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HOME > growmonoさんのHP > 日記
初度登録平成6年4月、45万5千ｋｍ走行のパジェロを乗っている。先日の赤城山でラジエーターから水漏れが発生。いきなり煙が上がったので驚いた。日の出と小沼を歩いて氷瀑見て急いで大洞駐車場へ。
見分するとラジエーターアッパータンクに亀裂が二か所発生。トイレの水を拝借して急いで帰宅。周辺に飛び散っ
11月8日月曜日。休日だがあいにくの雨模様。南岸低気圧から吹き込む雨雲が、群馬県境山稜で堰き止められている。山行は諦めて、怪我療養中のmamimu3さんを軽井沢アウトレットへお連れした。
やっと歩くことができ、不便な生活でストレスも抱えておられる。買い物と紅葉見物で解消してもらえればと思っ
勢いで消去した画像を、反省しながら復元作業などでほぼ徹夜。しかも山間部の天候は優れない。全く眠くないので、ろうばいの郷へ開花状況を見に行った。
今年のろうばい祭りは中止。ロープは張られていたが、裏側から入ることが出来た。ちなみに路上駐車は厳禁、危ない。近辺はロウバイの良い匂いが立ち込める。
今季の梅雨前線も猛烈に発達し、本気を出してきた。熊本の被災状態を見ると、自然の猛威の前では、人間の無力さを改めて感じる。戦国時代は、治水を征した者はその領土の民から崇拝されたと聞いた。武田信玄や加藤清正が良い例。
現代においてはどうだろうか？ 予報の精度が上がり、情報インフラも整備されてい
裏山は山菜の宝庫でもある。高山や危険を伴う山へは自粛しているので、近所での山菜取りの機会が増えた。トレーニングも兼ねている。
地産地消。自然の恵みに感謝していただく。都市から来る人は根こそぎ持って行ってしまう。山と相談しながら採るか残すか決めるのだ。山との生活圏内に自分が居ないから他人のこ
みどりの日はあいにくの曇り空。計画していた北アルプスへも行けず沈みがちだが、気持ちと駐車位置は前向きにしたいＧＷ。また裏山へ。早朝は誰もいなかったが、昼に戻ると観光客がいるのでびっくり。蒸し暑い平地から逃げて来たのだろう。
写真1：汚い言葉など絶対に発さない美声を響かせるオオルリ。
写真2
私のＧＷはカレンダー通りの祝日しかない。月曜の男だが、赤い日が休めるのはこんな時しかない。「コロナ禍」を何と読むのか分からない人がいると聞いた。そんな方には読書をお勧めする。寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」なんて今にピッタリだ。
写真1：穢れの無い羽化したばかりのヒメギフチョウ。
写真
4日の夜に雨が降った前橋市。5日は寒気が南下し冬型の天気。浅間山から袈裟丸山どころか、子持山小野子山が見えず、赤城山も鍋割山がやっと見える程度。年末年始休暇最終日は平地をぶらぶらすることにした。
午前中はshilokoさんの所用をお手伝いして、午後は邑楽町の多々良沼ガバ沼へ白鳥を見に行くこ
三人登山部の方々と山行を予定していたが、あいにくの雨。関東は梅雨入り。予想天気図、ＳＣＷ、雨雲レーダーどれを見ても関東甲信越は雨。福島以北へ行けば晴れ間があるのだが、行けば私の財布にゲリラ豪雨が降る。昨年も6月の二週目から二週連続で山へは行かず、近所を花めぐりしていた。そんな時期。
前日か
秋雨前線が停滞し曇り午後から雨予報の9月10日月曜日、旧八朔。
明日は二百二十日。古から悪天候の時期と定められ、今も当然悪天候時期。
現代では気象衛星とアメダス等のデータをスーパーコンピュータが演算し、過去の統計から予想する。今日のその予想も良くはない。それでも赤城山へ行こうとする愚かさ
日記
カテゴリー「山を諦めて」の日記リスト
全体に公開
2023年 12月 31日 17:41山を諦めてレビュー（その他道具・小物）
2023年大掃除 20時間大作戦
2021年 11月 10日 08:20山を諦めて
軽井沢町と旧国道18号の紅葉。
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2021年 01月 03日 16:34山を諦めて
ロウバイの郷
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2020年 07月 05日 23:14山を諦めて
風になり、駆け抜ける
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2020年 05月 04日 20:38山を諦めて
裏山にも季節は巡ってきた��-１
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2020年 05月 04日 20:18山を諦めて
裏山にも季節は巡ってきた��
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2020年 05月 03日 22:09山を諦めて
裏山にも季節は巡ってきた
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2020年 01月 05日 19:24山を諦めて
越冬する白鳥
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2019年 06月 10日 18:08山を諦めて
梅雨空に花と傘が咲く道
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2018年 09月 10日 16:28山を諦めて
雨とガスの赤城山
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