今年の登り納めはわれらが愛宕山。
前日の降雪で白くなっている姿を見て、H隊長と登ろうということになりました。
タンボチェの街から見る真っ白なエベレスト。
(うそです。タンボチェからエベレストが見えるのかも不明)
2
12/29 8:14
今年の登り納めはわれらが愛宕山。
前日の降雪で白くなっている姿を見て、H隊長と登ろうということになりました。
タンボチェの街から見る真っ白なエベレスト。
(うそです。タンボチェからエベレストが見えるのかも不明)
H隊長との集合ポイント、JR保津峡に向かうため、阪急嵐山からJR嵯峨嵐山を目指します。
太鼓橋から見るエベレスト。
愛宕山:「京都のエベレストって言われてます」
ワタシ:「ホンマですか?」
愛宕山:「うそ」
1
12/29 8:29
H隊長との集合ポイント、JR保津峡に向かうため、阪急嵐山からJR嵯峨嵐山を目指します。
太鼓橋から見るエベレスト。
愛宕山:「京都のエベレストって言われてます」
ワタシ:「ホンマですか?」
愛宕山:「うそ」
渡月橋とエベレスト。
愛宕山:「もおええっちゅうねん」
ワタシ:「すんません」
3
12/29 8:31
渡月橋とエベレスト。
愛宕山:「もおええっちゅうねん」
ワタシ:「すんません」
JR保津峡到着。
いつも出口から遠いほうに乗ってしまいます。
電車:「そろそろどこら辺乗ったらええか覚えてや。ほな、ワシ行くし、気ーつけてや」
ワタシ:「すんません」
0
12/29 8:54
JR保津峡到着。
いつも出口から遠いほうに乗ってしまいます。
電車:「そろそろどこら辺乗ったらええか覚えてや。ほな、ワシ行くし、気ーつけてや」
ワタシ:「すんません」
JR保津峡にてH隊長と合流。
登り支度をしていますと、亀岡方面からの電車到着後、見たような方が下りてこられました。
愛宕マイスターM長老でした(写真の方はM長老ではありません)。
0
12/29 9:06
JR保津峡にてH隊長と合流。
登り支度をしていますと、亀岡方面からの電車到着後、見たような方が下りてこられました。
愛宕マイスターM長老でした(写真の方はM長老ではありません)。
しばしの談笑の後、水尾方面から上るM長老はバスを待たずに颯爽と歩いて行かれました。
我々は地獄のツツジ尾根へ。
1
12/29 9:10
しばしの談笑の後、水尾方面から上るM長老はバスを待たずに颯爽と歩いて行かれました。
我々は地獄のツツジ尾根へ。
いつも通りツツジ尾根はいきなりの急登で幕開け。
雪の愛宕山へレッツゴー!
1
12/29 9:10
いつも通りツツジ尾根はいきなりの急登で幕開け。
雪の愛宕山へレッツゴー!
アクセス便利で登山道も明瞭。
最近はツツジ尾根から登られる方も増えているのではないでしょうか。
先行のおばさま(失礼!)の他にも数人の方に会いました。
写真へたくそですが、序盤の急登です。
1
12/29 9:13
アクセス便利で登山道も明瞭。
最近はツツジ尾根から登られる方も増えているのではないでしょうか。
先行のおばさま(失礼!)の他にも数人の方に会いました。
写真へたくそですが、序盤の急登です。
序盤の急登はすぐに終わり、その後は比較的平らな道に。
いつも水が絶えない池ポイントを通過。
雪はまだありません。
0
12/29 9:23
序盤の急登はすぐに終わり、その後は比較的平らな道に。
いつも水が絶えない池ポイントを通過。
雪はまだありません。
道端に少しずつ白い色が見えてきました。
本日はお天気に恵まれました。
今のところ快晴無風の登山日和。
1
12/29 9:54
道端に少しずつ白い色が見えてきました。
本日はお天気に恵まれました。
今のところ快晴無風の登山日和。
一気に休憩適地の荒神峠までやってきました。
ここから先は急登が続きます。
若い(?)我々は休憩なしで急登に取り付きます。
ベンチ:「誰が若いって?」
我々:「そこは聞き流せ」
1
12/29 9:57
一気に休憩適地の荒神峠までやってきました。
ここから先は急登が続きます。
若い(?)我々は休憩なしで急登に取り付きます。
ベンチ:「誰が若いって?」
我々:「そこは聞き流せ」
ツツジ尾根の急登本番。キツイ登りがしばらく続きます。
ワタシのヘタクソな写真からもキツさが伝わりますでしょうか。
0
12/29 9:58
ツツジ尾根の急登本番。キツイ登りがしばらく続きます。
ワタシのヘタクソな写真からもキツさが伝わりますでしょうか。
先週くらいから飲み会続きで恐ろしく体重の増加しているワタシはヘロヘロ。気温低めですが、頭に巻いたタオルから汗がしたたり落ちるほどの汗ダルマに。
前日飲み会で飲みすぎてしんどいと言っていたH隊長についていくのもいっぱいいっぱい。
ワタシ:「ゼーッ、ゼーッ(汗)こんなに、ゼーッ(汗)キツかった、ゼーッ(汗)かしら、ゼーッ(汗)」
2
12/29 10:08
先週くらいから飲み会続きで恐ろしく体重の増加しているワタシはヘロヘロ。気温低めですが、頭に巻いたタオルから汗がしたたり落ちるほどの汗ダルマに。
前日飲み会で飲みすぎてしんどいと言っていたH隊長についていくのもいっぱいいっぱい。
ワタシ:「ゼーッ、ゼーッ(汗)こんなに、ゼーッ(汗)キツかった、ゼーッ(汗)かしら、ゼーッ(汗)」
しばらく続く急登に心折れそうになりながらも、必死で歩を進めます。
辺りにだいぶ雪が見られる様になってきました。
0
12/29 10:13
しばらく続く急登に心折れそうになりながらも、必死で歩を進めます。
辺りにだいぶ雪が見られる様になってきました。
ひーひー登って鹿ネットまでやってきました。
もうひと頑張りで表参道合流です。
1
12/29 10:21
ひーひー登って鹿ネットまでやってきました。
もうひと頑張りで表参道合流です。
鹿ネットの急登を登りきると雪が踏めるようになりました。
2
12/29 10:25
鹿ネットの急登を登りきると雪が踏めるようになりました。
表参道が見えてきました。
沢山の人が登っておられました。
0
12/29 10:26
表参道が見えてきました。
沢山の人が登っておられました。
表参道に合流。
0
12/29 10:27
表参道に合流。
白く彩られた樹木希林。
ではなくて、木々。
木々:「どう考えても結びつかん」
ワタシ:「ですよね〜」
1
12/29 10:29
白く彩られた樹木希林。
ではなくて、木々。
木々:「どう考えても結びつかん」
ワタシ:「ですよね〜」
表参道との合流ポイントから少し上ってすぐに水尾分かれです。
0
12/29 10:31
表参道との合流ポイントから少し上ってすぐに水尾分かれです。
花売り場に向かう途中を右折、折角なんで雪のケーブル駅舎を見ていくことに。
0
12/29 10:37
花売り場に向かう途中を右折、折角なんで雪のケーブル駅舎を見ていくことに。
10分程平らな道を歩くとケーブル駅舎跡に到着。
ケーブル駅舎跡:「いらっしゃい」
記念撮影します。
ケーブル駅舎跡:「若々しく見える様に撮ってや」
ワタシ:「ムリ」
5
12/29 10:38
10分程平らな道を歩くとケーブル駅舎跡に到着。
ケーブル駅舎跡:「いらっしゃい」
記念撮影します。
ケーブル駅舎跡:「若々しく見える様に撮ってや」
ワタシ:「ムリ」
表参道に戻ります。
愛宕神社へ向けてレッツラゴー!
1
12/29 10:49
表参道に戻ります。
愛宕神社へ向けてレッツラゴー!
花売り場を通過。
0
12/29 10:51
花売り場を通過。
いつもの巨人階段(右側)も雪に覆われています。
大男のH隊長はいつも通り巨人階段をチョイス。
ワタシは左側の常人階段から。
1
12/29 10:56
いつもの巨人階段(右側)も雪に覆われています。
大男のH隊長はいつも通り巨人階段をチョイス。
ワタシは左側の常人階段から。
倒木ゲートも雪化粧。
倒木ゲート:「いらっしゃい。ええでしょ、この白のフリース。ユニクロで買ったんですわ」
我々:「ツッコミにくい」
1
12/29 10:59
倒木ゲートも雪化粧。
倒木ゲート:「いらっしゃい。ええでしょ、この白のフリース。ユニクロで買ったんですわ」
我々:「ツッコミにくい」
倒木ゲートを越えると、ほどなく黒門に到着。
黒門:「いらっしゃい」
0
12/29 11:04
倒木ゲートを越えると、ほどなく黒門に到着。
黒門:「いらっしゃい」
無事頂上に到着。
どなたかのレコで見た新しいトイレは閉じられていました。
古いトイレで水分放出して神社に向かいます。
0
12/29 11:10
無事頂上に到着。
どなたかのレコで見た新しいトイレは閉じられていました。
古いトイレで水分放出して神社に向かいます。
雪に覆われた頂上の参道。
ここからもうひと頑張り石段を登って愛宕神社へ。
0
12/29 11:12
雪に覆われた頂上の参道。
ここからもうひと頑張り石段を登って愛宕神社へ。
途中、京都市内が見渡せるポイントがありました。
1
12/29 11:12
途中、京都市内が見渡せるポイントがありました。
休憩前に最後のヤマ場、石段を登って愛宕神社へお参りに。
0
12/29 11:13
休憩前に最後のヤマ場、石段を登って愛宕神社へお参りに。
毎度ここにきての石段はキツイです。
雪に足を滑らせないように登って愛宕神社に到着。
愛宕神社:「ようお参り」
3
12/29 11:16
毎度ここにきての石段はキツイです。
雪に足を滑らせないように登って愛宕神社に到着。
愛宕神社:「ようお参り」
ぐるりと参拝します。
天狗?とイノシシの大きな絵。
2
12/29 11:18
ぐるりと参拝します。
天狗?とイノシシの大きな絵。
ツイッターをはじめられたそうです。
天気や気温、その他情報が発信されるとのことで、ぜひフォロー?を!
ワタシ:「イイネッ!」
残念ながらツイッターをやってないワタシはここでイイネッ!しておきます。
(そんなん有り?)
0
12/29 11:19
ツイッターをはじめられたそうです。
天気や気温、その他情報が発信されるとのことで、ぜひフォロー?を!
ワタシ:「イイネッ!」
残念ながらツイッターをやってないワタシはここでイイネッ!しておきます。
(そんなん有り?)
神社を後にします。
雪に覆われた下り階段。
スリップ注意です。
0
12/29 11:22
神社を後にします。
雪に覆われた下り階段。
スリップ注意です。
あまり踏まれてないところを選んで下りました。
0
12/29 11:23
あまり踏まれてないところを選んで下りました。
ここで水尾側から登ってこられたM長老と再会。
M長老は軽く70オーバーですが、年間70回ほど愛宕に登ります。
エネルギーはうまかっちゃん高菜入りとバナナとパインアメです。
2
12/29 11:23
ここで水尾側から登ってこられたM長老と再会。
M長老は軽く70オーバーですが、年間70回ほど愛宕に登ります。
エネルギーはうまかっちゃん高菜入りとバナナとパインアメです。
いつもの石段下の小屋で大休憩に入ります。
2
12/29 11:25
いつもの石段下の小屋で大休憩に入ります。
神社参拝から下りてこられたM長老とも合流して、ゆっくりと大休憩。
小屋でカップ麺とH隊長謹製おいしいコーヒー(2杯もつくってもらいました)を堪能。
写真はM長老からいただいたバナナ。
M長老、H隊長、ごちそうさまでした。
0
12/29 12:05
神社参拝から下りてこられたM長老とも合流して、ゆっくりと大休憩。
小屋でカップ麺とH隊長謹製おいしいコーヒー(2杯もつくってもらいました)を堪能。
写真はM長老からいただいたバナナ。
M長老、H隊長、ごちそうさまでした。
恒例の気温チェック。
小屋の温度計は氷点下1℃ほどでした。
0
12/29 12:15
恒例の気温チェック。
小屋の温度計は氷点下1℃ほどでした。
まったりと休憩していましたが、ワタシと違って脂肪の少ない細マッチョのH隊長の身体が冷えてきたところでM長老とおわかれ。
M長老は明日も明後日も愛宕参りとのこと。
ますます元気でよいお年をお迎えください。
我々は大杉谷に向けて出発。
1
12/29 12:15
まったりと休憩していましたが、ワタシと違って脂肪の少ない細マッチョのH隊長の身体が冷えてきたところでM長老とおわかれ。
M長老は明日も明後日も愛宕参りとのこと。
ますます元気でよいお年をお迎えください。
我々は大杉谷に向けて出発。
小屋からすぐに月輪寺方面への分岐。
右に下りていきます。
0
12/29 12:17
小屋からすぐに月輪寺方面への分岐。
右に下りていきます。
分岐からすぐに展望スポットがありました。
思わず写真を撮ります。
3
12/29 12:18
分岐からすぐに展望スポットがありました。
思わず写真を撮ります。
雪はさほど多くありません。
スリップせぬように下ります。
0
12/29 12:23
雪はさほど多くありません。
スリップせぬように下ります。
ほどなく月輪寺方面と大杉谷方面の分岐。
0
12/29 12:24
ほどなく月輪寺方面と大杉谷方面の分岐。
右に折れて大杉谷へ。
0
12/29 12:24
右に折れて大杉谷へ。
大杉谷へ下る道はこんな感じでした。
それほど雪は多くありませんでした。
1
12/29 12:25
大杉谷へ下る道はこんな感じでした。
それほど雪は多くありませんでした。
急な斜面をジグザグに下りていきます。
0
12/29 12:31
急な斜面をジグザグに下りていきます。
ジジイは身体の末端が冷えます。
飲み会続きでむくみきった手にいつものスマホ対応手袋を装着。
指がむくんでビバンダム君みたいになっています。
1
12/29 12:33
ジジイは身体の末端が冷えます。
飲み会続きでむくみきった手にいつものスマホ対応手袋を装着。
指がむくんでビバンダム君みたいになっています。
大杉谷の急斜面を見上げて。
0
12/29 12:34
大杉谷の急斜面を見上げて。
丸太橋も雪で覆われていました。
H隊長は手堅く脇を通過。
0
12/29 12:39
丸太橋も雪で覆われていました。
H隊長は手堅く脇を通過。
第二ベンチまで下りてきました。
第二ベンチは相当朽ち果ててきています。
0
12/29 12:49
第二ベンチまで下りてきました。
第二ベンチは相当朽ち果ててきています。
第二ベンチからの風景。
1
12/29 12:52
第二ベンチからの風景。
先に進んで今日一の危険ポイント。
滑り落ちると結構な斜度で転がっていきます。濡れた岩に足を滑らせないようにトラロープを手掛かりに通過。
1
12/29 13:03
先に進んで今日一の危険ポイント。
滑り落ちると結構な斜度で転がっていきます。濡れた岩に足を滑らせないようにトラロープを手掛かりに通過。
危険ポイントを振り返って。
年々運動神経が鈍くなるジジイの我々にはトラロープがありがたいです。
整備されている方々に感謝!
1
12/29 13:03
危険ポイントを振り返って。
年々運動神経が鈍くなるジジイの我々にはトラロープがありがたいです。
整備されている方々に感謝!
H隊長は下山後、大阪で飲み会があります。
(ワタシは京都で別の飲み会)
雪も消えて道もよくなってきたところでビールに向けて走り出しました。
(うそです。いつもの手ブレ写真です)
0
12/29 13:03
H隊長は下山後、大阪で飲み会があります。
(ワタシは京都で別の飲み会)
雪も消えて道もよくなってきたところでビールに向けて走り出しました。
(うそです。いつもの手ブレ写真です)
ジープ道と合流しました。
0
12/29 13:12
ジープ道と合流しました。
途中、空也の滝方面を示すテープが。
0
12/29 13:12
途中、空也の滝方面を示すテープが。
そっち方面。
ワタシ:「見えません」
テープ:「見えないものでもあるんだよ。by金子みすゞ」
ワタシ:「”見えぬもの”ちゃいましたっけ?」
テープ:「うるさい(怒)」
0
12/29 13:12
そっち方面。
ワタシ:「見えません」
テープ:「見えないものでもあるんだよ。by金子みすゞ」
ワタシ:「”見えぬもの”ちゃいましたっけ?」
テープ:「うるさい(怒)」
舗装路まで下りてきました。
0
12/29 13:22
舗装路まで下りてきました。
振り返って。
左が大杉谷への登山口。
直進が月輪寺登山口方面へ続く舗装路。
右が清滝緑のオーナークラブ。
ワタシ:「いつも思うんですが、清滝緑のオーナークラブってなんですか?」
ゲート:「ググれカスッ!」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
(依然、不明です < 調べる気なし)
0
12/29 13:22
振り返って。
左が大杉谷への登山口。
直進が月輪寺登山口方面へ続く舗装路。
右が清滝緑のオーナークラブ。
ワタシ:「いつも思うんですが、清滝緑のオーナークラブってなんですか?」
ゲート:「ググれカスッ!」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
(依然、不明です < 調べる気なし)
舗装路をテクテクと清滝に向かいます。
0
12/29 13:22
舗装路をテクテクと清滝に向かいます。
途中の水場。
水量豊富。手を洗いました。
1
12/29 13:27
途中の水場。
水量豊富。手を洗いました。
無事、清滝まで帰ってきました。
1
12/29 13:38
無事、清滝まで帰ってきました。
そして清滝バス停。
雪景色を楽しめた愛宕登山でした。
お疲れさまでした。
1
12/29 13:44
そして清滝バス停。
雪景色を楽しめた愛宕登山でした。
お疲れさまでした。
<おまけ>
時間があれば清滝から歩いて帰ろうかとも思っていましたが、大阪で飲み会のあるH隊長に合わせてバスで阪急嵐山へワープ。
1
12/29 14:03
<おまけ>
時間があれば清滝から歩いて帰ろうかとも思っていましたが、大阪で飲み会のあるH隊長に合わせてバスで阪急嵐山へワープ。
<おまけ>
阪急嵐山でH隊長とおわかれ。よいお年をお迎えください。
1
12/29 14:20
<おまけ>
阪急嵐山でH隊長とおわかれ。よいお年をお迎えください。
<おまけ>
お天気もよかったので、ワタシはテク(歩きね)にて帰りました。
1
12/29 14:24
<おまけ>
お天気もよかったので、ワタシはテク(歩きね)にて帰りました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する