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近縁種のフジバカマは葉が3裂するのでこれはフジバカマではないようだが、自分はフジバカマを見たことはないので分からない。
アサギマダラが来てもおかしくない立地ではあるが、尾崎沼周辺でアサギマダラを見たことはない。
右の写真のアサギマダラは、尾崎沼のある西の八幡湿原ではなく、霧ヶ谷湿原で撮ったもので、とまっているアザミは尾崎沼でよく見られるキセルアザミではないようだ。
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日記
ヒヨドリは少なくとも2種類あるようだ。左の写真はヨツバヒヨドリではなかったが、中の写真(ホソバヒヨドリと思われる)とは別種だったので、そのどちらでもないヒヨドリバナであろう。
近縁種のフジバカマは葉が3裂するのでこれはフジバカマではないようだが、自分はフジバカマを見たことはないので分からない。
アサギマダラが来てもおかしくない立地ではあるが、尾崎沼周辺でアサギマダラを見たことはない。
右の写真のアサギマダラは、尾崎沼のある西の八幡湿原ではなく、霧ヶ谷湿原で撮ったもので、とまっているアザミは尾崎沼でよく見られるキセルアザミではないようだ。
ヒヨドリ2種…〜八幡湿原・尾崎沼7
近縁種のフジバカマは葉が3裂するのでこれはフジバカマではないようだが、自分はフジバカマを見たことはないので分からない。
アサギマダラが来てもおかしくない立地ではあるが、尾崎沼周辺でアサギマダラを見たことはない。
右の写真のアサギマダラは、尾崎沼のある西の八幡湿原ではなく、霧ヶ谷湿原で撮ったもので、とまっているアザミは尾崎沼でよく見られるキセルアザミではないようだ。
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返信遅れました。例のレコで間違いありません。
当湿原も 本当のヒヨドリバナ でない種がありますが、私としては ヒヨドリバナ と サワヒヨドリ の混雑種と捉え、説明しています。
また、ジェミニウイルスにかかったヒヨドリバナもあり、面白い種属ですね。
当湿原も同じくアサギマダラも来てくれないのは、飛行ルートが少しずれているのでは と解釈しています。
私が通っている柳井市(山口県)の平郡島と言う離島でアサギマダラを呼ぼうと、今春、フジバカマを植えるイベントを行ったら、最初の年からアサギマダラが20頭以上も来て乱舞する姿が見られたようです。島は渡りのコースになりやすいのかもしれませんネ。
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