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更新日:2020年06月21日 訪問者数:450
ジャンル共通 山道具・装備
アマチュア無線再開局
1000bero
うっかりして無線局免許状が失効してしまった。この場合、更新手続きはできず、新規申請となる。アマチュア無線の免許は無線従事者免許証(更新不要)と無線局免許状(5年ごとに更新)が必要である。車でいえばそれぞれ、運転免許証と車検証に相当する。今回、車検切れ状態となってしまったのである。電子申請もできるのだが、今回は紙で申請した(7)。開局申請に必要な書類は以下の通り(様式は総務省、JARDなどからダウンロードできる。書類は無線ショップでも購入できるが1,045円もする)。

(1)無線局免許申請書(収入印紙4,300円貼付)
(2)無線局事項及び工事設計書(書き方はJARL、JARDのHPや無線機取説を参照されたい)
(3)無線局免許状送付用封筒(宛先記入、切手貼付)
(4)前納申請書
(5)開設保証願書
(6)旧免許状のコピー

通常は(1)~(3)の書類を管轄する地域の総合通信局に提出すればOKである。
(4)以降の項目について解説する。

(4)電波使用料として300円/年を納める必要がある。前納申請しないと毎年300円の納付案内が送付されてくる。毎年300円を納付するのは煩雑ということで5年分まとめて先払いできる制度である。

(5)無線機(リグ)の基準が改訂され、2007.11.30以前に製造されたリグは2022.11.30までしか使用できない(中古のリグで開設、増設する場合は要注意)。但し、旧基準のリグでも新基準をクリアしていることが保証されれば2022年以降も使用できる。保証を受けるためにはJARDやTSSに申請する必要がある。料金は最初の1台で4,300円、以降1台ごとに1,000円である。全4台申請したので7,100円かかった。(1)~(6)の全書類をJARDに提出すると、保証認定書を付けてJARDから総合通信局に申請される。

(6)コールサインは再割り当てされていて、通常に申請すると関東ではJK1~が割り当てられる(2020.5時点)。免許状が失効しても、旧コールサインが再割り当てされていなければ、それを証明する書類を添付し旧コールサインを復活できる。7コール局にはある種、Jコールに対するあこがれがあって、免許を失効させた後、新規申請してJコールを取得する局も散見されるようだ。当局もちょっと迷ったが、20年使ってきたコールサインには愛着があるので旧コールサインを復活させた。

(7)現在はLiteという電子申請システムがある。5年前は電子申請で更新したが、IDもパスワードも忘れてしまったので紙申請とした。Liteに登録申請すると、1週間後にID、PWを記したたハガキが届いて利用可能となる。紙申請では4,300円かかるが、Liteなら2,900円と割安である。開局申請している間にLiteの登録申請を行った。

JARDに書類を送付して1週間後に、申請受理の連絡があり、さらに3週間後、免許状が届いた。現在のリグはヤエスFT-817、VX-1、スタンダードC5900B、アイコムT-81で古いリグばかりであるから、発売が遅れているアイコムIC-705を購入するか。
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