また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1047069
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

2017年1月記念 雪の雲取山 鴨沢〜雲取山〜七ツ石山〜鴨沢

2017年01月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:30
距離
25.0km
登り
2,104m
下り
2,094m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:52
合計
9:27
6:00
6:00
61
7:01
7:07
29
7:36
7:36
31
8:07
8:07
24
8:31
8:31
4
8:35
8:35
20
8:55
8:56
15
9:11
10:01
1
10:02
10:15
20
10:35
10:35
2
10:37
10:40
26
11:06
11:07
39
11:46
11:48
13
12:01
12:02
5
12:07
12:25
16
12:41
12:41
14
12:55
13:00
4
13:04
13:05
6
13:11
13:11
16
13:27
13:36
5
13:41
13:43
25
14:08
14:08
69
15:17
15:17
4
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
村営駐車場に送ってもらいましたが、411号から林道に入ると凍結してます。
帰りは鴨沢からバスです。
コース状況/
危険箇所等
1,000m程度から後は常時積雪
ブナ坂前の木橋も積雪しておりかなり怖い
ガスが出ると急激に気温が下がる
七ツ石山付近はトレース薄い
最深部は50cm程度
堂所以降の下りは雪が少ないが凍結あり
グローブ、アイゼン、防寒、暖を取る方法必須
その他周辺情報 村営駐車場までの林道も凍結、積雪多少あり。スノータイヤ等必須
駐車場まで送ってもらって出発。ヘッドライト必須。
2017年01月15日 03:44撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 3:44
駐車場まで送ってもらって出発。ヘッドライト必須。
雲取山方向へ。
2017年01月15日 05:52撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 5:52
雲取山方向へ。
林道にも分岐がいくつか。ヘッドライトで確認しながら進む。
2017年01月15日 05:54撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 5:54
林道にも分岐がいくつか。ヘッドライトで確認しながら進む。
林道分岐はまだ先の様子。
2017年01月15日 05:54撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 5:54
林道分岐はまだ先の様子。
林道分岐。左方向にあがる山道。
2017年01月15日 05:57撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 5:57
林道分岐。左方向にあがる山道。
とりあえずアイゼンをつけて進む。が、この先ですぐに雪がなくなりアイゼン不要に、、。
2017年01月15日 06:04撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:04
とりあえずアイゼンをつけて進む。が、この先ですぐに雪がなくなりアイゼン不要に、、。
日の出までもう少し。
2017年01月15日 06:08撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:08
日の出までもう少し。
アイゼンが安いので早速爪が曲がるw 持っていたペンチ修理。この辺はアイゼン不要なので、ザックにつけてすぐつけられるようにして進む。
2017年01月15日 06:12撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:12
アイゼンが安いので早速爪が曲がるw 持っていたペンチ修理。この辺はアイゼン不要なので、ザックにつけてすぐつけられるようにして進む。
と思うと、風の通り道では雪が。とりあえずアイゼンをつけずに様子見。
2017年01月15日 06:15撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:15
と思うと、風の通り道では雪が。とりあえずアイゼンをつけずに様子見。
定期的に看板があり安心!
2017年01月15日 06:16撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:16
定期的に看板があり安心!
