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Yamareco

記録ID: 1019361
全員に公開
ハイキング
丹沢

超難路だった東沢乗越⇒キレット周回

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
18.6km
登り
1,458m
下り
1,447m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
0:38
合計
9:37
7:33
29
8:02
8:02
45
9:26
9:26
45
10:11
10:11
29
10:40
10:50
67
欅平
11:57
12:02
8
12:10
12:15
4
12:19
12:31
56
13:27
13:27
23
13:50
13:53
16
14:09
14:09
58
15:07
15:10
66
欅平
16:16
16:16
28
16:44
16:44
26
17:10
玄倉駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉バス停横無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
林道以外全線バリエーションルートです。特に東沢乗越ー同角ノ頭間のキレットは装備なしでは危険です。
初めて玄倉駐車場からのスタートです。標高330m。
2016年12月03日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 7:31
初めて玄倉駐車場からのスタートです。標高330m。
西丹沢県民の森までは車道です。(一般車禁止)青空が気持ちいい。標高580m。
2016年12月03日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 8:40
西丹沢県民の森までは車道です。(一般車禁止)青空が気持ちいい。標高580m。
ここから仲の沢径路を辿ります。最初はススキの中の径路を進みます。標高630m。
2016年12月03日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 8:55
ここから仲の沢径路を辿ります。最初はススキの中の径路を進みます。標高630m。
歩きやすい道のところもありますが…
2016年12月03日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 8:56
歩きやすい道のところもありますが…
最初の難所?迂回路といっても、ここは右にある植林地を登るだけです。(ちょっとわかりにくい)標高660m。
2016年12月03日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 9:11
最初の難所?迂回路といっても、ここは右にある植林地を登るだけです。(ちょっとわかりにくい)標高660m。
前のガケの上に道が見えますが、どうやって登るの?標高720m。
2016年12月03日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 9:31
前のガケの上に道が見えますが、どうやって登るの?標高720m。
近くまで行くとロープで登れることが判りました。
2016年12月03日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 9:32
近くまで行くとロープで登れることが判りました。
こんな危なっかしいロープ場は多数あります。標高780m。写真右上の倒木が次の写真につながっている。
2016年12月03日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 9:53
こんな危なっかしいロープ場は多数あります。標高780m。写真右上の倒木が次の写真につながっている。
最近倒れたらしい倒木。迂回路がなく、無理やり通過しました。
2016年12月03日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 9:55
最近倒れたらしい倒木。迂回路がなく、無理やり通過しました。
ここは尾根を直登する。標高830m。地形図の標高点のある尾根の根元の峠より、小さな尾根を越える方が難所が多いです。
2016年12月03日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 10:19
ここは尾根を直登する。標高830m。地形図の標高点のある尾根の根元の峠より、小さな尾根を越える方が難所が多いです。
ここのロープは足元と離れていて危険。標高850m。欅平まで、あと少し。
2016年12月03日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 10:28
ここのロープは足元と離れていて危険。標高850m。欅平まで、あと少し。
この場所から欅平に下降します。標高850m。(直進しても鹿柵で行き止まり)
2016年12月03日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 10:33
この場所から欅平に下降します。標高850m。(直進しても鹿柵で行き止まり)
鹿柵沿いに急坂を下ります。鹿柵の針金に注意。
2016年12月03日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 10:35
鹿柵沿いに急坂を下ります。鹿柵の針金に注意。
鹿柵を回り込むと堰堤が見えてきました。
2016年12月03日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 10:37
鹿柵を回り込むと堰堤が見えてきました。
堰堤の下に下りて渡渉します。標高830m。
2016年12月03日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 10:41
堰堤の下に下りて渡渉します。標高830m。
渡渉したら東沢沿いに遡行しますが、最初は右岸の急な高巻き道です。(もうここで私には十分危険な感じでした。)
2016年12月03日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 10:47
渡渉したら東沢沿いに遡行しますが、最初は右岸の急な高巻き道です。(もうここで私には十分危険な感じでした。)
高巻きから下りてきて振り返る。わずかな踏み跡です。滑落したら沢に転落します。
2016年12月03日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
12/3 10:51
高巻きから下りてきて振り返る。わずかな踏み跡です。滑落したら沢に転落します。
ここを過ぎると緩やかな河原になってホッとする。標高840m。
2016年12月03日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 10:52
ここを過ぎると緩やかな河原になってホッとする。標高840m。
沢に慣れていない私は、こんな所でも気が抜けません。
2016年12月03日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 11:00
沢に慣れていない私は、こんな所でも気が抜けません。
左側にピンクリボンが見えます。標高880m。
2016年12月03日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 11:05
左側にピンクリボンが見えます。標高880m。
すぐ右は滝! 滝の横の崖みたいな段差を登ります。(あ〜もう戻れない)
2016年12月03日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
12/3 11:06
すぐ右は滝! 滝の横の崖みたいな段差を登ります。(あ〜もう戻れない)
レコにもあった針金のお助けロープ、これでも助かりました。
2016年12月03日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 11:07
レコにもあった針金のお助けロープ、これでも助かりました。
標高900m付近。癒される、というより、この先の不安が大きい。
2016年12月03日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 11:17
標高900m付近。癒される、というより、この先の不安が大きい。
乗越への最後と思ったのにまた滝。ここは左岸の少し上を通過します。沢登り未経験の私にはハードルが高かった。標高990m。
2016年12月03日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 11:29
乗越への最後と思ったのにまた滝。ここは左岸の少し上を通過します。沢登り未経験の私にはハードルが高かった。標高990m。
振り返って撮影。体を山側に倒して手をつきながら、滑落しないように、そろりそろりと通過しました。
2016年12月03日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 11:33
振り返って撮影。体を山側に倒して手をつきながら、滑落しないように、そろりそろりと通過しました。
ここを左に曲がれば東沢乗越。標高1000m。
2016年12月03日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 11:46
ここを左に曲がれば東沢乗越。標高1000m。
ついに東沢乗越が見えてきました。ここからチェーンスパイクを装着してザレ斜面を登ります。
