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日記

カテゴリー「駄楽器」の日記リスト 全体に公開

2024年 07月 05日 17:41駄楽器

タケレレのお友達

朝活で走ろうと思ったら6時前でも物凄い暑さ!走る気力も失せてしまったので、駄楽器の紹介をいたしましょう。お題は「タケレレのお友達」 しかし、タケレレのお友達と言っても今回はウクレレやギターではなく、まさに「竹」繋がりの品々を紹介させていただきます。 まずは「Xaphoon ザフーン 」、昨年大規
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2024年 07月 03日 19:15駄楽器

衝撃の事実を知ってしまいました!

久しぶりに長瀞の自然の博物館に行ったら衝撃的な企画展が行われていました。「外来生物in埼玉!」今いろいろな所で外来生物が生態系に悪影響を及ばしていると聞きますから「ふ〜ん」と感じで何気にポスターを眺めてみると、目を疑う事実がそこにありました。何と「シラコバト」がそこにいるではありませんか!しかもこの
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2024年 03月 28日 18:16駄楽器

古い!古すぎる!国産ウクレレ

敗戦後の日本、50年代〜60年代初頭に空前のハワイアンブームが起こったそうです。復興を目指して頑張る日本人にとってやはりハワイは憧れも象徴だったのでしょうね。それはそうと、ハワイアンといえば当然ウクレレです。カマカ、マーチンなど海外の物は庶民にとっては高嶺の花、とても手が出なかったでしょう。そこで登
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2024年 02月 22日 21:14駄楽器

「ギタレレ」〜タケレレの仲間たち〜と黒猫のタンゴ3兄弟!

タケレレのお仲間紹介の一回目はヤマハの「ギタレレ」です。お察しの通り「タケレレ」の名称はこちらから勝手に命名したものです。ちなみに「ギタレレ」は登録商標なので他のメーカーでは使用できません。仲間と言いましたが、実は大先輩でもう四半世紀も前、90年代のウクレレブームの際、その教則本などに必ず宣伝ページ
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2023年 10月 27日 21:53駄楽器

ダブ・コピー 知る人ぞ知るトムソン&トーマス

知る人ぞ知る、ある一定の年齢の方なら恐らく目にしたことのある通販ギターの広告。あの頃の音楽、若者雑誌にはほぼ掲載されていましたね。私も随分食指が動いたものの、いまいち通販が信用できずに二の足を踏むでいました。ところが後年大人買いで(笑)70年代国産ギターの蒐集を始めてから出会ってみると、それ程悪くは
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2023年 10月 26日 22:52駄楽器

ダブで谷村新司さん追悼

先日、谷村新司さんが亡くなられました。 私にとって谷村さんと言えば、やはりアリスです。中学生の頃、よく弾き語りをしていました。当時の谷村さんで強く印象に残っているのは、胸に抱えたGibsonダブをパワフルに掻き鳴らすお姿。太い6弦が切れてもお構いなし弾き続けていましたね。 そして歌だけではなく、
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2023年 09月 27日 21:48駄楽器

コキアが色づき始めました! ウクレレの思い出

いつも朝活している樹林公園(埼玉県和光市)のコキアが色づき始めました。 昨秋はアルマジロのチャランゴと一緒に写真を撮りましたが、良い時期を逸してしまいすでに枯れ始めていた状態だったので今回は早目に。思い出のウクレレと一緒に撮ってみました。 私の世代だとウクレレと言えば、まず頭に浮かぶのが「あ〜あ
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2023年 08月 30日 21:20駄楽器

蝦夷松のトンコリ風ウクレレ

竹レレ以来、久しぶりにウクレレをゲットしました。「クアイアン」というメーカーで北海道の木材にこだわったウクレレと聞いては自称木材フェチとしては、黙って見過ごすわけにはいきません。一般的はカタチのウクレレもありますが(結構いいお値段です)、私の目を引いたのが、サイレント・エレキウクレレ「エレボッコ」と
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2022年 11月 11日 20:09駄楽器

公園にアルマジロ出現!?・・・いえいえチャランゴでした!

公園のコキアが色づくのを待っていたら、何やかんやで忙しく、すでに枯れ始めているようでした。 チャランゴは南米アンデス地方の民族音楽でフォルクローレに使われる弦楽器です。小さな割には掻き鳴らすと結構音量があります。弦は5コ−スの復弦で計10本あります。ただ調弦がギターの様に低い方から高い方へと順番に
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2022年 07月 08日 18:34駄楽器

バックパッカー3兄弟とギグパッカー

90年代のアウトドアブームの際に、お家にやって来た仲間たちです。  まずはトラベルギターの先駆けともなったマーチンのバックパッカー。およそギターらしくないフォルムですが、端材利用と携帯性を考えたスタイルなのでしょう。ストラップで立って弾く分には左程違和感はありません。ただネックが少し太めなので、こ
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2022年 04月 13日 22:18駄楽器

スタッフォードSLG360E−CH ♯0209008

かつてアコギ収集の沼にはまっていた時期がありました。アウトドアブームでバックパッカーを購入したことを切っ掛けに、トラベルギター、ミニギターから始まり、次第に60~70年代の国産アコギを収集するようになりました。例えばヤマハだったら、ダイナミック、赤ラベル、グリーンラベル・・その他、ヤマキ、グレコ、マ
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