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更新日:2018年05月06日 訪問者数:1397
ジャンル共通 山道具・装備
クイックリリースカメラホルスター
tomosaito
みなさんは、カメラの出し入れはどうやっていますか?首から下げてもどうもぶらぶらして扱いづらいし、ザックから出し入れするのも煩わしい。こんな問題を解決すべく、カメラホルスターという商品があるらしいのですが、小型カメラだとカッコよく装着できません(ネジの方向の関係で)。しかしこの前、超小型の雲台を発見し、うまい具合に装着することができました。
1.装着状態
■カメラを装着した状態
これが、ザックの肩ベルトにカメラを装着した状態です。カメラを上向き(天地で言えば天の方向)に付けることもできますが、下向き(天地で言えば地の方向)の方が断然安定した状態で付けることができます。
■カメラを外した状態
で、本体に付いてる青ボタンを押すとワンタッチでカメラを外すことができ、カメラの天地を逆転すればすぐに撮影することができます。
2.部品の構成
■本体
2枚のアルミ削り出しの板で構成されていて、ザックの肩ベルトを挟み込んでネジで固定するようになっています。中央のアルミ地金の部分に四角いプレートが滑り込みます(本体に溝が切られている)。
■カメラ+超小型雲台
私が使っているカメラは「NIKON COOLPIX P7000」です。ちょっと大きめの小型カメラというところでしょうか。このカメラの三脚ネジ穴に、先ほどの「本体」を直接取り付けると、カメラが肩ベルトに垂直に立ってしまう状態になり、なんとも収まりが悪い感じになってしまいます。
そこで、この度見つけた新兵器(写真右):超小型雲台「Velbon THD-23」を投入。これで、取り付け角度を90度曲げることができ、体にぴったりフィットした状態で装着可能となります。
■超小型雲台+プレート
超小型雲台のネジ穴にプレート(写真右)のネジを取り付けます。このプレートは先ほどの本体に滑り込ませるようにして取り付けることができます。
■全部取り付けた状態
本体、プレート、超小型雲台、カメラを全部取り付けた状態です。
■ザックにおける本機の立ち位置
こんな感じで装着されます。
3.カメラの取り外し方
■取り付けた状態
完全に本体とプレートが繋がっている状態です。下にカメラが付いているはずですが、説明のために外しています。
■取り外し中の状態
本体左上(写真で)に付いている青ボタンを押します。すると、プレートを上にズラすことができます。さらに上にズラしていくと、本体とプレートを完全に分離することができます。
4.実際に使ってみた感想
■かなり便利です。写真を撮る回数が明らかに増えました。(今までが、いちいちザックから取り出すという方法だったので比較は論外かもしれませんが(^^;)

■しかし、カメラの着脱にはイマイチ引っかかり感があったのは否めません。もうちょっと、スカッスカッと出し入れできるイメージだったんですけどね。これは慣れが必要なのか、はたまた本機が類似商品の範疇に入るものかもということなのか。本家(PeakDesign)のものに比べてかなり廉価でしたから。

■カメラのカバーを付けないので、ザックを地面に降ろすときは要注意です。地面の泥やほこりをもろにかぶってしまいます。ザックを背負っているときは、岩場であろうとなんであろうとカメラが邪魔になることはありませんでした。カメラに汗もかかりません。首から下げる場合よりはかなり具合がいいです。

というわけで、結構使えるものでした。みなさんもいかがでしょうか?
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