ほとんどハーフマラソンの戦闘モードのようなペースになってしまいます。
今日走ったのは、仮称天白川堤防トラック、1周2.2キロで高低差は限りなくゼロに近いです。
はじめの3周は力走気味で、残りの2周はリラックスランニングです。
タイム的には1キロあたり10秒も変わりませんが、クラフをみると一目瞭然ですね。
ちなみにマラソン時はリラックスモードで走っています。
これが、丘陵地を走る場合はこうはいきません、信号での休憩は結構大事です。
そういえば、同じランニング(ジョギング)をしている方の中には、車等がいなければ赤信号でも堂々と渡り、車の往来が激しい道路でも車が切れたら渡ってしまう方を多く見受けます。 この点は見てて悲しくなります、せめて子供の前ではしないで!
大人が悪い見本を露呈し、それを見た子供がマネをしてしまうのはいただけません。
私なんか去年の東海市ハーフマラソンのとき、規制しているとはいえ赤信号を渡るのは抵抗がありました。
近くに信号交差点や横断歩道がある場合は、必ず利用し、たとえ車がいなくとも信号はきっちり守って自らを危険に晒すことのないように、楽しくランニングを行っています。
そして夜は反射材とヘッテンの利用で自分をアピールしています。
PS: 今週末の山行、行き先が決まらない・・・ どこかおすすめありませんか?
寝坊さんでもOKのとこをは大歓迎です。
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