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更新日:2020年01月29日 訪問者数:530
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眼鏡使用者用・ゴーグル改造サングラス
yamaikuze
眼鏡の皆様、サングラスで苦労してませんか?
眼鏡使用者にとって、
「これっ!!」と満足できるサングラスって、意外と無かったりしませんか?
市販物では、ほぼ↑の様な選択になると思います。
私は、どれも不満が残ります。

右 オーバーサングラス
眼鏡とグラサンのテンプルが重なり、こめかみ部分が不快。
眼鏡レンズ上部にオーバーサングラスが乗るので、鼻に2倍の重量が掛かってしまう。

中 クリップサングラス
クリップ部分が視界に入り、不快。
突風で吹き飛ばされる場合もある。

左 ロールサングラス sporteyzロールアップ・サングラス
これは御存じない方もおられるかも。
極薄ポリカ板の遮光レンズをゴム紐で装着。 縁日で売ってるお面の、サングラスのみverといった感じ。
クルクル巻いて、フィルムケース大の容器に収納する。
着用してる感覚が無いほど軽量で、ストレスがない。
が、素材が素材なので、巻く際に折目が付きやすい。
また、冬季のかじかむ指でこれの収納は、すごい手間。

  そして上記3タイプに共通なマイナス点。
眼鏡本体と額の隙間から光が入り込み、
逆光時などは乱反射で、結構眩しい。
(オーバーサングラスも、眼鏡形状との相性が悪いと、額部分に隙間ができる)
(この対処には、庇付きの帽子が必要)
で、私はこうした
↑ 現在私が愛用しているサングラスはこれ ↑。
ゴーグルを改造した、オーバーサングラスです。
写真では庇付きワッチを被ってますが、
庇が無くても、上部からの光侵入は起こりません。

基本的には、
サイド部分を切取り、ゴムバンドを簡略化しただけです。
が、
空気の抜けも良いのでゴーグルの圧迫感も無く、
クリップサングラスの様に風をはらんで吹っ飛ぶような事も有りません。


では、制作手順を・・。
ゴーグルを、サングラス風味に改造
レンズ幅と、UVカットは要チェック
レンズの幅なのですが、
大人用だと顔からのはみ出しが広過ぎになってしまう為、
ジュニア用がお勧めかも。
フレームゴム含み、
幅160ミリ・張出高さ30ミリくらいが適当か、と。

AXE AX220-ST 黒 眼鏡可 UVカット 曇止め未加工 スタンダードレンズ
分解
パーツは基本的に、たったの3つです。
メーカーにも拠るのでしょうが、
少し力を入れて引っ張れば、
わりと簡単に分解できます。
加工 A
レンズにゴム紐の、径4〜5ミリの穴開け。

フレームの切抜き。
残す部分は、額に接する部分と・鼻にかかる部分。
大カッターナイフ・小カッターナイフ・ニッパーなどで、慎重に。
加工 B
裏側から見た画像です。

削った跡の面取りもお忘れなく。
レンズ嵌めて、ゴム紐通して A
使用はやはり冬メインなので、
紐は、結ぶ式より、コードストッパー調節式が良。
レンズ嵌めて、ゴム紐通して B
裏側から見た様子。
道具類
ゴム紐・ニッパー・電気ドリル+4.5ドリル刃
大カッター・小カッター・錐・養生テープ・鉛筆・ハサミ・定規

ゴム紐は、百均セリエ手芸コーナーに、
「アウトドア使用に強い」を謳った商品が有ります。
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