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今まで三角ピークのとんがり山だと思ってたっすけど・・・
西側にもう一つ名も無いピークが有ったすね。(^_^;)
釈迦ヶ岳登山口から登ると鞍部の分岐点に出るっす。
左(西側)へ神座山方向、右(東側)が釈迦ヶ岳になるっすけど神座山方向に5分ほどの所に四等三角点(基準点名「御たけ」(1521.89m))のあるピークに出るっす。
肩というにはしっかりしたピーク。
でも双耳峰というにはちょっと低いっすかね？
釈迦ヶ岳の東側、府駒山はむしろ釈迦ヶ岳の肩っすかね？(^^)
府駒山山頂に有る三等三角点の基準点名も「釈迦岳」(1562.40m)っすからどう考えても釈迦ヶ岳の一部っすよね。(*^^*)
(釈迦ヶ岳山頂には三角点は無いっす)
釈迦ヶ岳山頂付近以外は樹林帯で見晴らしあまり無いっすけど四等三角点の有るピークはそこそこ広さ有るしこの時期新緑の中の落ち着いた雰囲気でゆっくり休憩するにはいい感じかもしれないっす。(仮称 釈迦ヶ岳西峰っすかね？ 登山者も少なそうっす)
釈迦ヶ岳行く前のちょっと往復10分ほどの寄り道っすけど休憩がてらお立ち寄りすることをオススメするっす。(展望はないっすよ)
今回の山行でちょっと気になったピークのお話でしたっす。
(このピーク山名有るっすかね？知ってたら教えてくださいっす)
krillさん こんにちは〜
よく ご存知… というか
すごい 詳しいですね〜
1562.4 府駒山の 三角点の点名が
釈迦ヶ岳だった とは 知りませんでした
1521.9 の点名が 御たけ だったのも 知りませんでした
トップ画(?)の写真は
1521.9 の 東からだと思いますが
ちょっと 見晴らし良く、
釈迦 の 撮影ポイントですね
1521.9 は、おっしゃる通り
ちょっと低いのと、500mほど 離れているので、双耳峰っぽく ない でしょかね
それから、1474.3 神座山 は
黒打ノ頭 とも呼ばれているようですね
それから、地図では 日向坂峠 と 書いてある 峠 も、
どんべえ峠 という方が
なんとも 味がある というか
なじみがある感じ でしょかね
T-timeさん、こんちはっす。
釈迦ヶ岳行くのに地形図確認してた時に西側に三角点の有るピークが有るので気になって調べたっす。
往復しても直ぐなのでせっかくだからちょっと寄ってみようと行ってみたら思ったよりもマッタリできそうなピークで雰囲気が良かったっす。
釈迦ヶ岳は流石に人が来るっすからむしろゆっくり休憩するにはこちらの方が良かったと思ったっす。
もう少し(1600ｍ位あれば)高ければ双耳峰と言ってもいいと思うっすけど。(^^)
おっと、追記が有ったっすね。(^^)
日向坂峠はやっぱりどんべい(どんべえ)峠のほうが親しみやすいっす。
現在のどんべえ峠看板は2年前にヤマレコつながりでk-yamaneさんが笛吹市に確認して設置ししましたっす。(市が設置したものとk-yamaneさん制作で設置したものが付いてるっす)
どんべえ峠の名前の由来も調べてたっすけど未だに不明っすけど・・・(^_^;)
想像ですが、「小釈迦岳」でどうでしょう？
釈迦岳五千尺〜こしゃかのう〜えで、
どんべえ踊りをさあ踊りましょ〜〜♬
らんららんららんらんらんらんらんらんらんらん〜へい
木曾伊那境に権兵衛さんが拓いた権兵衛峠があるので、こちらもきっとどんべえ峠に違いない。( ´∀｀)
「小釈迦岳」っすか。(^^)
「前釈迦」とか、静かでマッタリ昼寝できそうっすから「舞多利岳」「釈迦寝岳」とか・・・
30人ぐらいでフォークダンスするぐらいの広さは十分あるっすよ(^^)
追記；どんべえ峠はkrill説によると大阪の商人が駿河の港から荷を甲府のお殿様に運ぶ際の最後(大阪弁の”どんべ”)のきつい峠という事で「どんべ峠」と言ってたのに語尾が付いて「どんべえ峠」あるいは「どんべい峠」と言われ出したとの見解をヤマレコにて発表してるっす。(*^^*)
なおこの説に関する反論は一切受け付けてないっす。
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