また看板。結構雪が出てきた。
2017年01月15日 06:26撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:26
また看板。結構雪が出てきた。
まもなく夜明け。天気は微妙、、、。
2017年01月15日 06:31撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:31
まもなく夜明け。天気は微妙、、、。
この辺は登りがそこまでキツくないので、なんとかアイゼン無しで頑張りました。
2017年01月15日 06:37撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:37
この辺は登りがそこまでキツくないので、なんとかアイゼン無しで頑張りました。
日が昇って稜線が見えてくるとやる気になってくるw
2017年01月15日 06:42撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:42
日が昇って稜線が見えてくるとやる気になってくるw
動物の足跡?と思ったが、多分これはストックの跡だなーと後で気づく、、、。
2017年01月15日 06:44撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:44
動物の足跡?と思ったが、多分これはストックの跡だなーと後で気づく、、、。
水場があります。とりあえず今は水大丈夫なので、このまま通過で。
2017年01月15日 06:44撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:44
水場があります。とりあえず今は水大丈夫なので、このまま通過で。
向こう側の稜線がはっきりしてきました。やっぱり上の方はちょっとガスってますね。
2017年01月15日 06:45撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:45
向こう側の稜線がはっきりしてきました。やっぱり上の方はちょっとガスってますね。
高度1,180m。雪は薄いです。が、段々寒くなってきました。
2017年01月15日 06:50撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:50
高度1,180m。雪は薄いです。が、段々寒くなってきました。
斜面で完全に雪道に。アイゼンをつけるタイミングが難しい、、、。
2017年01月15日 06:58撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 6:58
斜面で完全に雪道に。アイゼンをつけるタイミングが難しい、、、。
堂所に到着!ここで小休止。
2017年01月15日 07:01撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:01
堂所に到着!ここで小休止。
さすがにここでアイゼン装着。ここから先は常時装着です。
2017年01月15日 07:07撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 7:07
さすがにここでアイゼン装着。ここから先は常時装着です。
北側斜面から南側斜面に入ります。地形図通りでずーっとじわじわ登りです。
2017年01月15日 07:15撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:15
北側斜面から南側斜面に入ります。地形図通りでずーっとじわじわ登りです。
地形図にもある折り返し地点。
写真の左に写っている巣箱がずーっと何個も設置してあります。
2017年01月15日 07:19撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:19
地形図にもある折り返し地点。
写真の左に写っている巣箱がずーっと何個も設置してあります。
雪の量が増えてきました。相変わらずずーっと登りです。けっこう息が切れます。
2017年01月15日 07:24撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:24
雪の量が増えてきました。相変わらずずーっと登りです。けっこう息が切れます。
七ツ石小屋分岐。今日は雲取山を第一目標にしているので、まずは左の巻き道で雲取山を目指します。
2017年01月15日 07:36撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:36
七ツ石小屋分岐。今日は雲取山を第一目標にしているので、まずは左の巻き道で雲取山を目指します。
このルート随一の危険箇所。木の橋です。が、橋の上にも積雪があるので、気をつけないと滑落します。2本くらい橋があり、2本目が長いです。
2017年01月15日 07:38撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 7:38
このルート随一の危険箇所。木の橋です。が、橋の上にも積雪があるので、気をつけないと滑落します。2本くらい橋があり、2本目が長いです。
つらら!なかなかの大きさ。
2017年01月15日 07:39撮影 by  SC-05G, samsung
6
1/15 7:39
つらら!なかなかの大きさ。
山頂を順当にトラバースしていきますが、地図で見たイメージよりもブナ坂までが長い感じでした。積雪も多く、結構キツイ感じです。
2017年01月15日 07:44撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:44
山頂を順当にトラバースしていきますが、地図で見たイメージよりもブナ坂までが長い感じでした。積雪も多く、結構キツイ感じです。
うーん天気はいいといえばいいんですが、ガスが上がってきていてかなり微妙。さっさと登ってさっさと下りるのが得策かなと、ペースアップ!
2017年01月15日 07:51撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:51
うーん天気はいいといえばいいんですが、ガスが上がってきていてかなり微妙。さっさと登ってさっさと下りるのが得策かなと、ペースアップ!
七ツ石小屋への分岐。左に進みます。
2017年01月15日 07:58撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 7:58
七ツ石小屋への分岐。左に進みます。
ブナ坂到着!七ツ石小屋分岐から結構長かったイメージです。すっかり雪道。
2017年01月15日 08:06撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:06
ブナ坂到着!七ツ石小屋分岐から結構長かったイメージです。すっかり雪道。
待望の石尾根稜線歩きがはじまりました。風もなくて体感温度はそんなに低くないですが、ここからネックウォーマーを着けました。
2017年01月15日 08:09撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 8:09
待望の石尾根稜線歩きがはじまりました。風もなくて体感温度はそんなに低くないですが、ここからネックウォーマーを着けました。
憧れのダンシングツリーとご対面!わりとブナ坂から近かったです。
2017年01月15日 08:13撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:13
憧れのダンシングツリーとご対面!わりとブナ坂から近かったです。
太陽は雲の中。登りが続くので体が暖かく寒くはないのですが。この辺から、雲取山荘に止まった人たちとスレ違い始めます。
2017年01月15日 08:13撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 8:13
太陽は雲の中。登りが続くので体が暖かく寒くはないのですが。この辺から、雲取山荘に止まった人たちとスレ違い始めます。
雪は深いところでこれくらいです。
2017年01月15日 08:18撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 8:18
雪は深いところでこれくらいです。
ヨモギノ頭が見えてきました。稜線の上の部分は風が抜けるためか、そんなに深くないです。
2017年01月15日 08:25撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:25
ヨモギノ頭が見えてきました。稜線の上の部分は風が抜けるためか、そんなに深くないです。
奥多摩小屋到着。さっさと天気が大丈夫なうちに雲取山にいきたいので通過です。
2017年01月15日 08:30撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 8:30
奥多摩小屋到着。さっさと天気が大丈夫なうちに雲取山にいきたいので通過です。
ヨモギノ頭登頂ルートと巻道。ここは巻道で行きます。登頂ルートは結構な斜面ですね。
2017年01月15日 08:32撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:32
ヨモギノ頭登頂ルートと巻道。ここは巻道で行きます。登頂ルートは結構な斜面ですね。
雲取山かなー?
