば、おにぎりも行動食も調達できるし、おにぎりを酢で握っていた時代が懐かしい
お邪魔しました。
そういえば最初はペットボトルって1.5Lサイズの大きいやつばかりだったっすよね。
最初の頃握り加減がわからずにしっかり握ってしまってフタ開けた途端にこぼしたりしたっす・・・
最近、便利になりすぎておにぎりなんて握ったこと無いっすね。
山に行くときは途中のコンビニで食料調達・・・?
一度、登山口までまだ30km以上有るからとまだ先のコンビニでいいやと行ってしまい結局コンビニ無くて仕方なく戻ったことが有るっす。
地方に行った時には気をつけねばっす。
追記;そういえば「ファミリーサイズ」なんて言って売っていた気がするっす。
krillさん、こんばんわ。
気になる話題だったのでちょっと調べてみました。
■ペットボトルとは
原料はポリエチレンテレフタレートと呼ばれる樹脂。
英語でPolyEthylene Terephthalate=その頭文字をとってPETと呼んでいます。
■歴史
・1944年 ICI社[英]が,ポリエステル(PET)を開発。
・1967年頃米デュポン社がPETボトルの基礎技術を確立、1974年世界で初めて米飲料メーカーが容器として採用。
・1977年 日本においてしょうゆ0.5L容器として使用開始
・1982年 食品衛生法が改正されて清涼飲料用にPETボトル使用が認められる
・1996年(社)全国清涼飲料工業会が小型PETボトルの発売の自主規制を廃止。
当初、リサイクルが今現在ほど浸透していなかったため、500mlサイズのペットボトルを解禁するとゴミが溢れると言われたが、解禁とともに世間一般にペットボトルが溢れるようになり、リサイクル技術や一般市民の関心も高まるようになった。
ちなみに釣りキチ三平の魚紳さんでさえ、「俺は自然を汚す奴が大嫌いなんだ」と格好いいことをいいつつ、タバコの吸い殻を地中に埋めているので、krillさんの過去の悪行を責める人はいないでしょうけど、(さりげなく‥悪行・・)この40年で日本人の環境意識の変化には目を見張るものがありますので、そのファンタオレンジ。。今から掘り起こす旅でもやってみたら懐かしくていいかも。(*´▽`*)
記憶をたどると1972年頃までは殆どの飲み物は瓶だったす。(缶コーヒーは有ったらしいっす)
この頃から缶の飲み物が増えてきて76年頃には缶が主流になった気がするっす。(自販機も瓶を引っ張って抜き取るタイプから今のような下に落ちるタイプになったっす)
ペットボトルが使えだしてコカコーラからファミリーサイズって言って1.5Lボトルが出てたかな?
そして同じ頃に「六甲のおいしい水」が販売されたと思うっすけど?
いや、過去の悪行を掘り起こす旅って言っても、大山は当時と山頂付近少し変わってるっすけど多分今のトイレの有る付近かと、表尾根は三ノ塔の少し先辺りだったかな?
追記;他には多分やってないと思うっす。この2箇所以外は記憶に無いっす。(._.)
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