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Yamareco

記録ID: 1044262
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

平荘湖東側周回(反時計廻り)

2017年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
8.5km
登り
466m
下り
455m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:04
合計
3:38
8:59
53
9:52
9:53
60
10:53
10:54
79
12:13
12:15
22
12:37
ゴール地点
天候 晴れのち曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
加古川ウェルネスパークの駐車場及び平荘湖周辺に数台駐車できます
コース状況/
危険箇所等
雨が降ると岩盤部で滑るので要注意です
その他周辺情報 加古川ウェルネスパーク アラベスクホール
http://strkstrss.jp/wellnesspark/arabesque/
加古川ウェルネスパーク駐車場
2
加古川ウェルネスパーク駐車場
道路越しの写真右手に鍋山登山口があります
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道路越しの写真右手に鍋山登山口があります
第3ダムの先に升田山が見えます
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第3ダムの先に升田山が見えます
フェンス沿いを下ります
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フェンス沿いを下ります
周回路に合流
下りてきた道を振り返った登山口
下りてきた道を振り返った登山口
写真右側の堰堤を渡って振り返ると
写真右側の堰堤を渡って振り返ると
升田山登山口があります
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升田山登山口があります
焼山から加古川流域が一望できます
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焼山から加古川流域が一望できます
左の道から来て間違って平荘湖方面に下ると
左の道から来て間違って平荘湖方面に下ると
周回路に合流
下りてきた道を振り返った登山口を戻りました
1
下りてきた道を振り返った登山口を戻りました
先の分岐を直進すると稜線に出ました
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先の分岐を直進すると稜線に出ました
第1ダム前方に獄山が見えます
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第1ダム前方に獄山が見えます
こんな所に石切り場があったのは知りませんでした
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こんな所に石切り場があったのは知りませんでした
かなり高度感があります
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かなり高度感があります
道の左側にはクライミングの形跡があります
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道の左側にはクライミングの形跡があります
この上を歩いてきたんですね!
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この上を歩いてきたんですね!
周回路に合流
平荘湖概要の看板
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平荘湖概要の看板
来た道を振り返った所トイレがあります
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来た道を振り返った所トイレがあります
第1ダムを渡り切った写真右を下ります
第1ダムを渡り切った写真右を下ります
この道を下った左に
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この道を下った左に
墓地に行く道を上がると
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墓地に行く道を上がると
写真左が登山口になります
1
写真左が登山口になります
頑丈なハシゴを下ります
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頑丈なハシゴを下ります
落ち葉でフカフカな道
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落ち葉でフカフカな道
階段に合流
来た道を振り返った登山口
来た道を振り返った登山口
階段を下ると広場に出ました
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階段を下ると広場に出ました
先の写真右側を歩いていき分岐を右へ
先の写真右側を歩いていき分岐を右へ
左側の山田池を巻き込むように進み
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左側の山田池を巻き込むように進み
第2ダムに向かって歩きます
第2ダムに向かって歩きます
長池の左脇を進み
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長池の左脇を進み
第2ダム沿いを歩き突き当りを右へ
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第2ダム沿いを歩き突き当りを右へ
地図上では飯盛山登山口かなぁ?
地図上では飯盛山登山口かなぁ?
ソーラー発電が出来て登山道が分断されたかも?
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ソーラー発電が出来て登山道が分断されたかも?
そんな感じが・・・
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そんな感じが・・・
登山道発見!
遠くからよく見える反射板
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遠くからよく見える反射板
この分岐は左へ
相ノ山到着
今日初めてわかりやすい山頂
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今日初めてわかりやすい山頂
この尾根を下っていくと
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この尾根を下っていくと
アラベスクホールがあります
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アラベスクホールがあります
雨が降ってきてよく滑るので要注意
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雨が降ってきてよく滑るので要注意
周回路に下りてきました
周回路に下りてきました
見た目はかわいいヌートリア
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見た目はかわいいヌートリア
カモがいっぱい
お疲れ様でした!
お疲れ様でした!
おまけ1
アラベスクホール
1
おまけ1
アラベスクホール
おまけ2
船底を思わせる天井
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おまけ2
船底を思わせる天井
おまけ3
幻想的な雰囲気です
おまけ3
幻想的な雰囲気です

感想

【待ち時間で平荘湖周辺の山歩き】
今日は午後から娘が通う高校の吹奏楽部が加古川アラベスクホールを貸し切り
「ソロ・アンサンブルコンサート」を行いました
リハーサルの為AM8:30に現地に車で送り本番まで時間があるので平荘湖周辺の
山々を周回することにしました
前日の雨で生い茂ったシダが足元を濡らすのでパンツ・シューズは耐防水が必須です
標高100m程度の山々ですがどの稜線からも展望がよく飽きません
長年近くに住んでいますがこのコースを歩くのは初めてでした
焼山の石切り場は高度感があり多少注意が必要ですが岩好きには楽しめます
相ノ山からの下りの岩盤も登る方が楽しめそうな感じです
今日は時間に余裕がなく西方面の周回が出来なかったので
次回は西から周回しようと考えています

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技術レベル
2/5
体力レベル
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