ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1031243
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

破線ルート(お勧め!)で登る笹子雁ヶ腹摺山(笹子駅から周回)

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
kubo_daita その他1人
GPS
--:--
距離
12.8km
登り
1,108m
下り
1,101m

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:38
合計
8:09
7:42
27
8:09
8:18
71
お坊山登山口
9:29
9:29
36
10:05
10:15
48
11:03
11:03
15
11:18
12:28
28
12:56
12:56
57
13:53
14:02
58
15:00
15:00
51
15:51
笹子駅
■笹子駅〜お坊山登山口
駅を出て20号を東に。バス停吉久保入口で左に入って中央線の下をくぐる。
稲村神社の手前を左に進み、すぐをまた左折し坂を登る。
中央道の下をくぐるとお坊山登山口。
看板見ながら斜面に適当に取り付きます。

■お坊山登山口〜入道山〜棚洞山〜東峰〜お坊山
登山口から道のないキツイ斜面を30分ほど登ると尾根に出る。
尾根に出れば道も分かりやすくなり快適(尾根沿いに進めば良いし)。
東峰へは直登ではなく大きくジグザグに登ります。
入道山・棚洞山・東峰とも立派な山頂標識あるが、
破線ルートだしあまり歩かれていない模様。誰にも会わず。
笹子雁ヶ腹摺山と大鹿山のメインストリートに突き当たる場所に標識あるも、
そこには東峰への案内なし。

■お坊山
あまり広くない山頂。
西側が開けており、天気が良ければ、南アルプス(聖岳〜甲斐駒)、八ヶ岳、金峰山〜国師ヶ岳などが一望。
山頂から少し下ると富士山もバッチリ。

■お坊山〜トクモリ〜米沢山〜笹子雁ヶ腹摺山
トクモリには何も印なく通り過ぎちゃいました。
米沢山からの下りは急降下で鎖あり。
笹子雁ヶ腹摺山の最後の登りも結構しんどい。

