毎年12月1日に『現代用語の基礎知識』(自由国民社発行)が新語・流行語大賞を発表する恒例行事は、年の瀬を感じさせる風物詩のひとつですね。
流行りを知らない私は、今年のランキングを眺めても、ほとんど初耳ばかりの世界なので、ちょっと拗ねた気分で、ChatGPT、Google Gemini、Manus、Claudeの4つのAIの実力比較試験を兼ねて、
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『現代用語の基礎知識』(自由国民社発行)は毎年12月1日に新語・流行語大賞を発表しているが、2010年末から2025年末までの期間で、流行時期が晩秋以降だったことが原因で、この賞に拾われなかった新語や流行語の事例のベスト10をリストアップして。
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という難題を突っ込んでみて、その回答を比較してみました。
いちばんダメだったのはChatGPT。平気な顔でシレっと大嘘つくパターン。現在も流行しているフレーズも多数散見され「流行時期が晩秋以降だったことが原因」という条件にあてはまっていないし、流行時期に関する説明もほぼなし。
次にダメだったのがClaude。1〜5位は具体例を拾って解説もしてくれているが、6位以降は一般論みたいな話になってしまっている。
ManusとGoogle Geminiはなかなか健闘しています。
Manusは表の中に流行年、流行時期、選考状況をシンプルに流し込んでおり見やすい一方、もう少し詳細なMarkdown形式の報告書もダウンロードできます。
Geminiは、表形式ではないが、各順位の流行語ごとに「流行時期/概要/結果」の統一したフォーマットで記述しており読みやすく好印象。
このテーマにおけるManusとGeminiの勝負は、2021年11月4日就任会見での新庄剛志監督の発した「ビッグボス」に関する解説の深さ(Manusは単に時期が悪くノミネートされなかった止まりだが、Geminiは「本来なら「漏れる」はずでしたが、あまりのインパクトの強さに選考委員が急遽**「選考委員特別賞」**としてねじ込みました。これは「11月〜12月の流行語が無視される問題」に対し、運営側が例外的に対応した珍しいケース」と深掘り)でGeminiの勝ちとします。



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