赤城・榛名・荒船
笹森稲荷神社(笹森古墳)(ささもりいなりじんじゃ)
最終更新:こたっきー
基本情報
| 場所 | 北緯36度15分03秒, 東経138度55分24秒 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
笹森古墳(ささもりこふん、笹森稲荷古墳)は、群馬県甘楽郡甘楽町福島にある古墳。形状は前方後円墳。群馬県指定史跡に指定されている。群馬県南部、鏑川南岸の河岸段丘の上位段丘縁辺に築造された大型前方後円墳である。現在は墳丘くびれ部上に笹森稲荷神社社殿が所在する。これまでに発掘調査は実施されていない。
墳形は前方部が発達した前方後円形で、前方部を西方向に向ける。墳丘は2段築成。墳丘長は約101メートルを測り、鏑川流域では最大級の規模になる。墳丘外表では葺石・埴輪が認められる。また墳丘周囲には盾形の周濠が巡らされる。埋葬施設は後円部における両袖式の横穴式石室で、南方向に開口する。石室全長約16メートルを測る大型石室であり、群馬県内では2番目の規模になる。石室内の副葬品は詳らかでないが、笹森稲荷神社では社宝の五鈴鏡が副葬品として伝わる。
築造時期は、古墳時代後期の6世紀後半頃と推定される。
古墳域は1983年(昭和58年)に甘楽町指定史跡に指定された。現在では石室内部への立ち入りは制限されており、毎年3月第2日曜日の笹森稲荷神社例大祭時のみ公開される。
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