雪の筑波山 つくばねオートキャンプ場から周回

2016年11月25日(金) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,089m
• 下り: 1,081m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:56

9:56 国民宿舎つくばね
11:54 11:54 迎場分岐
12:03 12:03 白雲橋登山口
12:08 12:08 筑波山神社
13:35 13:37 御幸ヶ原
13:47 13:54 筑波男体山
14:01 14:30 御幸ヶ原
14:46 14:46 筑波山
15:47 15:48 国民宿舎つくばね
15:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■つくばねオートキャンプ場
http://www.tsukubane-camp.com/modules/contents/index.php?id=5

コース状況／危険箇所等

オートキャンプ場⇒東筑波ハイキングコース⇒迎場コース⇒白雲橋コース⇒御幸ケ原コース⇒三本松線⇒仙郷林道⇒オートキャンプ場

写真

11/25 9:52

つくばねオートキャンプ場からスタートです

11/25 9:54

キャンプ場のケビン
利用者はいないようです

11/25 10:03

仙郷林道はぬかるみ

11/25 10:22

常緑樹の多い中黄葉が目に付きます

11/25 10:22

11/25 10:24

土俵場林道起点は車両侵入禁止

11/25 10:31

雪の中まだ紅葉が残ってます

11/25 10:31

11/25 10:35

仙郷林道を分岐つつじヶ丘へ

11/25 10:36

東筑波ハイキングコースは車両止めチエーンを越えて

11/25 10:37

積雪は10Cm程

11/25 10:40

雪に舞い落ちた

11/25 10:46

雨だれの林間の道

11/25 10:49

≫

11/25 10:55

赤が弾けてる

11/25 10:57

静か

11/25 11:19

紅葉が眩しい、つつじヶ丘はすぐ

11/25 11:25

つつじヶ丘”ガマランド”

11/25 11:26

つつじヶ丘

11/25 11:26

頭上にはロープウェーが迎場コースで神社まで出ます

11/25 12:03

白雲橋の鳥居に出ました

11/25 12:07

お め で と う ！
神社で結婚式が終わったようです

11/25 12:07

立派ですね

11/25 12:10

社務所前には大きな菊の花

11/25 12:11

もみじがとても綺麗です

11/25 12:13

登山口のもみじも綺麗だ〜

11/25 12:14

≫

11/25 12:16

≫

11/25 12:16

宮脇駅（標高305m）

11/25 13:12

男女川

11/25 13:47

男体山（871m）

11/25 13:48

≫

11/25 13:49

男体山から女体山を見る

11/25 13:51

≫

11/25 13:51

ゴルフコースが雪面にプレーは無理ですね

11/25 13:52

女体山、神社の屋根に雪が
男体山から見る

11/25 14:00

御幸ケ原、この時間だと殆ど水溜り

11/25 14:01

御幸ケ原の雪だるま

11/25 14:01

真壁方面

11/25 14:02

”ウインドパワー”御幸ケ原から

11/25 14:45

珍しく誰もいない山頂

11/25 14:46

一等三角点（877m）

11/25 14:46

つつじヶ丘を見る

11/25 14:46

霞ヶ浦が薄らと確認できます

11/25 14:47

女体山神社

11/25 14:48

男体山を見る

11/25 14:52

下山は三本線を下ります
かなり雪があります

11/25 15:51

スタート地点に戻りました

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ30 パナソニック

感想

gentama

昨日は、54年振り11月の降雪とのニュース、前回降った記憶など殆どない？？

今朝は早朝から青空、久振りに雪の筑波を歩いてみようと9時頃自宅を出発。
しかし山道に入ると道路には雪が、ノーマルタイヤの自分の車では、とうてい神社までは無理、すぐにスタートの登山口を良く利用する裏筑波から登ることにした。

先ずは、つつじヶ丘を目指して歩き始める、昨日降った雪は10Cm程積もっていた、気温が高いせいかアチコチ水溜りができてる道、頭上からは
木の枝に積もった雪が滴り落ちる、思わずパーカーの帽子をかぶり直す
まるで雨の中を歩いているようであった。

つつじヶ丘〜筑波神社〜御幸ケ原は、雪は所々にしか見えず登山道は雪解けの流れと泥溜り状態の最悪の道となっていた。

下山は、山の北面ということもあり、しっかり雪もありチョッピリ雪山の雰囲気を感じることが出来た1日でした。