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Yamareco

記録ID: 1043192
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

大沼山

2017年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:54
距離
5.2km
登り
579m
下り
579m

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:15
合計
5:49
6:21
38
ヘアピンカーブ
6:59
6:59
17
840m標高点
7:16
7:16
119
875m標高点
9:15
10:30
100
大沼山山頂
12:10
ヘアピンカーブ
天候 雪のち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧豊羽鉱山の選鉱場へ向かうヘアピンカーブ手前に、数台止められるスペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
ヘアピンカーブのピーク付近から尾根を右に巻いて進む、少し雪に埋もれたトレースが残っていました。このトレースは途中から分岐していましたが、左を選んで尾根に取り付いたところ、840m標高点に続いていました。完全に消えている部分もありましたが、かなり多くの方が使っていたらしく、下は硬く締まっています。基本的にはこのトレースを使わせていただき、埋もれている部分をラッセルでつなぐ感じで山頂へ辿り着くことができました。
初めての大沼山です。午後から所要があったのと、手稲山で見られなかったご来光に期待して、暗い内から準備を始めました。上手くすれば、コースのどこかで見られるかも?
ただ。。小雪が舞っており、ちょっと厳しそう。。
2017年01月08日 05:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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初めての大沼山です。午後から所要があったのと、手稲山で見られなかったご来光に期待して、暗い内から準備を始めました。上手くすれば、コースのどこかで見られるかも?
ただ。。小雪が舞っており、ちょっと厳しそう。。
ヘアピンカーブのピーク付近から、割と締まったトレースがついていました。これを進むのが正解なのでしょうか?他のルートが無いか探したりして、この後20分ほど辺りをうろうろしたものの、直接尾根に取り付くよりは良さそうなので、使わせていただくことにします。
2017年01月08日 06:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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ヘアピンカーブのピーク付近から、割と締まったトレースがついていました。これを進むのが正解なのでしょうか?他のルートが無いか探したりして、この後20分ほど辺りをうろうろしたものの、直接尾根に取り付くよりは良さそうなので、使わせていただくことにします。
このトレースは途中で分岐していたため、私は左を選んで尾根に取り付きました。背後の空が徐々に白んできています。
2017年01月08日 06:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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このトレースは途中で分岐していたため、私は左を選んで尾根に取り付きました。背後の空が徐々に白んできています。
しばらく進むと黄色テープが目に入りました。ここが840m標高点のようです。
2017年01月08日 06:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 6:59
しばらく進むと黄色テープが目に入りました。ここが840m標高点のようです。
小雪が舞って空はモヤモヤ。。ご来光、無理っぽい。。?
2017年01月08日 07:00撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 7:00
小雪が舞って空はモヤモヤ。。ご来光、無理っぽい。。?
ここは、840m標高点から一旦下り、次の通過点となるの875m標高点の手前です。ここでまたトレースが分岐していました。写真のトレースは、この875を登らず右を巻いて進むルートだと思います。こっちの方が楽そうだけど。。
2017年01月08日 07:12撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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ここは、840m標高点から一旦下り、次の通過点となるの875m標高点の手前です。ここでまたトレースが分岐していました。写真のトレースは、この875を登らず右を巻いて進むルートだと思います。こっちの方が楽そうだけど。。
ただ、丁度ここで日の出時刻。ほんの少しだけ雲が切れています。875からのご来光に一縷の望みを掛けて登ることにしました。
2017年01月08日 07:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 7:16
ただ、丁度ここで日の出時刻。ほんの少しだけ雲が切れています。875からのご来光に一縷の望みを掛けて登ることにしました。
ピンクテープが見えました。この辺りがピークのようです。少し左に見晴らしの良さそうな場所があります。行ってみましょう!
2017年01月08日 07:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 7:16
ピンクテープが見えました。この辺りがピークのようです。少し左に見晴らしの良さそうな場所があります。行ってみましょう!
が。。曇り空がほんの少し赤くなっているものの。。今日も惨敗!
2017年01月08日 07:23撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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が。。曇り空がほんの少し赤くなっているものの。。今日も惨敗!
では気を取り直して、先へ進みましょう。
2017年01月08日 07:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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では気を取り直して、先へ進みましょう。
875を過ぎて下りに入ると、トレースの消えている場所が多くなりました。こうなればラッセルしかありません。この後は、切れているトレースの続きを予測しながらラッセルでつなぐ作業の繰り返し。かなり時間を食ってしまいました。
2017年01月08日 08:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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875を過ぎて下りに入ると、トレースの消えている場所が多くなりました。こうなればラッセルしかありません。この後は、切れているトレースの続きを予測しながらラッセルでつなぐ作業の繰り返し。かなり時間を食ってしまいました。
でも、標高を上げるほどに樹氷の姿が洗練されてきます!
2017年01月08日 08:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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でも、標高を上げるほどに樹氷の姿が洗練されてきます!
気が付けば、樹氷の向こうに大好きな定山渓天狗岳が薄っすらと。。この雲、切れてくれないかな〜。。?
2017年01月08日 08:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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気が付けば、樹氷の向こうに大好きな定山渓天狗岳が薄っすらと。。この雲、切れてくれないかな〜。。?
最後の急登を登り切ると、山頂への取り付きが見えてきました!
2017年01月08日 09:03撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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最後の急登を登り切ると、山頂への取り付きが見えてきました!
本日の一番乗り。^^
2017年01月08日 09:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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本日の一番乗り。^^
ノートレースのアプローチを進んで。。
2017年01月08日 09:12撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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ノートレースのアプローチを進んで。。
到着!
2017年01月08日 09:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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到着!
残念ながら羊蹄山は雲の中でしたが。。
2017年01月08日 09:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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残念ながら羊蹄山は雲の中でしたが。。
眼前には巨大な無意根山!
ここから見るとホントにでかいです。
2017年01月08日 09:19撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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眼前には巨大な無意根山!
ここから見るとホントにでかいです。
では、この景色を見ながら、しばし休憩としましょう。ほどなくして、私と同じスノーシューの男性が到着。少し会話を交わしたあと、美比内山へ向かわれました。
私は、ここで雲が切れるのを待つことにします。
2017年01月08日 09:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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では、この景色を見ながら、しばし休憩としましょう。ほどなくして、私と同じスノーシューの男性が到着。少し会話を交わしたあと、美比内山へ向かわれました。
私は、ここで雲が切れるのを待つことにします。
辛うじて見えた尻別岳。でも。。この後また雲が増え始め。。残念だけど、今日はこれまで。。?諦めて下山を開始したのですが。。
2017年01月08日 09:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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辛うじて見えた尻別岳。でも。。この後また雲が増え始め。。残念だけど、今日はこれまで。。?諦めて下山を開始したのですが。。
少し下りると、なんだか定天の姿がハッキリし始めました。
2017年01月08日 10:00撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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少し下りると、なんだか定天の姿がハッキリし始めました。
雲が切れてきたような。。?
気のせい?
2017年01月08日 10:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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雲が切れてきたような。。?
気のせい?
いや、気のせいではありません。明らかに空の様相が変わっています!
急いで踵を返し、再び山頂方向へ戻ることにしました。
2017年01月08日 10:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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いや、気のせいではありません。明らかに空の様相が変わっています!
急いで踵を返し、再び山頂方向へ戻ることにしました。
さっきまで無かった青空!
2017年01月08日 10:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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さっきまで無かった青空!
同じ風景でも、見え方が一変しています。
2017年01月08日 10:23撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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同じ風景でも、見え方が一変しています。
光を浴びて輝く樹氷。
2017年01月08日 10:24撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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光を浴びて輝く樹氷。
無意根山上空の雲は残っていますが。。
2017年01月08日 10:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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無意根山上空の雲は残っていますが。。
青空に映える素晴らしい雪景色となりました。
2017年01月08日 10:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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青空に映える素晴らしい雪景色となりました。
羊蹄山は、次の楽しみに取っておきましょう。
2017年01月08日 10:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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羊蹄山は、次の楽しみに取っておきましょう。
ここを進めば、千尺高地へ行けるようです。もう少し修行を積んでから、チャレンジしてみたいと思います。
2017年01月08日 10:28撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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ここを進めば、千尺高地へ行けるようです。もう少し修行を積んでから、チャレンジしてみたいと思います。
定天周辺の上空も青く染まってきました。
2017年01月08日 10:28撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 10:28
定天周辺の上空も青く染まってきました。
この姿が見られて良かった!
2017年01月08日 10:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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この姿が見られて良かった!
上から見る豊羽鉱山周辺の施設。つい10年ほど前まではここに暮らしがあって、子供達の歓声が響いていたんですね。
2017年01月08日 10:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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上から見る豊羽鉱山周辺の施設。つい10年ほど前まではここに暮らしがあって、子供達の歓声が響いていたんですね。
さて、そろそろ時間が無くなってきました。もう少し粘りたいところですが。。素晴らしい景色を堪能できたので、本当に下りるとしましょう。
2017年01月08日 10:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 10:37
さて、そろそろ時間が無くなってきました。もう少し粘りたいところですが。。素晴らしい景色を堪能できたので、本当に下りるとしましょう。
青空の下。。
2017年01月08日 10:39撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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青空の下。。
美しい樹氷トンネルを潜り抜けながらの下山。
2017年01月08日 10:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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美しい樹氷トンネルを潜り抜けながらの下山。
至る所から定天が見えて、その度に足を止めてしまいます。
2017年01月08日 10:47撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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至る所から定天が見えて、その度に足を止めてしまいます。
定天にズーム。いつ見ても見事な猛々しい山容。無意根山からのアングルと似ていますが、なんだか日本とは思えない景色。スイスかどこかの山岳風景みたいです。
2017年01月08日 10:47撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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定天にズーム。いつ見ても見事な猛々しい山容。無意根山からのアングルと似ていますが、なんだか日本とは思えない景色。スイスかどこかの山岳風景みたいです。
ここから先も、いろいろなロケーションから定天が見えて、嬉しい限り!
2017年01月08日 10:49撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 10:49
ここから先も、いろいろなロケーションから定天が見えて、嬉しい限り!
なので、なかなか先へ進みません。。
2017年01月08日 10:55撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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なので、なかなか先へ進みません。。
木と木の間にも定天!
2017年01月08日 11:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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木と木の間にも定天!
この頃には、余市岳の真っ白な山容が姿を現していました!
それにしても、ホントに見事な真っ白。
2017年01月08日 11:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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この頃には、余市岳の真っ白な山容が姿を現していました!
それにしても、ホントに見事な真っ白。
左に見えるのは875m標高点。左へ巻くトレースがありましたので、乗ってみることにします。
ちなみに、ここでも山と木の間に定天!
2017年01月08日 11:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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左に見えるのは875m標高点。左へ巻くトレースがありましたので、乗ってみることにします。
ちなみに、ここでも山と木の間に定天!
雪面を照らす冬の陽射し。
2017年01月08日 11:29撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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1/8 11:29
雪面を照らす冬の陽射し。
雲はすっかり消えたようです。
2017年01月08日 11:38撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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雲はすっかり消えたようです。
定天の上にも雲は殆ど残っていません。この時間、山頂に居ればどんな景色が見られたのか。。?もうそれを知る術はありませんが、仕方ないですね。
2017年01月08日 11:46撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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1/8 11:46
定天の上にも雲は殆ど残っていません。この時間、山頂に居ればどんな景色が見られたのか。。?もうそれを知る術はありませんが、仕方ないですね。
ヘアピンカーブまで来ました。ここからも定天がチラ見えしていました。
2017年01月08日 12:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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1/8 12:10
ヘアピンカーブまで来ました。ここからも定天がチラ見えしていました。
今日も無事戻って来られたことに感謝です。この冬の内に、チャンスがあればもう一度来たいと思います。
2017年01月08日 12:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1/8 12:15
今日も無事戻って来られたことに感謝です。この冬の内に、チャンスがあればもう一度来たいと思います。
帰り際に道路から見えた主峰。真っ青な空に映える白い峰が見事でした!
2017年01月08日 12:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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1/8 12:44
帰り際に道路から見えた主峰。真っ青な空に映える白い峰が見事でした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 サングラス ストック カメラ

感想

冬山へ行き始めたのは去年からで、この大沼山も初めてです。アプローチが無意根山の元町コースに近いため、少しは分かるだろうと思いながら下調べをして来たのですが。。現地に着いてみると、やっぱり何か良くわかりません。。^^;

ただ、多くの方が鉱山へ向かう途中のヘアピンカーブから尾根に取り付いている様子。行ってみると、確かにトレースが残されています。これを使わせていただくことにして、何とか山頂にたどり着くことができました。

往路は終始小雪が舞って、期待していたご来光も拝めず。。更に、山頂到着時点でも雲は厚く、周囲の山々は霞んでいたのですが。。諦めて帰りかけたころ、一気に雲が切れ、青空の下に広がる大展望を堪能することができました!
しかも、嬉しいことに私の好きな定山渓天狗岳が至る所から見えて、大満足の山行となりました。

残念ながら羊蹄山の姿を見ることはできませんでしたが、次の楽しみが増えた感じです。ただ、日が高くなると羊蹄は逆光となるため、早朝から晴れそうな日を狙ってみたいと思います。

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