息子(トレランに嵌っている)と孫(高3、バスケット部、登山の経験は殆ど無し)が同じコースを7月にバス停のある伯公AU(日本での鞍部)約330Mから歩き出し、標高差600M 遊び場なしの一気登りで。1時間。
標準時間は2時間、息子は孫に置いてきぼりあい悔しがっていた。おそらく孫一人なら50分で頂上に着いただろうと言っていた。
こちらと息子 歩き始める時ゆっくりと歩いてくれるように頼む。途中上手く中間点に東屋の休憩所があり一服。体が左右にぶれないように集中して高度計を見ながら930M越すと△のある頂上に無事着いた。1時間50分。天気悪く500M以上は雲の中。炎天下だったら?
内心一安心!!
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