■笹子雁ヶ腹摺山
南北に細長い山頂。
南アルプスも富士山も望めるが展望はお坊山の方が良い。
笹子峠への道と笹子駅への道あり。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR笹子駅(無人駅)
駅にトイレあり。駅周辺にコンビニ等はない。
自宅駅から2時間ちょいでやって来た笹子駅(7:33着)からスタート。8時間後には戻って来ます。
2016年12月24日 07:42撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 7:42
自宅駅から2時間ちょいでやって来た笹子駅(7:33着)からスタート。8時間後には戻って来ます。
国道20号から吉久保入口を経て稲村神社。手前を左に入り、すぐまた左折。
2016年12月24日 08:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 8:02
国道20号から吉久保入口を経て稲村神社。手前を左に入り、すぐまた左折。
神社からの道を登り中央道の下を通り抜けます。
2016年12月24日 08:07撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/24 8:07
神社からの道を登り中央道の下を通り抜けます。
中央道を通り抜けると行き止まりの手前にこの看板。良く分からない略図。
2016年12月24日 08:09撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 8:09
中央道を通り抜けると行き止まりの手前にこの看板。良く分からない略図。
我々は来た道(左)を看板で折り返すように中央道に向かい、すぐ斜面に取り付きました。
2016年12月24日 08:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 8:18
我々は来た道(左)を看板で折り返すように中央道に向かい、すぐ斜面に取り付きました。
道はあるような無いような・・・。かなりの急斜面を適当に登ります。破線ルートだし、あまり登られてないのかな?
2016年12月24日 08:23撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 8:23
道はあるような無いような・・・。かなりの急斜面を適当に登ります。破線ルートだし、あまり登られてないのかな?
尾根に出るまでが今日の核心部だ!との気持ちでえっちらおっちら登ります。
2016年12月24日 08:27撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 8:27
尾根に出るまでが今日の核心部だ!との気持ちでえっちらおっちら登ります。
取り付きから30分ほどで尾根に出ました。白い看板あり。
2016年12月24日 08:47撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/24 8:47
取り付きから30分ほどで尾根に出ました。白い看板あり。
看板の裏(表?)には「御坊山登山道」とありました。
2016年12月24日 08:48撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 8:48
看板の裏(表?)には「御坊山登山道」とありました。
鉄塔の下をくぐり気持ちの良い尾根道を進みます。
2016年12月24日 09:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 9:03
鉄塔の下をくぐり気持ちの良い尾根道を進みます。
左手(南面)の展望。鶴ヶ鳥屋山と本社ヶ丸。
2016年12月24日 09:08撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 9:08
左手(南面)の展望。鶴ヶ鳥屋山と本社ヶ丸。
今日はたくさんピークを踏みます。まずは1座目の入道山。奥に見えるは2座目の棚洞山。
2016年12月24日 09:29撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/24 9:29
今日はたくさんピークを踏みます。まずは1座目の入道山。奥に見えるは2座目の棚洞山。
入道山の右手(北東方向)には滝子山。ここからだとどっしりした感じ。
2016年12月24日 09:30撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 9:30
入道山の右手(北東方向)には滝子山。ここからだとどっしりした感じ。
棚洞山までは尾根に沿って登る感じです。
2016年12月24日 09:59撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 9:59
棚洞山までは尾根に沿って登る感じです。
入道山から35分で2座目の棚洞山。2座共、山頂標識がご立派。奥に見えるのが3座目の東峰。
2016年12月24日 10:05撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 10:05
入道山から35分で2座目の棚洞山。2座共、山頂標識がご立派。奥に見えるのが3座目の東峰。
棚洞山には三角点(三等)もあります。ピークに立たない巻き道もありましたが、せっかくなので立ち寄りましょう。
2016年12月24日 10:14撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 10:14
棚洞山には三角点(三等)もあります。ピークに立たない巻き道もありましたが、せっかくなので立ち寄りましょう。
東峰への登りは直登ではなく大きくジグザグに登って行きます。落ち葉に隠れて道は分かりにくいかも・・・。
2016年12月24日 10:51撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/24 10:51
東峰への登りは直登ではなく大きくジグザグに登って行きます。落ち葉に隠れて道は分かりにくいかも・・・。
棚洞山から1時間掛からずに3座目の東峰。
2016年12月24日 11:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/24 11:03
棚洞山から1時間掛からずに3座目の東峰。
手作りの可愛い銘板も。
2016年12月24日 11:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/24 11:04
手作りの可愛い銘板も。
入道山からとは違って、東峰からの滝子山は尖って見えますね。
2016年12月24日 11:06撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 11:06
入道山からとは違って、東峰からの滝子山は尖って見えますね。
東峰からすぐに大鹿峠への分岐。ここの標識には東峰への案内がありません。もったいない。破線ルートだけど気持ち良い尾根コースでした。
2016年12月24日 11:10撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 11:10
東峰からすぐに大鹿峠への分岐。ここの標識には東峰への案内がありません。もったいない。破線ルートだけど気持ち良い尾根コースでした。
お坊山へ向かう途中、小金沢連嶺が一望に。左には大菩薩嶺も。
2016年12月24日 11:12撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/24 11:12
お坊山へ向かう途中、小金沢連嶺が一望に。左には大菩薩嶺も。
4座目のお坊山。ここまで誰にも会わなかったものの、狭い山頂は賑わってました。
2016年12月24日 11:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/24 11:18
4座目のお坊山。ここまで誰にも会わなかったものの、狭い山頂は賑わってました。
お坊山から西面を一望。こんもりした次のピークのトクモリと最奥に南アルプス。
2016年12月24日 11:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/24 11:18
お坊山から西面を一望。こんもりした次のピークのトクモリと最奥に南アルプス。
ちょっと雲がかかってるけど白峰三山。
2016年12月24日 11:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/24 11:19
ちょっと雲がかかってるけど白峰三山。
甲斐駒。あんまり白くないね。
2016年12月24日 11:20撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/24 11:20
甲斐駒。あんまり白くないね。
山頂からほんの少し下ると富士山もクッキリ。
2016年12月24日 11:25撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/24 11:25
山頂からほんの少し下ると富士山もクッキリ。
めっちゃ寒そうに見える。
2016年12月24日 11:25撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
12/24 11:25
めっちゃ寒そうに見える。
人と風を避けつつ今日の山ごはん。日差しは暖かく更にラーメンで温まります。
2016年12月24日 11:47撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/24 11:47
人と風を避けつつ今日の山ごはん。日差しは暖かく更にラーメンで温まります。
聖岳・赤石岳と少し雲に遮られた荒川岳も確認。
2016年12月24日 11:56撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/24 11:56
聖岳・赤石岳と少し雲に遮られた荒川岳も確認。
左は茅ヶ岳。その右に編笠山の稜線が見えるも八ヶ岳は完全に雲の中。
2016年12月24日 12:24撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/24 12:24
左は茅ヶ岳。その右に編笠山の稜線が見えるも八ヶ岳は完全に雲の中。
金峰山から国師ヶ岳くらいまで。白くはないね。
2016年12月24日 12:28撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/24 12:28
金峰山から国師ヶ岳くらいまで。白くはないね。
また1時間以上も山頂に滞在しちゃった。お坊山を離れて笹子雁ヶ腹摺山へ向かいます。
2016年12月24日 12:29撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 12:29
また1時間以上も山頂に滞在しちゃった。お坊山を離れて笹子雁ヶ腹摺山へ向かいます。
振り返るお坊山。一気に下ってますね。
2016年12月24日 12:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 12:34
振り返るお坊山。一気に下ってますね。
5座目のトクモリを気付かず通り過ぎ、お坊山から30分かからずに6座目の米沢山。おにぎり握ってます。ちなみに「よねざわ」?「よげさわ」?
2016年12月24日 12:56撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/24 12:56
5座目のトクモリを気付かず通り過ぎ、お坊山から30分かからずに6座目の米沢山。おにぎり握ってます。ちなみに「よねざわ」?「よげさわ」?
米沢山からの下りは等高線の間隔がめっちゃ狭い所。鎖あり。
2016年12月24日 13:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 13:04
米沢山からの下りは等高線の間隔がめっちゃ狭い所。鎖あり。
途中に少し東側に突き出た展望地あり。富士山と、本日のラスボス笹子雁ヶ腹摺山。
2016年12月24日 13:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/24 13:19
途中に少し東側に突き出た展望地あり。富士山と、本日のラスボス笹子雁ヶ腹摺山。
振り返ると登ってきた山々が陽を浴びて光ってました。
2016年12月24日 13:20撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/24 13:20
振り返ると登ってきた山々が陽を浴びて光ってました。
展望地は米沢山と笹子雁ヶ腹摺山の中間くらい。
2016年12月24日 13:21撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/24 13:21
展望地は米沢山と笹子雁ヶ腹摺山の中間くらい。
本日のラスト7座目の笹子雁ヶ腹摺山に到着。標識がたくさん。秀麗富嶽十二景(十二景なのに19座あるらしい)のひとつでもあります。
2016年12月24日 13:56撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/24 13:56
本日のラスト7座目の笹子雁ヶ腹摺山に到着。標識がたくさん。秀麗富嶽十二景(十二景なのに19座あるらしい)のひとつでもあります。
南アルプス(白峰三山〜鳳凰三山〜甲斐駒)に別れを告げ、
2016年12月24日 13:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/24 13:57
南アルプス(白峰三山〜鳳凰三山〜甲斐駒)に別れを告げ、
富士山にも別れを告げて、笹子駅に向けて下ります。
2016年12月24日 14:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/24 14:02
富士山にも別れを告げて、笹子駅に向けて下ります。
下山の時にいつも思うのは、これを登ってくるのは大変だよなーってこと。同じように登って来たんだけどね。
2016年12月24日 14:40撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 14:40
下山の時にいつも思うのは、これを登ってくるのは大変だよなーってこと。同じように登って来たんだけどね。
最後の方で小さな祠。今日も無事に山を下りられることを感謝。
2016年12月24日 14:50撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/24 14:50
最後の方で小さな祠。今日も無事に山を下りられることを感謝。
最後の最後は墓地の上に出て、墓地の中を通って新中橋に下りて来ました。工事中による登山口の付け替えのようです。
2016年12月24日 14:59撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/24 14:59
最後の最後は墓地の上に出て、墓地の中を通って新中橋に下りて来ました。工事中による登山口の付け替えのようです。
グルッっと周回して笹子駅まで戻って来ました。手には笹子餅。お疲れ様でした。
2016年12月24日 15:51撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/24 15:51
グルッっと周回して笹子駅まで戻って来ました。手には笹子餅。お疲れ様でした。

感想

年内最後の山行。
今日は電車でと思い、笹子駅からの周回ルートを二つ考える。
没にしたのは「大沢山〜八丁山〜清八山〜本社ヶ丸〜角研山」。
ちょっと時間が掛かりそうなので不採用に。

じゃあ笹子雁ヶ腹摺山!って決めたけど普通じゃツマラナイ。
あまりレコにも出てこない入道山〜棚洞山〜東峰と通る
破線ルートによる周回コースに。

登山口が分かりにくい上に、いきなりの登りがきついと予習。
最初の登りはやはりきつかったけど尾根に出れば快適。
お坊山までは誰にも合わない静かな山行を堪能できました。
良いコースだし、山頂標識は立派だし、もっと使われても良いのに。
お勧めできるコースですよ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:966人

コメント

はじめまして
お坊山登山道 面白そうなバリルートですね
景色 も良さそうですし、是非参考にさせていただきます!
ありがとうございました
2016/12/25 13:48
Re: はじめまして
cyberdocさん
コメントありがとうございます。
破線ルートでしたが、尾根沿いのコースは雰囲気良くとても静かでした。
機会があればぜひ歩いてみてください。
cyberdocさんの歩くペースであれば、更に一工夫できそうですね。
良い山行を!
2016/12/26 9:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら