HOME > ヤマレコのおすすめルート
ヤマレコのおすすめルート
おすすめルート146 件中 20 件表示 (5/8ページ目)
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月朝日連峰と日本海の展望に恵まれ、ブナの新緑が鮮やかな下越の里山。 麓の小俣宿は古くから出羽三山への修験道者や信者が通過した土地であり、歴史にまつわる様々な逸話などに事欠かない。そして何と言っても「日本国」という山名が魅力的です。あまり知られていないが山野草の宝庫。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月春まだ浅い上越国境稜線にそびえる白毛門。 深い雪をかき分け登る雪稜は様々な技術要素が凝縮されており、冬山中級者以上であれば十分に楽しむことができます。 そして山頂からの展望は素晴らしく、谷川連峰や日光連山の大展望が広がります。 行程が長いので、しっかりとした時間のマネージメントが必要です。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北信五岳のひとつで地元では遠足でも登られるほど地域に密着した山です。 冬期はスノーシューが盛んですが、冬山の入門にも最適で初心者でも十分に楽しめます。山頂からの展望は言葉にならないほど素晴らしく、空気が澄んでいるこの時期にぜひおすすめしたい秀峰です。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月ロープウェイを使ったゆるハイクです。 全体的に難易度は低く、余程の降雪直後でなければトレースも期待できるので、冬山初心者でも装備さえあれば経験がなくても十分に楽しむことができます。 しっかりとお天気と見極めてお出かけ下さい。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月モンスターと称される巨大な樹氷群を歩いて西吾妻山の山頂を目指すスノーハイクです。 天候が安定していれば最高のスノーシューイングを楽しむことができます。コンロ持参で雪上ランチなどはいかがですか?
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月技術的には容易で初心者向けの乗鞍岳ですが、独立峰のため風が強く条件的には厳しいことが多い山です。 しっかりとしたリーダーのもとであれば、初めての冬山挑戦でも楽しむことができます。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月冬山の入門から上級者のトレーニングまで、様々な楽しみ方ができるのが谷川岳の大きな魅力。 天神尾根は冬山初級者の道場ともいえる登竜門的なルートのひとつですが、状況によっては厳しい登山になることもあります。天候判断は確実に、基礎的な技術を身に着けた上でチャレンジしましょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月冬期バリエーションルートの入門に最適な霞沢岳西尾根。 徳本峠からのアプローチは雪崩の危険性が高いので、冬期は西尾根または南尾根からの登山になります。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月木曽山脈の最南端に位置する秀峰。一定の条件下のみに現れる羊の群れを眺めながら歩く晩秋の山歩き。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月初冬の雪景色を楽しむ。ロープウェイを使うためアクセスが容易で冬山デビューに最適な百名山。ただし本格的な雪山であることを忘れずに行動すること。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月活発な火山活動で知られる浅間山。今回は規制の範囲内(レベル2)で楽しめる最良の行程をご案内します。 ※鋸岳は前掛山と同じく立入禁止区域です。法で罰せられる場合があるので注意して下さい。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本百名山となる恵那山への最短ルート。秋の紅葉を楽しみながらご機嫌な週末登山は如何でしょうか?
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月初秋の爽やかな菅平高原からアプローチ。広々とした山麓、気持ちの良い尾根歩きと大パノラマを求めて気軽に手軽に登る百名山。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本百名山の中でもアクセスの悪さや登山そのものの大変さから「日帰り最難関」として知られる山。 正規ルートは一つだけなので必然的に苦労を伴う登山になりますが、百名山にこだわるならオリジナルルートの鷹ノ巣登山口から登ってこそ、価値ある一山になるでしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月掘って楽しむ天然温泉! 子供連れでも十分に楽しめるので、ぜひご家族でお出かけになってみては? 素晴らしい山小屋に滞在するかキャンプにするか・・・どちらにしてもいい夏休みの思い出になることでしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月アンサウンドな岩場の処理と的確なルートファインディングを求められる南アルプス屈指の難路。どんなことにも対処できる、十分に経験を積んだ熟達者におすすめしたい岩稜ルートです。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月南アルプス南部の核心部と言える荒川三山・赤石岳・聖岳。 この雄大で山深い山域を縦走する充実の4日間。 交通の便が悪く、入山するにも時間が掛かりますが、それに見合うだけの価値ある山行になるでしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月南アルプスの縦走と言えばまずは”ここ!” スタンダードな縦走コースながら、変化に富んだ飽きのこないルートは満足度も高くおすすめです。 固有種の高山植物も一見の価値あり。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北アルプスの主稜線上でありながら訪れる人も少なく地味で不遇な山域ですが、ここの素晴らしさは言葉では言い表せません。筆者お奨めの好ルート!
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月中央アルプスの核心部を縦走。百名山をつなぐ変化に富んだ稜線を豪快に縦走します。