GARMIN GPSMAP64scJ＋日本登山地形図TOPO10M Plus V4 キャンペーン版(010-01199-36C)
(感想1件)| メーカー： | GARMIN(ガーミン) |
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| 価格： | --- |
| 発売日： | --- |
| カテゴリ： | スポーツ用品／エレクトロニクス |
このMyアイテムのスペック
GPSMAP64SCJ 本体仕様 本体サイズ：高さ16cm x 幅6.1cm x 厚み3.6cm ディスプレイ：2.6インチ（55 × 36mm） 解像度：160 x 240 ピクセル ディスプレイタイプ：半透過型65KカラーTFT 重量：230g(バッテリー含む） 使用電池：充電式ニッケル水素バッテリーパック（同梱）または単3電池2本（別売）/ニッケル水素/リチウム電池を推奨 稼働時間：約16時間 防水性能：日常生活防水（IPX7） 受信度： ◯ 衛星測位：GPS、みちびき、GLONASS対応 アンテナ：クアッドへリックスアンテナ（外部アンテナ用MCX端子付き) インターフェース：高速USBとNMEA 0183互換 カメラ：あり（8メガピクセル、オートフォーカス、自動ジオタギング付き） 気圧高度計：高度及び気圧を表示 電子コンパス：三軸コンパス ユニット間ワイヤレス通信：◯地図とメモリー ベースマップ：1/20万日本全国地図内蔵（ルート検索可能） オプション地図：別売の地図製品使用可 内蔵メモリ：8GB 対応データカード： microSDカード（別売） カスタムPOI: ◯ ポイント：約5000ポイント ルート：200ルート (経由地 直行:250、ルート探索:50) 軌跡ログ：10,000ポイント / 200本保存可能
位置情報と検索 位置情報： PCより転送したエリア内を利用可 検索： 住所検索に対応
アウトドア機能 ルート:逆転可能な200本（１本あたりの最大経由地数は直行：250ヶ所、経路探索：50ヶ所）のルートが登録可能。 ウェイポイントとアイコン：約2000ヶ所のウェイポイントがアイコンと共に登録可能。 トラック：内蔵メモリには10000ポイントを自動的に記録し、それを別途200本まで保存する事が可能。microSDには容量が続く限りの軌跡が取得可能。 トリップコンピュータ：現在速度、平均速度、最高速度、トリップタイマーや区間距離など、合計42種類の情報が表示可能。（データ種類数や内容はバージョンにより異なる場合があります） アラーム：目覚まし時計以外にも、アンカードラッグ（停泊中に錨が引きずられる）アラームや、到着や出発、コースを外れた場合など、アラーム鳴動によりお知らせします。 カレンダー： 内蔵カレンダーで日の出日の入り、月の出入りなどを表示します。 測地系：100種類以上の測地系とユーザー独自の測地系に対応します。（初期設定は世界測地系WGS84です） 位置フォーマット：緯度経度は日本では一般的な、度・分・秒の他、 UTM/UPS Maidenhead MGRS L
その他機能 GarminConnectMoble：スマートフォン経由でリアルタイムに自分の居場所を第三者へ公開できるLiveTrackの利用が可能。1 Bluetooth：スマートフォンとBluetooth接続してGarminConnect mobileやBaseCamp mobileとデータ送受信。※1 通知機能： BLEと接続することでスマートフォンに届いたアプリの新着情報などをGPSMAP64sc Jにも通知。 Live Track：現在置をリアルタイムでウェブ上に公開し、第三者へ共有する事が可能1 対応アクセサリー：心拍計、VIRB-J、温度計、ジオキャッシュビーコン、スピードケイデンスセンサー（ケイデンスのみ計測可）
利用している人
6人
平均お気に入り度
4
みんなの感想 (1件)
yamazazen2019/02/12
猛吹雪によるホワイトアウトを経験し、氷点下でスマホに頼らざるを得ない状況に危機感を覚えたので購入しました。スマホはあくまで家電（民生グレードの電子部品の寄せ集め）なので”氷点下で動けばラッキー”でしかなく、冬山で命を託すのはあまりに危険です。また荒天の冬山ではタッチパネル式はまず使いものになりません。これはボタン式で-20℃まで対応します。ただスマホを見慣れた目には液晶画素が粗いのとバッテリーの減りが早いのが残念。ファームウェアV2.20とGPS Chipsetのアップデートでみちびき(193-195)もバッチリ受信できるようになりました。
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