2016年12月03日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 11:48
ついに東沢乗越が見えてきました。ここからチェーンスパイクを装着してザレ斜面を登ります。
あと少し。
2016年12月03日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 11:53
あと少し。
憧れの東沢乗越に到着です。ここでランチ休憩。標高1055m。
2016年12月03日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 11:56
憧れの東沢乗越に到着です。ここでランチ休憩。標高1055m。
南側のヤセ尾根を登って・・・
2016年12月03日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 12:05
南側のヤセ尾根を登って・・・
モチコシ沢ノ頭を偵察しました。標高1100m。
2016年12月03日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 12:08
モチコシ沢ノ頭を偵察しました。標高1100m。
東沢乗越に戻り北側を望むがマーキングがない?
2016年12月03日 12:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 12:18
東沢乗越に戻り北側を望むがマーキングがない?
少し北東方向にトラバースすると、保安林?標識があり、ここから沢へ下りれそう。(マーキングは見つからず)
2016年12月03日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 12:23
少し北東方向にトラバースすると、保安林?標識があり、ここから沢へ下りれそう。(マーキングは見つからず)
かなり急ですが、木に掴まりながら下の沢に下りました。
2016年12月03日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 12:25
かなり急ですが、木に掴まりながら下の沢に下りました。
沢へ下りて、少し南に進み、よくレコに出てくる遺言棚の落ち口を見学。
2016年12月03日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
12/3 12:29
沢へ下りて、少し南に進み、よくレコに出てくる遺言棚の落ち口を見学。
大石山方向のマーキングがないか、しばらく同角沢を遡行しましたが、マーキングなし。適当なところで無理やり西側の尾根に攀じ登りました。
2016年12月03日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 12:29
大石山方向のマーキングがないか、しばらく同角沢を遡行しましたが、マーキングなし。適当なところで無理やり西側の尾根に攀じ登りました。
同角ノ頭へ向けて登ります。1190m標高点の手前、感じのいい尾根です。
2016年12月03日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 12:53
同角ノ頭へ向けて登ります。1190m標高点の手前、感じのいい尾根です。
ついに噂の大キレットに到着。引き返そうかとも思いましたが、木の根とか掴みながら東側斜面を無理やり下降しました。
2016年12月03日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
12/3 12:59
ついに噂の大キレットに到着。引き返そうかとも思いましたが、木の根とか掴みながら東側斜面を無理やり下降しました。
下から振り返ってみたところ。
2016年12月03日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 13:06
下から振り返ってみたところ。
大キレットを横から見たところ。すぐ右の崖は登れそうにありません。(注意:"大キレット"は名称ではありません。)
2016年12月03日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 13:07
大キレットを横から見たところ。すぐ右の崖は登れそうにありません。(注意:"大キレット"は名称ではありません。)
1本東側の小尾根なら登れるかな? 横に数メートル、トラバースしましたが、登る手掛かり、足掛かりがありません。
2016年12月03日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 13:07
1本東側の小尾根なら登れるかな? 横に数メートル、トラバースしましたが、登る手掛かり、足掛かりがありません。
結局、小尾根手前の落葉で覆われたミゾの中を、数センチの岩のホールドや細い木の根などを掴んで・・・褒められたものではありません。
2016年12月03日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/3 13:08
結局、小尾根手前の落葉で覆われたミゾの中を、数センチの岩のホールドや細い木の根などを掴んで・・・褒められたものではありません。
何とか尾根に登り、さらに急坂を登って行きます。標高1250m。
2016年12月03日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
12/3 13:20
何とか尾根に登り、さらに急坂を登って行きます。標高1250m。
どんどん登ると、上の方は岩だらけの尾根です。急いで登ったので、かなりヘロヘロになってます。
2016年12月03日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 13:43
どんどん登ると、上の方は岩だらけの尾根です。急いで登ったので、かなりヘロヘロになってます。
同角ノ頭に到着。標高1491m。時間も時間です。すぐ折り返し。
2016年12月03日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
12/3 13:47
同角ノ頭に到着。標高1491m。時間も時間です。すぐ折り返し。
標高1300mのヒデ沢ノ頭を西に曲がり、直接、欅平に下降します。いきなり小?キレットです。(登ったコースの大きいキレットより小さいという意味)
2016年12月03日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 14:09
標高1300mのヒデ沢ノ頭を西に曲がり、直接、欅平に下降します。いきなり小?キレットです。(登ったコースの大きいキレットより小さいという意味)
下から振り返ったところ。ロープがありましたが、写真右の危ない方から下りてしまいました。
2016年12月03日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 14:12
下から振り返ったところ。ロープがありましたが、写真右の危ない方から下りてしまいました。
小キレットのすぐ西側、狭い巻道があり通過可能でした。(注意:小キレットは名称ではありません)
2016年12月03日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 14:12
小キレットのすぐ西側、狭い巻道があり通過可能でした。(注意:小キレットは名称ではありません)
小キレット付近を過ぎると歩きやすい尾根に急変します。かなり高速で下降できました。
2016年12月03日 14:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 14:14
小キレット付近を過ぎると歩きやすい尾根に急変します。かなり高速で下降できました。
崩壊地の横を通過、標高1140m。
2016年12月03日 14:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/3 14:24
崩壊地の横を通過、標高1140m。
段々急になってきました。標高940m付近、ちょっと待て。こちらは下調べした尾根じゃない。探索するのも時間が遅すぎます。取り急ぎ、登り返します。
2016年12月03日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 14:38
段々急になってきました。標高940m付近、ちょっと待て。こちらは下調べした尾根じゃない。探索するのも時間が遅すぎます。取り急ぎ、登り返します。
GPSログにある下降した尾根は、比較的に緩やかでした。ヤレヤレです。
2016年12月03日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/3 14:54
GPSログにある下降した尾根は、比較的に緩やかでした。ヤレヤレです。
最後は気持ちのいい緩斜面で東沢に下りました。
2016年12月03日 14:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
12/3 14:57
最後は気持ちのいい緩斜面で東沢に下りました。
朝通った、少し危険な高巻き道を通って、欅平の堰堤に戻って来ました。
2016年12月03日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
12/3 15:06
朝通った、少し危険な高巻き道を通って、欅平の堰堤に戻って来ました。
暗くなる前に西丹沢県民の森に到着、小川谷出会に着くころには、かなり暗くなってしまいました。
2016年12月03日 16:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
12/3 16:42
暗くなる前に西丹沢県民の森に到着、小川谷出会に着くころには、かなり暗くなってしまいました。

装備

個人装備
チェーンスパイク スマホGPS

感想

憧れの東沢乗越とは、どんな所なのか挑戦してきました。いろんな方のレコで厳しい道は判っていましたが、欅平への仲ノ沢径路からしてドキドキ、東沢遡行も、沢経験のない私にはさらにアドベンチャー、極めつけは同角ノ頭に向かう大キレットは、かなり無謀に登攀してしまいました。しかも日暮れの早いこの時期、暗くなるギリ前に舗装路に出る始末でした。あ〜、無事に戻れてよかったー。日頃のストレスを発散したくて無理な山行になったかな、まずいです。あのキレットの途中で立ち往生したら無事に撤収できたのか?と要反省です。

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コメント

ゲスト
憧れの東沢乗越
zuppyさん、こんにちは。
はじめて歩いた時の緊張感を思い出しながら楽しく読ませていただきました。
写真も豊富でワクワクしながら歩いている気分にもなりましたよ。
キレットも無事に通過されて何よりです。
お互いに安全第一で楽しみたいですね。
お疲れさまでした。
2016/12/4 10:52
Re: 憧れの東沢乗越
secretmagic さん、コメントありがとうございます。
あのキレット通過は、ちょっと無理しちゃったな、という感じでいろいろ考えてしまいます。
下りで急斜面になって撤収(登り返し)は慣れてきたのですが、
登りは登り始めると下るのが怖そうでも登れてしまうので撤収タイミングが難しいです。
そのためにもロープワークを勉強しないとダメですね。
これからは安全第一で山奥探検を楽しみたいと思います。
2016/12/4 15:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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