”高み”に不通区間のある峠は、”自転車”を用いれば抜けられることが多い
※こういった不通峠に、バイクましてや四輪の持ち込みは無意味だがチャリは最適。
高みの、長野ー群馬間を検索したら毛無峠なるものを発見した
県道112号線(大前・須坂線)の不通区間である
チャリでの突破はいっつも登りが解りやすいので、群馬側からの登りが安かろうと判断。
しっかし群馬から峠までの”担ぎの道”も死んでいるとのこと。突破断念いたしました。
※毛無峠突破の記録もネットでは皆無です(唯一京大サイクリングチームの突破)
毛無峠の見どころは”小串硫黄鉱山跡”。
鉱山廃墟であります。最盛期には2000人を超える人々が暮らしていた”廃鉱山”です。
が、、鉱山見物は峠越えではない‼ のです
A町からB町へ抜けれないので、毛無峠には行かないと思いました(爆)
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