妙義山 妙義神社ー天狗岳ー相馬岳ー堀切−妙義神社

2016年12月31日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,235m
• 下り: 1,230m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:03

7:57 道の駅みょうぎ
8:08 8:08 妙義神社
8:47 8:51 大の字
10:04 10:06 大のぞき
10:37 10:39 天狗岳
11:04 11:16 妙義山
12:10 12:11 バラ尾根のピーク
12:18 12:22 堀切
13:29 13:30 第二見晴
13:42 13:43 第一見晴
13:51 13:51 妙義神社
14:00 道の駅みょうぎ

2時間くらいで堀切から下れたのでほっとした。大みそかだし早めに上がって帰り年越しそばをいただきました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ビビリ岩は足場がほとんどないし上の見通しもないが下の方は谷底が見えて,今日一番怖かった。

写真

12/31 7:58

ほぼ8時出発

12/31 7:58

行きまーす

12/31 7:59

神社のほうから

12/31 8:00

参道をのぼり

12/31 8:04

社殿の右側に

12/31 8:09

右にそれると登山道です

12/31 8:11

治山工事は休工中

12/31 8:14

最初から結構きつい坂

12/31 8:28

最初の鎖場。まだ序の口。

12/31 8:38

長いけど、大したことはない。

12/31 8:42

大の字に行ってみます。

12/31 8:43

おお、なかなかの鎖場・

12/31 8:45

大の横

12/31 8:46

おお、いい景色。

12/31 8:47

車の影しか見えない。

12/31 8:47

榛名、赤城

12/31 8:48

これは筑波かな。。。

12/31 9:03

ここの先も急な鎖場ですが、まだまだ、何とかなる。

12/31 9:03

右の方へ行きます。

12/31 9:12

奥の院中に入ると石が絶妙に落ちないでいるかんじ。

12/31 9:17

奥の院のすぐわきをほぼ直角に上がります。。この鎖場も多少焦るが、まだまだ行けます。

12/31 9:23

こんなのは大したことない。

12/31 9:25

景色がいいね。

12/31 9:26

お、車が見えた。

12/31 9:26

金鶏山かな。酉年なので。。。

12/31 9:26

どうやって上に行くのだろうとふと思う。

12/31 9:34

ここは風が強かった。景色もそこそこに退散

12/31 9:34

この山全体的に岩に小石グリップがあるんでね。

12/31 9:34

送電線は100万ボルト設計で50万ボルト運用。UHVは碍子の数が多いのですぐわかるが、ここから見えない。

12/31 9:34

向かいの山と浅間山

12/31 9:40

ここですよ。最難関だと思います。登り口2mくらいは先が見えないのでいいが、足場ほぼなく、鎖だけになったら腕じゃヤバいし、死ぬかもと思った。

12/31 9:44

これ、上から撮った写真。下が見えない。足場の石は丸くなってほぼない。今日一の難儀＆バクバクポイント。

12/31 9:49

気を取り直して進みます。

12/31 9:50

ここもトンネルみたいになってた。向こう側が見える。

12/31 9:58

振り返り玉石

12/31 10:00

これも急だったが、足場はしっかりあるので、問題ない。

12/31 10:05

のぞきの意味がいまいちだったが、ここから急坂の下りが痛い。

12/31 10:33

どれだかよくわからんな、下から見ると立ってる場所がそうなのかな。

12/31 10:47

疲れたので帰ろうかと思ったがここも急坂の下りだったので、図書の通り堀切まで行く。

12/31 10:48

12/31 11:02

10分少々で相馬岳に

12/31 11:02

タッチ

12/31 11:02

三角点

12/31 11:02

どうだ。ここで単騎若者に抜かれた。今日最初のすれ違い。

12/31 11:16

冬山用に買ったモンベルの手袋。あったかいけど、今日は出番は少しだけだった。

12/31 11:27

カレーパンとココアのランチをとって先を急ぎます。

12/31 11:28

国民宿舎って、休館したんですね。行ったことない。

12/31 11:42

蜘蛛の様な根

12/31 11:58

痩せ尾根が多い

12/31 11:59

正解はどっちだ！落ち着けば見えてきます。

12/31 12:08

石門？金ヶ岳にもあった。

12/31 12:15

12/31 12:19

折り返しに着いた。

12/31 12:20

今回はここまで。そのうちね。

12/31 12:31

このように岩に小石のようなのがゴツゴツあるので足場になります。

12/31 12:34

中間道に合流

12/31 12:35

中間道から堀切への方向はわかりにくい。写真の右奥へ。

12/31 12:36

12/31 12:39

3km歩きます。

12/31 12:45

影でオーイ！

12/31 12:48

東屋で休憩

12/31 13:04

岩の下を抜けて

12/31 13:14

おお、蜂の巣

12/31 13:14

落下してた。

12/31 13:22

ショートカットのタルワキ沢の分かれ道

12/31 13:27

12/31 13:28

12/31 13:29

12/31 13:29

冬は景色

12/31 13:42

12/31 13:43

大の字はここからもいける

12/31 13:50

神社への道に合流

12/31 13:54

国道との交差

12/31 13:56

こうやって駐車場いあら行けるのです。

12/31 13:57

12/31 13:59

今日行ったところ。高いなぁ。

12/31 13:59

写真の左側も駐車場だったりする。

12/31 13:59

あ、下にあったのね。次回そうします。

12/31 14:00

今日のザック裏側とウエストポーチたち。お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX S9700 ニコン

感想

fpttpctt

ロッククライミングみたいな感じで面白かったが、やはり、ビビリ岩にはビビった。
鎖場も今まで行ったどの山より多かったと思う。子供だとふざけたりすることが多いのでちょっと危ないですね。垂直コースでも鎖があればよいが、ない部分もあったりするので上級者向けというのもわかった気がします。
すれ違ったのは相馬岳で若者一人と、中間道で5-6人の学生風だけだったが、戻った駐車場付近には登山客風の人たちが数組いました。