2017年01月15日 08:34撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:34
雲取山かなー?
尾根を進みます。クマザサがすっかり埋まってます。
2017年01月15日 08:38撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:38
尾根を進みます。クマザサがすっかり埋まってます。
小雲取山への急登。けっこうきついです。休み休み登ります。
2017年01月15日 08:46撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:46
小雲取山への急登。けっこうきついです。休み休み登ります。
分岐に到着!もうすぐ小雲取山!頂上で小休止しようと思います。急登がかなりの登りだったので、疲れました。
2017年01月15日 08:56撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 8:56
分岐に到着!もうすぐ小雲取山!頂上で小休止しようと思います。急登がかなりの登りだったので、疲れました。
あれ〜山頂どこだろう、、、、実は先程の分岐のあたりが山頂だと言うことを後で知りました。休憩のタイミングを逃しました。
2017年01月15日 08:56撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:56
あれ〜山頂どこだろう、、、、実は先程の分岐のあたりが山頂だと言うことを後で知りました。休憩のタイミングを逃しました。
避難小屋が見えました!!ここまで来たらそのまま登ってしまおうと思います!
2017年01月15日 08:57撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:57
避難小屋が見えました!!ここまで来たらそのまま登ってしまおうと思います!
雲取山荘への巻き道との分岐。
時折風が強くなり、かなり寒いです。ネックウォーマーにニット帽も投入してます。
2017年01月15日 08:59撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:59
雲取山荘への巻き道との分岐。
時折風が強くなり、かなり寒いです。ネックウォーマーにニット帽も投入してます。
地図にない道もありますね。
2017年01月15日 08:59撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 8:59
地図にない道もありますね。
もう少しです。なんとか天気も大丈夫なので、とりあえず雲取山登頂は果たせそうです!
2017年01月15日 09:07撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 9:07
もう少しです。なんとか天気も大丈夫なので、とりあえず雲取山登頂は果たせそうです!
避難小屋に到着。登ってきた道を振り返ると、下の方はすっかり雲の中です。
2017年01月15日 09:12撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 9:12
避難小屋に到着。登ってきた道を振り返ると、下の方はすっかり雲の中です。
避難小屋のすぐ裏に山梨県の標識。でも実は山頂はもう少し向こうにありますw
2017年01月15日 09:14撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 9:14
避難小屋のすぐ裏に山梨県の標識。でも実は山頂はもう少し向こうにありますw
避難小屋の温度計は-11度でした。小屋の中は-5度くらいです。避難小屋の中で一旦暖を取ります。
2017年01月15日 09:15撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 9:15
避難小屋の温度計は-11度でした。小屋の中は-5度くらいです。避難小屋の中で一旦暖を取ります。
とりあえずちょっと小腹が空いたのでこれを。実はものすごいペースで来てしまったので、避難小屋まで3時間くらいで来てしまいました。休憩は堂所の5分のみw
2017年01月15日 09:17撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 9:17
とりあえずちょっと小腹が空いたのでこれを。実はものすごいペースで来てしまったので、避難小屋まで3時間くらいで来てしまいました。休憩は堂所の5分のみw
ついに雲取山登頂成功です!これが噂のしっかりした標識!なんだかんだて頂上と避難小屋いったりきたりで周辺に一時間以上いましたw
2017年01月15日 10:02撮影 by  SC-05G, samsung
8
1/15 10:02
ついに雲取山登頂成功です!これが噂のしっかりした標識!なんだかんだて頂上と避難小屋いったりきたりで周辺に一時間以上いましたw
山頂は人がいたので、写真を撮ってもらいました。うしろに見えるのが今年限定の標識です。ちなみにものすごく寒くて、グローブを1分外したら凍傷になるんじゃないかと思いました。
2017年01月15日 10:05撮影 by  SC-05G, samsung
14
1/15 10:05
山頂は人がいたので、写真を撮ってもらいました。うしろに見えるのが今年限定の標識です。ちなみにものすごく寒くて、グローブを1分外したら凍傷になるんじゃないかと思いました。
なんとか景色もよくなってきました!大岳山とかそっち方面でしょうか。
2017年01月15日 10:29撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:29
なんとか景色もよくなってきました!大岳山とかそっち方面でしょうか。
飛竜山方向。どこまで見えてるのかわかりませんが、雲と混ざって幻想的です。
2017年01月15日 10:37撮影 by  SC-05G, samsung
4
1/15 10:37
飛竜山方向。どこまで見えてるのかわかりませんが、雲と混ざって幻想的です。
なかなか良い感じの眺望が出てきました。
2017年01月15日 10:37撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:37
なかなか良い感じの眺望が出てきました。
ということで、景色をバックに1枚!人が定期的に来るので写真撮ってもらいました。
2017年01月15日 10:38撮影 by  SC-05G, samsung
5
1/15 10:38
ということで、景色をバックに1枚!人が定期的に来るので写真撮ってもらいました。
雲も部分的な感じで、雪雲という感じではないですね。
2017年01月15日 10:40撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:40
雲も部分的な感じで、雪雲という感じではないですね。
時間に余裕ができたので、バッジを買いに雲取山荘へ下ります。なかなかの角度で下ります。
2017年01月15日 10:42撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:42
時間に余裕ができたので、バッジを買いに雲取山荘へ下ります。なかなかの角度で下ります。
とってもきれいな景色です。
2017年01月15日 10:42撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:42
とってもきれいな景色です。
山荘への下りはこんなロープがところどころあります。
2017年01月15日 10:48撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:48
山荘への下りはこんなロープがところどころあります。
倒木!
2017年01月15日 10:53撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:53
倒木!
山荘手前に祠がありました。
2017年01月15日 10:56撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 10:56
山荘手前に祠がありました。
雲取山荘到着!十数年前に泊まりましたが、かわらずキレイな小屋でした。景色も最高な感じになりました。美しいコントラストです。
2017年01月15日 10:57撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 10:57
雲取山荘到着!十数年前に泊まりましたが、かわらずキレイな小屋でした。景色も最高な感じになりました。美しいコントラストです。
これが噂の今年の宿泊者限定バッジ!
2017年01月15日 11:01撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 11:01
これが噂の今年の宿泊者限定バッジ!
今回はこれにしました。
2017年01月15日 11:03撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:03
今回はこれにしました。
山荘からの眺望。青空がキレイです。
2017年01月15日 11:06撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:06
山荘からの眺望。青空がキレイです。
バッジも入手したので、巻道で石尾根に戻ります。通る人も少ないようで、トレースが石尾根よりも薄い感じです。
2017年01月15日 11:08撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:08
バッジも入手したので、巻道で石尾根に戻ります。通る人も少ないようで、トレースが石尾根よりも薄い感じです。
樹林帯を進みます。斜面なので、滑落に注意ですね。
2017年01月15日 11:11撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:11
樹林帯を進みます。斜面なので、滑落に注意ですね。
結構怖い!実はこの辺で気がついたんですが、地図に乗っている巻道とは違う道のようです。トレースがあるので、地図を確認した上で大丈夫そうなのでこのまま進みました。
2017年01月15日 11:15撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:15
結構怖い!実はこの辺で気がついたんですが、地図に乗っている巻道とは違う道のようです。トレースがあるので、地図を確認した上で大丈夫そうなのでこのまま進みました。
この道は人が少ないので、足跡も少なく、雪も深いです。思いの外大変でした。
2017年01月15日 11:16撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:16
この道は人が少ないので、足跡も少なく、雪も深いです。思いの外大変でした。
石尾根に出たーと思ったらもう少し先。すっかり天気がよくなってちょっと悔しいです。。。。
2017年01月15日 11:28撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:28
石尾根に出たーと思ったらもう少し先。すっかり天気がよくなってちょっと悔しいです。。。。
多分丹沢方面。くっきり見えてキレイです。
2017年01月15日 11:29撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:29
多分丹沢方面。くっきり見えてキレイです。
石尾根に合流!飛竜もはっきり見えます。
2017年01月15日 11:39撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 11:39
石尾根に合流!飛竜もはっきり見えます。
飛竜山と南アルプスの天然水。苦笑
2017年01月15日 11:42撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:42
飛竜山と南アルプスの天然水。苦笑
すっかり天気がよくなって気持ちのいい稜線歩きです。ただ、日光が強くなり目がやられそうなので、ゴーグルを出しました。
2017年01月15日 11:44撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:44
すっかり天気がよくなって気持ちのいい稜線歩きです。ただ、日光が強くなり目がやられそうなので、ゴーグルを出しました。
小雲取山から丹沢方面。キレイですねー。雪山ならではの魅力的な眺望です。
2017年01月15日 11:46撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:46
小雲取山から丹沢方面。キレイですねー。雪山ならではの魅力的な眺望です。
恐怖の小雲取山急登を下ります。
2017年01月15日 11:46撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 11:46
恐怖の小雲取山急登を下ります。
しばらくこの強烈な下りが続きます。
2017年01月15日 11:52撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:52
しばらくこの強烈な下りが続きます。
富田新道分岐。当初これを下りようと思っていたのですが、雪の様子を見てやめたルートです。
2017年01月15日 11:57撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:57
富田新道分岐。当初これを下りようと思っていたのですが、雪の様子を見てやめたルートです。
時間があるので、ヨモギノ頭に登ってみようと思います。
2017年01月15日 11:58撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 11:58
時間があるので、ヨモギノ頭に登ってみようと思います。
すぐ到着!登りもほとんどないので、雲取山からの下山で立ち寄るのにおすすめです。
2017年01月15日 12:02撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:02
すぐ到着!登りもほとんどないので、雲取山からの下山で立ち寄るのにおすすめです。
七ツ石山が見えました。けっこう遠いですね。苦笑
2017年01月15日 12:02撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:02
七ツ石山が見えました。けっこう遠いですね。苦笑
奥多摩小屋前に到着。景色がいいので小休止します。
2017年01月15日 12:07撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:07
奥多摩小屋前に到着。景色がいいので小休止します。
少し雲が増えてきましたが、風もなく引き続き気持ちいい感じです。
2017年01月15日 12:16撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:16
少し雲が増えてきましたが、風もなく引き続き気持ちいい感じです。
奥多摩小屋。
2017年01月15日 12:16撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 12:16
奥多摩小屋。
この周辺は風が抜ける稜線なので、雪があまりありません。ふわっふわです。
2017年01月15日 12:18撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:18
この周辺は風が抜ける稜線なので、雪があまりありません。ふわっふわです。
七ツ石と丹沢方面。雲が増えてきたかな。。。
2017年01月15日 12:23撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 12:23
七ツ石と丹沢方面。雲が増えてきたかな。。。
なんだか分岐が。ただの巻き道ですぐ合流します。
2017年01月15日 12:28撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:28
なんだか分岐が。ただの巻き道ですぐ合流します。
ダンシングツリーをいつの間にか通過。
2017年01月15日 12:33撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:33
ダンシングツリーをいつの間にか通過。
ブナ坂到着。まだ時間があるので、七ツ石山に挑戦してみようと思います。
2017年01月15日 12:41撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:41
ブナ坂到着。まだ時間があるので、七ツ石山に挑戦してみようと思います。
ここがなかなかの急登!そして来る人が少ないのか雪も深くトレースも薄いです。ちょっと大変です。
2017年01月15日 12:45撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:45
ここがなかなかの急登!そして来る人が少ないのか雪も深くトレースも薄いです。ちょっと大変です。
こんな感じ。足場を作りながらかなりの斜面を登ることになります。
2017年01月15日 12:48撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:48
こんな感じ。足場を作りながらかなりの斜面を登ることになります。
まだまだ続く、、、結構長い急登です。正直なところやめときゃよかったかもと思いましたw
2017年01月15日 12:51撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 12:51
まだまだ続く、、、結構長い急登です。正直なところやめときゃよかったかもと思いましたw
七ッ石山に登頂!頂上についたら天気もよくなって、キレイでした。
2017年01月15日 12:54撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 12:54
七ッ石山に登頂!頂上についたら天気もよくなって、キレイでした。
雲取山がやっと見えました。今日初めて見たかもしれません。
2017年01月15日 12:54撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 12:54
雲取山がやっと見えました。今日初めて見たかもしれません。
富士山の裾野がちょっと見え始めました、、、下りるまでに見えるかな。
2017年01月15日 12:55撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 12:55
富士山の裾野がちょっと見え始めました、、、下りるまでに見えるかな。
雲取山をバックに一枚!頂上でお会いした方は、先程避難小屋でお会いした方でした。ありがとうございます!
