カレーの健ちゃん

金曜日、今日は秩父の実家から東京の自宅へ帰る日、お天気なら最近好展望になったという陣見山にでも行こうと思ったら、秩父地域は霧の注意報が出る始末。仕方がないので草取りや荷物の片づけをして、途中何処かでランチを食べて帰る算段にしました。
本当なら東松山にできたスープカレー屋さんに行きなかったのですが、ちょっと出遅れた感じ、ちなみにそのお店にはここ最近2度ほど訪ねましたが何れもPが満杯で諦めていました。到着する頃はちょうどお昼時でどうせ満杯だったでしょう。
そこで思い出したのが坂戸方面といっても住所は川越市鯨井のこちらのお店を思い出しました。コロナ前の開店当初は奇抜なお店の外観(多分前のお店の居抜)に驚きながらも、少し甘辛い独特の欧風カレーの肉々しい(はぎちくポークの)カツカレーやポークカレーが1000円で食べられ、当時はたぶんお母さま手作りのお惣菜の食べ放題のサービスまでありました。
コロナ開けは伺っても閉まっていることが多く、もしかして辞めちゃったかな？と心配していましたが、1年位前に来店してホッとしました。
とそれ以来ですが、お値段の方は相当お高くなっていましたが、カレーの味や肉々しいカツは相変わらず、雑穀飯(又は白飯)の大盛り(量も3段階で選択できます)をチョイスして満腹になりました！この調子ではダイエットは難しいようですぅ…
土日はお天気みたいですが、引きこもり予定、少し走らなければなりませんね(笑)

　　　　画像１　お店の外観、南国系のレストランか何かだったのかな？
　　　　画像２　カツカレー(1400円)、ロースの脂身がとてもジューシー
　　　　画像３　御飯に乗せていただきます。
　　　

コメント

yakidango

godohanさん、こんばんは。

カレーの健ちゃん、私も2、3ヶ月おきに行きます。一度食べるとあの独特の甘辛さを思い出してまた行きたくなるんです。健ちゃん、よく地元のスーパーとかで見かけてみんなに声かけられてますよ。

建屋は居抜きで以前は菩提樹という洋食屋でした。

godohan

yakidangoさん どうもです。
うれしい情報ありがとうございます！
洋食屋さんだったのですね。外観は独特ですよね、店内は広くていい感じですが(笑)
カレーも隠れた名店というか、私もお気に入りのカレー屋さんです！
健ちゃんの風貌も独特ですよね、なんか一段と大きくなった気がしましたぁ。
コメントありがとうございました。それでは。　　godohan