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更新日:2020年08月28日 訪問者数:1001
ジャンル共通 山道具・装備
2020年8月時点で山岳運用お勧めのアマチュア無線用無線機
Kijo-Ash
2020年8月時点で山岳運用お勧めのアマチュア無線用無線機
中古品や中華品は良し悪し判断や開局手続きの観点で初心者に勧められません。八重洲、ケンウッド、ICOM、アルインコから選択が無難です。基本的にバンドやモードが多いほど可能性が広がるので楽しくなります。実売価格もチェックするとすべて八重洲になってしまいました。

VX-3とFT-818NDまたはFT-65とFT-818NDは将来的に発展しても損をしません。逆に2アマ取得まではこれだけでも十分です。どのメーカも高価なトランシーバーに力が入ってます。安価な登山のお供に良いハンディートランシーバーが姿を消しつつあります。
VX-3
登山でお手軽に使うなら 200g以下 144/430デュアルバンド ワイドバンドレシーバ 単三電池3本動作が可能 実売価格が安い でVX3がお勧めです。モノバンダーは安いのですが、首都圏ではチャンネル数の多い430MHzが使いやすく、長野や富山ではアクティビティーが高い144MHzが良いです。あまり価格差も無いので144・430デュアルバンドにすべきです。IC-P7も200g以下のデュアルバンドですが乾電池対応が無く、さらに、VX-3よりも実売価格が高いです。IC-P7もVX-3もすでにリリースから時間が経っているので終了の可能性が高いと予想されます。消防や鉄道もデジタル化されたのでワイドバンドレシーバの楽しみは激減ですが国際VHFやエアーバンドを聞くことはできます。乾電池ケースとスピーカマイクの同時購入をお勧めします。コメットのGP1やダイヤモンドのX30を家に設置しても5万円以下で都内から南アや秩父、奥多摩、丹沢をカバーできると思います。
FT-818ND
少し予算が許すならHF〜430までのオールモードポータブル機のFT-818NDです。ポケットダイポールでの50や144の運用はお手軽で楽しいです。3アマが必要ですがバンザイDPとの組み合わせで7MHzCWで自宅からNYとの交信も可能です。730V-2AとX30で構成しても総費用15万円で山岳移動だけでなく海外交信も楽しめます。
FT-65
中学生のお年玉やお小遣いのみならFT-65です。びっくりする価格です。日帰りのみの登山ならFMラジオ対応で十分に思えます。残念ながら乾電池非対応のクレードル充電になります。対抗機種にアルインコのDJ-S57がありますが、お勧めできません。乾電池対応のメリットがありますが6本は多すぎです。パワー=性能に騙されてはいけません。アイコムのIC-T70とIC-S70も対抗機種ですが価格的にFT-65です。
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この記録へのコメント

登録日: 2015/1/26
投稿数: 3761
2020/8/14 17:19
 VX-3を追加購入しました
こんにちは。
一昨年の師走に開局してYAESUのFT1Dでアマチュア無線を始めましたが、やっぱり山に持ち出すなら小さい方が何かと都合がいいですね。
ということで、単3乾電池でも高出力なVX-3がやっぱりほしくなりました。
登録日: 2020/2/7
投稿数: 60
2020/8/15 5:20
 Re: VX-3を追加購入しました
コメントありがとうございます。私もFT-70Dのデジタル(C4FM)を持ってます。技術的には面白いところが多々あるのですが、まだまだ局数が少なく、トランシーバー価格が高いです。なるべくシンプルにして電池の持ちを良くすることも山岳移動では重要です。購入者にネガティブなコメントになってしまいますが、まだデジタルはお勧めできません。
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