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【山の遭難より交通事故が多いのになぜ車を運転するの】
随筆の神様、百鬼園先生（内田百�痢砲痢嵒期寮萓幻諺柤拭廚鯑匹鵑任い襪般滅鬚さ�述を目にした。
「・・・中略・・・飛行機に乗るのもいいが。落ちるとあぶない。大丈夫ですと傍の者がいくら請け合ってくれても安心できない。そもそも翼をもたない人間
【 癒しの火遊び（焚火）】
キャンプ場や、山野での火遊び（焚火）はなぜか気持ち（精神）が癒されますね。なにをするでもなく、琥珀の液体を嘗め々しつつ、ゆらめく焚火の炎をボォ〜と眺めているだけで、時が過ぎ、我が身は無念無想の境地を彷徨うのでありまして・・・。
人間“火を作る喜び�瓩鯡�わわなく
【 銚子犬吠埼灯台で 日の出を遥拝 】
除夜の音色を聞きながら、銚子犬吠埼に向け御立ちだ。
銚子は関東最東端の日の出を迎えられるとあって、犬吠埼灯台の海岸は年明け深夜なのに、太平洋の彼方から昇る初日の出を迎えようと車の長〜い車列で大賑わい。
日の出前に車の中でひと眠り。ウイスキーを胃袋
【 先駆け詣・さきがけもうで】
毎年、成田山と、香取神宮の初詣は年明けの伝統行事。今年はコロナ渦騒動で失礼ご無沙汰。
年が明けたら…。と思っていたら、ここにきて新種のオミクロン株が拡散の兆し。困ったもんだ。
そこで閃いたのが大混雑の初詣を避け “密”を避ける“三つの密”（密閉・密集・密
「イシヤァ〜キイモ ヤキイィ〜イモ〜」
冬の街中で聞こえるおなじみのフレーズですね。
賢妻が、趣味の帰り道、手土産に三種類の焼き芋ネタを仕入れてきた（千葉のどまんなか「栗源」は芋の生産地）
焼き芋、ふかし芋で食らうのも芸がない。ってんで思案一計、本格的石焼き芋に挑戦してみようじゃないの、と
【 時の流れに取り残されるオトコ一匹 】
時代はどんどん移り変わってゆく。行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。悲運 薄幸 無念 怨嗟 悔恨 いろいろなことにさいなまされる今日この頃。
人も、物も、流行も、名称も時代とともに刻々と変わってゆく。が、おじさん、おばさんはそこのところが
【 お爺ちゃん、お婆ちゃんに”バラマキ金”を！ 】
ヤマレコ「日記」にそぐわない題材なれど、暇人の一席。
先日、某TV局が駅弁人気を取り上げていた。私も駅弁大好き人間のひとり。駅弁でいつも思い出すのは、電車の窓辺で汽車弁を食する年配の方を思い出す。
その御人は汽車弁を広げ、まずは蓋の裏
【 高齢者講習のお知らせが届きましたよ 】
公安委員会から運転免許更新のための、高齢者講習のお知らせハガキが届いた。小生、2月誕生日だが、なんと早手回しなことよ。
高齢者講習とは「世間的に、押しも押されぬ老人となり、体力や脳味噌が劣化、認知機能衰えているだろうから、車の運転に支障がないか、あ
【 皆さん 山歩きの大事極まるおみ足を
無下にしちゃあいませんか 尊敬敬いましょうね 】
「なぜ山に登る？」と問われ「そこに山があるから」昔から伝えられるれるお答え常套句。
ワタシ的には「山に向かうのは賢妻からの逃避」となりましょうか（笑）
悪友は「フン 便利極まる楽ちんケー
【 ド田舎村衆議院選挙候補者見聞録 】
衆議院選挙も後半の鐘が鳴りましたね。
この「山日記」には「思想・宗教（民族）政治」を取り上げないことを“国是�瓩覆蕕漫瓢篝Л瓩箸靴討い襪里鵬燭魴賁造辰燭�、暇なのか…。
我がド田舎村にも選挙カーが汽笛一声ならぬ、お願い一声高らかにご推参。観たままの選挙
【 １万円札紛失顛末記 】
賢妻がワタシの懐事情を哀れに思ったのか、１万円札を恵んでくれた（嬉しさに涙滂沱）
なかなか太っ腹なところ魅せるじゃないの。賢妻のヘソの周りを見ると、嘘偽りなく確かに太っ腹、三段腹だ。
オオット肉体的揶揄はさておいて・・・。お小遣いを戴き、歓喜、小躍りしたいところ
【 東北から北海道の野山巡りへ 二ヵ月の家出敢行 】
巷はコロナ感染と五輪大運動会でてんやわんや・・・。
そんな喧噪とは一線を画す覚めたオトコ一匹。シワの少ない脳ミソがコトリと音を立て「旅に出ろ！」と訴えた。
ボンヤリとした蒸発の誘惑がさざ波の如く押し寄せたのでありますね。
そんな
【 暇人の敵は身近に潜んでいる 】
先輩、知人、山仲間を見回すと、いつの間にやら多数の暇人（ご隠居）となって世間を彷徨い、身を小さくして呼吸している。
彼らと会って、決まって聞かされる台詞は奥さまに対する愚痴なるボヤキ節。（まあ、向こう様もでしょうがネ）
そこで耳にしたボヤキ節の一端を奔
