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Yamareco

記録ID: 1000321
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

紅葉(羊)の竜ヶ岳⁺静ヶ岳(宇賀渓キャンプ場P発着・↑中道登山道↓遠足尾根)

2016年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
14.0km
登り
1,266m
下り
1,258m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:28
合計
5:54
7:15
7:15
12
7:27
7:28
4
7:32
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6
7:38
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11
7:49
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4
7:53
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5
7:58
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36
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53
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19
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8
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3
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9
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21
12:50
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12
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4
13:06
ゴール地点
天候 晴れ 風強し
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓キャンプ場駐車場に駐車。料金500円(入山料200円込み。)トイレあり。
車は7:00の時点で6割~7割程度。
登山届は、駐車場前の観光案内所にあります。
下山時に、提出した登山届に下山時刻を記入すること。
コース状況/
危険箇所等
赤テープが多くあります。
この日は歩きやすく感じました。
ヒルはいませんでした。
駐車場7:00。次から次へと登っていきます。
前回の3月の時とは雰囲気が違いました。
2016年11月06日 07:07撮影 by  SOV33, Sony
2
11/6 7:07
駐車場7:00。次から次へと登っていきます。
前回の3月の時とは雰囲気が違いました。
はじめは車道を進みます。
2016年11月06日 07:21撮影 by  SOV33, Sony
11/6 7:21
はじめは車道を進みます。
滝の雫。紅い。
2016年11月06日 07:22撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 7:22
滝の雫。紅い。
林道を進みます。
2016年11月06日 07:26撮影 by  SOV33, Sony
11/6 7:26
林道を進みます。
東屋を通過。
早く登りたくて、早く話題の景色を観たくて。
そんな気持ちで足を進めます。
2016年11月06日 07:28撮影 by  SOV33, Sony
1
11/6 7:28
東屋を通過。
早く登りたくて、早く話題の景色を観たくて。
そんな気持ちで足を進めます。
ハシゴを越えたり。
2016年11月06日 07:30撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 7:30
ハシゴを越えたり。
ロープもあったり。
2016年11月06日 07:46撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 7:46
ロープもあったり。
滝も。
2016年11月06日 07:49撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 7:49
滝も。
堰堤も何か所かあります。
2016年11月06日 08:05撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 8:05
堰堤も何か所かあります。
堰堤の右側のハシゴを登ります。
2016年11月06日 08:06撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 8:06
堰堤の右側のハシゴを登ります。
堰堤右のハシゴ登りは、2か所あります。
2016年11月06日 08:12撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 8:12
堰堤右のハシゴ登りは、2か所あります。
中道登山道は、なかなか楽しいコースです。
2016年11月06日 08:16撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 8:16
中道登山道は、なかなか楽しいコースです。
中道登山道の前半は、ゆるやかな広い沢沿いを多く歩きます。
赤テープと岩のマーキングを頼りに進みます。
2016年11月06日 08:23撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 8:23
中道登山道の前半は、ゆるやかな広い沢沿いを多く歩きます。
赤テープと岩のマーキングを頼りに進みます。
後半は急登。
今日の頑張りどころ。
2016年11月06日 08:45撮影 by  SOV33, Sony
1
11/6 8:45
後半は急登。
今日の頑張りどころ。
展望が開けて少し進むと素晴らしい紅羊が広がっていました。
中道登山道からも見れるんや。
2016年11月06日 09:13撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 9:13
展望が開けて少し進むと素晴らしい紅羊が広がっていました。
中道登山道からも見れるんや。
このルートを選んで正解だ。
2016年11月06日 09:13撮影 by  SOV33, Sony
4
11/6 9:13
このルートを選んで正解だ。
強風で手がブレブレで、画像のブレが心配でしたが撮れてました。
2016年11月06日 09:14撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 9:14
強風で手がブレブレで、画像のブレが心配でしたが撮れてました。
あともう少し。
ここからの山頂も綺麗だ。
2016年11月06日 09:15撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 9:15
あともう少し。
ここからの山頂も綺麗だ。
竜ヶ岳山頂。2回目。ヤッホ。
ガスで眺望はなく強風でしたが、獲物の羊はよく見えました。
2016年11月06日 09:30撮影 by  SOV33, Sony
5
11/6 9:30
竜ヶ岳山頂。2回目。ヤッホ。
ガスで眺望はなく強風でしたが、獲物の羊はよく見えました。
山頂から、美味しそうな群れの中へ下っていきます。
2016年11月06日 09:42撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 9:42
山頂から、美味しそうな群れの中へ下っていきます。
凄いな。なんだこの景色は。
今まで想像することのできなかった良い景色。
撮影していただき、ありがとうございました。
2016年11月06日 09:55撮影 by  SOV33, Sony
6
11/6 9:55
凄いな。なんだこの景色は。
今まで想像することのできなかった良い景色。
撮影していただき、ありがとうございました。
テイストが和でなく洋なのか。
2016年11月06日 09:56撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 9:56
テイストが和でなく洋なのか。
上からでも横からでも綺麗。
2016年11月06日 09:58撮影 by  SOV33, Sony
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上からでも横からでも綺麗。
世界遺産かも。
2016年11月06日 10:02撮影 by  SOV33, Sony
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世界遺産かも。
この山は絵画だ。
2016年11月06日 10:09撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 10:09
この山は絵画だ。
さて。新たなピークを目指して、静ヶ岳を目指します。
2016年11月06日 10:14撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 10:14
さて。新たなピークを目指して、静ヶ岳を目指します。
紅葉。
2016年11月06日 10:23撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 10:23
紅葉。
この縦走路もいいです。
2016年11月06日 10:23撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 10:23
この縦走路もいいです。
静ヶ岳山頂。ヤッホ。
2016年11月06日 10:51撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 10:51
静ヶ岳山頂。ヤッホ。
苔。
2016年11月06日 11:06撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 11:06
苔。
遠足尾根もいいな。
2016年11月06日 11:36撮影 by  SOV33, Sony
3
11/6 11:36
遠足尾根もいいな。
緑の羊。
2016年11月06日 11:48撮影 by  SOV33, Sony
1
11/6 11:48
緑の羊。
気持ちの良い尾根だ。
2016年11月06日 11:52撮影 by  SOV33, Sony
11/6 11:52
気持ちの良い尾根だ。
今日はいい気分。
2016年11月06日 11:52撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 11:52
今日はいい気分。
下りも慎重に。
2016年11月06日 12:01撮影 by  SOV33, Sony
1
11/6 12:01
下りも慎重に。
植林地帯をサクサク下ってきます。
2016年11月06日 12:37撮影 by  SOV33, Sony
2
11/6 12:37
植林地帯をサクサク下ってきます。
下山したときは、満車に近い状態でした。
お疲れさまでした。
2016年11月06日 13:12撮影 by  SOV33, Sony
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11/6 13:12
下山したときは、満車に近い状態でした。
お疲れさまでした。

