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2011年10月22日 21:34未分類レビュー(精密機器)全体に公開

ランナーズウォッチのボタンが動かなくなる

SEIKOのSUPER RUNNERSを使っていました。
子供のころから腕時計がどうもなじめず、10代〜20代の頃は、カッコ付けで懐中時計を持ち歩いていたりしました。
30歳でマラソンを始めたときに、ストップウォッチのメモリー機能のついた時計を買って、ベルトが切れて交換不能だったり、無くしたり(そのあと出てきたのですが)、このグレーのSUPER RUNNERSが3代目でした。
それまでの2代目までがいかにもデジタルって感じの黒色だったのに対して、明るい色で同じものをしている人を見かけることも少なくてよかったのですが…
10気圧防水なので、正規の電池交換は日数と費用がずいぶんかかるので、特に潜る趣味もないので、防水保証なしの普通の電池交換をしながら、何年か使ってきました。

しばらく前から、LAP/RESETのボタンの動作が不確実になってきて、不動作やダブルクリックになってしまうことがあり、ちょっとやだな、と思いながらもランニングのお供に活躍してくれていました。
ところが、道路の照明状況が少し戻って、夜間のロード練習を始めて何回目かの日、START/STOPボタンが、利かなくなった!
信号待ちで止まる間は計時を止めるのですが、押しても止まらない。腕から外して、何回か押しているうちにやっと止まったが、信号が変わって走り始めても今度は計測を開始しない。走りながら十数秒格闘して、なんとか動作したが、2kmほど先でまた信号につかまったとき、やっと停止させたが最後、どうにも再始動しなくなり、その日は時間から自由になって、ランニングを終えることができました。

家に帰ってから、あれこれいじってみても、びくともしない。他のボタンも受け付けなくなっているので、ストップウォッチとしてだけでなく、時計としても使えない。
そこで、スーパーの時計売り場に修理に出すことに。
「メーカーに出すので、見積もりが出るまで3週間くらいかかります。」と言われ、なすすべもなく、待つこと約2週間。修理にも3〜4週間かかると言われていたので、修理をしてもらうにしても、その間の使用のために安いものを買うか、もし修理ができない(しない)場合には、ちゃんとしたものが欲しいので、とにかく見積もりを待ってました。
予定より早く連絡がもらえたものの、見積もり金額は1万1千円以上。優に新品が買えてしまう額に、同じ費用ならひとつのものを長く使いたいと普段考えている僕も、修理続行を決断できませんでした。

それでは新しいものを買おうかと思ったとき、ふと、修理しないなら壊してもいいつもりでもっといじってみて、何とかならないかという思いが湧き上がってきた。
修理中止したので、2〜3日で戻ってくるだろうと、待ったのです。
しかし、なかなか連絡がない。お店に行って、確認してもらったりもしたのですが、「まだ着いてません。」
この間、インターバル40kmという、初体験の練習を行ったのですが、時間に縛られない、オーバーペースを防げるという効果がありました。時計に合わせてペースを決めるのではなく、自分の体の調子だけでペースを決めたと言うことです。その結果分かったことは、練習後半のペースダウンは、オーバーペースではなく、単なる走り込みの不足が原因ということです。
そこで以降の練習パターン(メニューというほどのものを計画的にこなしているわけではないので)をスピード型から走行距離重視に変更したのです。

時計の方は、戻ってくるまで10日もかかりました。
で、やっぱりうんともすんとも言わないので、修理の取次ぎをお願いしたお店で、新しいものを買い求めました。
それがCASIO PHYS STR-300です。
店頭には黒色しかなく、ポイントの付く他のお店ではもう少し安い所もあったのですが、キャンセルで修理の手間賃が入らなかったのは申し訳ないな、との思いもあったので、店頭の現品を購入。

最初、ストップウォッチのボタンが押しづらいと感じました。SUPER RUNNERSのボタンが凸だったのに対して、他の面と同一面になっているからです。1回で狙ったタイミングで押せないで、ボタンを探しながらになってしまうのです。
しかし、これは慣れで解決できます。逆にボタンの受付音がハッキリしていて、今では前のものより操作の安心感が高いくらいです。
LAPメモリーはSUPER RUNNERSの120本に対して60本ですが、今のところ、不便は感じません。5気圧防水なので、電池交換も普通にできますし。
あと、SUPER RUNNERSは表示部が大きく見やすい反面、本体が大きく、リュックや上着の袖などにひっかかることがあったのですが、PHYSは小さく、すっきりなので、この点もgoodです。
ひとつ、難点があるとすれば、机の上に立たないことです。最近、走っていないときにも時計をするようになってきたのですが、それでも机に向かって仕事しているときには、極力腕から外しています。そのとき、普通の時計はベルトの連結部分が自由に動くので、表示面を上や手前に向けて置くことができますが、PHYSは、コロッと横を向いてしまいます。
この日記の写真もあとから90度回転させました。

ちなみにお値段ですが、修理代の半分よりもさらに安かったです。
さて、時計の修理見積もりで、ランニングの練習方法まで変えてしまった今回の故障。新しい相棒で望むレースの結果はいかに。
あと1ヶ月ちょっとです。
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