2017年01月15日 12:57撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 12:57
雲取山をバックに一枚!頂上でお会いした方は、先程避難小屋でお会いした方でした。ありがとうございます!
下りの途中に神社の跡?みたいのがありました。
2017年01月15日 13:02撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:02
下りの途中に神社の跡?みたいのがありました。
ここちょっと怖かったです。危険ではないんですが、見た目的に。。
2017年01月15日 13:05撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:05
ここちょっと怖かったです。危険ではないんですが、見た目的に。。
斧手石分岐。石尾根はこの先急にトレースが薄くなります。あまり人が行っていないみたいですね。
2017年01月15日 13:06撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:06
斧手石分岐。石尾根はこの先急にトレースが薄くなります。あまり人が行っていないみたいですね。
七ツ石小屋への分岐。日が当たり始めました。
2017年01月15日 13:10撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:10
七ツ石小屋への分岐。日が当たり始めました。
七ツ石小屋への再度分岐。下へ下ります。
2017年01月15日 13:12撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:12
七ツ石小屋への再度分岐。下へ下ります。
ここで一時的に雪道ではなくなり、アイゼンを外しました。南側の斜面はけっこう雪が溶けてきていました。
2017年01月15日 13:15撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:15
ここで一時的に雪道ではなくなり、アイゼンを外しました。南側の斜面はけっこう雪が溶けてきていました。
七ツ石小屋到着!
2017年01月15日 13:16撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:16
七ツ石小屋到着!
雪だるま!こういうの好きです〜
2017年01月15日 13:16撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 13:16
雪だるま!こういうの好きです〜
七ツ石小屋で好物の甘酒を売ってました!飲むでしょ!
2017年01月15日 13:18撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 13:18
七ツ石小屋で好物の甘酒を売ってました!飲むでしょ!
ちょ〜おいしかったです。あとすこしで富士山が見えそうだったんですが、結局最後まで山頂にかかっている雲が取れず、裾野だけになりました。
2017年01月15日 13:22撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 13:22
ちょ〜おいしかったです。あとすこしで富士山が見えそうだったんですが、結局最後まで山頂にかかっている雲が取れず、裾野だけになりました。
七ツ石小屋の温度計。標高の分気温は上がりましたが、それでも-9度です。
2017年01月15日 13:22撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:22
七ツ石小屋の温度計。標高の分気温は上がりましたが、それでも-9度です。
なんとも良い天気になりました。悔しいな〜苦笑
2017年01月15日 13:24撮影 by  SC-05G, samsung
2
1/15 13:24
なんとも良い天気になりました。悔しいな〜苦笑
七ツ石小屋下分岐へ進みます。少し雪が浅くなったかなと思います。
2017年01月15日 13:38撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:38
七ツ石小屋下分岐へ進みます。少し雪が浅くなったかなと思います。
分岐手前に崩落があって、道がほとんど流されてます。注意!
2017年01月15日 13:41撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 13:41
分岐手前に崩落があって、道がほとんど流されてます。注意!
