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Yamareco

記録ID: 1041497
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳(大倉尾根登り〜二ノ塔まで縦走)

2017年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
16.8km
登り
1,548m
下り
1,623m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
1:32
合計
7:41
7:30
40
8:10
8:10
45
8:55
8:58
38
9:36
9:42
8
9:50
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6
9:56
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19
10:15
11:31
36
12:07
12:10
16
12:26
12:27
15
12:42
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17
12:59
13:00
3
13:03
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23
13:26
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10
13:36
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57
14:33
14:35
36
15:11
菩提バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは渋沢駅からバスで大倉へ、帰りは菩提からバスで渋沢駅へ。
コース状況/
危険箇所等
昼以降、塔ノ岳〜二ノ塔縦走路では場所によりぬかるみあり。
危険箇所は特になし。
今回は大倉からスタート。トイレ、休憩所、自販機、登山届提出所、靴を洗える水場など、登山客にありがたい設備が整っています。準備をしている間に後続のバスを2本迎えましたが、どのバスも登山客がいっぱいです。
2017年01月07日 07:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 7:28
今回は大倉からスタート。トイレ、休憩所、自販機、登山届提出所、靴を洗える水場など、登山客にありがたい設備が整っています。準備をしている間に後続のバスを2本迎えましたが、どのバスも登山客がいっぱいです。
これから向かう塔ノ岳方面。
2017年01月07日 07:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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これから向かう塔ノ岳方面。
三ノ塔、二ノ塔方面。
2017年01月07日 07:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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三ノ塔、二ノ塔方面。
最初はしばらく道路沿いに進みます。
2017年01月07日 07:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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最初はしばらく道路沿いに進みます。
道路から登山道に変わるにつれて、人工林に自然林が混じり始めます。今回は大倉高原小屋には寄らず、直接塔ノ岳へ向かうルートへ。
2017年01月07日 07:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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道路から登山道に変わるにつれて、人工林に自然林が混じり始めます。今回は大倉高原小屋には寄らず、直接塔ノ岳へ向かうルートへ。
大倉高原小屋経由のルートと合流し、大倉尾根へ。
2017年01月07日 08:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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大倉高原小屋経由のルートと合流し、大倉尾根へ。
見晴茶屋。
2017年01月07日 08:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
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見晴茶屋。
駒止茶屋。ちょっと休憩をしていきます。
2017年01月07日 08:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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駒止茶屋。ちょっと休憩をしていきます。
霜柱がよく育っています。
2017年01月07日 08:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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霜柱がよく育っています。
堀山の家。このルートは山荘や茶屋が多くありますね。炊事をしているのか、いい匂いが漂ってきます。
2017年01月07日 08:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
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堀山の家。このルートは山荘や茶屋が多くありますね。炊事をしているのか、いい匂いが漂ってきます。
先程から左手にチラチラと見え始めて気になっていた富士山。堀山の家から、木々の間に頭だけ見えます。
2017年01月07日 08:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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先程から左手にチラチラと見え始めて気になっていた富士山。堀山の家から、木々の間に頭だけ見えます。
気持ちのよい尾根道です。
2017年01月07日 08:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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気持ちのよい尾根道です。
なだらか〜やや急くらいの道が続きます。これだけ登り一辺倒で見通しの良い道が続くのは初めてです。先日登った大岳山・鋸山からの下山も長い尾根道でしたが、もっと起伏がありました。
