1.4mmのパスタを50gメスティンにいれ等量の水で浸漬。
「等量」と思い込んでいたが、NHKでの紹介ページをみると100gに対して100~300mlとのこと。でも、以前明神平でテン泊したときに100g:100mlでコッヘルで調理したような・・・。
エスビットは14gのものしかなくちょっともったいない気がしたが、バーナーでするのもとおもい、そのまま決行。
パスタも50gだし、水も50ml(火をつけるときにはほとんど水はパスタに吸収されていた)。室内が29℃ほどだったこともあるのか3分も経過しないうちに水分はなくなりパスタも白色からパスタ色?に。しかし、少し不安だったので10ml程度追い水。
今日は何もパスタソースがなかったので、簡単にペペロンチーノ。しかし、パスタが入ったままのメスティンにオリーブオイル、生のニンニク、鷹の爪、ポールウィンナーを入れるもニンニクの香ばしい香りがする前にパスタが焦げ付き始めた。
まだ、開始から8分程度。しかし、ニンニクの香りがしはじめ、さらにパスタが焦げ付きそうなので、調理を終了。
エスビットは律儀に?今日も14分燃焼。
でも、パスタは美味しくできた。
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