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CAMEDIA SP-320

CAMEDIA SP-320
製品情報
メーカー オリンパス
発売日 2006/4
スペック概要
スペック詳細(価格.com)
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このカメラで撮影した写真
前の写真の後、山の神との間を往復して、西巻き道の西進部分の途中にある右折の踏み跡。 ここを右折しますと、2枚前の写真の所です。右分岐ルートと呼びます。
往路の六甲山頂から少し下って東屋の前から眺める大阪湾。この高度からですと、海面がほとんど見えないくらい霞んでいます。
復路、住吉道の合流地点から眺める本庄堰堤。堰堤の上の工事が完成に近づいています。堰堤内も土砂をほぼ掘り出して運び終わっているようです。堰堤脇を掘り下げる (?) 工事のため、堰堤脇から北側の広場へ抜けるところは、迂回路と階段が仮設されています。
山の神から南を見まして、向かって左前方が八幡谷のハイキングコース、向かって右前方が進んできました八幡谷西巻き道です。 左前方の八幡谷のハイキングコースを指し示す正規の道標はありません。写真中央向かって左に私製の物が設置されています。 写真中央に2枚前の写真の道標の裏側が写っています。
直進右折ルートを北進していますと、北進方向で右下から右分岐ルートが合流してきます。 この写真の上が右分岐ルートが登って合流してきたところで、4枚前の写真の上です。
北進。
直進右折ルートを北進。明瞭な踏み跡です。まだ交通があるようです。
往路の風吹岩から眺める大阪湾。霞んでいます。
写真では光の反射で見えませんが、写真向かって右端に八幡谷と描かれた木標。 向かって左(上)への分岐を示す道標。直進も左も八幡谷と書かれています。 向かって左(上)への石段とその先のルートは、八幡滝第二堰堤の工事の際の迂回路だったようです。 八幡谷西巻き道と仮称します。行ってみます。
オマケです。約 11 年前の渦森台からの眺めです。 今日の目的地からさらに 30 分ほど歩いて登った渦森台 4 丁目の南西の端(北緯 34.739120、東経 135.246368)あたりです。
前の写真中央で右折したところ。直進右折ルートと呼びます。
西進部分の途中で右折する踏み跡があり、右折して猪のねぐらのような所があります。ここで左折、写真右上へ少し登りますと、
一つ前の写真の地点から西の斜面の下を見ています。写真中央に小さくピンクテープが見えます。この斜面が古い方、植林事業斜面の下の段です。このマーキングは、南西端の近くにあり、そこへ下り、そのまま西へ進みますと、すぐに八幡谷東鉄塔巡視道に出ます。
繁茂の下のかすかな踏み跡の先に、目印の木々。
藪の繁茂もあります。通り抜けて振り返り。
登録状況
写真枚数 39枚 / 最近三ヶ月 0枚
投稿者 1人
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登山ジャンル
 

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