感想




次の山行は比良に行く予定をしていましたが、ヤマレコに度々アップされる竜ヶ岳の素晴らしい景色に魅了されてしまい、噂の紅い羊を見に行くことにしました。
日曜祝日とバタバタと働いて、なんとか紅羊に間に合いました。
竜ヶ岳は3月に一度登っているので、その時歩いていない中道登山道、遠足尾根の周回にし、登っていない静ヶ岳を加えたルートです。
テンションも高く夜中の高速を走ります。
3時間ちょい。最近の山行では近い方だ。
鈴鹿、近い。時々来よう。
天気もよい。
焦る気持ちも楽しみつつ、確実に登っていきました。
中道登山道は、竜ヶ岳のルートの中では難易度が高い方かもしれません。
そして帽子が飛びそうな強風を感じるようになった時に、素晴らし景色が広がっていました。
中道登山道からもみれるんですね。
そこから竜ヶ岳、金山尾根分岐手前ぐらいまでのコの字区間は楽しめました。
見たこともない光景にシャッターを押しまくりました。
スマホですが。
なんか、いいのさ。
堪能もそこそこに、山行を進めないといけません。
静ヶ岳を登り、銚子岳まで行けるような気がしましたが次回にしよう。
遠足尾根も気持ちよくあるけた。いい山ですね。
少し余力を残し下山できました。
良い日でした。
竜ヶ岳の紅葉をゴッホやビュフェ、ピカソに描かせてみたい。
きっと名画になるはずだ。




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