【 悲しみの “玉なし” 福ちゃん 】
（本名・フレンチブルドック 福太郎君 ）
出かけ先から帰ってくると真っ先に玄関に出迎える子供達（ワン公）嬉しいじゃありませんか。
それに反し、嫁さんは「ふん！」と、口にはださねど『ありゃ
【 がんばらない私 】
東日本大震災から１０年。筋目の年とあってTV各局は報道を・・・。
復興に尽力された方々の涙ぐましい努力にただただ頭が下がります。
あの震災で日本全国「がんばれ東北！」の応援が全国津々浦々に。
「がんばれ！」の言葉は“がんばらない�畛笋砲箸辰討録箸里垢�む文言だ。
【 香取市佐原・大正キネマの漂う 銭湯「柳湯」入浴 】
野暮用で、千葉は水郷で成る香取市佐原（旧佐原市）にお出かけ。「佐原」は、かの日本地図編纂の立役者、伊能忠敬の水郷の街。
佐原市内の裏小路を迷い歩いていると 「んん？・・・」
狭い路地の入口に「柳湯」の看板。「ん？柳湯？ へえ〜
【 まさに天災は忘れたころにやってくる 】
お休みになろうとした矢先、遠くから津波のような共鳴震「アっ 地震」 そして左右に激しく横揺れが一分ほど長く続いたでしょうか（震度４）
二階の我が隠家の棚から本が落下。雑品が落下。額縁が傾いて。
なすすべもなく茫然自失、落ちるに任せただただその
【 独り気ままな春旅はどうしたものか？ 今年も御破算かな？ 】
毎年この時期、春の花見旅の思案を巡らすときなのだが、昨年もこの時期、ふって湧いたウイルス騒動が始まり我が身も自粛。
菜の花が匂うころになると、のんびりフラフラ気ままな旅烏に変身するのは不良オヤジの道楽だ。家に篭っていちゃモッ
【 空高くハイキング 】
「ハイキング」なる文言は、なにやらウキウキ気持ちも高揚、脳裏に浮かぶは野山を散策する我が身の姿。
お題目に掲げた『空高くハイキング』は昭和10年、国鉄が“自然に帰ろう�瓠惷�高くハイキング』と、沿線開拓のPRで、ハイキング熱を煽ったキャッチフレーズ。
往時、国鉄の宣
【 旅先の食は居酒屋の「肴」で決まり 】
長〜い旅烏でほぼ全国を周遊。行く先々の名所旧跡観光地巡りは今更名所旧跡巡りでもあるまいし、かといって八十八か所お遍路巡りの信心も持ち合わせていない。が、通りすがりに鉢合わせする神仏には首を垂れて・・・。
今では、名所旧跡より、旅先で心血を注いでい
【 祈願コロナ撲滅新年 】
新しい年の初め、当然おめでたい常套句「新年あけましておめでとうございます」
先ほど郵便受けを開けたら年賀状が届いている。こちらはもうかれこれ十年前から一枚も出さないのだが、戴きっぱなしで若干心が咎める気持ちも・・・。
どうせ戴けるのなら、葉書よりも、もっと役
【 年賀状止めて 師走の煩わしさから解放されて・・・。】
今年も残り10日。多くの方は年賀状書きの佳境に入っていなさると推察。ご苦労様です。
さて私。ある時期を境に思うことあり年賀状を一切止めた。スパッとものの見事？に切り捨てた。
(まあなんだ、パソコン・プリンターが全てやってくれたんだが
【 北海道の浜辺で拾い集めた流木がオシャレ？に大変身 】
今夏、2ヵ月の北海道を巡り歩き、浜辺で形の気に入った数点の流木を懐に忍ばせ持ち帰ってきた（浜辺の美化清掃ポランティア活動です）
その流木を手慰めで様変わり。変身お姿を奔放一挙大公開。
�� 先ずは歪曲した細身の枝先。材は知らねど、
【 旅から帰った我が家の朝の風景を晒します 】
身体中から温泉の硫黄臭をプンプンさせ二週間の秋旅からつつがなく帰宅。
玄関を開け帰宅一声「タダイマ！」喜び勇んで自慢のシッポを振り振り出迎えてくれるのはいつも決まって子供達二人（ワン公）
居間に入ると賢妻がソファーにどっしり居座り私を一瞥
【 猿の腰掛 オブジェ 】
昨日、山野を彷徨って「サルノコシカケ」を採取してきましたよ、と「日記」に記したが、先年、サルノコシカケをいくつか採ってきたが、別に漢方薬として煎じて飲んだわけでもなく、今では私の隠れ家の片隅の樹に留まり、オブジェ的役割を果たしている。
サルノコシカケが留まって
【騙されちゃいけません。老後は都会暮らしが快適ですぞ！】
私の仲間連中は仕事中毒者で溢れかえっている。晴耕雨読酒池肉林暴飲暴食、自分をコントロールできない方々ばかりなり。
先年、そんな仕事中毒者に“自然崇拝賛歌話”を推挙レクチャアしたら「ヨ〜シ オレも！」とばかりに東北の山野に詣で、山の
【 裏の田んぼに幾万もの白鷺来襲 】
島崎藤村は「木曾路はすべて山の中である」と述べていたが、ド田舎村の我が住屋は「家の四方八方すべて田んぼの中である」
稲刈りの終わった田に、稲刈り後の耕し（田の荒起こし？）をしているトラクターの後ろを、幾万ものシロサギ（白鷺）が取り囲み、掘り返された田
【女の子ちゃんの出した算数問題の答えに思わず「う〜ん」】
山のお話とは縁遠い話題なれどチョット考えさせられる記事を目にしたので一筆啓上。
小学2年の算数の宿題で、出発時間を計算するテスト問題の解答で、女の子ちゃんの出した回答に先生が✖バツをしていた。先生の出した問題が。
【 成田山新勝寺 年末恒例「お焚き上げ」】
成田山新勝寺で、今年１年間に納められた古いお札をお焚き上げ、国家国民の厄難をお祓いする行事。「納め札お焚き上げ 柴灯（さいとう）大護摩供」が行わるということで成田山へお焚き上げ見学。
お焚き上げは不動明王のご分身である古いお札を智慧の炎で焚き上
【 過ぎ去りし時の流れ・・・】
PCのアルバムを整理していたら、昔、面白い絵姿と思って保存していた写真に目が行く。
「ヤマレコ」向きの、山の話題とは縁遠いが暇つぶしに一筆啓上つかまつり候。
冒頭の添付写真は時の流れ、時間の悲しい側面？を描写、浮き彫りにした証拠写真とでも申しましょうか・
【 そんな理不尽な
一旦停止線を超えて停止し逮捕（検挙）される 】
山とは縁遠い畑違いのお話ですが、つい世間様にワタシの愚痴を聞いてほしくこの場を借りて一席をば…。
日本の優秀なお巡りさんの職務遂行の様をわが身で体験、把握することができた。
千葉の田舎町(香取市小見川）を走
【 目覚めれば外は大雪！ 】
冬は日の出とともに目が覚める。寝ぼけ眼をこすり窓を開けると脳内が一瞬にして「！！」マーク。外は真っ白 真っ白け。
数日前に初雪降ったが、あのときは薄っすらとひやかし模様の雪化粧。今朝はまぎれもない「雪国化粧」
しばし寒さも忘れ唖然と外の景色に目を奪われる（我
【 おせち料理を食べて左遷される
よそ様宅でのおせち料理の食べ方は難しい 】
年が明け早一週間。胃袋もようやくおせち料理から解放された。今日は七草。
おせち料理を食べつつ、いつも脳裏をよぎるのは若気の至りしころのおせち料理パクパク食いの恥ずかし失態を思い出す（まあ世間ズレしてい
【 福袋争奪戦見聞記 】
東京福袋見聞記一筆啓上。福袋大好き人には失礼千万文言があるやもしれませんがご容赦陳謝。
年も明けお天気もご機嫌麗し。とある東京のデパートで福袋争奪戦を垣間見る。
お正月と言えば、年明け初日、各店舗の“人寄せ福袋�瓩蓮∈�や日本の正月行事として認知され大人気。朝早
【 本土で最も早い初日の出 銚子犬吠埼 】
千葉県銚子の犬吠埼は関東最東端の地ということで、山頂・離島を除き日本で一番早く初日の出を見ることができる。（日の出時刻は6時42分）
銚子は黒潮と親潮のぶつかりあうところ。
元旦は犬吠埼で初日の出を迎え、雄大な大海原と荒磯に砕ける波や白亜の灯
【 船遭難脱出 国別「比喩特性」】
暇塵な我が身。雑本を読んでいると諸外国の民族的比喩を”笑点流�瓩防修靴討い慎�事を目にし「ヤマレコ」向けではないが面白いなと妙に感心し一筆啓上。
各国の観光客を乗せたクルージング船に火災が発生した。乗客はみな海に飛び込むことをためらって躊躇していた。困った船
【 山の版画家「畦地梅太郎」の版画を入手 】
山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し「山の版画家」として知られる畦地梅太郎。
画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍した版画家である。
なんといっても特筆 すべきは、好んで描かれたほのぼのとした「山男と雷鳥」でしょうか。
彼
【 抱腹絶倒 正しいお寿司の食べ方講座 】
お寿司は我が大日本国の誇れる民族食。もし「嫌いと！」と唱える方は、変人・偏屈・変わり者と思われ、島国日本では阻害島流しの憂い目にあいますね。（冗談ですよ）
その日本臣民であるなら、当然常識の範囲内でお寿司を賞味する最低限のマナーは心得ているはず
【 都庁舎職員食堂昼食顛末記 】
ド田舎モンが華の都東京へ。新宿に舞い降り空を仰げば都庁舎の荘厳な建屋が天を指す。
数年ぶりの都庁舎訪問。スカイツリーはお金がかかるが、都庁舎は一日中エレベーターを乗り回し展望台の乗り降り遊びで暇をつぶしても無料タダだ。
45階からの展望台から下界を眺め
【 えっ！？ な・なんと
玄関前に氷の塊が。飛行機の落下物？ 】
「ヤマレコ」は山に関連するウエブサイトということで、私も山がらみの日記だけを載せてきたが、今朝、突拍子もないことが空から降ってきたことで、視点（山のこと）が違うが「こんなことがありました」とお知らせしたく一筆啓上。
日記
カテゴリー「日々徒然」の日記リスト
全体に公開
2024年 02月 05日 21:20日々徒然
山の遭難より交通事故・・・
2023年 02月 05日 14:26日々徒然
癒しの火遊び（焚火）
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2022年 10月 22日 18:21日々徒然
85年前のサラリーマン出世術21ヶ条
【 出世願望者必読 主世術21ヶ条 】
古本屋の店先の、100円投げ売り台の中に『サラリーマンは是非これだけを心得よ』と題した本を手にする。昭和8年発行。
一言で言うなら、85年前の、サラリーマン出世のためのノウハウ秘訣「出世術21か条」の手引きが掲げられている。
今思うに、山ばかり登って
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2022年 01月 06日 13:34日々徒然
犬吠埼灯台で 日の出を遥拝
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2021年 12月 30日 19:49日々徒然
先駆け詣（さきがけもうで）
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2021年 12月 15日 10:55日々徒然
冬の陽だまりで石焼き芋づくり
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2021年 12月 08日 11:24日々徒然
時の流れに取り残されるオトコ一匹。
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2021年 11月 12日 11:34日々徒然
”バラマキ金”に思うこと
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2021年 11月 05日 21:03日々徒然
高齢者講習のお知らせが
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2021年 10月 29日 13:08日々徒然
自らの足を敬い もっと尊敬いたしましょう
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2021年 10月 27日 16:37日々徒然
ド田舎村衆議院選挙候補者見聞録
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2021年 10月 09日 16:27日々徒然
１万円札紛失顛末記
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2021年 07月 29日 20:34日々徒然
東北から北海道の野山巡りへ
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2021年 03月 31日 13:42日々徒然
暇人の敵 は身近にあり
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2021年 03月 28日 15:57日々徒然
悲しみの“玉なし” 福ちゃん
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2021年 03月 21日 09:16日々徒然
がんばらない私
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2021年 02月 28日 13:47日々徒然
古き面影イッパイの 銭湯「柳湯」入浴
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2021年 02月 14日 09:46日々徒然
天災は忘れたころにやってくる
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2021年 02月 07日 10:40日々徒然
独り気ままな春旅はどうしたものか？
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2021年 02月 01日 11:29日々徒然
空高くハイキング
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2021年 01月 19日 12:34日々徒然
旅先の食は居酒屋の「肴」ですぞ
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2021年 01月 01日 13:18日々徒然
「祈願コロナ撲滅新年」
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2020年 12月 20日 20:00日々徒然
年賀状止めて 師走の煩わしさから解放されて・・・。
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2020年 12月 14日 12:54日々徒然
流木がオシャレ？に変身
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2020年 11月 25日 10:07日々徒然
旅から帰った朝の風景
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2020年 11月 09日 15:58日々徒然
猿の腰掛オブジェ
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2020年 10月 18日 21:05日々徒然
騙されちゃいけません。老後は都会暮らしが快適ですぞ！
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2020年 10月 01日 11:37日々徒然
幾万もの白鷺来襲 てんやわんや
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2020年 03月 16日 11:53日々徒然
幼子の算数問題の答えに思わず・・・。
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2019年 12月 28日 17:16日々徒然
成田山 お焚き上げ
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2019年 03月 17日 08:59日々徒然
過ぎ去りし時の流れ・・・
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2019年 03月 11日 19:42日々徒然
そんな理不尽な 一旦停止線を超えて停止し逮捕（検挙）される
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2019年 02月 11日 16:25日々徒然
目覚めれば外は大雪！
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2019年 01月 07日 12:22日々徒然
おせち料理を食べて左遷される（笑）
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2019年 01月 05日 17:30日々徒然
福袋争奪戦見聞記
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2019年 01月 02日 07:45日々徒然
本土で最も早い初日の出 犬吠埼
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2018年 12月 21日 08:21日々徒然
船遭難脱出 国別「比喩特性」
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2018年 11月 22日 09:56日々徒然
嗚呼嬉しや。山の版画家「畦地梅太郎」を入手
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2018年 11月 07日 06:37日々徒然
抱腹絶倒 正しいお寿司の食べ方講座
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2018年 10月 26日 08:55日々徒然
都庁舎職員食堂昼食顛末記
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2018年 07月 24日 12:55日々徒然
えっ！玄関前に氷の塊。飛行機の落下物？
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