2017年01月07日 09:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
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なだらか〜やや急くらいの道が続きます。これだけ登り一辺倒で見通しの良い道が続くのは初めてです。先日登った大岳山・鋸山からの下山も長い尾根道でしたが、もっと起伏がありました。
道の様子は変わるものの、基本的にはまっすぐな登りが延々と続きます。バカ尾根と呼ぶ人がいるのも何となく分かる気がします。
2017年01月07日 09:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
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道の様子は変わるものの、基本的にはまっすぐな登りが延々と続きます。バカ尾根と呼ぶ人がいるのも何となく分かる気がします。
富士山が頭以外も見えるようになってきました。
2017年01月07日 09:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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富士山が頭以外も見えるようになってきました。
振り返るとこの景色。一気にテンションが上がります。
2017年01月07日 09:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
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振り返るとこの景色。一気にテンションが上がります。
花立山荘。ここらで二度目の小休止。
2017年01月07日 09:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
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花立山荘。ここらで二度目の小休止。
山と高原地図にあったとおり、非常に見晴らしのいい場所です。
2017年01月07日 09:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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山と高原地図にあったとおり、非常に見晴らしのいい場所です。
大山・三ノ塔方面。
2017年01月07日 09:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
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大山・三ノ塔方面。
富士山はちょっと隠れ気味。全体を撮るならもう少し登ってからのほうが良さそうです。
2017年01月07日 09:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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富士山はちょっと隠れ気味。全体を撮るならもう少し登ってからのほうが良さそうです。
箱根・愛鷹方面。一度地図をよく見ながら登った山は、ぱっと見で何山か分かるようになってくるものですね。
2017年01月07日 09:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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箱根・愛鷹方面。一度地図をよく見ながら登った山は、ぱっと見で何山か分かるようになってくるものですね。
花立山荘より上では、道端に溶けずに残っている雪を見かけるようになります。登山道自体には雪は残っておらず、凍結して滑るような場所もないので安心して登れます。
2017年01月07日 09:44撮影 by  iPhone 4S, Apple
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花立山荘より上では、道端に溶けずに残っている雪を見かけるようになります。登山道自体には雪は残っておらず、凍結して滑るような場所もないので安心して登れます。
富士山が麓の方まで見えるように。その右奥には南アルプスも見え始めました。
2017年01月07日 09:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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富士山が麓の方まで見えるように。その右奥には南アルプスも見え始めました。
珍しく下り道になったところで、今まで見えなかった奥側の景色が一気に見えるようになります。塔ノ岳に丹沢山、蛭ヶ岳。この辺りから風に冷たさを感じるようになってきました。
2017年01月07日 09:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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珍しく下り道になったところで、今まで見えなかった奥側の景色が一気に見えるようになります。塔ノ岳に丹沢山、蛭ヶ岳。この辺りから風に冷たさを感じるようになってきました。
日の当たらない斜面にはガッツリ雪が残っています。
2017年01月07日 09:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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日の当たらない斜面にはガッツリ雪が残っています。
土中の水分が凍って道はカチコチ。溶けていたときの足跡が残っています。
2017年01月07日 09:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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土中の水分が凍って道はカチコチ。溶けていたときの足跡が残っています。
山頂まであと少し。
2017年01月07日 10:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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山頂まであと少し。
12:10頃登頂。計画より30分近く早い到着です。
2017年01月07日 10:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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12:10頃登頂。計画より30分近く早い到着です。
撮影してくださった方、ありがとうございました!
2017年01月07日 10:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/7 10:14
撮影してくださった方、ありがとうございました!
山頂付近にはまだ雪が残っている場所も多いですが、特に滑るような場所はありません。
2017年01月07日 11:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 11:18
山頂付近にはまだ雪が残っている場所も多いですが、特に滑るような場所はありません。
前日の風が強かったせいか空気が澄んでおり、遠くの景色まで綺麗に見ることが出来ました。周りの歓声や会話を漏れ聞くには、どうやらここまで良く見える日はそうはないようです。
2017年01月07日 11:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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前日の風が強かったせいか空気が澄んでおり、遠くの景色まで綺麗に見ることが出来ました。周りの歓声や会話を漏れ聞くには、どうやらここまで良く見える日はそうはないようです。
皆さん富士山の方を見ながら休憩中。人気の山だけあって山頂は賑わっています。山頂は風があり非常に寒く感じましたが、普段に比べて割りと穏やかだったようです。
2017年01月07日 11:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
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皆さん富士山の方を見ながら休憩中。人気の山だけあって山頂は賑わっています。山頂は風があり非常に寒く感じましたが、普段に比べて割りと穏やかだったようです。
富士山アップ。
2017年01月07日 11:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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富士山アップ。
もう一枚。
2017年01月07日 11:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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もう一枚。
南アルプスもよく見えます。予習が足らず、どれが何山かはよく分からず。
2017年01月07日 11:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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南アルプスもよく見えます。予習が足らず、どれが何山かはよく分からず。
箱根方面。食事後の撮影ですが、食事前はもう少し澄んでいたような?左奥で浮かんでいるように見えているのは天城山でしょうか。
2017年01月07日 11:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 11:12
箱根方面。食事後の撮影ですが、食事前はもう少し澄んでいたような?左奥で浮かんでいるように見えているのは天城山でしょうか。
関東平野方面。こうして見るとほんとに平らです。
2017年01月07日 11:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 11:16
関東平野方面。こうして見るとほんとに平らです。
丹沢山、蛭ヶ岳方面。今の自分の足だと日帰りでは行けて丹沢山くらいまでですが、奥の方にも行ってみたいですね。
2017年01月07日 11:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/7 11:19
丹沢山、蛭ヶ岳方面。今の自分の足だと日帰りでは行けて丹沢山くらいまでですが、奥の方にも行ってみたいですね。
これから向かう縦走路。左奥には大山も見えます。
2017年01月07日 11:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/7 11:04
これから向かう縦走路。左奥には大山も見えます。
三ノ塔方面へ出発。早く到着した分、山頂ではゆっくりできました。
2017年01月07日 11:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 11:34
三ノ塔方面へ出発。早く到着した分、山頂ではゆっくりできました。
見晴らしのいい縦走路です。歩いていて気持ちがいい。
2017年01月07日 11:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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見晴らしのいい縦走路です。歩いていて気持ちがいい。
ただ、道の状態はあまり良くないです。昼になり暖かくなってきたので溶けてきており、場所によってはけっこうなぬかるみ状態に。ゲイター推奨です。
2017年01月07日 11:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/7 11:52
ただ、道の状態はあまり良くないです。昼になり暖かくなってきたので溶けてきており、場所によってはけっこうなぬかるみ状態に。ゲイター推奨です。
振り返って塔ノ岳。
2017年01月07日 11:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 11:45
振り返って塔ノ岳。
木ノ俣川、新大日茶屋を過ぎて再度振り返り。
2017年01月07日 12:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 12:20
木ノ俣川、新大日茶屋を過ぎて再度振り返り。
結構起伏のあるルートです。登りが大倉尾根だった分、特にその感を強く感じます。まずは行者ヶ岳へ。
2017年01月07日 12:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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結構起伏のあるルートです。登りが大倉尾根だった分、特にその感を強く感じます。まずは行者ヶ岳へ。
このあたりは道が険し目です。鎖はつかむためというより滑落防止用でしょうか。
2017年01月07日 12:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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このあたりは道が険し目です。鎖はつかむためというより滑落防止用でしょうか。
鎖場。今まで歩いた中では一番それらしい鎖場です。
2017年01月07日 12:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
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鎖場。今まで歩いた中では一番それらしい鎖場です。
行者ヶ岳から烏尾山・三ノ塔方面。
2017年01月07日 12:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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行者ヶ岳から烏尾山・三ノ塔方面。
場所によっては道が植物に侵食され気味です。
2017年01月07日 12:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 12:52
場所によっては道が植物に侵食され気味です。
所々で富士山が見えます。麓の方が少し霞んできてしまいましたが、それはそれで雰囲気があっていい感じです。
2017年01月07日 12:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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所々で富士山が見えます。麓の方が少し霞んできてしまいましたが、それはそれで雰囲気があっていい感じです。
烏尾山。広々とした頂上です。
2017年01月07日 12:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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烏尾山。広々とした頂上です。
烏尾山から三ノ塔方面。
2017年01月07日 12:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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烏尾山から三ノ塔方面。
三ノ塔。こちらも広々とした頂上です。小屋が可愛らしい。
2017年01月07日 13:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 13:26
三ノ塔。こちらも広々とした頂上です。小屋が可愛らしい。
歩いてきた縦走路。こうやって自分の歩いてきたルートが一望できるのは楽しいですね。今度は逆向きでも歩いてみたくなります。
2017年01月07日 13:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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歩いてきた縦走路。こうやって自分の歩いてきたルートが一望できるのは楽しいですね。今度は逆向きでも歩いてみたくなります。
富士山もそろそろ見納めです。
2017年01月07日 13:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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富士山もそろそろ見納めです。
二ノ塔。ここから二ノ塔尾根に入って下山します。
2017年01月07日 13:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 13:36
二ノ塔。ここから二ノ塔尾根に入って下山します。
今までのルートに比べて踏み跡が薄く、メインルートを外れた感があります。やはりヤビツ峠ルートが人気なんですかね。
2017年01月07日 13:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 13:45
今までのルートに比べて踏み跡が薄く、メインルートを外れた感があります。やはりヤビツ峠ルートが人気なんですかね。
少し下ると林の中へ。尾根線ルートなので迷うことはないのですが、正直どこが道なのか分かりづらいです。色々な山に登るだけでなく色々なルートを歩いてみたいとのことで選んだ下りルートですが、単調な割に長いし歩きやすい訳でもなく、二度目はいいかなという気がします。
2017年01月07日 13:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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少し下ると林の中へ。尾根線ルートなので迷うことはないのですが、正直どこが道なのか分かりづらいです。色々な山に登るだけでなく色々なルートを歩いてみたいとのことで選んだ下りルートですが、単調な割に長いし歩きやすい訳でもなく、二度目はいいかなという気がします。
道路に合流。こんな分かりにくいところから出てきたのか。
2017年01月07日 14:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 14:13
道路に合流。こんな分かりにくいところから出てきたのか。
林道と合流したり分離したりしながら登山道を下ります。以前どなたかの記録で見かけた脱力系の手書き標識。
2017年01月07日 14:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 14:15
林道と合流したり分離したりしながら登山道を下ります。以前どなたかの記録で見かけた脱力系の手書き標識。
登山道はここで終了。バス停までは車道を下ります。
2017年01月07日 14:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 14:31
登山道はここで終了。バス停までは車道を下ります。
ゲートを越えたところにあった水場。家族連れで汲みに来ている方がいらっしゃったり、大量に汲む方は〜なんていう注意書きがあったりと、知る人ぞ知る名水なんでしょうか。
2017年01月07日 14:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/7 14:35
ゲートを越えたところにあった水場。家族連れで汲みに来ている方がいらっしゃったり、大量に汲む方は〜なんていう注意書きがあったりと、知る人ぞ知る名水なんでしょうか。
途中両側が囲われた道が。なにか繭の中にでもいるような気分です。
2017年01月07日 14:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
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途中両側が囲われた道が。なにか繭の中にでもいるような気分です。
のどかな農業地帯を通り過ぎて、菩提バス停でゴール。渋沢駅行きと秦野駅(反対車線)はカーブを挟んで少し離れており、お互いに見えない位置関係にあるので要注意です。
2017年01月07日 15:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/7 15:20
のどかな農業地帯を通り過ぎて、菩提バス停でゴール。渋沢駅行きと秦野駅(反対車線)はカーブを挟んで少し離れており、お互いに見えない位置関係にあるので要注意です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

ヤマレコでも高尾山と並んで1番を争う人気の山・塔ノ岳へ。
前々から登りたいと思っていたのですが、初心者ということもあり今季は雪の積もった山は避けると決めていたのでなかなか登れず、今回やっと実現しました。
タイミングは非常に良かったようで、天気にも恵まれ思った以上に素晴らしい景色に逢うことが出来ました。

先日大山には登っているのですが、大山は「文化的にも登山的にも”丹沢”とは一線を画している(ヤマレコ解説)」そうなので、神奈川県在住なのに丹沢は今回が初めてということになります。
近場で登山道へのアクセスもいいので、今後はもっと丹沢へ来る機会を増やしていきたいと思います。

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