もうどんどん下ります。部分的に雪のないところも出てきました。登ってきたときより雪がない気がします。
2017年01月15日 13:45撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 13:45
もうどんどん下ります。部分的に雪のないところも出てきました。登ってきたときより雪がない気がします。
堂所のだいぶ手前にこんなものが。。。苦笑
2017年01月15日 14:04撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 14:04
堂所のだいぶ手前にこんなものが。。。苦笑
堂所も通過し、どんどん下ります。やっぱり下りるほうが怖いですね。
2017年01月15日 14:13撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 14:13
堂所も通過し、どんどん下ります。やっぱり下りるほうが怖いですね。
雪がなくなったり、また出てきたり。アイゼンの付け外しを何度か繰り返しながら下りました。
2017年01月15日 14:19撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 14:19
雪がなくなったり、また出てきたり。アイゼンの付け外しを何度か繰り返しながら下りました。
そろそろ景色も見納めかなーと思って1枚。
2017年01月15日 14:24撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 14:24
そろそろ景色も見納めかなーと思って1枚。
登りにあった水場に寄ってみました。水量も十分です。
2017年01月15日 14:25撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 14:25
登りにあった水場に寄ってみました。水量も十分です。
水場のそばにけっこうな霜柱が!
2017年01月15日 14:26撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 14:26
水場のそばにけっこうな霜柱が!
水場の下の階段も、水場の水で凍ってます。
2017年01月15日 14:27撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 14:27
水場の下の階段も、水場の水で凍ってます。
まだ見えた!天気いいですねー。下りるほどに天気がよくなっていく気が、、、、苦笑
2017年01月15日 14:39撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 14:39
まだ見えた!天気いいですねー。下りるほどに天気がよくなっていく気が、、、、苦笑
雪がなくなった分、霜柱がたくさん見られます。
2017年01月15日 14:45撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 14:45
雪がなくなった分、霜柱がたくさん見られます。
とにかく堂所から先が長い。歩いても歩いても着かない感じです。部分的に凍結しているので、アイゼンなしだと怖い箇所が何箇所かありました。
2017年01月15日 14:59撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 14:59
とにかく堂所から先が長い。歩いても歩いても着かない感じです。部分的に凍結しているので、アイゼンなしだと怖い箇所が何箇所かありました。
林道に合流!終わった〜!
2017年01月15日 15:17撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 15:17
林道に合流!終わった〜!
駐車場に到着です!ここでGPS切っちゃったんですが、帰りはバスだったので、ここから鴨沢まで歩きました。
2017年01月15日 15:21撮影 by  SC-05G, samsung
1/15 15:21
駐車場に到着です!ここでGPS切っちゃったんですが、帰りはバスだったので、ここから鴨沢まで歩きました。
奥多摩湖の辺りから、雲取山。やっぱり雲取山は遠かったです。笑
2017年01月15日 16:12撮影 by  SC-05G, samsung
1
1/15 16:12
奥多摩湖の辺りから、雲取山。やっぱり雲取山は遠かったです。笑

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル
備考 ストック、ピッケル等あれば楽だったかも

感想

なんとしても2017.1mに2017/1に登りたかったので、登頂できて良かったです。前日から今季最大の寒波ということで、登頂断念も覚悟していたのですが、概ね天気も恵まれ、雪山を楽しむことができました。

このルート、とにかく長いです。行きはひたすら登り、帰りはひたすら下り。なので、帰りの最後の方は足が結構きつかったですね。

特にきつかった登りは小雲取山への急登と、雲取山から七ツ石山方向の七ツ石山直下の急登。この2箇所は途中で挫折しそうになりました。

雪山装備がないと厳しいですし、相応の技術力、特に正しいルートを見極める能力や路面を読む能力がないと危険だと思います。特にアイゼンとグローブは重要だと思います。トレースはあるので歩きにくいということはないです。が、雲取山荘から石尾根への巻き道、七ツ石山への登り、斧手石から六ツ石方面の石尾根はトレースが薄く、雪山経験が必要かなと思いました。

前半天気が怪しかったので早く登っておりようと思い相当飛ばしました。3時間半で避難小屋まで行けました。おかげで帰りは色々寄り道しながら下ることができ、総じて大変楽しい山行でした。

雲取山荘の方の話によると、今年は入山者が倍近いとのこと。世界に名前のついている2017mの山は3つしかないそうです。今年登っておくといいかもしれませんね。もう一回くらい今年来てもいいかなと思いました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4242人

コメント

ほんと寒かったですよね…
七ッ石の写真ちゃんと雲取山が写っていてよかったです。
2017/1/17 20:46
Re: ほんと寒かったですよね…
もしかして撮って頂いた方ですか??ありがとうございました!すごくよく撮れていてお気に入りです!またお会い出来るといいですね。
2017/1/18 0:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら