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Yamareco

記録ID: 1029894
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ハイキング
北陸

【敦賀】芦谷山でブナ三昧【野坂山地】

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
9.3km
登り
721m
下り
706m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:23
合計
6:49
8:16
37
8:53
8:53
81
四等・雨谷
10:14
10:24
66
市町境稜線出合
11:30
12:42
74
芦谷山
13:56
13:57
68
山ルート下降点
15:05
林道終点
薄く積もった雪で少し歩きにくい状況で、雪のない時よりやや遅めになっていると思います。山頂以外では長い休憩は取っていません。
天候 はじめ曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸道・敦賀ICより国道8号を西へ向かい、南下して山集落へと進み、林道アラ谷線(途中に獣除けゲートの開閉あり)を終点まで。小屋があり、その前の広場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
登りの尾根は大部分で道型はありますが基本ヤブ道です。一部でユズリハがかなりうるさい箇所もありますが、それ以外ではそんなひどいヤブコギはありません。
コース全体において危険を感じるようなところはなかったと思います。ただし、道標の類はありませんので下調べはしっかりしてお出かけください。
その他周辺情報 敦賀きらめき温泉 リラ・ポート
http://www.relaport.com/index.php
林道アラ谷線終点の広場に駐車。
2016年12月18日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 8:08
林道アラ谷線終点の広場に駐車。
巡視路は2方向にあり、左へ。奥に見える小屋の左手斜面に道。
2016年12月18日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:09
巡視路は2方向にあり、左へ。奥に見える小屋の左手斜面に道。
すぐに巡視路は左へ別れますが、行く先にも道があります。
2016年12月18日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:18
すぐに巡視路は左へ別れますが、行く先にも道があります。
尾根にでました。左が登ってきた道。
2016年12月18日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:26
尾根にでました。左が登ってきた道。
緩やかで歩きやすい。
2016年12月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:36
緩やかで歩きやすい。
ときおりユズリハが邪魔します。
2016年12月18日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:41
ときおりユズリハが邪魔します。
雪がチラホラと。
2016年12月18日 08:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:49
雪がチラホラと。
四等・雨谷。ここまでブナはなし。
2016年12月18日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 8:53
四等・雨谷。ここまでブナはなし。
そこから一転、いい感じの冬枯れ落葉広葉樹林。
2016年12月18日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:55
そこから一転、いい感じの冬枯れ落葉広葉樹林。
良い道がある。
2016年12月18日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 8:59
良い道がある。
いいタイミングで晴れてきました。
2016年12月18日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 9:12
いいタイミングで晴れてきました。
隣の尾根は美しく見える?
2016年12月18日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:18
隣の尾根は美しく見える?
尾根芯の酷いヤブをさけて道があります。
2016年12月18日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:19
尾根芯の酷いヤブをさけて道があります。
ドンドンよくなってきましたよ。
2016年12月18日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 9:28
ドンドンよくなってきましたよ。
ちょっとモサモサしています。
2016年12月18日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:29
ちょっとモサモサしています。
下山に使う巡視路尾根(山ルート)。
2016年12月18日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:30
下山に使う巡視路尾根(山ルート)。
ブナ率大幅アップ。すごくいい。
2016年12月18日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 9:41
ブナ率大幅アップ。すごくいい。
ココは見た目以上にヤブでした。トゲトゲのヤツもあり。
2016年12月18日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:49
ココは見た目以上にヤブでした。トゲトゲのヤツもあり。
もうウハウハ。足止めばかり。
2016年12月18日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:54
もうウハウハ。足止めばかり。
もう少し雪が積もれば相当よさそう。
2016年12月18日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 9:56
もう少し雪が積もれば相当よさそう。
稜線が近づく。
2016年12月18日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 10:02
稜線が近づく。
イワウチワ?相当ありそうでした。
2016年12月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 10:03
イワウチワ?相当ありそうでした。
実にいい雰囲気のところ。
2016年12月18日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 10:10
実にいい雰囲気のところ。
市町境稜線にでました。こちら野坂岳方面。
2016年12月18日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 10:14
市町境稜線にでました。こちら野坂岳方面。
そしてこちらが芦谷山方面。高島トレイルの三国山まで行けます。
2016年12月18日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 10:14
そしてこちらが芦谷山方面。高島トレイルの三国山まで行けます。
若いブナ達。
2016年12月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 10:37
若いブナ達。
アップダウンの尾根道。
2016年12月18日 10:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 10:39
アップダウンの尾根道。
いいブナもありますよ。
2016年12月18日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 10:42
いいブナもありますよ。
稜線では一番の急登。薄い積雪で滑る。
2016年12月18日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 10:44
稜線では一番の急登。薄い積雪で滑る。
そこを登ればブナワールド?が展開。
2016年12月18日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:04
そこを登ればブナワールド?が展開。
誰もいないノートレースの道。
2016年12月18日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/18 11:06
誰もいないノートレースの道。
広々〜。
2016年12月18日 11:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:10
広々〜。
芦谷山の北のピーク。
2016年12月18日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:16
芦谷山の北のピーク。
そこからすぐそこに芦谷山が。
2016年12月18日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:17
そこからすぐそこに芦谷山が。
当然ブナだらけ。
2016年12月18日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:22
当然ブナだらけ。
マンモス(象牙はついてませんが)。
2016年12月18日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 11:25
マンモス(象牙はついてませんが)。
野坂岳が望めます。
2016年12月18日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 11:26
野坂岳が望めます。
もう少し。
2016年12月18日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:28
もう少し。
芦谷山に到着。山頂プレートは芦谷岳になってます。
2016年12月18日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/18 11:30
芦谷山に到着。山頂プレートは芦谷岳になってます。
ここでお昼の大休止。
2016年12月18日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 11:46
ここでお昼の大休止。
ブナを見ながら下山開始。
2016年12月18日 12:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 12:44
ブナを見ながら下山開始。
再び北のピーク。
2016年12月18日 12:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 12:51
再び北のピーク。
四等・茶屋谷。
幅広いところなので行きはスルーしてました^^;
2016年12月18日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 13:35
四等・茶屋谷。
幅広いところなので行きはスルーしてました^^;
ここから野坂岳方面へ。
2016年12月18日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 13:39
ここから野坂岳方面へ。
ブナ越しに海が見える。この山域ならではですか。
2016年12月18日 13:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 13:42
ブナ越しに海が見える。この山域ならではですか。
岩篭山かな。奥は余呉の山々か。
2016年12月18日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/18 13:43
岩篭山かな。奥は余呉の山々か。
野坂岳山ルート下降点。やっぱりトレースなし。
2016年12月18日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 13:56
野坂岳山ルート下降点。やっぱりトレースなし。
ここから下ります。
2016年12月18日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 13:56
ここから下ります。
こちらもいいブナの道なんですが、時間的に陽が陰って残念。
2016年12月18日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/18 14:07
こちらもいいブナの道なんですが、時間的に陽が陰って残念。
送電線下は見るも無残な大伐採地。展望だけはいい。
2016年12月18日 14:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/18 14:20
送電線下は見るも無残な大伐採地。展望だけはいい。
尾根を別れ、沢沿いの道を。
2016年12月18日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 14:48
尾根を別れ、沢沿いの道を。
最後は渡渉して駐車地へ。
2016年12月18日 15:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/18 15:02
最後は渡渉して駐車地へ。
撮影機器:

感想

北陸に待望の晴れマークがでました。雪が積もる前の冬枯れブナ並木を歩けるチャンスはもうそうはないでしょう。ちょっと雪がついてしまって欲しかった絵は見られないかもしれないけど、とにかく若狭の山へと車を走らせました。
ところがいざ現地に来てみれば、ついさっきまで雨が降ってたかのようなどんより曇り空で、山々には雲がかかりモチベーションは一気に低下。高速道のパーキングで様子見を決め込み、しばしの仮眠タイムとなりました。
ようやくわずかに青空がのぞきはじめ、スマホでこれからの晴れマークも確認してとりあえず敦賀ICで高速を降ります。遅くなってしまったので第一希望のコースはあきらめ、補欠で用意していた山友のブログレポ丸パクリコースへと変更します。ブナをおなか一杯楽しめる、野坂岳のお隣の山・芦谷山をいわゆるヤブ(実際はそんなでもなかったですが)ルートでというやつです。

【駐車地〜四等・雨谷】
カーナビを駐車予定地にセットして山集落へ入り、途中にある野坂岳登山口への案内に従えば林道アラ谷線に導かれ、途中にある獣除けゲートの開閉をして終点までたどり着きました。すぐ奥に小屋があり、その前にある広場に車を置きます。5〜6台くらいはとめられます。
すっきりしない空模様の中、準備をして出発します。赤い送電線鉄塔巡視路の道標が左右に分かれ、右が下山で使う予定の野坂岳の山ルートとなり、まずは左へ入ります。小屋の左手の斜面を登っていくと、すぐに巡視路は東(左)へと向きを変えますが、これと別れて西(右)へ進みます。大丈夫、こちらにもしっかりした道型があり、順調に登っていけます。
尾根に乗ると緩やかな登りとなり、道型をたどればときおりユズリハを漕いだりもしますが基本的には快適でした。そしてなかなか雲がとれず日差しもないなか、四等三角点・雨谷に到着。ここまではブナはほとんど見られない冴えない道でした。

【四等・雨谷〜市町境稜線出合】
ところがこの雨谷から様相は一変、明るい自然林の続く道となりました。そこへ計ったように青空が広がって日差しが注ぎ、現れ始めた新雪とあいまって辺りが一気に明るくなります。
登るにつれブナが増えていき足止めされる時間も多くなります。思ったよりは林床はスッキリしてなく、ボサボサ感もありますが抵抗は少なく、許容範囲内といったところ。
尾根芯のヤブが濃いところではそれを避けるように南側にトラバースの道型があって、せいぜいユズリハを払う程度ですみます。そして一か所だけ結構うるさいヤブを払って市町境稜線が近づくと、広くて実に雰囲気のいいブナ林が展開してきます。雪が中途半端にあるのがいまひとつですが、それでも私を足止めするには十分な光景です(ほんとなら落ち葉の林床の冬枯れブナ林が見たかった)。
そこからひと登りで市町境稜線に到着。右へ行けば野坂岳、左へ行けば芦谷山となります。稜線には完全に林床を覆い隠すだけの雪がありますが、そうなると心配になる他のハイカーのトレースはつけられておらず一安心(^^)v ザックをおろして小休止とします。

【市町境稜線出合〜芦谷山】
ここからはブナ三昧の快適な尾根をアップダウンしながら進みます。若くすっきりしたブナ林や、個性的な大きなブナなど楽しみながら行くと右手植林のピークが現れ、急登となります。薄く積もった雪ですべって登り辛く、灌木や枝などを掴んでどうにかクリア。するとそこからは丘陵地のような広くて明るい尾根となりました。
ブナに酔いしれながら登っていくと、芦谷山の北の台地に出ます。雰囲気のある場所で、いい感じのブナの尾根が2つほど派生しています。もう少し雪があればよいランチ場所になりそうです。
さらによくなるブナ林の尾根を少し進んで芦谷山に到着です。山頂プレートがつけられており、なぜか芦谷岳となっています。もう少し先まで行ってみようと思っていましたが、スタートが遅かったのが響いて時間が足りません。また再訪したときのために楽しみはとっておくことにして、ここで大休止としました。

【芦谷山〜野坂岳山ルート】
貸切の山頂に別れを告げて下山開始。まずは市町境稜線を、登ってきた尾根の出合まで戻り、そこから先もノートレースの道を進みますが、やっぱり相変わらずのブナ三昧が続きます。
そして巡視路利用の野坂岳山ルートと出合いますが、だれも歩いた痕跡はありません。晴天の今日は野坂岳は賑わったことでしょうが、こちらのコースを使ったハイカーはいなかったようです。
こちらのコースもブナブナブナが続きます。ブナ個々の立派さではこちらの方が勝るような気がしました。ただ日の短いこの時期、惜しいかなこのブナ林に日がささずカメラを向けることはありませんでした。全山ブナのこの山域では下山に使われた尾根のブナは不遇ですね。ここまでくるともうおなかいっぱいで(^^ゞ
するといきなり送電線下の大伐採地に飛び出しました。見るも無残な光景ですが、展望だけは得られます。向かいの岩篭山やその向こうの余呉の山々・敦賀の海など正面に見ながら伐採地の中の巡視路を下ります。
最後は尾根芯から下降し、沢沿いの道を歩き、渡れそうなところを選んで渡渉。わが愛車がポツーンと待つ駐車地に無事帰還しました。

山友のブログレポの通り、ブナ三昧の静かでいいコースでした。再訪するなら個人的には稜線のブナが萌え萌えの頃がいいかなと思います。

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コメント

はじめまして
おととい、野坂岳へ山ルートとその南の尾根ルートで周回してきました。
こちらの軌跡をダウンロードしてGPSに入れ、それを参考にして歩いてきました。とても役にたちました。お礼申し上げます。
ありがとうございました。
2018/3/6 19:14
Re: はじめまして
flatwellさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
私のレコがお役にたててなによりです。
ドローン動画、拝見しました。素晴らしいですね!
また楽しませていただきます。
2018/3/6 22:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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