また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

十万峰(じゅうまんぼう)

最終更新:japanet
いよいよ年間百名山最終日です。 昨日長野から1400キロを、下道36時間移動して鹿児島へ、はいびすかすフェリーで、今朝7時に宮之浦港に到着しました。 駐車場はわが愛車で満車で、他方は路上駐車されていました。 宮之浦岳登頂に安易な、淀川登山口から距離は7.2キロの累積標高差750mです。  屋久島のほぼ中央に位置し、九州の最高峰。山体は四万十層の基盤岩に貫入した花崗岩で、山容は女性的である。  屋久島は九州本土最南端の佐田岬から70kmの黒潮洗う中にある。南北25km、東西27km、周囲わずか105kmのハート型をしたこの島には、1500m以上の高峰が11座、1000mを超える山が30座以上もあり、洋上のアルプスである。  海岸線からは、宮之浦岳などの高峰は見ることができないので、奥岳とも呼ばれ、これらを囲む前衛の峰を前岳と呼ぶ。また、宮之浦岳、永田岳、黒味岳を三岳(みたけ)、または御岳と呼び、翁岳、安房岳(あんぼうだけ)、投石岳(なげしだけ)、筑紫岳(ちくしだけ)を含めて八重岳とも呼んでいる。
基本情報
標高 1017m
場所 北緯35度59分23秒, 東経138度55分10秒
川塩集落の後ろに聳えるどっしりとした峰。
南稜は壮絶な岩稜で、マルチピッチのアルパインルートとなる可能性を秘めている。
川塩集落から真っすぐ伸びる南東稜は登路となっているが、かなりの難コースとのこと。
また、かつて川塩集落から滝ノ沢をさかのぼり、この山の後ろを越え、煤川集落に至る「逃げ道」があったとのことだが、現状は不明。
ちなみに、山の所有者は秩父・深谷を地盤として運輸大臣、衆議院副議長等を務めた(故)荒船清十郎の一族とのこと。
また、小森川の対岸で山砂利を採掘している両神鉱業が、鉱区を十万峰まで広げたい意向を持っているとのことだが、山全体が保全林となっているため、今のところ採掘を免れている。
山頂

付近の山

この場所に関連する本

この場所を通る登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

「十万峰」 に関連する記録(最新10件)

記録が登録されていません。
ページの先頭へ